黄金期が終った頃のシューマッハ(2005-2006)
「ミハエルシューマッハの年齢を考えると次世代のエースを据えたほうがいい」
「フェラーリはミハエル政権から脱却しなければならない」
「彼のピークはとっくに過ぎ去った」

ライコネンがエースやってた頃(2007-2009)
「私は双子の兄弟のライコネンを獲得してしまったようだ」
「マクラーレン時代の輝きと速さはどこへ?」
「不良債権」
「前年引退したミハエルシューマッハの方がマシだった、ミハエルを引退させたのは間違い」

アロンソがエースやってた頃(2010-2014)
「彼の才能はフェラーリのマシンによって潰されている」
「彼はミハエルシューマッハのような人間にはなれないようだ」
「フェラーリは彼にふさわしいマシンを」
「もはや彼はフェラーリはタイトルを狙えるチームだと思っていないようだ」

イタリアメディアの過去のエース叩きは結構ひどいもの