トヨタとホンダ どこで差が付いたのか。 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
WECで闘えてるトヨタ
F1ダメダメなホンダ
国内も同じ
同じF1駄目だった組
どこで差がついたのか?
慢心、環境の違い ぶっちゃけ、一般層からしたらTOYOTAがモーターレースに関わってる事自体知らんのが大半だろ。 知らないわけ無いw、むしろしてない時でもしてると思ってるのが大半 トヨタがインチキして、ポイント丸々剥奪、さらに1年の活動停止になったこともね 追記だが、そもそも日本でモーターレースとしてメジャーな認識あるのは、F1位なのが実情。
レースとして聞いたことあるレベルで、ル マンやらインディ500くらいだろ。
国内のGTやら、WRCなんて一般層にしたらレース自体が認知されてない。 >>35
ホンダもインチキして2戦出場停止になったよな、それもF1でw 嫌韓が喜びそうなネタだが、ヒュンダイは多額のペナルティ食らっても、罰金払わず何年もトンズラ
去年復帰したので、払ったのかな
払ったという事実は公開されてない >>37
トヨタのインチキはWRCから永久追放レベルだぞ
ホンダは本物のレース会社
トヨタはプライドだけ、車を売りたいだけ >>39
ホンダのインチキはクリーンなインチキ(笑)
本物のレース会社がSGTでは他の2メーカーにぼろ負け、SFではトヨタに出遅れ救済によって追いつく、WTCCではハンデを負ったシトロエンに勝てず、インディでは論外、F1ではもっと論外。
バイクもMotoGPでは殿様ぶってたらヤマハに越されドゥカティにも追い付かれる、スーパーバイクは目も当てられない状況になるんですかねー? >>36
スバリストの同級生女はWRC知ってた
友達でも結構GT知ってる奴いたよ
最近の情報とかは興味なくても、存在自体は知ってる人多いよ ホンダ・モータースポーツ 悪業と顰蹙の遍歴
【F1 第一期】
当時すでに従業員数千人規模の大企業でありながら、社内で本田宗一郎の暴走を誰一人として止めることができず、
まともに走れない空冷F1・RA302をデビューさせる。
しかしマグネシウム製ボディはクラッシュして即炎上、ドライバーを焼き殺す走る棺桶だった。
宗一郎は反省するどころか別のドライバーで次戦にもエントリーさせようとするなど、自ら盲信する空冷エンジンのためなら
ドライバーを使い捨ての部品扱い。 そしてホンダはこんな人殺し欠陥車をコレクションホールに
恥ずかしげもなく「技術の礎」として展示・保存している。
【F1 第二期】
その時期のF1はメカニックが職人技でエンジンを調整していたような大らかな時代だったが、
バブル景気をいいことに湯水のごとく開発資金を注ぎ込んでエンジン開発して投入。
16戦15勝という空気を読まない独走をやらかし、FIA会長に「F1にイエローはいらない」と言われてしまう。
(21世紀初頭のフェラーリ独走でさえ世界中のF1ファンから「ドイツ国歌は聞き飽きた」と顰蹙を買い
ポイント拡大のきっかけとなったことを思い出せば当時ホンダがどのようなことをしていたかは想像に容易い。)
対抗するために各メーカーも巨額の開発資金を投入せざるを得ず、F1の開発費高騰の原因を作る。
また、ルノーなど欧州メーカーが本気になって以降は成績は奮わず、販売不振を理由に逃げるように撤退。 【F1 第三期】
中堅コンストのBARと組んでの参戦、「まずは1勝、2年目以降にシリーズチャンピオンを」と高らかに目標を掲げるが
初年度からミナルディとランキング最下位を争う始末。鈴鹿スペックは毎年ブローし、鈴鹿の秋の風物詩となる。
特に2001年鈴鹿はグランドスタンド前ストレートでミナルディにぶち抜かれ、詰めかけたファンに絶望と失望を提供する。
2005年開幕戦はレギュレーションを逆手に取り次レースをフレッシュエンジンを得るため偽装リタイヤ、FIAに目をつけられ
第2戦では最低重量規定違反に追い込まれ前代未聞の2レース出場停止処分を受ける。
2007年は全チームで一番高い開発費用を費やしながらマシンの開発に失敗、変なカラーリングのマシンはヘンテコな空力付加物を
いっぱい付けてスーパーアグリのケツを追いかけ、世界中のF1ファンの失笑を買う。
日本のチームのはずが棚ボタの1勝をあげてからはイギリス人首脳の金づる言いなり状態で、日本で人気のあったSAF1には ペイドライバーの起用を認めない、
開発したウイングの使用を認めないなどチーム運営に度々干渉、 挙句の果てには交渉中のスポンサーを堂々名指しで批判や
実態のないペーパーカンパニーをスポンサーとして紹介するなどあの手この手で資金難に陥らせチームを解散に追い込み、
純粋にホンダを応援していたファンに"ホンダF1お家騒動"をまざまざと見せつけ、日本での急速なF1人気低迷の原因を作る。
結局ホンダ自身もリーマンショックによる金融不安を理由に逃げるように撤退。
撤退の際は社長自ら「参戦休止ではなく撤退だ」「F1は時代遅れ」と負け犬の遠吠えレベルの発言を行うが、ホンダF1の遺作となったマシンは開発期間もないまま
ぶっつけ本番でメルセデスエンジンに積み替えて出走、ホンダが成し得なかったドライバー・コンストのダブルタイトルを獲得。
バトンはメルセデスエンジンのパワフルさと信頼性の高さに驚き、あのロートルのバリチェロでさえ2勝をあげ、
これまでいかにホンダエンジンが足を引っ張っていたかが明白の事実となる。 【F1 第四期】
後足で砂をかけるように全てを投げ捨てて撤退したF1にたった5年で復帰を発表。
第3期で使った風洞やファクトリーなど数百億掛けて作った施設はブラウンGPに全部1ポンドで売り払ってしまい、またレギュレーションによるエンジン開発凍結で不利益を避けるため1年間の開発期間を置いてマクラーレンへのエンジンサプライヤーとして復帰。
「第3期ではBARなんかと組んだのが失敗だった、ウイリアムズやマクラーレンと組めばチャンピオンを取れた」などヲタが散々妄想していた通りのチーム体制、
更にはアロンソ&バトンという元WCコンビを擁する最強の布陣であったため、開幕前にホンダ総監督自ら「やりました!」
「来年、我々は必ずF1レースに勝つ」とデビューウィン宣言で注目を集めるが、プレシーズンテストではPUのトラブルが続発。
「去年のメルセデスにそっくり」と言われた劣化コピーPUは根本的な技術で躓いており、パワーもなければ燃費も悪く信頼性もない欠陥品で、
挙句の果てには原因不明のクラッシュでアロンソを病院どころかICU送りにし、開幕前からパドックの話題を掻っ攫う。
それでもホンダ総監督は「ハードのトラブルはない」「対策は全部出来た、壊れるとは思わない」などと強気の妄言を繰り返し冷笑を買う。
開幕戦では案の定予選最下位、決勝でもフォーメーションラップでいきなり白煙を上げてリタイヤ、もう1台は完走したものの11台のうち断トツ最下位で唯一ポイントを獲得できずに終わる。
レース後「路面温度が想定外に高かった(※38度)ので全開に出来なかった」とようやく現実的なコメントを発表するが、「次のセパンでは
路面温度が50度を超えますが」という記者の質問に失笑が漏れたこと、そして第2戦以降もリタイア連発に終わったことは言うまでもない。 【F1 第四期 その2】
こんな惨状でもホンダが無償PU提供に加えて実質メインスポンサー代わりの参戦費用拠出をしているためドライバーも直接的な批判は我慢していたが、
第7戦カナダGPではついにアロンソの堪忍袋の緒が切れ、ただでさえ遅いペースを更に落として燃料をセーブしろとの無線指示に「いやだ!レースをさせてくれ。これじゃアマチュアだ!」
「どうせ最後までPU持たないじゃないか!」と反論するやりとりが国際映像で全世界に配信され、世界中のお茶の間に乾いた笑いを提供する。
このレースも案の定ダブルリタイヤに終わり、次戦はPU交換により2台で合計50グリッド降格という前代未聞のペナルティを受ける。
かつて「ホンダ圧勝をよく思わないFIAがホンダ潰しのためにターボ禁止にした」と被害者面し、30年近く経った現在も自社のWEBサイトで創業者を崇めるために宣伝していたホンダが
ついには「メルセデス圧勝はF1にとって良くない、王者が最後尾は悲しい」と自らの技術の無さを棚に上げて救済を求める始末。
WC経験ドライバーを揃えたマクラーレンという名門チームに提供しながら参戦すら危ぶまれたマノーと最下位を争う姿はかのマクラーレン・プジョーを
遥かに超えるF1史上空前絶後の大惨事であり、「第3期はBARが悪かった」「2014年の国内レースの惨敗はF1エンジン開発のため」と
事あるごとに現実逃避していたヲタの願望を完膚なきまで打ち砕くものであった。 【アホンダQ&Aその1】
Q:こんなコピペ貼って基地外ヨタヲタ必死すぎだろ
A:元ネタはンダヲタのコピペです本当にありがとうございました
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1191094199/10
Q:アンチ必死すぎるだろ、今年のマクラーレンはテストみたいなもんだよ
A:何のために参戦1年遅らせたの?テストするならマノーにでも供給すればよかったんじゃね?
あと新井っておたくのチーム監督が「来年必ず勝つ」とかデビューウイン宣言してたのに・・・
Q:トヨタはWRCでインチキしてポイント剥奪&1年出場停止w
A:世界最高峰のF1でインチキして2レース出場停止になり、去年堂々とホンダを円満退社した人間を
マクラーレンに送り込んで産業スパイしてたホンダがどうかしたか?
Q:トヨタはF1で0勝w
A:なおホンダは同一レギュレーションで戦うスーパーフォーミュラにおいてそのトヨタにまったく勝てない・・・
さすがに今年はまともなエンジン開発してくるだろうと思いきや、今年も遅くて信頼性のないエンジン・・・
Q:トヨタにモータースポーツの歴史はない!
A:1000馬力以上を誇るR382やトヨタ7が凌ぎを削り、ハコスカGT-RやサバンナRX-3やセリカが激走してた時代、ホンダは軽自動車メーカーでしたね。
F1で最下位争いしてるホンダの惨状を無理して見るぐらいなら、国内モータースポーツもたまには見たほうが面白いと思いますよ。 >>47
>かつて「ホンダ圧勝をよく思わないFIAがホンダ潰しのためにターボ禁止にした」と被害者面し
80年代のターボ規制の順序を追うとホンダが言ってる「ホンダが強すぎたからターボが禁止された」ってまったくのデタラメで
ホンダはむしろターボ規制とターボ禁止の神風で恩恵を受けた側だということがわかるんだよな・・・ ヨーロッパでもレクサスが絶好調だね。
◆レクサス 欧州販売 、29%増の3万台超え…過去最高 1‐6月 (Response)
>http://response.jp/article/2015/07/21/256024.html
半年で、ホンダの年間の欧州販売全体の1/4を売り上げちゃってるよ(笑)。
レクサスはトヨタ系レギュラーとは一台当たりの水揚げが全然違うからな。
今年はトヨタの利益率は10%くらいまで伸びるんじゃないか?
ホンダヨーロッパなんて、上がりはほとんどないからな。
ホンダの利益率0.8%じゃ開発予算も満足に割けんぞ。
ホンダは技術力のなさを世界にアピールしまくってるF1なんかやってる場合じゃないだろう。 RR3のポルシェテストコース見た
勝てないはずだよ HONDAはかつてのようなレースに対するスピリットが継承されてないし、負け癖がついている。それを見返すような雰囲気も表向きのコメントだけで本気度は感じられない。
TOYOTAは、根本的に技術で劣ってるし幾ら金かけようが全く勝てる感じしない。F1参戦時で勝てなかったので実証済み。 HONDAは根性なし。
TOYOTAは恥知らず。
まだ、ルノー日産の方がマシ。 TS-040は最強マシン!!
ルマンも不運がなければ歴代最強を誇示して勝っていた!! トヨタ自動車の
Lexus=高級車ブランド
TOYOTA=庶民ブランド
って位置付けで良いの?ウチのじいちゃんは「レクサスって韓国車か?」って勘違いしてたので分かりやすく教えて(^o^;) 経済傾いて
リストラしたホンダ
他がリストラしてる時にさらに責めに出たトヨタ
ピンチはピンチ と
ピンチはチャンス
この違い >>59
ジャージ着てレクサスに行ってみな
すぐにわかるから 復帰2戦目で優勝。
かたや復帰2年でも表彰台すら登れないホンダ。
この技術力の差はなんなんだよ、まったく >>60
お前当時のこと知らないガキだろ
トヨタだからもったんだよ
他の日系企業が総じてどうなったか・・・
当時のこと知ってる奴はホンダのこと攻められんわ 別の方も指摘してるが、
渡来系が幹部に入り込むと業績が悪化するのか。
社内公用語を英語にしたら、阿吽の呼吸も通じなくなる。 ンダがF1つづけるならトヨタもルマンつづけないとな >>62 もう何十年もルマンに勝てないトヨタがどうした? >>68
ワークス参戦一年で止めたホンダが、なんだって? >>69
おい、やめろ。他のメーカーがクラス優勝なんて五万としてることも知らずに
20年以上前のGT2クラス優勝で大得意になってるメーカーのことを刺激スンナ(´・ω・`) トヨタのエンジンはヤマハが作ってて5バルブ、2輪で培った技術だけど
F1の負荷には耐えられなかったってだけ 5バルブはルノーによって完成されることになる トヨタのインチキはWRCから永久追放レベル
GT4(ST185)はデルタ・インテグラーレに勝つために作られた
インテグラーレより大きな車体でパワーもあった、しかしインプやエボが来ちゃうとでかすぎて曲がらない
おまけに205でブースト下げられてパワー落ちして車体がでかいだけの車になった
んで昔ホンダがやったみたいにポップオフをかわすみたいなことしてパワーを出したけどバレた
セリカはインプやエボに勝とうって車じゃなかったしな、その後出たのはカローラだったろ トヨタ如きに支配される国内レースは相当レベルは低いんだな トヨタや日産とホンダが直接対決している国内レースの戦績
※NRE(2L直噴ターボ・燃料流量制限)導入以後
<SGT(スーパーGT)>
2014年 RC F×4勝 GT-R×3勝 NSX×1勝
2015年 GT-R×4勝 RC F×3勝 NSX×1勝
2016年 GT-R×5勝 RC F×3勝 NSX×0勝
2017年 LC500×3勝 NSX×1勝 ←←←New
<SF(スーパーフォーミュラ)>
2014年 トヨタ勢×8勝 ホンダ勢×1勝
2015年 トヨタ勢×7勝 ホンダ勢×1勝
2016年 トヨタ勢×6勝 ホンダ勢×3勝
2017年 トヨタ勢×4勝 ←←←New
ホンダの弁 「ライバルには追い着いた!パワーは互角だ!!」(2014年中盤からの一貫した主張) <訂正>
2017年 LC500×4勝 NSX×1勝 ←←←New まぁトヨタがいいってよりホンダが劣化したってことだわ
もうホンダも採算度外視で湯水の如く金を使える企業じゃないしレースばっかりして市販車を無視しすぎ
トヨタはレースはダメだけど市販車では国内に敵はいない、上のデータはNSXの基本設計の良さを表してる
設計が旧いのに使えるからね とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
G1GZY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています