「キャリアのなかで最も楽な6位入賞だった」
サインツJr.、マクラーレンF1好調の一因にルノーPU改善を挙げる
https://www.as-web.jp/f1/495583?all

>2019年シーズンのマクラーレンのパフォーマンスレベルは、大きな前進を見せている。
>多くの人々が、秘密のアップグレードか設計特性のおかげでパフォーマンスが向上したと示唆している。

>しかしサインツJr.はマクラーレンの調子が良くなっている理由のひとつとして、
>ルノー製パワーユニットの改善を挙げた。

>「このレースに向けて大規模なアップグレードがあったかと言われたら、答えはノーだ」
>「1年を通して小さなパーツが投入されていくが、それぞれがどれほどの影響を持つのかは分からない。
>なぜなら小さなパーツをたくさん導入しても、いつ突如として大きな効果が出るかはわからないからだ」

>「低速域でのパフォーマンスに関しては、まだやるべき作業がある。
>でも高速域においてはマシンに満足しているし、ここではかなりの速さを出すことができた」

>「ルノーはエンジンにおいて良い一歩を踏み出したと思う。こうした種類のコースでは、
>エンジンの向上が大いに役に立つんだ。予選ではその恩恵を受けることができたよ」

ストレート速ければ、ドライバーは楽だわな