まともなシャシーを作れなくなったのはアホンダの責任だろ?(笑)

ハイブリッドエンジン初年度のメルセデスエンジンの開幕戦では、マクラーレンは2位と3位だった

シーズン中にアホンダエンジン搭載のためにシーズン中の開発は事実上の中止で、アホンダのバカエンジンに向けた開発

すると、2015年オーストラリアGPでアホンダエンジンの出力が上位陣と最低でも100馬力〜200馬力も足りなくて、+何周の周回遅れ(笑)

ここからマクラーレンの迷走が始まるんだなーー(笑)

アホが持ってくるGP2並の劣化性能の幼稚なエンジンで上位に入るにはどういう設計をしなくてはならないかという妥協を強いる悲惨な命題に悩まされて、そもそものトップを狙うシャシー設計は放棄してしまう(笑)