【レッドブル・ホンダ】予選下位に沈んだガスリー「僕らは楽観的すぎた・・・痛手だよ」
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レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手に入って決勝グリッド2列目を
確保したものの、ピエール・ガスリーは予選を失敗して17番手に甘んじた。

■ピエール・ガスリー(レッドブル)
予選:17番手 1:23.020
フリー走行3回目:6番手 1:23.367

「ターン1が少し混んでいたけれど、それとは別に、Q1での走りにかなり満足していたんだ。
僕たちは1回走ったんだけれど、他のほとんどのドライバーが2回走ったのが僕たちには
痛手となったんだ。

これほどまでにトラックが良くなっていって、競っているグループのタイムがこれほどまで
接近しているとは思ってもいなかったから、僕たちはすごく楽観的だったんだ。

僕たちが居るべき場所ではないけど、セッションごとに正しい方向に進んでいるよ。

昨年のレースではオーバーテイクが多くなかったから、僕たちがいる後方からスタートしても
難しいだろうけれど、もちろんポイント獲得を目指すよ。

今日はタフな一日だけれど、前向きに取り組まないとね。
僕にとっては、明日は新マシンの経験を積むことと、順位を取り戻すことがすべてだろうね」