【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 2【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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前スレ
なし
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 01【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1538323315/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アンチもHONDAが気になってしょうがないんだよ
興味が無ければわざわざ書き込みに来ないもんねーw アンチはレッドブルホンダが失敗することだけが唯一の頼みの綱だからな(´・ω・`) 失敗を望んではいないよ。日本メーカーのイメージが悪くなるだけだし。
結果として見たいのはレッドブルが昨年と比べて進化出来たのか。
ここはホンダ応援スレだからホンダPUが役に立ったのか立たなかったのかが重要。
最低でも昨年並みの結果が出ないとホンダマンセーとは言えない。 叩くことが躾だとか応援だとか勘違いしている人には何を言っても無駄
コンビニのレジとかで説教して、社会貢献している気になって煙たがられる老害なのだから、そっとしておくのが一番 >>635
そのレスだけ見たらその通りなんだけどねぇ
ワッチョイ >>635
微妙だのう何せF1って一部地域でしか人気無いからのう、日本だと中年のオッサンしか知らんし
トヨタが言う事には殆ど市販には影響しないとか 市販車にフィードバックさできるものは少なくだろうね。とくに量産車重視のメーカーには。
F1はハイパフォーマンスカーを作る技術と情熱を順位という形で発信しブランドイメージを高めるレースだと思う。
ホンダはこのままでは終われないんだ。ただ過去の栄光にすがった負け犬になる。 2021年には、ニューウェイ・ホンダもできて3チーム体制になれ >「2チームへの供給に対応するために、サーキットを訪れるホンダのエンジニアの人数は、ほぼ2倍になるでしょう」
>田辺はトロロッソの新車発表のプレスリリースに、そうコメントを寄せた >>642
yahooコピペマンは新車発表以前にも言ってたこと知らないの
10月中旬に行われたアメリカGPで、田辺豊治ホンダF1テクニカルディレクターはこう語っていた。
「2チーム供給となっても開発側のスタッフの数は大きく変わりませんが、現場スタッフは約2倍に増えます。
シーズン中から検討を重ねて来ましたが、ほぼ見通しが立ちました」
https://www.as-web.jp/f1/436719/2 海外の記事をそのまま載せてる日本のHPがあるときは、海外の一時ソース貼って、お前が訳せ
>643HP宣伝マン >>645
>643は「Masahiro Owari」と書いてあるけど海外の記事なの? あるときは、
って書いてあるだろ
恰も一時ソースが大事と言いつつ、日本のHPが海外の情報まるぱくりの時は何も指摘しない
要はダブルスタンダード
いや、日本のHP宣伝マン
yahoo宣伝マン連呼してる奴は、自分はパクりで儲けるけど他は許さんというただのHP宣伝マンというオチ yahooの転載と翻訳サイトが同じに思えるならそれでいいよ 【トロロッソ・ホンダ】レッドブルの昨年仕様パーツを数多く流用
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000002-fliv-moto
ホンダPUを搭載しているトロロッソF1マシンのリアエンドに関しては、
レッドブルも同じデザインを使用することになると考えられている。
トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストはこれに関して次のように語った。
「我々はいくつかのパーツを購入することで、ほかのすべてのものを設計し製造することに集中していくことになる」
「パワーユニットに関係するコンポーネントはレッドブルと同じ仕様になる。
我々が受け取るほかのパーツはほとんどが昨年仕様のものになるよ」 要は海外の記事訳して載せてるのが多いんだろ
ただの訳し屋さん
なんでそれが一時ソースになるのか分からん
それを更に転載しようがたいして変わらん 何か勘違いしてるようだけど
STR14の発表時間の一次情報はtwitter
TopNewsの情報源ならトストじゃないの
http://www.topnews.jp/2019/02/12/news/f1/177813.html 一次情報(主に海外)、二次情報(主に日本のHP)、それをただ転載(yahooその他)
どれが一番えらいとかそんなの知ったことじゃない
個人のHPで儲けてるわけでない、この匿名掲示板で、どれなら貼っていいとか、これはダメとか言われる覚えもない
一々ソース元を100%確認してから貼るとかそんな面倒なことはしない
どうしてもそんなに気になるなら、とっぷ何とかおうと何とかが海外からパクってたら、一々全部チェックしてそれもちゃんと指摘しろ > 一々全部チェックしてそれもちゃんと指摘しろ
yahooマンがコピペしてるのに
そんなスレを埋めるようなことはしない 要はただ訳して儲けようとしてるのを、横(yahoo)からきてかっさらうなという業界の人か 一番意味なく埋めてるのは654みたいな毎回同じオウム連呼 yahooは貼るなgeteを貼れと言ってる時点で説得力なし gateを貼れなんて言ってないぞ>>543
儲けの話にしたいならそれはそれ yahooコピペが一番ウザイのは、そっちにもコメント住民が居ること。
ややこしい事になるから貼るな
二番目にウザイのは情報が遅いこと。
既に終息した話題を貼ってくんな あとyahooは記事配信元に原稿料は払ってる公式サイトですよ >>657
それそれ
これは貼っていい基準なんて、どこにもない
ただオウムの人が毎回連呼して、意味なく埋めてる >659
そういう時は、このスレで既出、という指摘でいいだろ
他のスレで散々話したから、このスレで話すとか言い出したらこのスレがの意味が無い Car Launches and Winter Testing schedule
February 11 Toro Rosso Online
February 13 Red Bull To be confirmed
TESTING DATES
February 18-21 Test One Barcelona, Spain
February 26-March 1 Test Two Barcelona, Spain >>636
最初の新〇の大ホラ吹きが尾を引いてると思うよ。
同じ日本人として、恥だもん。 ttps://twitter.com/redbullracing/status/1095017262422081537
Hondaマークが載るはずのところにASTONが・・
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 捏造しまくって叩かれたキチガイが他人の貼る記事に逆恨みで難癖つけてるだけだろ >>666
この通りにはなるとは思ってないけど、逆にこのポジションにHONDAだけ載ったら
それはそれでアストンマーチンも何か言いそう >>668
前々からノーズはアストン、エンジンカウルはホンダの予想だけど
それが外れたら驚く ワークス待遇のカスタマーならタイトルスポンサーの方を優先するだろ タイトルスポンサー(アストン)がノーズやリアウイングの大事なところに載るは当然としても(F1は昔から広告塔カラーリング)
エンジン(PU)のところにHONDAが大きく載らないなら、応援し甲斐がなくなる・・ >【メルセデス】2019年型『W10』は勝てるという保証は何もない
王者メルセデス = 「勝てるか分からない」「我々は2位でも構わない」
前年2位フェラーリ = 特にコメントなし(無言で新排気本格導入やエンジニア入れ替えなどやってる)
前年9位ホンダ = 「チャンピオンになる!」草 レッドブルホンダは22時2分なのだろうか・・・今一表記が分からん >>674
https://cdn-image.as-web.jp/2019/02/13210335/rb151-1280x791.jpg
レッドブルアストンマーティンレーシングなら21時に発表されたろ
フロントノーズもサイドもデカいリアウイングもアストン!
ホンダは少額しか出さないプチスポンサー並の扱いww
フロントのおまけスポンサーロゴで一番下のいちばんちっちゃいやつ >>676
トロロッソのときも最初見難かったのが、だんだんHONDAの文字が見易くなった気がするんで
それに期待してます >>676
テスト用カラーに何をイキってんだキチガイ死ね 斜め後ろからだとHONDAの文字が大きく見える
ttps://twitter.com/redbullracing
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レッドブルになって本当のサイズゼロが完成してしまうとは皮肉なもんだ ホンダ本社でトロロッソF1マシン&F1パワーユニット直撃
ttps://www.youtube.com/watch?v=p-CP_1mnrOQ 220 名前:音速の名無しさん (ワッチョイWW 82c6-Wvqb)[sage] 投稿日:2019/02/13(水) 21:46:25.04 ID:BskCQ8uN0 [3/6]
https://pbs.twimg.com/media/DzSTpfFWwAENYMZ.jpg >>684
シーズン終わったらでいいから透視図を公開してほしくなる >>682
寧ろ堂々とサイズゼロと冠してほしい。
嫌味なくらい。 あの絞り込みはいいと分かってもすぐに真似出来なそうだな 斜め前から見るとHONDAの文字が小さく見えるけど、横、斜め後ろから見ると
HONDAのロゴがクッキリとPU・エンジンの位置にあって、ああレッドブルホンダなんだなっと分かる >>688
王者(6連覇)の音と挑戦者(未勝利ランク9位)の音
違って当然 >>690
ホンダはバイクの4ストのような音
メルセデスは2ストのような音
大雑把にいうと >>692
この色って本当なのかね?シェイクダウン用の仮の姿なんじゃない?何となく。 シェイクダウン限定の、ぱっと見細部が分からないようにするカモフラカラーとのこと。
発売前の乗用車が公道テストするときにやってる迷彩塗装みたいなものらしい。
ま、ダズリング迷彩だな。 テスト時、ゲート出る前で止められてると、またザクブラウンがレッドブルホンダのブリブリを聞きに来るぞ ttps://twitter.com/redbullracing/status/1095668967195246598
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあレッドブルホンダは2019年の一番の注目を集めるのは必至
よいテストになれば・・ ついにレッドブル始動か
テストが楽しみやわ(´・ω・`) ところでトロロッソ はトロロッソホンダだけどレッドブルはどうなんだっけ?アストンマーチンレッドブルホンダ? レッドブル・ホンダ初走行を終えたフェルスタッペンが笑顔。「マシンもエンジンもいい感じ。大満足だ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00451900-rcg-moto
レッドブル・レーシングが、初めてホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載したマシン『RB15』のシェイクダウンを行った。
ステアリングを握ったマックス・フェルスタッペンはポジティブな第一印象を述べている。
13日、チームはイギリス・シルバーストンでフィルミングデーとして新車を初めて走らせた。
マシンにはこの日限定のスペシャルカラーであるネイビーとレッドのカラーリングが施されていた。
PR目的のフィルミングデーは1年に2日許されており、1日に走行できる距離は100km、デモ走行用ピレリタイヤを使用しなければならない。
フェルスタッペンは6回のランを行い、トラブルなく合計38周を走行。チームは一日を通して多数のシステムのチェックに取り組んだ。
マシンから降りたフェルスタッペンは、RB15・ホンダの第一印象を次のように語った。
「マシンに乗り込む時は本当にわくわくした。コースに出ると、最初から何の違和感も感じなかった」とフェルスタッペン。
「何のトラブルもなく、いい感じだったから、とても満足だ。それに、今日限定のカラーリングもとても美しかったね」
「今日はフィルミングデーだから、チェックできることには限りがある。それでも公式テストの前に走行するのはとても重要なことだ。
第一印象を得て、マシンやエンジンに何か問題がないかどうか確認する意味でね。幸い今日は何のトラブルもなかったし、
こういう機会を得られたのはとてもポジティブなことだ」 【F1】レッドブル・ホンダの“初号機”、2019年型 RB15 が走行…カラーリングはワンオフの特別仕様
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000002-rps-moto
13日、今季からホンダ製パワーユニット(PU)を搭載してF1を戦うレッドブルが新車「RB15」を公開、
レッド・ホンダとしての最初のシーズンのマシンが走りはじめた。
18日からの今季最初の合同テスト(バルセロナ)開催を控え、F1各チームの新車公開が相次いでいる2月中旬。
レッドブル(今季エントラント名は「Aston Martin Red Bull Racing」)が英国のシルバーストン・サーキットで今季型RB15を走らせた。
現在のF1ではテスト日数等が厳格に規制されており、この日は、フィルミングデーと呼ばれる、チームやスポンサーのための
撮影用の走行認可日程を利用するかたちでの“走り初め”となった。
レッドブルは2010〜13年にセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)とともにドライバー&コンストラクターの2冠タイトルを4連覇した強豪。
近年は王座から遠ざかっているが、メルセデス、フェラーリと“3強”を形成している。今季に向けては、
従来のルノー製にかえてホンダ製のPUを初めて搭載。ホンダにとっては、レッドブルの兄弟チームで弟分ともいえるトロロッソ(昨季からホンダ製PU搭載)との2チーム供給体制となり、
2015年のF1復帰以降、本当の意味でトップチームと組むのは今回のレッドブルが初めてということに。
RB15はチームの伝統にならい、ワンオフとなるラウンチ仕様特別カラーリングで登場、走りはじめた。
ステアリングを握ったマックス・フェルスタッペンは「今日だけのカラーリングだけど、とても美しいよね」とご満悦の様子の談話を残している。
マシンの感触についてフェルスタッペンは、「もちろん今日はフィルミングデーだから、得られるものは限られている。
ただ、合同テストの前にこういう日を設けることができたのはとても良かったと思うよ。ファーストインプレッションは得られるし、
何か小さな問題がマシンやエンジン(PU)にないかも確認できる。そして嬉しいことに、そういうものがなかったのだから、
この機会は本当にポジティブだったよね」との旨をコメントしており、まずは順調な出足のようだ。 2チームとも100km走りきったの?
このPUやギヤボックス周りって速攻で剥がして解体してチェックするんだろ?その結果テストで早々に改良部品を持ってこれるかもしれない。データの解析もある程度はできるわけだし、アドバンテージは大きいだろうな。 F1新車”雑感”解説:レッドブル・ホンダRB15……巧妙に隠された、”鬼才”によるボディワーク
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000006-msportcom-moto
レッドブルが、ホンダとのパートナーシップによる第1号機となる新車RB15を公開した。
まず目を引くのはそのカラーリングだ。濃紺をベースに、赤でレッドブルのロゴが入れられている。それだけではなく、各所に赤でストライプが入れられ、
レッドブルのトレードマークである”紅牛”も、このストライプで表現されている。またベースとなる濃紺の部分も、光沢のある部分とマット調の部分があり、
その形状を写真から読み解くのは実に難しい。
このカラーリングは一回限りの限定仕様となる模様で、その形状がわかりにくいよう、意図的に”カモフラージュ”しているのではないかと思われる。
実際のカラーリングとなれば、よりマシンの細かい部分がわかりやすくなってくるはずだ。
とはいえ、ここからでも見えてくる部分はある。
まずマシン全体の形状は、昨年側のRB14を踏襲したキープコンセプト型だといえそうだ。ノーズ先端の形状などは、RB14と酷似。
サスペンションのレイアウトも、良く似ているようだ。ただ、アッパーアームの前方、モノコック側の取り付け位置と、モノコックの角の位置関係はRB14とは少し異なっており、
サスペンション自体が下げられたか、あるいはモノコック前端が持ち上げられたか……いずれかの変更が加えられたと思われる。
コクピット横の空力パーツは、相変わらず複雑な形状を保っている。バージボードの横を、斜め後方に長く伸びている角状のウイングはひときわ目を引く。
さらに、コクピット真横に飛び出した、飛行機の翼の様な2本のウイング(下の1枚はサイドポンツーンと一体化)は、RB14から引き継いだコンセプトだと言えるだろう。
また、昨年のフェラーリが使用し、トロロッソやレッドブルが追従した、周囲にカバーを持つ形状のリヤビューミラーを、レッドブルは今年も採用してきた。
ただ、昨年のフェラーリやトロロッソがミラーの周囲を覆う様にカバーを取り付けていたのに対し、このRB15は内側のみにカバーが存在。その意図は実に興味深い。
ステーは2本である。 リア周りが他チームより斬新的になったようですね
ようやくサイズゼロがここにきてニューウェイと共に生きてくるとは レッドブルRB15のシェイクダウンが無事終了。「ホンダとともに成功を目指す上で重要な一日」とチーム代表
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00451914-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、プレシーズンテストを前に2019年型マシン『RB15』のシェイクダウンを行えたことは、
シーズンをいい形でスタートするために非常に重要なことであると語った。
13日、レッドブルはPR目的のフィルミングデーとして、イギリス・シルバーストンでRB15・ホンダのシェイクダウンを行った。
マックス・フェルスタッペンが限定カラーのマシンに乗り、38周を走行。フェルスタッペンは、全くトラブルもなく、
マシンの感触はよかったと、ポジティブな感想を述べている。
ホーナー代表は、事前にシェイクダウンを済ませたことで、プレシーズンテストの8日間をより有効に使うことができるとして、
この日の走行の重要性を強調した。
「ニューマシンの初走行を見る瞬間はいつも感動的だ。RB15は我々にとってホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する初めてのマシンだ。
ここシルバーストンでの走行用の限定カラーは華やかで素晴らしいと思う」とホーナー。
「今日はフィルミングデーではあるが、来週バルセロナでスタートするテストを前に、すべてのシステムが問題なく動くかどうかをチェックし、
マシンが基本的に良い状態かどうかを確かめる重要な機会でもある。来週のバルセロナは今日より気温が高いといいんだけどね」
「これから8日間のテスト期間に入る。走行時間を最大限に活用し、メルボルンでのシーズン開幕戦に向けて可能な限り多くのものを引き出すことが重要だ」
スペイン・バルセロナでのプレシーズンテストは2月18日にスタートする。 やっぱ2チーム体制はいい
本番に入れば4台のデータ取れるし、問題が先に出て、問題がはやく直せる トロロッソ・ホンダの”新人”アルボン、シェイクダウンでF1マシン初ドライブ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000002-msportcom-moto
トロロッソは、ホンダとの提携2年目となる2019年を戦う新車STR14を2月11日(月)に発表した。
チームは13日にミサノ・サーキットでシェイクダウンを実施したが、これがルーキーのアレクサンダー・アルボンにとって初のF1ドライブとなった。
昨年11月の2018シーズン最終戦アブダビGPが終わった段階では、アルボンのトロロッソ起用は発表されていなかった。
彼はニッサン・e.ダムスと契約し、フォーミュラEに参戦する予定だったのだ。
11月27日にアルボンのF1参戦が発表されたが、翌28日からスタートしたアブダビのピレリタイヤテストに参加することはできず。
ニューマシンのシェイクダウンが、F1マシンに慣れるための貴重な機会となった。
とはいえ、すでにシミュレーターでは走行を重ねているアルボン。シェイクダウンでの走行は
「できるだけ早くマシンを理解することを目的としたもので、(開幕戦の)メルボルンに役に立つ」と話した。
彼は、慣れる必要がある要素として、F1マシンの横幅とチーム内のメンバーがジュニアカテゴリーと比べてはるかに多いことを挙げた。
「間違いなく、学習曲線は急になることだろう」と、アルボンはトロロッソのプレスリリースにコメントを寄せた。
「メルボルンの前に僕がF1をドライブできるのは、バルセロナでのテスト4日間分だけだ。あまり多くはない」
「主に、マシンの中で快適に感じられるかどうかだったり、できるだけ早くスピードを上げるといったことに集中する」
「僕の個人的な準備という点では、自分に過度なプレッシャーをかけず、初日から僕の持っている全てをぶつけるようにする」
「今年は、僕が得たチャンスを全ての人に見せるんだ」 Max Verstappen Unleashes the RB15 at Silverstone
ttps://www.youtube.com/watch?v=nRLI9GcgPQg F1 2019 - Red Bull Hondda RB15 launch on track at Silverstone
ttps://www.youtube.com/watch?v=OeckjlGCz8k トロロッソホンダと合わせるとシェイクダウンだけで、80周前後は走ったのかな レッドブルRB15のシェイクダウンが無事終了。「ホンダとともに成功を目指す上で重要な一日」とチーム代表
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00451914-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、プレシーズンテストを前に2019年型マシン『RB15』の
シェイクダウンを行えたことは、シーズンをいい形でスタートするために非常に重要なことであると語った。
13日、レッドブルはPR目的のフィルミングデーとして、イギリス・シルバーストンでRB15・ホンダのシェイクダウンを行った。
マックス・フェルスタッペンが限定カラーのマシンに乗り、38周を走行。フェルスタッペンは、全くトラブルもなく、
マシンの感触はよかったと、ポジティブな感想を述べている。
ホーナー代表は、事前にシェイクダウンを済ませたことで、プレシーズンテストの8日間をより有効に使うことができるとして、
この日の走行の重要性を強調した。
「ニューマシンの初走行を見る瞬間はいつも感動的だ。RB15は我々にとってホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を
搭載する初めてのマシンだ。ここシルバーストンでの走行用の限定カラーは華やかで素晴らしいと思う」とホーナー。
「今日はフィルミングデーではあるが、来週バルセロナでスタートするテストを前に、すべてのシステムが
問題なく動くかどうかをチェックし、マシンが基本的に良い状態かどうかを確かめる重要な機会でもある。
来週のバルセロナは今日より気温が高いといいんだけどね」
「これから8日間のテスト期間に入る。走行時間を最大限に活用し、
メルボルンでのシーズン開幕戦に向けて可能な限り多くのものを引き出すことが重要だ」
スペイン・バルセロナでのプレシーズンテストは2月18日にスタートする。 いつものyahoo貼るな厨が論拠がひっくり返えされて逆にyahoo記事連打
あらしはNGワードでスルー 要は自分の思い通りにいかないとダダこねる子供と同じか せっかく走ったのに大きな問題が出なかったのなら残念
今回問題が出たらプレシーズン前に修正できたのに
問題でなくても分解して分析したりいろいろデータとって改善できるのかな?
問題が全然出ないくらい完成度が高いならそりゃいいんだけど。。 5年目にして初の4台体制(テストは2台だけど)
これだけでも随分開発(修正)速度はあがる 【F1新車】レッドブル、ホンダをリスペクトしカラーリングを白ベースへ変更か? 噂になっている3つの理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000007-fliv-moto
2019年2月13日(水)、レッドブルはお決まりとも言えるオフシーズン限定の斬新なカモフラージュ柄で『RB15』を発表したが、
本当のカラーリングについてはホワイトベースではないかとの噂が広まっている。
噂が立った理由についてはいくつかある。
1つ目は2019年になってからプレスリリースのヘッダーが変わったこと。(写真上は2018年版、下は2019年版)
2つ目はマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーのヘルメットカラーリングにホワイトが多く見られることだ。
3つ目はワークスとして迎え入れたホンダに敬意を表し、日本国旗の白と赤をベースにするのではないかということだ。
そして、ネット上ではホワイトベースになった場合のレッドブルF1のカラーリングを予想するデザイナーも現れている。
いずれにせよ、本当のカラーリングは2019年F1開幕戦オーストラリアGP(2019年3月17日決勝)で発表されることになるだろう。 これからテストが始まって、さらに本戦が始まったら、4台体制だから色んな物事は2倍で進む あらしも2倍の対応しなくてたいへんになるな
4つもスレあってよかった 【F1初走行】レッドブル・ホンダ、2019年の新車RB15の走行動画を公開
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000004-fliv-moto
2019年2月13日(水)、シルバーストーン・サーキットで新車『RB15』のシェイクダウンとフィルミングデーを終えた
レッドブル・レーシングが、早速動画を公開した。
コースはやや濡れている状態だったが、走行を重ねる度にレコードラインが徐々に乾いていっているのがわかる。
最初はブルーのウェットタイヤを履いてガレージを出て行き、後半はイエローのドライタイヤを履いているが、
コンパウンドはイベント用のスーパーハードだ。
ホンダの2019年型パワーユニット「RA619H」を搭載したレッドブルは、大きな問題もなくフィルミングデーを終了した。 1チーム(レッドブル)は勝ちまくりみんなで歓喜、もう1チーム(トロロッソ)は色々挫折繰り返しながら喜怒哀楽 トロロッソには悪いが、テストの前半4日間、フルタンクのホンダPUパーティモード全開で全てに高負荷掛けて
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