【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 67laps
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あの頃のF1って良かったよね
∧_∧ ・セナvsプロストvsピケvsマンセル
(´・ω・) ・ターボから自然吸気へ
(__) ・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
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最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987〜1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
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【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 66laps
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88年モンツァで予選15位になったのは凄い >>229
そうそう
1回のチャンスでフイにしたというより、チャンスをモノにする資質がないと思う >>203
車を全損させることが多発すると、チーム側も困るからチェザリスはトップチームから
オファーが無かったのでは?
一方、3流チームは多額の持参金を持ってきてくれるドライバーはありがたい。 まあ>>211の件もあるけどチェザリスこそがカーボンモノコックの安全性を証明し
普及に貢献したともいえる。 >>230
バーンがまともなとこ‥当時なら英系‥に乗れなかったのは政治的な問題やろね。
アイルランドの元荒くれの若いの乗せて、サーキットに爆弾でも持ち込まれた日には目も当てられん
大騒ぎになっただろうし、又おこっても不思議じゃない時期だったし。
ワトソンとか古くからアイリッシュ系と言うだけで冷飯食ったドライバーも多い。
E・ジョーダンみたいなのがその頃F-1界に居たら変わってたかもしれんね。
惜しい事した。 >>232
チャンスをモノにする資質ってなんだよww
ドヤ顔で曖昧な言葉使うな馬鹿wwwwww グルイヤールの91メキシコの予選10位もスゴいと思います。 90年開幕フェニックスだな
フロントローのマルティニの影に隠れてしまったがオゼッラで八番手てただ者ではなかった
本当にダメなイメージは92年ティレルで付いたイメージが大きいと思う
グルイヤールは亜久里曰わくプライベートは男気のあるナイスガイらしい
だから迷惑かけられても、恨んでもいなくてさっぱりしたものなんだと でも最後の年のオゼッラはロータス101の設計に酷似しているから
空理気的には安定していたんだよ
図面を流して貰ったんだろうな
以前はアルファーロメオから?貰ってたみたいだし >>240
そうか?
89年からフォンドメタルになるまでさほど変化してないじゃん 基本的に下位チームのドライバーは苦労してる人が多いから、普段はいい奴が多い気がするな。 >>239
91年からF1を見た俺にとってはワースト3に入るダーティドライバーだw むちゃくちゃムラがあったけど、最大瞬間風速(という表現もわかりにくいか?)だけ見ると、ベルガーは十分トップレベルにあると思うけど。
87年日本とか97年ドイツとか、あと予選で91年日本とかね。 88年たった一人でマクラーレン二台と戦う姿がしぶい。 >>246
おっとシムテックのシートを確保したからアメリカから急遽飛んできたら
インディ用のヘルメットがF1じゃ使えないっていわれて
どうしようと困ってたスキャッタレラに、急遽自分のスペアを貸してくれたモレノさんの悪口はry
っていうかアライが何とかしてくれるんじゃねーのかw ベルガーはずっとトップレベルのチームに居るのに大した成績残せなかったのがなぁ
No2ドライバー契約だから仕方ないとはいえ 90年のカナダとか日本とか、やらかさなければ普通に楽勝な筈のレースで思い切りやらかすのがベルガーwww >>252
90年のベルガーはアメリカとか日本とか、一人でとっちらかってるイメージがすごいな チャンスをものにできないというより不幸の星の下にいるような人もいるよな。
グルイヤールの予選10位もよりによって誰かが先に走れない仕草をしたので手を上げたらグルイヤールが最後尾にされたんだっけ?
タルキーニやヴァンデポールみたいに入賞圏内走っててもうちょいで止まったりとか。 ヴァンデポールなんてモデナランボで入賞圏内とか
もう物理法則捻じ曲げちゃってるレベルの奮戦なのに…。
なお92年のモナコにおけるモレノのリタイヤ原因に至っては、
元々2台分しかないエンジンを開幕から1回も開けて無かったっていうから
そりゃ決勝1本もつ訳無いわ。
>>252
あれは1コーナーでセナプロがぶつかったんで砂でも出てたのかと思ったけど、
考えてみれば2台ともそのまま飛び出してるから可能性は低いな。 >>255
いやその二人の巻き上げた砂に乗っかってスピンしたんだがw >>241
オゼッラは素性がいい車を用意してくるからね
ドライバーも第二グループの腰掛チームでもある
素性がいいんだよ(笑 >>255-256
マンセルの車載カメラの映像を見ると、マンセルも砂に乗っかって、カウンターを当てているのが分かる。 やっぱ砂なのか。
それにしてもベルガーに幅寄せされても360度スピンターンで立て直すし
ベルガーがスピンするくらいの砂に乗っても立て直すのは流石マンセル。 パトレーゼとブーツェンのコンビをジョイントNo2と表現したのはハントだった気がしたけど
ベルガーとアレジにも、完全に当てはまる気がする。 実際セナマンのナンバー2とプロストのナンバー2だったからな
今思うとアレジはプロストとの1991年で限界が見えていたな
踏んだり蹴ったりモチベーションただ下がりで
デビュー以来ワーストシーズンだったプロストにほぼWスコアだもの >>260
それな
ハントの野郎は78年モンツァの件でパトレーゼを私怨と責任転嫁で生涯叩き続けたからな >>264
お前の足りないオツムじゃそう見えるだろうな >>265
そうだなマンセルなんてベルガー以下のネタキャラだもんな >>266
このように味噌と糞の区別も付かない糞喰い人種は返しも下手なのです
低学歴馬鹿はこれだから マンセルが敵わなかったアンジェリスにパトレーゼは予選完勝してたんだよな
ドライバーの実力なんてホントに微妙な差で、チョッとの事でもひっくり返っちゃうんだよな いや、よく分からないが見てると
90年ぐらいから見てるが、Wikipediaとここの過去の書き込みを見て覚えて空想保管してる人物画が
何人か居るのは確かで、1985年から観始めた俺とかだとずれを感じるからその辺じゃないかなと >>258
カウンターを当ててでもクリアできるのがマンセル
出来ないで外に飛び出ちゃうのがベルガー >>266 逆だろ!
そうだなベルガーなんてマンセル以下のネタキャラだもんな >>268
お前自分のことよく分かってんじゃんww マンセルは何だかんだ言っても1回はチャンピオン獲ってて、
それ以外のシーズンも何回も獲り損ねてる。
ベルガーはチャンピオン争いに関しては縁が無いけど勝ち星に関しては
この時代の「チャンピオン経験者以外」の中ではトップレベルで挙げてるという印象だけどな。
実際調べたらパトレーゼが6勝でベルガーが10勝。
パトレーゼは全部ウィリアムズで勝ったもんかと思ったら、若い頃に既にブラバムで2勝してた。
話をベルガーに戻すと、ホンダが勝つもんだと思われてた87年の鈴鹿で
フェラーリに久々の勝ち星をとか、数年のブランクおいて復帰したら酷く低迷してたフェラーリに
これまた久々の勝ち星をとか、これまた酷かった時のベネトンでまた勝つとか
ひとつひとつの勝ち星が割と印象的なやつが多いってのは有名な話として、
キャリアの後期においては、チームに加入した時点で相当酷かった車を
ある程度使えるレベルまで作り直す能力込みで、「それで一つくらいは勝つ」ってところまでは
円熟してたという印象。 なるほど。
俺的には、それぞれに違った魅力があるんだから罵声浴びせ合いはやめよう、という結論だな。 なんか変だな
馬鹿みたいに書き込んで来る奴が90年ぐらいから観始めたらしい書き込みが増えてる
おまえ、終わってない? 1986のポールリカールでオイルに乗ってコースアウトしたセナとコントロールして抜けたマンセル。 マンセルみたいなタイムロスが殆どない360ターンできるのは
F1レベルでも殆ど居ないでしょ
てかマンセル以外で見た記憶がない
1988ハンガリー 1989アデレード 1990イモラ
3回もリアルタイムで見させてもらった 観客「すごい!
ピャP、プロスト「360ターンする必要って... 86年だとセナはロータスルノーだから滅茶苦茶マージン削って走ってて不思議じゃない感。
ある意味ベネトンとどっちがギリギリだってくらいというか。 >>280
1、360度中抜かれその後故障リタイア
2、360度と同じ所で同じ様にスピンしクラッシュ
3、360度で思い切りタイヤ削りその後故障リタイア
でも確かに凄いテクニックだったな >>280
確かに、三回とも見てるなぁ
鈴鹿でF190だっけ?タイヤ交換して出て行った時に吹かし過ぎてドライブシャフトが折れたとか
面白い所がマンセルの妙技だ
セッテイングとしてはほぼサスペンションはがっちがちに固めてフロントウイング立て気味で
リヤウイングを寝かせてストレートを稼ぐ方法だけを選んだのか
ロータスでも雨とか直ぐに回るのがマンセル
ハンドリングの世界王者だからそこが凄い ところでダイエーにマルティーニと言う酒が売ってたが、あのマルティーニは酒だったのか? >>270
パトレーゼは予選一発の速さは相当なものを持ってる
総合力で大した事ないドライバー >>286
マンセルは基本的にそれほど硬いバネのセッティングにしないドライバーだった。 アンジェリスはスレタイの頃には故人なのでスレ違いなんだが、現役当時は
パトレーゼ・アルボレートと並び、
チャンピオンクラスには及ばないものの、一流と呼んで差し支えない時代のあった人
何しろ80年代に勝ったことのあるドライバーはナニーニくらいだからな
(この四人の後勝てた後輩ドライバーもフィジケラとトゥルーリくらいか)
この四人を才能順に並べるとしたらどうなるかな
一番好きなのはナニーニだが
個人的にはパトレーゼ、アルボレート、アンジェリス、ナニーニ
アルボレートは突然の失速がなければチャンピオン争いしたドライバーだし一番でも良かったんだが 「」内入れ忘れ
何しろ「他に」80年代に勝ったことのあるドライバーはナニーニくらいだからな >>286
90年鈴鹿の時のフェラーリは641/2ですね。
>>270 >>290
91年なんか、あのマンセルに予選で開幕7連勝したくらい。マンセルが前年の不調を引きずってた感もあるけど。 その後はマンセルの7勝2敗だからな
完全にマンセルが目覚めてしまったのが分かる
裏返せばマンセルはフランス以降だけでよくセナをあそこまで追い詰めたものだとも言えるが…
パトレーゼ、あの91年以外はマンセルにたった3回しか勝てていないのも、マンセルとは逆に劣勢になると普通になってしまうパトレーゼの限界なのか >>293
せやな
妄想暴論上等でナニーニ アルボレート パトレーゼ アンジェリス
ナニーニはまだ全盛期に達する前にF1離脱を余儀なくされたのでif込み
アンジェリスは85年ロータスでセナにやられたのがデカすぎた
ルノー時代のフィジコとアロンソにも近い >>.292
そおなの?
フロントのキャスターを付け捲くってるのか???
ならなんでリヤが滑るんだ?
スタビライザーを思いっきり動かないセッテイングかなぁ
あと、中のダンパーのオイルの動きを進入を硬くして出る時を緩くしてなら飛ぶ感じになるが >>291
ランチアやウィリアムズのスポンサーだったマルティーニ
なお、プチプロストのマルティニとはなんの関係も無い >>299
ありがとう
全く知らんかった
何だろう?思った事は有ったが
まさかダイエーで知るとは… 昔はブラバムやロータスのスポンサーだったこともあった。
このスレの年代だとWRCのランチアデルタが有名 Cカー?のポルシェも有ったよな
大昔からレースへの傾倒すごい… >>295
あのレース勝てたかもしれないんだよな
フェラーリって何故か鈴鹿は上位に居るイメージがある
鈴鹿には縁が無いマンセルというのは、他のドライバーにも運不運あるんだろうな
1/12F190でも造るかな、久しぶりに 勝ってたかも知れないレースは他のチャンピオンより多いよねマンセル
裏をかえせばポカ(自分以外のも含めて)が多い >>304
91年のエストリルのタイヤコロコロだっけ。
あれは可愛そう。 まあそういうのもコミコミで愛されるマンセルが出来上がってんだけどね >>303
>>304
>>305
マンセルが勝ってたかも?限りなく勝った可能性の高いレースなんて、90年〜92年だけでも、上記の2つ以外に、91年カナダ・92年モナコがほぼ勝利を手中にしていたし、92年オーストラリアも可能性高い。 >>303
マンセルのピットアウトはノンストップのピケとどちらが前かギリギリのタイミングだったね
あの二人なら2週間後のように面白いレースを見せてくれたと思うと残念といえば残念か
あと今のフェラーリは642をF190表記にしたいらしい
何を考えているのかよくわからん マンセルってポルトガルで荒れるよなあ
89年はセナを道連れに黒旗失格
90年はプロストに幅寄せして優勝
91年はタイヤポロリで失格 マンセルは86年も勝ってるな
翌年だったかな
同じくここが得意ベルガーがPPから余裕の勝利かと思いきや
あと2周で優勝ってとこで勝手にスピンして、ひたひた後ろに迫っていたプロストに抜かれた
ああいうとこがベルガーなんだよな…
まぁあれ勝ってたらシーズン3勝でベルガーは完全に未来のチャンピオン候補だったよ
ベルガーも結構勝利フイにしてる
エンジンにも厳しいし気の抜けないサーキットだった
だからいつもポルトガルはドラマチック ブランドルはウィリアムズ乗ってたのを思い出した
モンツァも乗る線はなかったのかな? >>305
ポルトガル前まではセナとマンセルは18ポイント差だった。
順調にマンセルが優勝してパトレーゼが2位、セナが3位だったら
ポイント差は12ポイントまで縮められた。
マンセルリタイヤ、セナ2位で24ポイント差になってしまったのが絶望的。 >>309
そもそも意外とエストリルって荒れるよね
92年はパトレーゼ大ジャンプ
93年はハッキネン大暴れからのクラッシュ、シューマッハその年の唯一の優勝
95年は右京が粉々 >>307
>>308
マンちゃんって本当に男から愛されてるよね
まんなだけにw
奥さんは。。。だけど >>316
マンちゃんが一目惚れした人を悪く言うな
とびきり短いミニを履いてたって話だ・・・ >>314
もしあれなければスペインで4ポイント差まで迫ってたのか。 でも鈴鹿で別物になったMP4/6の前に屈するのであった あれが後年熊倉氏の言ってた
「やっつけであろうと何とかしてしまう」ってやつだろうな。
オンボードカメラがブレまくるペナペナカウルはその前のイベリア半島辺りから既に導入してたけど
取り付けが前進したフロントウィングは確か鈴鹿から。 >>293
86年頃なら俺はアルボレート、アンジェリス>=パトレーゼナニーニだな
パトレーゼはナンバー2臭がかなりあった
ただアンジェリスを迎え撃った時の時点でパトレーゼやるじゃん
アンジェリスやっぱスランプだなというイメージ
上の順番は86年時点での現状比較でナニーニは将来のチャンピオン候補期待されていたはず
89年以降なら一位はパトレーゼだな ヤマハOX88の失敗はケン松浦側の技術的責任も大きいのでは? >>321
でも、どうだろうね
後が無いから焦って自滅しちゃったけどリードして臨んでたら意外とクレバーに纏めたかも知れん むしろ5バルブで8気筒勢トップレベルの高回転型と息巻いてたのに
何でベルトドライブなんだよとw
元々はDFVの技術だったとはいえ(ホントの最初が何かは知らない。サイドバルブなら当然そうなるし)
ジャッド/ホンダ陣営も追従して、ホンダは市販の2輪車にまで使ってたわけだから
別に有効な特許があって使えないってもんじゃないし、
コスワースヤマハDFV/OX77の時にメリット分かってただろうに。 マンセルは凄いと思うけど、ドライバーとしては不器用だったよな。
ロータス時代から一部の支援者の期待は篤く何度もチャンスをもらって、最後はキッチリやってのけた。
今の時代だとあんなに何年も待ってもらえないだろうから、時代の運も良かったよね。 >>321-322
あのマクラーレン土壇場巻き返しがあったせいでメディアの翌年予想も大方セナ&マクラーレンの三連覇となってしまった
今宮と川井は「今年の決着を見ても分かるようにやはりマクラーレンの総合力は揺るぎない。セナの三連覇は固い。
対抗馬のマンセル&ウイリアムズは、ルノーはV12を開発せずV10を続行予定だし、昨年のエンジンパワー増大に貢献したエルフは燃料成分規定厳格化を恐れて、来シーズンは今年後半以上に消極的になると聞く。
はっきり言ってマンセルはFW14Bに導入予定のアクティブサスペンションに賭けるしかなく、テストは好調と言うけど他に上積みはないからはっきり言って無理でしょう
それよりアレジとカペリのフェラーリに注目した方が面白い」
みたいな事を話していた
前年の予想失敗から何も学んでいなかった フェラーリが腰を据えて643の正常進化でいっていればあんなことにはw
F92Aはあまりに突き抜けすぎてたわけだから、639の時と一緒で
あえて慎重に、あくまで実験車として最初の1年くらいはホントに使えるかどうかを
テストに費やせば良かったのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています