【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 66laps
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あの頃のF1って良かったよね
∧_∧ ・セナvsプロストvsピケvsマンセル
(´・ω・) ・ターボから自然吸気へ
(__) ・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
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最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987〜1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
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【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 65laps
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1551631261/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 正確に判断するとチームごとでカテゴリーが違うエンジンとマシーンだから
ミナルディですらF3000のトップチーム位の車だからな
比較の仕様が無い アンドレアモーダに限ってはモナコの予選通った件について津川さんが
「あいつらのやってる事といったら日本のF3以下だ」って。
確かにシムテックから買ってきたクルマにジャッドのエンジン積んで組み立てただけで、
しかもモレノさんが組み立てるの手伝ってるって
当時のF3だったら予選通過ラインのプライベーターの仕事だわw
>>62
そーいやザナルディやジル・ド・フェランが実際にベネトンのテストドライブしてるの見たこと無いような。 FW14BもいいけどFW14のほうがアクティブサスのコブがない分
スマートに見える 自分もFW14な方が好きだな
それもノーズが伸びる前のゼッケンが白縁じゃないやつ FW14はシェイクダウンではエンジンカウルが白かったけど、速いと見た
CAMELが増額を決めたのかね。 確かブラジル辺りまでは白かったと思った
ブラジルで映りまくったのが良かったんじゃないかな Historic Minardi Day 2019: Minardi F1 V12 Lamborghini, Tyrrell P34, McLaren MP4/5 V10, FW14...
https://www.youtube.com/watch?v=FEMMXVst8-4
既出?F1はあえてかホームストレートの尻を狙ってるのが萌えた デニス「セナはウイリアムズに移籍するのをある意味で後悔していた」
https://www.as-web.jp/f1/476615
「その時期、私は少々不快で気分を害していた。その前年、アイルトンが提示してきた報酬の
要求額が、行き過ぎたものだったからだ。我々はスポンサーにスポンサー料を上げるよう
働きかけて、その要求額を確保するのに役立てようと、緊密に働いた」
「彼の報酬は、会社のフリー・キャッシュフローから多くが充てられた。そのため我々は
マシン開発するための資金不足に悩むことになった。一方のウイリアムズの状況はというと、
ドライバーの報酬は低く、チームはマシンに集中していた」
「正しい考えではないかもしれないが、私のなかでは、チームの開発に不利益を被りつつも、
アイルトンの要求額に応えようと2年間を過ごしたのかと感じる部分があった。いっぽうで資金を
集中的にマシン開発に充てていたウイリアムズに乗り換えるのかとね。これは負の思考プロセスだ」 そうは言いながら、やっつけ仕事だろうが何だろうが
直す必要のあるところは直してきちゃうマクラーレンの総力戦みたいなところは何か凄かった。
だからこそ古臭く見えても基本的には変なところが壊れてレースを失うとかいうことは
思いのほか少なかったし。
〜MP4/5の三角折り紙+垂直置きダンパー式プルロッドから
MP4/6でようやく進行方向縦置きプッシュロッドに移行、
そこからMP4/7で三次曲面成型雌型モノコックに移行してMP4/8でようやく完全外皮一体型、と
基本構造のところで最新のトレンドに追従するのがえらい遅いなという疑問はあったけど、
その分はセナに払ってたから無かったって話か。
ただしウィリアムズはマンセルが乗ってる時にやたらハブナットが緩むとか
今なおセナの事故の第一原因として疑われるあのステアリングシャフト周りの雑な作業とか
ジャックとフレンツェンが組んでた時に、
新型のエアロパーツがきっちり2台分しか無かったもんで、ジャックがコースアウトして壊したら
フレンツェンのクルマに付いてたやつを剥ぎ取って持ってかれたとか割と初歩的な手落ちがね。
アレは待てよ何でTカー込み3台分とか、さらにもう1セットくらい無いんだと思ったw 今となっては、94年マシンの不出来とか悲劇的な結末を知っているから、色んな後悔の弁が出てくるけど
93年の時点でウィリアムズから翌年の席のオファーがあったら、即断即決だと思うけどな。
当時は空席待ちで自然な成り行きだと思ったよ。 >>79
今のメルセデスに呼ばれる様なモンだったよね 93年のマクラーレンはいいパッケージだと、思うのだがセナを引き止める事はできなんだ。
ワシはそれが残念でならん。 ジャックくらいふてぶてしくないと
あのチームであれこれ言って細かいとこ直させるって難しいんだなとも思う。
例の「CARTで使ってて便利だから」っていうフロントウィングのアジャスターとか
「逆の操作をする時は向こう側に押せば良いだけだからシフトパドルは片方1枚で良い」
ってやつとかも、提案するだけじゃなく実際に車体に付けさせるところまでいくのは
マクラーレンなら簡単に出来てもウィリアムズだと実現にどれだけ手間掛かる的な。
セナ用ステアリングシャフトの件だってベアリングと偏芯スペーサーかなんかで済むじゃねぇか。 >>81
行き着く所はやはり「more power」なんだろうな。 スレタイと違ってしまうが、ベネトンもゼテックRで快進撃を続けながら
ルノーV10を欲したんだし、やっぱパワーは欲しかったんだろうね。
逆に94のベネトンがゼテックRのままだったら…とは今でもたまに考えてしまう。
やっぱり顎とベネトンの圧勝だったかな。 95年のベネトンがゼテックRだとしたら圧勝したんじゃないか。
ベネトンのクルマはフォードエンジンのパッケージで成功してきたし やれるんじゃないか。 どっちにせよ盤石のワールドチャンピオンだろ
ライバルが上回る要素が少なすぎる 自分が気になるのは96年にバーナードが412Tのマトモなアップデートバージョンを作ってたら顎王朝が実現してたんじゃないって事だな
トンデモ車を出してくれたお陰で色んなドラマが生まれた訳だが バーナード様々だな
後にくそ長い顎王朝が訪れるのにそれを前倒しするなんて地獄絵図 >>86
レス番間違えた。
シャシーがピーキーだったのに? ベネトンB195はB194に比べたらマイルドだったそうだよ。
ピーキーだったのはルノーエンジンとの最適化に手間取ったから。
むしろ前年継続でゼテックRだったら序盤の躓きすらなかったかもしれない。 >>80
そうそう
最強マシンに最強ドライバーで94年は圧勝だと誰もが思ったはず 94年開幕前なんてむしろものすごくつまんないシーズンになると言われてたな
ウィリアムズをあそこまで押し上げたアクティブサスこそ禁止になったものの、それは前年にマクラーレンやベネトンもモノにしつつあったので、トップチームはどこも損失あり
むしろ僅かな機会とは言え、最速ウィリアムズからかすめ取れるだけ勝利を奪ってきた唯一の存在円熟セナがそこに移籍しちゃうわけだから文字通り圧倒するって言われてて
フェラーリは実質バーナード一年目で流石に論外
対抗一番手のベネトン+シューマッハは相変わらずフォードV8だってんで上積みなく、冬のテストは好調というもののセナ+ウィリアムズを脅かす存在にはなり得ないと悲観ムードが漂っていた
確か うんうん。
マンセル、プロストと連続タイトルのマシンで、残った4強はセナだけとなれば敵なしでつまんないシーズンになると思ったよ。
シューマッハは大器の片鱗を感じさせたけど、そうは言ってもベネトンは年間1〜2勝が通例のチームだったから
ライバルにはならないと思ってた。 全戦ポールとってトラブルのないレースではエアトンが全部勝つと思ってたな
前年のアランも全戦全勝とか言われてたけどデーモンが結構速かったのとエアトンの神がかり的活躍で面白いシーズンになったね 93年は勝手にプロストがコケてた印象
残した数字は前年のマンセルと同じくらい立派だけど全然そんなイメージじゃないんだよね 92年開幕戦スタート場面の空撮映像で
ウイリアムズ2台の速さに度肝抜かれたよ 93年のプロストは完全に緊張感が切れてたような印象
速すぎる車で勝っても楽しめないタイプに見えた >>98
コケてたわけではなくFIAに集中的に厳しくぺナとられてたからな
モナコGPのフライングも今までならスルーされるレベル
ドイツGPのスピンした車よけてシケインショートカットもプロストでなければスルーされていた
プロストに逆忖度でぺナ厳しすぎて逆につまんなかったよ 今でこそ、俺達のフェラーリで通っているけど
へっぽこさ加減ではウィリアムズもなかなかだったので
セナでも全勝はできないと思ってたけど…まさかあんなことになるとは。 長文、需要のないアニヲタアピール
なお、これに対するレスは禁止です >>100
最近のインタビューでも90年のモチベーションに比べれば93年のタイトルはオマケだって言ってるね。
技術的なチャレンジができる環境こそ求めていると。 >>100
それはあるね慎重なアランがさらに慎重だった
五体満足で終えたい思いの方が強かった感じがしたな
一年間の休養でよく考えたら俺既にやり遂げてるやんって感じたのかもね 当時からマンセルの1歳下とは思えないお爺ちゃんぷりだったからな
デビューから間もなくずっとタイトル争いして来てF1人生濃密過ぎたんだろうね アラフォーで1年完全休業、慣れないチームで慣れないアクティブマシン
実際問題、体力気力ともにキツかったんだろうなと思う
休業からの復帰はラウダを倣った面もあるのかな 93年のプロストは単純にマージンを多く取り過ぎてただけだと思うがな。
ヒルとの対比でもしかり。 危険領域まで踏み込まなくても勝てるなら
普通は踏み込めないよね
セナみたいなある意味狂人の域に到達した人以外は >>99
あれ何故かスタートから空撮映像だったね。おかげでパトレーゼのロケスタがよく分かったんだが 93年のプロストは、彼にとってはかなり屈辱的なシーズンだったと思う。
ハンガリーでのタイヤ交換後回しとか、雨でセナにコテンパンにされたりとか、
何度もペナルティー課せられたりとか、ペナルティーストップの後のエンストとか…。
それでも、タイトルだけはきっちり取ったというのがプロストらしい。
その点は流石だと思う。 >>98
マンセルは10戦8勝とかで、とっととチャンプ決めちゃった
もんな、速さが図抜けてた あれだけ先進的で速かったフェラーリ640の系譜がFW14であっという間に陳腐化したのは驚いたな >>107
プロストは結局4回のチャンプで終わったのかと思うほど
毎年チャンプ争いしてたもんな >>115
アランの最大のミスはエアトンの才能を見誤ったとこだな
他のドライバーと組んでたら88年から91年まで4年連続でチャンプの可能性も十分にあったと思う >>116
見誤ったのはセナの強欲さと後藤の露骨なセナ贔屓。 HEY GUYS
アランの凄い処はポルシェ、ルノー.フエラ.HONDAのエンジンでチャンプに輝いていること。
これはセナにもシューにもハミちゃんにも出来てない。
COMING SOON。 プロストがもっとチャンピオン獲れたかもというのは
日本でF1中継が始まる前の時代の話じゃないかな
プロストはセナに対してはラウダ的なポジションになって
89年か90年で引退を考えていたと思う
結果的に仲違いしたことでモチベーションがまた湧いた 82〜84年はチャンプになれる可能性が十分あったな。
ただ、82年83年はルノーエンジンがヘッポコ過ぎて、肝心な時に
良く壊れて駄目だったな。 84年はやっぱりモナコのポイントがハーフポイントだったのが悔やまれるのか?
セナのトールマンとベロフのティレルに追撃されてたやつ 地味にデビュー2年目から4年連続でシーズン最多勝とかだもんな >>87
ギリギリまでショートストロークにして高回転に振った94年ゼテックRを
排気量ダウンの為にさらにショートストロークにしてしまったのが95年ゼテックR
たぶん94年よりもルノーとの馬力の差が出てどうしようもなくなってたと思うよ >>117
バレストルが助け舟出したにも関わらず結局エンジンの本領を発揮できなかったとされる
あの話はどうなった? >>119
ロンデニスはたぶんそれが狙いで焚き付けて後数年はやっていて欲しかったのかもな
実際、あの年齢で衰えなくてタイムシートの「刻み方が凄いんだとかで
そこを分析すると正直、本当の天才はプロストなんじゃないかなと思う時がある
20秒先を走っていても、いつの間にか刻まれるから速く走ってしまいコースアウトや
エンジンやタイヤやギヤーボックスなどを負担掛けて壊してしまう
そんな駆け引きが有るのかと思うようなタイムシートなんだよな
だからこそ二年目から略チャンピオンか2位という圧倒的な天才肌なんだよ
だからこそ、フェラーリやルノー首脳陣と喧嘩してもあの世界で最後まで最前線だった
本当の天才なんだと思う >>125
ショートストロークにしてしまったんだフォードエンジンは
ショートにすると下の方のパンチは有るが高回転では無くなるから高速が弱くなるね
そのままのストロークにしてπを小さくして丈の短いエンジンにすれば良かったのに
速度に乗らせるエンジンの方が馬力に限界があるフォードエンジンならそっちの方が
絶対有利になるのにね、軽量化にも繋がるし >>127
「本当の天才はプロスト」という主旨の発言は少なからぬ関係者が口にしているね
理屈抜きにナチュラルにモータースポーツを支配できる非常の人だと
勿論セナも間違いなくある種の天才だけど プロストの強みはレース中の的確な状況判断と集中力の維持で、これを支えたのが強固な肉体。
チャンピオンクラスで科学的なフィジカルトレーニングに取り組んだのはプロストが最初で、
こういう風に「ドライバーとしての在り方」みたいな点で後世にも影響を与えたところが偉大だと思う。 92年のマンセルと比べると93年のプロストはイマイチな印象しかないなぁ
特にインテルラゴスでのスピンやドニントンの負け犬っぷり、モナコのペナルティ、エンストからの周回遅れ……
ヒルのおこぼれもあったし、印象はあまり良くない
そして、ベネトンのゼテックRだルノーだの話はいい加減スレ違い >>131
単純に93年より92年の方がアドバンテージが大きかっただけでは?
プロストやセナと比較するにはマンセルでは役者不足だと思うよ その論はその論でマンセルをバカにし過ぎ
定期的に沸いてくるな
この手のセナプロ馬鹿 印象悪くてもタイトル獲って五体満足で引退してんだから凄いよ
93年のプロストはもう92年のマンセルのように自分を証明する必要はなかったしね >>71
マジっすか。
ベルモンドですら一度は走らせてもらえたのに。 >>71
予算500万ドルでメカニックが元ミナルディのコックとかすごい体制だったね。
アンドレアサセッティもすごい怪しい雰囲気だったが。 >>135
アマティ嬢もウィリーTリブスもベネトンのテストドライブしてるのにな。
リブスは黒人で初めてF1現役車両を運転したドライバーだな。
たしかどちらも1986年だった気がする。 >>132
バカにはしていない。格が違うと言ってるだけだよ。 >>138
格が違うのはお前と他のオツムだよ
低学歴のアホウめ >>119
88にチャンプとってたら89はエアトンに全てを託してサポートして引退してたかもしれないね
88と89が逆なら全然違う関係なのかもと想像してしまう エンジン全高を下げる云々、λを小さくすることになるがピストン側圧が上がりし、確実にpsfが上昇するが。 >>145
F1のタイヤを入札でワンメイクにしたのはグッドイヤーが参加しやすくするためだと俺は思ったけど
噂すら出てこないね。 ピレリもグッドイヤーも自分の車に履かせようとは思わないな、F1のせいで逆にイメージダウンしたw むしろGYは1500馬力でも400km/h超(CART)でも耐えられたんだからと
イメージ良いんで使ってるが。
グリップは程々で結構なんで壊れなければ良い。
>>145
そしてアップを始め…なくても誰も供給しなくなったら
いつの間にかパドックに出店作るのがみんなのエイヴォン。 ピレリもGYも好きだよ。
ファミリーカーにはピレリ、トランポにはGY使ってる。
GYっても実際のところDLだけどね。
レースバイク用の溝付きタイヤはピレリ一択。日本製はBSもDLも操縦性とグリップと耐久性が劣る。
UKのDLは結構良いよ。大型用しかないけど。 >>141
1988も1989も有効ポイント制ではなく総獲得ポイント制だったら
両年ともプロストがチャンピオン 仮に総ポイント制だったらまた戦略も違っただろうから
その仮定ってあんまり意味がないんじゃないかなあ >>151
だな。一時期議論されてたメダル制だったら89年も獲れてない訳で。 よく言われる84年モナコのポイント半分も同じだよね
あれがフルポイントだったらラウダは別の戦い方をしただろう >>149
ゲタ車のスクーターに履けるサイズがあることが最近分かったので
次のタイヤ交換の時はエイヴォン取り寄せてもらって使おうかと思ってるところです。 獲れなくってもあまり悲観してないんじゃないか?プロストは
どちらかというと四回も獲れてるから余裕すら感じるし
しがみ付いてるやり方はしてないと感じた
それだけどんな走りも出来ると本人は言ってるからな
譲ったレースもあるんじゃないか? 最後は金払ってでも心行くまで乗り続けたいとか
そういう感じでもなかったからね。
逆にギャラくれるっていってもトップチーム以外の車には乗るつもりもないってくらいの感じで、
だからアルヌーとかジャコメリともまた違う。
変な話、例の出来高契約がピケじゃなくてプロストの方に来たとして
果たして「ベネトンくんだり」に乗る気になったかどうかくらい。 ああ、何故かクリアシールドで浅黒いエリック・コマス思い出したw
アレは調子良さそうだったらホントにレギュラーシーズン乗る気だったのか、
翌年ウィリアムズのシートに収まる既定路線が決まってるから
ルノーエンジンの味見をしておきたかったということなのかという謎。 仮に乗らないにしてもプレゼンスを示しておくのはマイナスにならないし、ギーとの縁で浮き世の付き合いの側面もあっただろうし
リジェのエンジニアはプロストのフィードバックに喜んでいたらしいし >>153
リザルト見て驚いたのだが84年、ラウダはリタイア6回だがプロストは5回だった。 有効ポイント制だった頃というのは良くも悪くも独特の時代だよな
ただ優勝すればいいわけでもなく上位完走が誰より沢山あれば良いわけでもない
そのシーズンの勢力図によっても戦い方は変わってくる >>154
中華部品まみれのスクーターに何履かせたところで・・ >>162
そりゃ浜松じゃなく台湾なのは知ってますわw
だからっつって車体が酷いからもっと酷いタイヤで良いかっていえばそれも違うじゃないですか。 >>158
「表彰台を狙えるクルマ(勝てるとは言っていない)だ」だから戦闘力は見抜いていたのだろう 93年開幕戦のセナプロシューマッハのトップ争いは面白かったなぁ。
他を置き去りにして3強で異次元だった。 >>136
91年のロータスが「だが、これはセナの2レース分のギャラに過ぎないのだ」
とかいう金額で回してたっていう話からいうと500万ドルって結構ある方じゃないのかw
国際F3000が中谷氏曰く1台1億円くらい(つまりざっくりでいうと100万ドル)っていうし。
まあ開幕前のゴタゴタで結局供託金払う羽目になったって分まで込みでいうと
それが結構痛かったかもしれないけど、それにしてもスペアパーツは用意しとけと。
いずれにせよ元ミナルディのコックさんはじめチームスタッフ達は
あのモナコで見た事を孫にだって自慢できるな。
通信用アンテナすら無いマシンで俺達のエースドライバーは決勝走ってみせて、
だからグランプリチームのクルーになれたって。 >>165
レース序盤はトップはセナ、プロスト、顎の3人が独走していたね。
今後F1で活躍する顎の片鱗が見られた。 セナのブロックはエゲツなかったが、ウィリアムズのプロストを良くあそこまで抑え込んだよな。
セナプロ対決が帰って来たと感慨深かった。
対マンセルのときはセナもあそこまで必死じゃ無かったし。
やっぱセナにとってはプロストこそがライバル。
マンセルは勝ち負けを意識するレベルの存在にはなり得なかったんだろね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています