【WTC】グループAを懐かしむスレ【WRC】Div.2
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外観はノーマルながら迫力ある走りでサーキットを熱くしたグループA。
連続する12ヶ月間に5000台の生産が義務付け。今の「市販車風プロト」のSGTと異なり、まさに我々が乗っているクルマが戦ってた、それがグループA。
1982年からETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)で採用され、日本でも1985年からJTC(全日本ツーリングカー選手権)が開催される。
最終戦インターTECは遠来のワークス来日でおおいに盛り上がった。
1987年には世界選手権(WTC)に格上げ(1年で終了、残念)、WRCもグループA規定になりこちらは永く続き、セリカ、インプレッサ、ランエボが世界チャンピオンに。
WTC終了後もJTCは盛り上がり、R32GT−R登場でその人気は頂点に。
「羊の皮を被った狼」グループAについて語ろう!
前スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1353599540
※スレ立ての際に本文1行目に↓をコピペして下さい
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured R31が回ってきたチームで88年の開幕までにデリバリーされなかったの
ハセミMSだけだったんだ。
そうはいってもリコー・カルソ・リーボック・ヂーゼル機器で
2年と少し(87年の終盤)通じても最大4台しか出て無かったはずだけど。
それにしてもR30のGr.Aって日本国内だけでそれだけ台数居た
(さらにテールランプ違いだけど豪州選手権にも居た)というのに、
Gr.A仕様のままで現存してるのは、近年のイベントでヂーゼル機器らしい車両が
出展されてた動画がある(ただし当時の本物か、別の個体からの着せ替えかは不明)
っていう以外には確認されてないってほど少数ってのが不思議なくらい。
同じように大量に居たシエラやM3はどうやら海外に流れたってことで話は分かるんだけど。
シエラ最後の生き残りだったシミズシエラもオーストラリアの人が買っていったと
rs500owners.comに書かれてたし。 1988年開幕戦鈴鹿300キロ
ニスモR31(リコー) 亜久里/オロフソン
ハセミR30(リーボック)長谷見/健二
第2戦以降
ニスモ オロフソン/亜久里(3,4戦都平)
ハセミR31
森(ヂーゼル機器) 都平/関根
ホシノR(カルソニック) 和田/北野※カルソニックブルーはこの年から、8月に社名変更 なるほど実は間に合ってたのはリコーカーだけ(前年の使い回し?)で、
その他にR30のままでも開幕戦に出走したかったハセミMSを除いては
残りの2チームは出てこなかったって事で。
もっとも、R30の時には基本的に走ってなかったカルソ-ホシノレーシングを別として
ヂーゼル機器は前年は出走してたんだし、
他のR30勢がみんな止めちゃったのもそれはそれで不思議な流れではあるような。
R31のワークスカーが回ってくる見込みはないにしても旧型で1年くらいはやれそうなもんとか、
スペック落ち的なものでも後々に来るかどうかの様子見はありそうなものとか。 1989年スカイライン
ホシノR 星野/北野 カルソニック (RS中春)
ハセミMS 長谷見/オロフソン リーボック
PMCS 都平/関根 ヂーゼル機器(森レーシング) 1985年にBTCCに一応ワークス扱いのスタリオンが参戦。ETCツーリストトロフィーにはスポット参戦しPP獲得。
インターTECには「ラリーアートイングランド」「ラリーアート香港」「ラリーアートオーストラリア」の3台が参戦したけど、このメンテナンス/体制わかります?
1986年はHKSチューン、鈴木板金メンテでシーリズフル参戦。もう1台はテスト&サービスで良かった?
1987年は国光/中谷車はノバ、もう1台はテスト&サービス。88年で撤退。
ラリーアートも自社工場建てる、まではできなかったんだな。 ググってもヒットしない森レーシング
中春と同じでマイナーツーリングやJSSで日産車を扱っていた
ガレージなんですかね? >>106
初代レガシィRS
ハセガワから5次元のレビンが出ましたね マーチスーパーターボがテンロククラスメートに出てたら。 レブスピードの中谷さんのコラム面白いなあ
今だから言えるスタリオンとかランエボの裏話が 形だけそれっぽい ただのスタリオンになんでこんな値段を・・・w R32
ホシノR RS中春
ハセミMS 自社
オブジェクトT(90年第5戦〜) シフト
タイサン(91年〜) 自社→ニスモ(92年〜)
ザウルスチャンプ(91年第4戦) ニスモ
ナポレックス(91年第6戦) ニスモ?
FET(91年第6戦〜) クラフト
共石(92年〜) ニスモ
HKS(92年〜)自社
エンジンはレイニック共通。ただしHKSは自社。FETも当初はクラフトだったが、後レイニックに。 FETはトヨタ系のチームだからGT-R導入で色々問題があったとか
当時の雑誌に書いてあった記憶 グループA主なスポンサー(非自動車系)
トミー
クラリオン
ノルディカ
ミノルタ
エプソン
キャビン
レイトンハウス
リコー
リーボック
富士通テン
ジャックスカード
アクシア GrAじゃないけれどRonのレーシングロータリーVSハコスカGT-R号で
サバンナRX-3にはまだルーチェ用13Bを積む余地があったとか書いてあったけど
仮に出たとしても一度一般車両で販売しないといけないんだよね RX3からしてもともと輸出用だし、そのあたりはそう難しくなさそう
2400のGT-Rに比べたらわけないでしょう 日産が撤退しなかったらKPGC110でサバンナRX-3と闘うわけだから
S-20の限界でL-24や26で戦ってたのかな?
その辺はぜんぜん知らないや S20の2400は検討だけはされてるそうな
生産するのは難しいだろうけどね
4バルブLZ20のサニーエクセレントじゃないの スタリオンに後のギャランVR‐4やランエボに搭載された4G63みたいなツインカムのエンジンをっていうか4G63?を2000GSR-VRに載んでグループAのホモロゲ取ってたらどんな活躍をしてたかな… あの当時のレギュレーションだと2リッターターボFRじゃ
R32の様な2.6リッター4WDに勝てないと分かっちゃったからね そりゃレギュの最適解を狙ったのが2.6リッターエンジンだからなあw 結果論だけどローカルルールで2リッターターボにしとけば盛り上がったろうね ターボ車はDOHCにしたからって劇的には速くならんだろ ウエイト増がラリーでは効いてしまうから
2リッターターボで落ち着いたんだろうね
多分2リッター越えで効果があればランチャが試していたと思う 1985年R30
ニスモ(最終戦のみオートテック)
リミット(第3戦からPダッシュ、最終戦+ヂーゼル機器)
PMCS(第2戦までオートランド、最終戦Pダッシュ)
東名
デント
1986年
ニスモ(新車)
ハセミ(トミカ+Pダッシュ)
リミット(ヂーゼル機器+Pダッシュ)
PMCS(ヂーゼル機器+Pダッシュ)
セントラル20(EXニスモ、オートテック)
東名
チームイワキ(クラリオン)
デント
ガゼボ(ノルディカ) 1987年R30
ハセミ(ダンロップ)
東名(EXニスモ、アドバン)
リミット(ヂーゼル機器)
PMCS(ヂーゼル機器)
ホシノR(EXイワキ、レイトンハウス)
エキスパート遠藤
R31
ニスモ(リコー)※Tカーあり 1987年R30
ハセミ(ダンロップ)
東名(EXニスモ、アドバン)
リミット(ヂーゼル機器)
PMCS(ヂーゼル機器)
ホシノR(EXイワキ、レイトンハウス)
エキスパート遠藤
R31
ニスモ(リコー)※Tカーあり https://youtu.be/VEqYuZp4bBQ?t=3652
リコースカイラインのこれ ブツケられた方は
修理代払ってくれよ・・・って言いたかっただろうなw 青梅の吉野街道沿いにユニシアジェックススカイラインが置いてあるのは既出? 上の方のレスで話題に挙がっていた三菱スタリオンGr-Aだけど
1985年に日本に導入された車は何処が制作した車何でしょう?
雑誌の記事だと英国製と書かれてた記憶があるけれど
それと1988年までNOVAがオペレーションして走っていたけど
その間は1985年以導入した車のアップデートか
それとも英国か日本で新車を制作して入れ替えたのか御存じの方がいましたら
お教えください HKSチューン+鈴木板金メンテ→ノバメンテ(87〜)
トータルプロデュースラリーアート
85年インターTECは英国でセミワークス活動していたブロディ製だったかな。3台エントリー。ラリーアートイングランド、オーストラリア、香港の名前で。 >>146
日本導入時からノバのメンテじゃないのね
GrA時代のラリーカーのエンジンは三菱が弄ってたけどスタリオンの頃は外注か >>133
1988年に出たスタリオンGSR-VRも2600ccだったなそういえば
あれをレースに投入してたら活躍できただろうか?
まあ70スープラとかいたしぶっちぎりではなかっただろうけど Ronのスープラ号を買っていないからいけないけれどネット検索してると
Biyoカラーの36・37号車が展示されてる写真があったのだけれど
トヨタが所有している車両なのかな? 87年 トヨタチームトムス ミノルタ
88年 トヨタチームトムス ミノルタ 最終戦からターボA
89年 トヨタチームトムス バイヨ(富士通テン)
90年 トムス 富士通テン 85年
60セリカXX(スープラ)
富士 トムスミノルタ
鈴鹿・富士 C−oneスープラ
富士 逆輸入スープラ
86年
レイズ(開幕戦のみ)
C−one
サード
87年
TTT
DLサード
87、88年WTC,ETC(70NA)
バストスRAS
シビエム
>>127
RX-3 の後継車種(フルモデルチェンジ) の RX-7 が発売されたのが 78年
Gr.A が発効したのが 82年なので RX-3 の Gr.A 仕様はあり得ない。
RX-3 でも富士スーパーシルエット仕様とか、
Rクラス仕様の 251 は 13B を積んでいた。 >>153
ちょっと待てちょっと待てお兄さん!!
文章の先頭に、GrAじゃないけれどRonのレーシングロータリーVSハコスカGT-R号で
と書いてるから察してね
1970年代に走っていたRX-3のTS-b-2という日本国内オリジナルの規格の話だよ GTS/TS-2 クラスで サバンナ(RX-3)が最強で
唯一対抗できたのが 柳田の 3LフェアレディZG
13B積む必要なんかないよ。 ・ピアッツァターボが出ていたら
・スタリオン2.6ターボが出ていたら
・メルセデス190がずっと出ていたら
・パルサーもしくはサニー1.6が出ていたら
・ミラージュ1.6が出ていたら
・FFジェミニがワークスで出ていたら
・シャレード926ターボが出ていたら
・マーチスーパーターボが出ていたら
・GTOが出ていたら ・ギャランVR-4とセリカGT-FOURが実戦されていたら スタリオン2000GSR-VRでホモロゲ取ってWRCに参戦していたら ピアッツァターボは足回りの設計がちょっと古すぎ感が…。
いや要はFRジェミニと一緒だからジェミニが使い物になるんならいけるか。 いすゞがGMグループにいた時ロータスエンジニアリングと交渉しやすい立場だから
フォードシェラみたいな改造を依頼すればR32が登場するまでは戦えるな
完成車両は高額だろうからいすゞブランドでは捌ききれないないだろうし資金もないな… ピアッツァは87年くらいまでいいから参戦して欲しかった。
スタリオンはブリスターフェンダーの2.6なんで出さなかった?モータショーには出したじゃん。
メルセデスはワークス宣言した時はもうDTMとJTCの規定変わっちゃったからわざわざ日本用にマシン出す余裕なかった?
エボ2とか見たかったな。
サニーはターボがテストしてたし、SCCNがパルサー出した。ニスモがスカイラインと両方開発する余裕なかった?東名とかにやってもらえば。
やっぱシビックには勝てないと判断?
三菱はスタリオンやめるならミラージュでやって欲しかったな。HKSチューン、ノバメンテなら意外に行けたかも。
いすゞはジェミニ開発できる体制無かった? >>161
日本に190EエボUを導入するチームが無かったけど
JTCとDTMは何か違う箇所でもあったのかな?
何となくだけどマシン制作のAMGが日本へ売らなかっただけかもしれないね 1988年ころのDTMとJTC(ETC)はレギュレーション違う。ベース車はグループAだが。
ベンツのETC仕様は無かったな。 エクリプスの4WDターボってグループAの規格に合致してると思うんだけど
ホモロゲ取ってレースやラリーに出たりしなかったのかな? E30M3やE36の318のグループA車両は欧州より中古車を
輸入したチームが多かったけど、どこかで車歴を調べようとした人はいないのだろうか? #23スカイライン
1985年1、3〜5戦 柳田/亜久里 5戦のみ長谷見/亜久里
R30 最高位2位
1986年 和田/亜久里
R30 2勝 シリーズチャンピオン
1987年5、6戦 星野/オロフソン(第5戦) オロフソン/セトン(第6戦)
R31 最高位4位
1988年 亜久里/オロフソン 3、4戦オロフソン/都平
R31 2勝 >>164
アメリカでやってたSCCA ProRally ってシリーズには結構出てよ<エクリプス
SCCA ProRallyはFIAの息が掛かってないから、公認体系が無い。 面白そうだからググってみたらエクリプスが走ってるね
https://www.carthrottle.com/post/ob7rk8o/
2004年のWRCカラーと同じにしたランエボ[とか色々有った 俺的かっこいいカラーリング&マシン順不同
カルソニックスカイライン
リーボックスカイライン
アクシアスカイライン
リコースカイライン
ユニシアジェックススカイライン
85ニスモスカイライン
Pダッシュスカイライン
ミノルタスープラ
CABINシビック
ジャックスシビック
トランピオレビン
レイトンハウスベンツ
ワコールカローラ セリカGTFOURとギャランVR-4のサーキットバージョンっていつ頃テストしてたの?
雑誌とかに載ってるのかな グループAの華は、やはり爆音シビックだね。なんであんなにうるさかったんだろうね。1600ccで クラス1はシエラ スープラ GT-R 全部TURBO車だから排気ガスはTURBOの中で消音されるので静かになる
クラス2のM3はマフラーがリヤまで伸びてるから直管でも消音はされる クラス3のシビック レビンはサイド出し直管だから超ウルサイ! 一番下のクラスが一番音が迫力あったね。パドックでもすごかったね。
レビンよりシビックってけた違いにうるさかった気がする。 やはりパルサーやミラージュやジェミニが出て来てもシビックの前では勝負にならなかった? ホンダは社をあげて徹底的にやるし、ノウハウも他メーカーとは比較にならないからね。
ホンダはツーリングカー作りを、フォーミュラのレベルで作りこむから他所は勝てないね。
結局やりすぎてカテゴリーをつぶすのも、ホンダとトヨタだけどね。 昔のように、「つちや」「トリイ」「東名」「近藤」といった職人プライベーターが競い合うカテゴリーだったら長続きするし、伝説もできるんだけども・・
.GrAは無理だとしても、JTCCのようなカテゴリーでメーカーの手出しの少ないレースはできないものか?
回転数制限もなし。電気デバイスも無線を含めてなし。インジェクションもなし。キャブのみ。エンジンもチタン含め貴金属禁止。鉄とアルミのみ
なんてカテゴリー。当然スプリントの2ヒート それで、車両は税込み300万円以下の市販車ベースのみ。その他制限なし。そしたら、300万円のホモロゲGTRとか販売するかも。 差がつかないような制限は可能かもだけど、メーカーチューン力差がなくなると同時に職人チューナー差もなくなるのでは >>181
草レースなら良いけどJAF公認レースにしちゃうと、
使用する車種を生産する自動車メーカーがOKしないと
勝手にレースに出しちゃうと怒られるつまらない世の中だから… そうだね。むりそうだね。プライベートチューナーの10000オーバーのエンジン音聞いてみたかった! くそ、出かける所でこんな面白いネタを…
JTCCが終わったのは1998年でホモロゲを取ったのは10月か
スゲー気になる… おー!セドリック!!
セドリックのツーリングカーあったらしびれるね!!
まさに、東名カラーの84番、鈴木誠一仕様とか想像するだけでしびれるね 海外のグループAスカイライン
オーストラリア
R30(1986〜87年)
R31(1988〜90年)
R32(1990〜92年)※91年92年チャンピオン
ヨーロッパ
R31(1988年)
スパ24時間
R32(1991〜92年) R32(GTR以外)のホモロゲが無いのにY33とは。
そう言えばOさん(230や430でJRSCCに出ていた)が230ストッカーの新規製作をしたいと言ってたなあ。 次のレ−シンゴンはWRCグループA特集。コロナで休刊とかならないこと願う。 トヨタ MA70 スープラ ST165セリカ ST185セリカ ST205セリカ
日産 200SX パルサーGTI-R
マツダ 323 4WD
三菱 ギャランVR‐4 ランエボ1〜Y
スバル レガシイRS インプレッサWRX
ランチア デルタHF インテグラーレ 16V エボリツィオーネ
フォード シエラ4×4 シエラRS エスコートRS
アウディ 200
BMW M3
VW ゴルフ16
オペル カデットGSi >>194
レオーネも・・・・・・。
泡銭が有ったらRX/II欲しい。欲を言えばXTとニコイチにしてみたい 1987年WTCポイント再集計してみます。
ご存知のように1987年の世界ツーリングカー選手権はシリーズポイント獲得には1台6万ドル(当時1ドル=200円くらい?)が要求され、
ホールデンのワークスになるはずだったTWRほか有力チームが参加見送り。
参加は15台のみ。ドライバーズはBMWのラバーリア、チームはテキサコフォード7号車に。
これが遠因となりWTCは1年で崩壊しました。WRCはこの年からグループAになり10年続いたのに…。
そこでもし「参加したマシン全てがポイント有資格なら」と仮定し計算してみました。
クラス1位から10位まで20‐15‐12‐10‐8‐6‐4−3−2−1。
同じく総合1位から10位まで同じ配点。
つまり総合優勝なら20+20で40ポイント。
これで3クラスひとまとめで「チャンピオン」が決まります。ちなみに1986年のETCメイクス王者はトヨタ(カローラ)でした。 1.モンツァ
2.ハラマ
3.ディジョン
4.ニュルブルクリンク
5.スパ24時間
6.ブルノ(チェコ)
7.シルバーストン
8.バサースト
9.カルダー(豪州)
10.ウェリントン(NZ)
11.富士 ドライバーは集計大変なのでメイクスのみに。
1.BMW(2) 384
2.フォード 332
3.トヨタ(1) 176
4.ホールデン 164
5.アルファロメオ(2)75
5.日産(3) 75
7.BMW(3) 73
8.メルセデス 63
9.アウディ 41
9.アルファロメオ(1)41
11.マセラティ 39
12.三菱 37
13.ボルボ 27
14.ホンダ 20
15.トヨタ(3) 12
16.日産(2) 4
17.日産(1) 3
BMW(2)=M3 (3)=635CSi
アルファロメオ(2)=77ターボ (1)=33
トヨタ(3)=スープラ (1)=カローラ
日産(3)=スカイライン (2)=ガゼール (1)=パルサー
BMWのダブルタイトルに。 訂正版
1.BMW(2) 384
2.フォード 332
3.トヨタ(1) 176
4.ホールデン 164
5.日産(3) 79
6.アルファロメオ(2)75
7.BMW(3) 73
8.メルセデス 63
9.アウディ 41
9.アルファロメオ(1)41
11.マセラティ 39
12.三菱 37
13.ボルボ 27
14.ホンダ 20
15.トヨタ(3) 12
16.日産(2) 4
17.日産(1) 3
BMW(2)=M3 (3)=635CSi
アルファロメオ(2)=77ターボ (1)=33
トヨタ(3)=スープラ (1)=カローラ
日産(3)=スカイライン (2)=ガゼール (1)=パルサー 再訂正版
1.BMW(2) 384
2.フォード 332
3.トヨタ(1) 176
4.ホールデン 164
5.日産(3) 79
6.アルファロメオ(2)75
7.BMW(3) 73
8.メルセデス 63
9.アルファロメオ(1)62
10.アウディ 41
11.三菱 37
12.ボルボ 27
13.ホンダ 20
13.マセラティ 20
15.トヨタ(3) 12
16.日産(2) 4
17.日産(1) 3
BMW(2)=M3 (3)=635CSi
アルファロメオ(2)=75ターボ (1)=33
トヨタ(3)=スープラ (1)=カローラ
日産(3)=スカイライン (2)=ガゼール (1)=パルサー 第1戦.モンツァ
失.BMW M3
1.ホールデンコモドア=3
3.メルセデス190E 2.3 16=2
10.トヨタカローラ=1
第2戦.ハラマ
1.BMW M3=2
4.フォードシエラRSコスワース=3
12.アウディ80=1
第3戦.ディジョン
1.BMW M3=2
3.フォードシエラRSコスワース=3
18.トヨタカローラ=1
第4戦.ニュルブルクリンク
1.フォードシエラRSコスワース=3
2.BMW M3=2
15.トヨタカローラ=1
第5戦.スパ24時間
1.BMW M3=2
4.ホールデンコモドア=3
14.トヨタカローラ=1
第6戦.ブルノ(チェコ)
1.フォードエラRS500=3
3.BMW M3=2
19.トヨタカローラ=1 第7戦.シルバーストン
1.BMW M3=2
4.フォードシエラRS500=3
15.トヨタカローラ
第8戦.バサースト
失.フォードシエラRS500
1.ホールデンコモドア=3
4.BMW M3=2
23.トヨタカローラ=1
第9戦.カルダー(豪州)
1.フォードシエラRS500=3
2.BMW M3=2
16.アルファロメオ33
第10戦.ウェリントン(NZ)
1.フォードシエラRS500=3
2.BMW M3=2
16.トヨタカローラ=1
第11戦.富士
1.フォードシエラRS500=3
3.BMW M3=2
13.ホンダシビック=1 幻の1988年WTC
第1戦 3/27 モンツァ
第2戦 5/8 エストリル
第3戦 5/15 ハラマ
第4戦 5/29 ディジョン
第5戦 7/10 ニュルブルクリンク
第6戦 7/30〜31 スパ24時間
第7戦 9/4 シルバーストン
第8戦 10/2 バサースト1000
第9戦 10/24 プケコヘ(NZ)
第10戦 10/30 ウェリントン
第11戦 11/13 富士
※ブルノが非開催なのでエストリルに、カルダー(豪州)がプケコヘ(NZ)に変更 幻の1988年WTC
第1戦 3/27 モンツァ
1.フォードシエラRS500=3
3.BMW M3=2
11.トヨタカローラ=1
第2戦 5/8 エストリル
1.フォードシエラRS500
2.BMW M3
13.トヨタカローラ
第3戦 5/15 ハラマ
1.フォードシエラRS500
3.BMW M3
12.トヨタカローラ
第4戦 5/29 ディジョン
1.フォードシエラRS500
3.BMW M3
16.トヨタカローラ
第5戦 7/10 ニュルブルクリンク
1.フォードシエラRS500
3.BMW M3
13.トヨタカローラ
第6戦 7/30〜31 スパ24時間
1.BMW M3
2.フォードシエラRS500
11.トヨタカローラ 第7戦 9/4 シルバーストン
1.フォードシエラRS500
7.BMW M3
16.トヨタカローラFX82
第8戦 10/2 バサースト1000
1.フォードシエラRS500
4.BMW M3
9.トヨタカローラ
第9戦 10/24 プケコヘ(NZ)
1.BMW M3
4.フォードシエラRS500
7.トヨタカローラ
第10戦 10/30 ウェリントン
1.フォードシエラRS500
2.BMW MS
11.トヨタカローラ
第11戦 11/13 富士
1.フォードシエラRS500
3.BMW M3
5.トヨタカローラAE92
この年限りでETC消滅。3クラス全て優勝同じ。もしこのまま続いてスカイライン、スープラ、ホールデン、シビックが本格参戦してれば…。 1988年幻のWTCランキング
1.フォード 280
2.BMW(2) 226
3.トヨタ(1)154
4.トヨタ(3)88
5.ホールデン 77
6.BMW(3) 38
7.ホンダ 27
8.日産(3) 21
9.三菱 14
10.メルセデス 10
11.ボルボ 8
12.マセラティ 4
13.アウディ 4
14.日産(1) 2
15.マツダ 1 1987年にスポット参戦したMaserati-Biturboは何処まで本気で作ったのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています