しかし、
禿先生とホンダは第2期には真っ向挑み合う敵手だった。
片やトータルパッケージ。
片や究極の理想のエンジン。
本当に水と油。

でもそんな禿先生が、
自分以外の興味無い車体には全く一言すら述べないのに、
RA107には凄く苦言をし自身は理解不能…とまで言わせた。
あんなエンジンバカのホンダが…と。

ホンダと一緒に機会あれば仕事してみたかったんだろうね。
メッチャ禿先生張り切って情熱戻ってるし!w