F1界で不運だった奴
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この手の話はクリス・エイモンとマーク・ウェバーが定番 スターリング・モス
何度ランキング2位になったことやら・・・。
でもでも定番はやはりフィジケラ。 ハーバート。
顎より速く走ってしまったばっかりに… 不運だったのか、それとも最後のシーズンに幸運が訪れたのだろうか?
ジャン・カルロ・フィジケラ ボーデー
F1以下カテゴリーでのキャリアは素晴らしく期待されてたが鰤にやられてアメリカ行っておかしくなった
俺の中では一番可哀相なドライバー 現在はハイドフェルドだと思う
去年はポイントでクビサを上回ってたのにシートを得られなかったから 1シーズンの間にマーシャルカーと2度もぶつかったタキは単に「不注意な奴の自業自得」で済むレベルを超えている やっぱアレジでしょ。
ほぼ決まってたウィリアムズを蹴ってフェラーリに移籍したら、
フェラーリはダメダメで、蹴ったウィリアムズがめちゃめちゃ
速いマシンだった・・・みたいな。
アレジはあの選択で人生100%変ったよな。 >>35
あの時は、ほぼ決まっていたじゃなくて先にウィリアムズと契約していたのだから決定していた事。
アレジはフェラーリのドライバーになるのが夢だったんだろうから、夢がかなってよかったんじゃないかな。
不運じゃなくて自分で決めたんだから自分の判断が悪かっただけじゃないかな。 >>35
そうだね。でもwilでマンセルと組んで果たして勝てたかな? フェラーリだからこそ、勝てないがファンからはなんとなく愛される選手になったというのも事実。
不運とかいうほどの不運でもない気がするぞ。 >>38
2行目見るあたり、去年のフィジケラと被るかも。
ファステスト出した直後に消えたガショーも不運。罪を犯してなけりゃ・・・
表彰台に立った直後に消えたビッグマックとポイント獲得した直後に消えたマグヌッセンは、不運とは言えない範囲? >>35
そういう例はたっくさんあるだろ
ロニー・ピーターソンとか >>40
アレジがウィリアムズと契約したのはブーツェンの後釜としてで、パトレーゼが残留でしょう。
で、イギリスGP後にマンセルが引退表明、
えー!フェラーリのシート空いたの?!今年絶好調だし行くっきゃないじゃん
違約金はフィアットが何とかしてくれるでしょ。
って感じじゃなかったっけ?
で、91年シーズンになったらフェラーリはダメダメだったと。
アレジがあのままウィリアムズに乗ってマンセルが引退してたら
案外カペリが1年早くフェラーリに乗ってたかも知れんね。 >>44
ああ、そっか。
まあ、財産は築けたわけだし、それを良しと考えてもいいカモね。
>>35
まあ、あれは他の奴も書いてるが本人の判断ミスだな。
しかもFW14も一応テストで走った上で決めたんだし。 アレジはそこそこの戦闘力がある96〜97年のベネトンには入れてるわけだし、
そこで1勝すらできずに終わってるからな。運に恵まれてなかったわけではないんじゃないか takachiho inoue
レスキューにひかれるドライバーって >>43
やっぱロニーピーターソンですかねぇ
速いチームの時はNo2待遇でNo1に成れば今度はチームが落ち目
チャンピオン取れても可笑しくないドライバーでしたなぁ。 マイク・サックウェル
それが実力だったと言われればそれまでの話だが 服部選手と鈴木選手と井上選手。
この人たちはちゃんと評価されるべき。事情もしらずにクソ扱いしてるアホが多すぎる。
金はいらんから乗ってくれって要請で受けたコローニのドライバーとして気を吐いた走りしたり、
完走も危ういラルースのマシンでのスポット参戦できっちり確実な走りをしたり、
その他大勢のf1目指すドライバーにそこに至る道筋指し示したり本当はすげえ事やってんだぞこの人等。 >>その他大勢のf1目指すドライバーにそこに至る道筋指し示したり本当はすげえ事やってんだぞこの人等。
でもF1にレギュラーで乗るような人は
みんなそのくらいやってるしな
「道筋指し示したり」ってのも時代性もあるしさ >>53
> 服部選手と鈴木選手と井上選手。
この3人の中では井上くらいだな。 >>58
そういう例はたっくさんあるだろ
ロルフ・シュトメレンとか ジークフリート・ストール
本当なら良く居るF3以上F1未満のドライバーとしてひっそりと消えていくはずのところ、
嫌な意味で名を残してしまった USF1に金騙し取られて参戦すらできなかった
ホセ・マリア・ロペス 不運だったのはジル・ビルヌーブかな。
で、ジルは若くして死んじまったが、ジャック見る限り、彼もあれから数年したら髪の毛無くなってたのかな? 琢磨だろうな。
彼ほど数々のアクシデントにみまわれたドライバーはいないだろ? 逆に一番幸運だったのって誰だろうな。
ナイジェル・マンセル…とかかな。 佐藤かな。実力以上の待遇を長期間受け続けたという点では。 マッサは色々不運だが、フェラーリ乗れてること自体が幸運だからなあ >>68
92年までは不運の代表みたいな存在だったんだが…
マンセルが幸運だったとしたら、あと2回はチャンプだったろう >>68
バトンもな。二人とも並レベル程度の腕を持つF1ドライバーなら誰でもチャンピオンとれるマシンを得て
なおかつチームメイトはヨボヨボジジイと稀にみる幸運児。
カルロス・ロイテマンは?
フェラーリでラウダが抜けてエースになったと思ったら、ロータス79絶好調で、
翌年そのロータスに移籍したらダメダメで、しかも古巣フェラーリの後釜シェクターがチャンプで、
その次にウィリアムズに移籍したら、チームメイトのアラジョンがチャンプで、
次の年にアラジョンを出し抜いてチャンプ争いしたのにピケに負けて、
その翌年はフォークランド紛争の影響で引退せざるを得ず、後釜ロズベルグがチャンプ・・・ >>73
ロイテマンはピローニと同様に
「悪役」的なイメージが付いちゃったからな
ピーターソンあたりは「悲劇のヒーロー」というイメージだが
ロイテマンは「姑息な移籍を繰り返した」みたいな
なんかイヤな奴っぽい感じに見られていた タクシードライバーって言われながらチャンピオンになるのって幸運かな?
まあ、本人はまったく気にしていないようだが。 ただの元F1ドライバーと元F1ワールドチャンピオンじゃ引退後の人生での世間の扱いが違う >>76
講演会なんかやってもギャラがちがうし、セレモニーにゲストで呼ばれる頻度もまるきりちがうしね。
タキ井上を講演会やセレモニーに呼ぶとこ無いもんなあ ジョン・ワトソンも不幸系かな。
★タイトル争いをしてたラウダ、シェクター、マリオらと
ほぼ互角のリーディングラップ数を誇りながら、
ブラバムの信頼性不足で1勝もできなかった1977年。
★マシンが良くなったら、ラウダの2ndになってしまった1978年。
★マクラーレンに移籍、ようやくエースかと思いきや、マシンがgdgdだった1979年。
★新人プロストの2ndにされてしまった1980年。
★再びエースに戻り新生マクラーレンに勝利をもたらすも(1981年)、
翌年はレース復帰したラウダの2ndになってしまう(1982年)。
★予選22位からの優勝(ロングビーチ)など粘り強いレースでタイトル争いに加わるも(1983年)
ルノーからマクラーレンに戻ってきたプロストに押し出され強制隠居(1984年)
81年モンツァのレズモでのクラッシュは不運な奴だったら死んでたよ>ワトソン
先生はスコットランド、ワトソンはアイルランドだけど、通じる部分はあるね
どちらも強豪チームが2ndとして欲しがりそうなタイプw
ワトソンといえばペンスキー唯一の1勝とか、
ジョーダン191のシェイクダウンとか、そういうのも印象的。
髭そったのが間違いだったんだよ 亜久里
参加台数が多い年にF1参戦、完走さえ困難なヤマハで全戦予備予選落ち
上位チームのベネトンから3年契約のオファーが来たのに、個人スポンサー
が東芝だったので契約断念(代わりに顎がシートを得て大活躍)
リジェでは契約になかったマーティンブランドルとの交互出場 >>83
確かにな。
でも、例え3年契約だろうと、顎兄さんが来たらフラビオに契約破棄されたような気もするけど >>83みたいな例はたっくさんあるだろ
片山右京とか うきょーはシューのチームメイトになりかけたとき、ティレルへの違約金が用意できなくて断念したんだよな。
そんときだっけ?シューミに「オマエはこの世界の事がわかってるのか?」って説教されたの 一度も表彰台に上れず、実力外のトラブルで走れず、1シーズンでクビ。
それまでのレースキャリアがF1でズタズタになった奴が一番不幸かな。
そういう意味では>>29のボーデはかなり当てはまる。 アレジが乗ったマシン
勝てるマシンなのに表彰台が精一杯だった >>87
アレジが1勝しかできなかったのは不運じゃなくて実力が無いから。 6位1ポイント時代にトップテンフィニッシュを何度となく繰り返したレーサーや、地味に7位で走ったりしてるタキ井上なんかは、今のポイント制見て生まれの不幸を呪っているはずだガルマ マクニッシュだろ
チョンダが乗せなかったばっかりにデビュー時期が遅れたり
クラッシュで観客死んだり性格の問題があったり ステファノ・モデナとガブリエル・タルクィーニに一票。 可夢偉が、将来アレジになるかシューマッハになるかは
今年の決断に掛かっている。 タルキーニやシュナイダーあたりは
実力はあるって言われたけど
まともなマシンに乗る機会なかったな
その後どっちもDTMでチャンピオンとったけど >>99
さすがにアゴになるかはないわw
バトンになる可能性(レースでの強さで上位)はあるけど マイケル・アンドレッティ
インディカーでは速かったが、
F1ではいきなりトップチームのマクラーレンに乗る事になり
周囲に過剰に期待されすぎたと思う
偉大な親父と比べても仕方ない F1デビューする前年からマクとテストドライバー契約してさんざん走って
あれじゃ不運でも可哀想でもない
あれが実力 そこいくとジャックはやっぱスゴかったんだなあ。
髪の毛とともに速さが抜けていくところが何とも哀愁を誘った リント。
死んでからチャンピオンになったけど、
幼い頃、両親をイギリス空軍の爆撃で亡くし、親の顔を覚えていない、
自身もイギリス製の華奢なマシンに殺され、娘は親の顔を覚えていない。 >>108
フルネームを漢字で間違えることなく書けるくらい知り尽くしてるクセしやがってしらじらしーんだよー 右手に消火器持ってフラフラしている姿が一升瓶を持った酔っ払いオヤジに
似てておかしいw ペドロ・ロドリゲス
優勝もしてるし不運ってほどでもなさそうだが
弟に比べると芽が出るのが遅かった ピーター・ジョン・コリンズ
F1じゃないところにピーター・スペンサー・コリンズって居たんだな。どんなヤシだ? ロニー・バックナム
F1で走れただけでもラッキー? 航空機事故で亡くなったグラハム・ヒル、トニー・ブライス、カルロス・パーチェ、
若くして癌で亡くなったグンナー・ニルソン
〜あたりも不運ではあったな。
マルクス・ヴィンケルホック
デビュー戦最下位からの出走ながら雨の混乱に乗じ
一時トップに躍り出る。
その後6周の間ラップリーダーになるが、赤旗中断。その後リタイア。
しかもたった一戦でシートを奪われてしまう
そのシートを奪った相手は 山本左近
なんてかわいそうな奴 ステファン ヨハンソン
マシンの巡りが悪かった
フランソア セペール あの時事故さえなかったら、フランス人
初のF-1世界王者になっていた
>>53
尚貴か茂章かどっちだ?
亜久里か利男かどっちだ?
とわざと判らない振りをするテスト ヴィンケルホックは笑えたなw
確かジョーダンの時も初優勝は雨で競技が短縮したんだっけ?
いやクラッシュだったか? ヨス・フェルスタッペンも不運というかチームに恵まれなかったなぁ。
給油中にマシンが燃えたのとモントーヤを葬った印象が強烈過ぎる。 ヨス番長といえば雨のカナダでのスーパーオーバーテイクショー カペリはフェラーリドライバーだったのに、この20年で一番印象薄いよな。
マーチ時代は速かったのに >>131
マーチ(レイトン)時代が速かったのではなく
マーチ(レイトン)のクルマ自体が速かっただけでは(たまにだけど)
フェラーリF92Aもセナプロやアゴやクロンボやアロンソあたりが乗ってたら
1〜2勝出来るマシンだったかもよ >>133
いくらセナプロでもアゴやクロンボやアロンソでも、マシントラブルはどうしようもない >>131
視力が良くないのはレーサーとして致命的だったんだろうな。才能はあっても。
>>138
視力が良くないのはチャンピオンとして致命的だったんだろうな。才能はあっても。
>>135
ザナルディはCARTでの事故で両足切断したんだよね
あの事故はマジでやばいと思った 俺馬路でとらのすけだと思うわぁ。マシンが悪すぎ、速いマシンにのったら化け物だと思う ペドロ・デラロサ
テストドライバーで長年苦渋を味あわされた挙句、組んだドライバーは自分より速い奴ばかり 生まれた時代が悪かったのはベルガーかな、逆に恵まれすぎたのはミハエル >>140
でも、先日、車椅子マラソンで優勝したそうな。すごいね。
>>143
ミハエルが恵まれてたのってフェラーリの3、4年しかないけど?
しかもその環境を作り上げたのは本人だし
恵まれなさすぎてるのは琢磨だろうな >>141
乗ったのがティレル→アロウズだったからな…。
その後インディ行って、日本人初の表彰台乗ったから多少は救われたんじゃ。
その次にFポンのチーム作ってからおかしくなったけどw
>>147
どんなマシンに乗ろうが、言葉を覚える努力を怠ってる時点で仕事に対するプロ意識ゼロ。
遊びでやってるのと変わらんよ。あいつ、F1とインディ、合わせて何年いたよ?
でエンジニアとやりとりすら出来ん始末。
たしかザウバーから声かかってたんだろ?で、面接で「あいつ一言もしゃべらなかったんだw」ってんでオジャン
言葉なんてアホでも必死になりゃ出来るようになるんだ。
それをやらなかったってのは、やる気が無かった証拠。才能はあったけど、プロじゃない。 アレッサンドロ ナニー二
まだ、これから活躍が...と期待されていたのに
自家用ヘリの事故で.... >< >>146
キャリアの大半がショートスプリント数回の
給油レギュだったって事だよ >>146
あの程度の実力でコンスト2位のマシンに乗れるなんて無茶苦茶運がいいだろ>琢磨 コンスト2位はバトンと琢磨の腕に因るものが大きい。 あのマシン、あの環境(タイヤも含め)で勝てないことこそ、ドライバーに因るものだと思ってる。 タルクィーニ。
特に92年。それまでと違い、速さはあったが信頼性が悪すぎたマシン。
>>148
同じ事がマルティニにも言えると思う。
日本のF1
バブルでスポンサーが山ほどいたときはカスドライバーと中級ドライバーしか存在せず、
ワークスがカネを突っ込みまくった時期に登場したイギリスF3チャンプの佐藤は期待はずれ
やっと小林というホントの意味でのトップドライバーが出て来た時には、育てたトヨタは撤退し、スカルプD以外どこも興味持たず
てか、トヨタはなんでウィリアムズに小林でなく中嶋を押し込んだのか、いまだに謎だ >>158
親父が有名だから人気でると思ったんだろ >>158
無名の寿司屋の息子と元F1ドライバーの息子じゃどっちがスポンサー力あるか
一目瞭然だろ。それに人気取りという意味でも中嶋はブランドだけで応援されるが
カムイ?ダレ?・・になるから。 >>160
スポンサー力なんていらんだろ。当時のトヨタの予算は凄まじかったんだ
それじゃつるーりはともかくなんでグロックを本家で雇ってたんだ
さらにはその前、黙ったなんてスポンサー効果どこらへんにあるんだ?
30億だかでラルフ雇ってたり、とにかく「いいドライバー」が欲しかったんだろトヨタは
じゃなんで小林じゃなく中嶋だったのか
テレメトリーでは同じような数字を出していたのか、あるいは中嶋の方が良かったのかもしれんな
実際、今年、顎にさんざん煮え湯を飲ませてるロズベルグに予選でも0.3遅れくらいで走ってたし
ただ、レースはタイヤマネジメントやここぞと言うときの集中力も必要で、これはテレメトリーには出ないからな
その辺トヨタは見誤ってたのかもしれんが・・・どうせ自分とこのチームは勝てないんだから、スポットでどんどん日本人使えば良かったのにな
何のためのTDPだったのか・・・ >>162
ラルフがいいドライバー?ないない。
最低でも、あんな開発能力の低いドライバーとムラのありすぎるドライバー雇った時点で失敗だったんだよ。
トヨタ関係のドライバーって(特に日本人)ダメ。唯一よかったのが、小河等だったと思う。
ミナルディとかアロウズ、ロータスから、話は来てたそうだが・・・ >>165
小林は文句なくいいドライバーだと思うが
ハイドフェルドカムバックで改めて実力がはっきりわかったし >>165
それに、小川ならラルフやつるーりくらいの勝利数あげられたのかよ? >>165
なんか、話のポイントがずれてるよ。
「トヨタはスポンサー効果のあるドライバーが欲しかったのか、いいドライバーが欲しかったのか」
という話をしてる時に、「結果としてそのドライバーが良かったのかどうか」と言う話は関係ないだろ
いいドライバーが欲しいという意思があった、だからダマッタやパニス、ラルフやトゥルーリ、グロックを高額で雇った、という話
で、小林よりも中嶋を乗せたってのは、ドライバー見る目がなかったねえ、って話
それとは別だが、ラルフがダメドライバーってことは、やつと互角だったふじ子もダメってことだ
アロンソクラス以外のドライバーを全部ダメ扱いするとは、あんたなかなかすごいな
で、小河さんてのはアロンソクラスのドライバーだったのか?そうなのか >>168
トヨタのような経験がないコンストラクター・チームがふじ子を雇ったら、マシン開発が迷走する。
まあ、日本のトヨタ本社が口を出したからいずれにしてもマシン開発が迷走したけど。 >>168
可夢偉でなく平手でもなくて、一貴を選んだのは
ウィリアムズ首脳陣。 166
おまえ去年までニックいらねって感じだっただろwwwww >>165
今でもトヨタ関係のドライバーって(特に日本人)ダメ。って思ってんの?
コバヤシの評価が世界中でどんどん上昇してんだけど?
小河等はカムイよりも優れたドライバーだったの? >>173
小河は日本人ドライバーとしてはかなり優秀だったと思う(俺も彼が中心になって
トムスが発行したドラテク著書を参考にしたし)けど、F1でどうのこうの
なんてとんでもないよ。
カムイみたいな突然変異レベルとは全然違う。
トヨタに日本人ドライバーという組み合わせは、日本人にとっては夢でも、トヨタ本社にとってはマズイ。
トヨタがF1やったのはおもにヨーロッパ市場での知名度を高めるためだったから、日本勢対F1の本場ヨーロッパ、という図式になるのは逆効果。
トヨタは本気で勝つつもりだったから、そのときのドライバーはヨーロッパ人(最低アメリカ人)でなければならなかった。
カムイの乗車が可能になったのも、撤退が決まって、F1関係者のわがままを一つぐらいは聞いてやってもよいだろう、と合意ができたからだ。 一度トップチームから滑り落ちたドライバーはどれもそんなもんだと思う
むしろパトレーゼみたいに返り咲きできたほうが稀ではないかな と思ったが、よく考えるとハーバート、フレンツェン、バリチェロなど
優勝するまで持ち直したドライバーは結構いるか アルボレートの場合滑り落ちたことよりも、滑り落ちた先が不運すぎた。
ワークスとは名ばかりく糞ポルシェ。92年持ち直したら今度は7位連発。
ついでに言えば85年も自分に落ち度は全くないのに、チームのゴタゴタでチャンプ逃してるし。 85-86のフェラーリは何かこのスレ向きのコンビな気がする
関係ないがふじこ&鶴ーりのフェラーリを見てみたかったな >>180-181
そのへんはマクラーレンVSウィリアムズという印象しか残ってないけど、ほかのコンストラクターってどんなかったっけ? >>182
ロータスは結構強かったよ
スレタイ通り不運にも現代F1で事故死した二人のコンビ >>182
85年はよくしらね
86年ならベルガー、ファビのベネトンコンビがかっこよかった
反面フェラーリは開幕戦でピケにダメ押しされるくらいダメダメだった
今年でいえばデ・ラ・ロサかな
ニックの加入で結構健闘してるのが見直された
スポンサーが付かなかったのが誤算だったね マクドナルドでバイトするって人もいた・・ ああ残念。 不運、というべきなのか、今年のチャンピオンシップのもつれ具合を見てもわかるけど、
ドライバーで言えば、90年前後であればセナ/プロスト/シューマッハ(若者)に匹敵するようなスーパードライバーがわんさか居るよね
ヴェッテル/アロンソ/ハミルトン/クビサ/ロズベルグは誰も異論を挟まないだろうし、
ウェバー/バトンもこれに肉薄するレベル。ここに小林が加わっているという見方も、BBCその他の評価のみならず、結果を伴ってあらわれて来ている
その他の人々・・・マッサ/シューマッハ(中年)/バリケロ/スーティル/ハイドフェルド/デラロサあたりも(つるりあたりはマシンがあまりにもカワイソ過ぎるので除外しました)、
90年前後であれば誰も文句言わないレベルのドライバー。当時で言えばベルガーやアレジは凌ぐレベルだと言える
その意味で今デビューしてくる才能のある人たちは、もの凄いハイレベルな競争の中で戦ってて、ちょっと運が無いとすぐ見限られてしまう。ヒュルケンベルグとか。
ペトロフもクリエンも、そう悪いドライバーじゃないけど、多額のカネを持ち込まないとレースすら出来ないというね
才能のあるドライバーにとって、不運な時代なのかもしれないね
まあ、シューマッハ(若者)も、ジョーダンでデビューしたときは持参金付きだったけど 顎世代以降のどニワカの頭は顎ヲタレベルなのがよくわかる 井出さん・・・ライセンス剥奪って悪いことしてないのにw 能力のない人にライセンスは与えられないし
間違って与えられたら剥奪されるというだけのこと やっぱりタルキーニ最強!!あの歳でWTTCチャンピオンだしな!! ライコネン
せっかく王者なったのにWRC
しかも結果が出せない 皆さん、ストレイフさんの事も思い出してあげて下さい。 ナニーニはヘリでの事故もだけど、初優勝があのレースだったし…
フェラーリ入りも1度決まってたんだっけ? クリス・エイモン、
ジャン・ピエール・ジャリエとかね。 Jシュレッサーだろう
某ワークスのドライバーだったが悲惨な最後をとげる友人のギリジェが長らくシャシー呼称に使用してたよね
代二期はリジェが健在だったから無理でも代三期は某ワークスこそシャシーなりエンジンの呼称に使用すべきだったと思うよ ボーデに一票。
他カテでは速かったこともスレタイにぴったり。 キャリア全盛期に死んじゃった奴以外にはありえない。
彼らと比べたらF1で走ってる間にちょっと調子が悪かったからって不運を名乗る奴なんて幸福の絶頂だろ。 不運さのトップを語るスレじゃないし、他の不運な人の話しでもかまわんだろ。 ニコラス・キエーザとルチアーノ・ブルティはもうちょい様子を見ても良かったと思う 不運:ヨッヘン・リント、カルロス・パーチェ
その逆:ステファン・ベロフ、カール・ベンドリンガー いやだからベンドリンガーはあの事故が逆に評価的にはプラスになってる
の。もちろん本人にとっては事故なんかない方がいいに決まってるのは当たり前
だが、ベンドリンガーは事故前からグージェルミンとフレンツェンに予選惨敗、
JJレートといい勝負してるレベルのドライバーだから事故が無かったらただの中堅
で終わってただろうな ヴォルフガング・フォン・トリップス
幻のドイツ人初の王者 >>231
確かにモンツァの事故が無ければな・・・。
ただ一発の速さはホーソンやフィル・ヒルよりだいぶ下だからチャンピオン
取ってもマシンのお陰だったな。 その理屈はおかしいと思う
一発の速さで劣っていただけで、決勝ではフィルヒルを圧倒していたのだから >>233
それほど圧倒もしてないぞ。
60年はヒル16ポイント トリップス10ポイント
61年はヒル25ポイント(イタリア除く) トリップス34ポイント
だから同じぐらいだろう いや少なくともフィルヒルとの関係では、
同じ車でチームオーダーによる優位でもなかったのだから
車のおかげという理屈はどう考えても成り立たない ドイツは戦前までノーベル賞受賞世界一だったが、戦後ドイツはナチスの国だからと言われ、ノーベル賞が暫く授与されなかった。 おやじの意見だがロニー・ピーターソン。彼こそレーサーという言葉が似合った。 >>235
だからフィル・ヒルも大したドライバーじゃないんだよ。ブルックスとマクラーレン
に相当負けてるぞ。そもそもあの車はFW14B並みのアドバンテージがあった。
よほどの下手じゃない限りはチャンピオン取れるマシン ガストン・マッツァカーネ
たぶん、こいつは速かった。 広い意味で「F1界」でいうならけんさわもじゃね?
富士のgdgdで仕事干されて。
つか、本で嫁の存在をあれだけ重要視しながら再婚すんのかよ・・・
ツイッターとかでも彼には少し失望した。
サ便面白かったのになぁ。 ティエリー・ブーツェン
ターボ円熟期にNAベネトンで表彰台に乗りながら
なぜか格下の若手ナニーニより立場が悪く
ウィリアムズでルノーエンジンを仕上げながら
仕上がったところでマンセルにシートを奪われる
そして第二ドラのパトレーゼ残留
とにかく行くチーム行くチーム
チーム内での扱いが悪くて気の毒
ヨス・ヴェルスタッペンを忘れない
Yes! JOSS the BOSS! ジル・ヴィルヌーブ
1982年のマシンはトップマシンだった
ピローニがイモラであんなことをしなければ・・・・ ジャッキー・イクス
フェラーリにF1活動に多大に貢献し、多くの勝利をあげるが惜しくもタイトルを逃がす。
一方、ル・マンじゃ何度も優勝。 クリス・エイモン
ポールポジション5回、表彰台11回、ラップリード183周、優勝0回の成績が
すべてを物語っている。
速さではイクスを大幅に上回りながら、タイトルどころか惜しいところで優勝
さえ逃す。史上最強の未勝利ドライバー スターリング・モス
21歳という若さでデビュー、同時期にファンジオがいたせいかタイトルとれず、いなくなったら
フェラーリのマイクホーソンにとられ
イギリス人初めてのワールドチャンピオンをとられ
ロブ・ウォーカー・レーシング・チームで出走
連続ランキング3位におわり、ノンタイトル戦で瀕死の重傷を負い引退に追い込まれる・・・
まだ33歳だったし全盛期だったし
ロータスを始めとしたイギリスチームが
頭角をあらわし始めるのはその直後からだった
事故にあわなければジム・クラークとバトルしてたかもしれない クリス・エイモンをF1レジェンドに認定することを提唱する。 過去のドライバーを検索しては、見てきたかのごとく発言してるとこが微笑ましいです。
ジジイが多いスレかと思った。
もっと文面変えましょうね。 ニック・ハイドフェルド
口は災いの元ということを教えてくれたドライバー
2002年にマクラーレンに移籍できなかったのが
いたかった >>249
ファンジオを文面変えてレスしてみて、インテリ君。
ファンジオが生きていれば、今年百寿を迎えることができ、
F1ドライバー初の100歳達成者だった。
あと6年長生きして欲しかったなぁ〜。
いやぁ、現役んときは凄かったなぁ〜。 リアル世代ほぼいないファンジオのこと2チャンで一々文面変えてレスする奴いるか ステファン・ヨハンソンとか・・・
事故死とかないと思うけど、日本でF-2で活躍して光ってたのに
F-1では、なんだか浪人状態というかかわいそうな境遇だった気がする
彼も不運だったのではないだろか? >>256
ヨハンソンは幸運なドライバーじゃない?
40になって完全に通せんぼジジイと化したキャリア晩年のアルヌーに負ける
ような実力でフェラーリとマクラーレン乗れたんだから 日本での輝き方は、アーバインなんかよりヨハンソンのほうが
はるかに凄い印象だね。なのにF1では・・・というのが俺の感想。
フェラーリではアルボレートにそう劣っているとも思えなかった。
速さでは勝ってたくらいじゃないかな。
マクラーレンでは明らかにプロストより劣るマシンだったという印象だったがどうなんだろ。
>>257
そういや、アルヌーをフェラーリから押し出したのがヨハンソンじゃなかったっけ。 速さでもアルボレートの圧勝だったよ。後にもう一回フットワークで組んでるが
もっと酷い負け方だった。
プロストに対してはボコボコ。2秒近く遅かった。でもポイントは意外と取ってるね
1985年ってアルボレートがプロストとタイトル争いしてた年だな
>>260
あの年予選で速かったのはセナ(ロータス・ルノー)とロズベルグ(ウィリアムズ・ホンダ)
でもチャンピオン争いはプロスト(マクラーレン・TAGポルシェ)とアルボレート(フェラーリ)
昔は個性があっていいなぁ・・・ >>261
今シーズンはセナがそのまま勝っちゃってる感じ。 ウイリアムスにだまされて大金払った上本レースに出れなかった人 桑島なら実力不足だろ。代役ドライバーが5分か10分で桑島より1秒速いタイム
出したんだから ナニーニだろうな。ほぼフェラーリに内定していながら、ヘリの事故で白紙になってしまった。
次点はマッサ。最後の最後でわずか1ポイント差でワールドチャンピオンを逃して、次の年は
パーツを脳天に直撃されて入院。 ジョン・サーティースに尽きるだろ
57歳にしてようやく授かった大事な長男をこんな不運な事故で失った
http://www.youtube.com/watch?v=WgE24ZhcIfQ インパルの総帥にして世界一速い男星野。
生まれた時代が速過ぎた。
時代が彼についてこれなかった。 ホンダの元シャチョー福井
1ポンドでチームを売却・撤退→売却したチームがダブルタイトル そして何十億を蝿と茶が稼いでメルセデスにポイッした… >>275
76年から5年くらいでも日本GPが行われてたら、星野だけじゃなく長谷見とか
何人かが入賞くらいは出来ただろうね。3年目からなんとか鈴鹿で継続出来なかったものか。 長谷見昌弘は初戦ポール獲れたはずなのに惜しかったよな
代わりに初戦ファステストを貰ったが そうだな
コジマのサスがもう少しだけ耐えてくれれば、長谷見のポールは確実だったし
入賞くらいはいけた可能性がかなり高いな 予選1回目の長谷見のタイムがトップからコンマ1秒落ちの1'13''88
例のアタックではヘアピンまでの区間タイムで2秒タイムアップしてたらしいし、
事故が無ければ最終コーナーもいくら控えめにしてもコンマ2秒以上は速くなってた
だろうから、実際のポールのアンドレッティを1秒以上引き離すスーパーラップに
なってた可能性が高い。
富士スペシャルだから速いのは当たり前かもしれないけど本当に惜しかった >>280
あのファステストは間違いって話じゃなかった?
なんにせよ、惜しいね。死児の齢を数えるようなもんだが・・。 まぁ計測ミスで実際のファステストはラフィーだろうね。
昔のF1での誤計測は唯一の事例じゃないし、他の記録が信用できるという保障もない
公式に訂正されなかった以上、F1の記録としては長谷見昌弘が初戦ファステストで正しい
…が、やはり真実の初戦ポールを取ってほしかった 今宮さん
テレビに出れば、でるほど かわいそうなことになる。 ステファンヨハンソンは 若い頃苦労しすぎて(ガソリン代のため食事を我慢する等)
フェラーリに抜擢された時、すっかり舞い上がってしまったようだね。
フェラーリのNo2ですっかり満足してしまって向上心が消え失せてしまった。
人間 苦労が糧となる場合もあるが、苦労しすぎてだめになってしまうという悲しい
事例があるのも現実だ。 >>291
彼の場合は向上心の問題なのか実力の問題なのかNo.2ゆえのマシン性能差の問題なのか
イマイチ分からない。
日本でF2やってた時のインパクトはアーバインやフィレンツェンなんかより
ずっと大きかったから。 日本でF-2で活躍してたってったら、マイク・サックウェルはどうなったん?
F-1行けたのかどうかさえ知らんのだが
コドモの頃、鈴鹿で一緒に写真撮ってもらったなぁ
外人のくせに背が小さかった。でも握手してもらったら、すごい握力だった ナニーニかな。
応援してただけにヘリの事故はショックだった。 チーム経営者としては、アラン・プロストだな。
人望の無さを悟った時期が早かっただけ幸せなのかも知れないが。 >>300
あんなヒルやヴァン・デ・ポールでさえ予選突破に四苦八苦するようなクルマで酷い目に遭うぐらいなら
「変な横槍さえ無ければF1に乗れたのに残念だったねもったいないね」って惜しんでもらえるほうが
結果的にマシな人生だった気はする。 マッサは本当に運が無いな(´・ω・`)ショボーン
ピケJrもクラッシュゲートが無ければ… F1に行ける奴に不幸な奴はいない
よね
モタスポの最高峰に行けるなんてそんなに恵まれた人滅多にいないよ 生きて五体満足でF1去れた人はみんな幸せ
リアルでは見ていないけど、ウィリアムソンとかセベールとかのVTRは悲惨 >>306
行っちゃったゆえの不幸ってのもあるだろうけどな。
他のカテゴリで十分一流としてやれるような技量なのに
迂闊にF1で酷いチームで走ったせいで評価落としたりモチベーションが消耗したとか
不幸な事故に遭ったりして選手生命縮めちゃうってのは当然にして考えられるし。
ある意味ではその後スポーツカーレースとかスティグの中の人とかでキャリアを繋げたマッカーシーなんかは
不運な中じゃ幸運な方。おそらくは当時の泡沫チーム連中には資金も後援者も失って酷い末路っているだろうし。 >>308
ラッツェンバーガーとかは本当にF1行かなきゃよかったのにな
あんなチームのマシンで走るから… まあパシフィック辺りの酷さからいえばシムテックはだいぶマシな方だったけど
それにしたってあの事故さえなけりゃね…。 マジメに言うと、ハーバートかな。
3勝しているけど、事故前の能力がそのままあれば・・・
本来の実力からはかけ離れた勝利数だったと思う
オレのイギリスドライバーランキングでは、モス、クラーク、ジャッキーは知らないので、
1、マンセル
2、バトン
3、ジョニー
クルサードやヒル、ハミルトンはその下 だが本人自ら「事故る前は凄く鼻持ちならない嫌な奴だった」っていうわけだし
事故がなければあんなに誰からも愛されるドライバーにはなってなかっただろうから
それは果たして人生にとってどっちが良かっただろうという面も…。 >>294
88年頃にレーサーを引退して
今は教職関係の仕事をしてるんじゃなかったかと。 シュレッサーも不幸な感じがする。
達成されてしかるべき、この先100年以上不滅の記録となったでなろう「コンストラクターズ全勝」
を阻んだ男として記録に残ってしまうから。しかも水疱瘡の人の代理でw セベール
翌年からシェクターが加入する理由をスチュワートが先に教えていたらあの事故はなかったのかもしれない。
事故の前、そのシェクターが近くを走っていたのは不運 スーパースウェード
サイドウェイ
ロニー・ピーターソン ペリー・マッカーシー
アンドレアモーダからデビューとか最初から詰んでるわ
でもハンガロリンク1LAP1時間とかネタになってるだけ幸運なのか・・・? J・J・レートも事故からおかしくなったよね
最初のベネトンのテストではM・シューよりも速かったし セナが認めたドライバーでシューマッハにチームメイトを拒否されたドライバーっていなかったけ!? オットー・シュトゥパッヒャー
ハントの予選タイム取消しでF1デビューできるはずだったのに、裁定が出た時には既に帰りの飛行機の中… マリア・デ何とかって女性
頭蓋骨割れて片目になった
女性だからなおさら可哀想… トヨタ(笑)に雇われてたチーム、ドライバー。
トヨタ時代のウィリアムズ。
これはビックリするほど不幸以外の何物でも無い。 そいつらはむしろ幸運すぎだろ。それぞれあり得ない展開のレースで
願ってもない表彰台に乗れたんだから。一生一度きりとはいえw >>325
「オーストリアは美しい」のティレル007ですな マクニッシュなんてあの年になるまで全くレギュラードライバーになる可能性すらなかったんだし
「あんなありさまの参戦初期のトヨタごとき」とはいえ遅咲きのデビューを果たせたんだから
充分マシなほうかもしれないな。おそらくは資金の持ち込み云々という話にもなってないだろうしw。
いつものアンチトヨタコピペ厨の話にまともに取り合っても仕方ないとは思うが
実のところ「トヨタじゃなければF1デビューなんて有り得なかったか、もしくは持参金だけ毟られて終わりだった連中」
ってのが少なくないことを考えたら概してF1でのトヨタドライバー達は実力の割には報われた方な気もする。
…ラッツェンバーガーとかもっと遅く生まれてるかトヨタ(トムス?)のF1計画がもっと早く動いてるかしてれば
乗るのはシムテックじゃなかったりしたかなぁ。
海外ジャーナリストの中には小河さんを挙げる向きも居たぐらいだし、案外クロスノフとかもチャンスはあったかも。 全盛期にガンを患って亡くなったグンナーニルソンの事も思い出してやって
ください アイルトン・セナを忘れてないか。
アイツは非業の死をとげたんだぞ
不幸な死にかただろ >>336
不幸だが非業の死という感はないな
セナ自らスタッフにステアリングトッド削るように指示して
強度弱くなっているところでタンブレロでステアリングロッド折れたんだろ
ぶっちゃけセナ自身が余計なことしなければ良かっただけの話 まあそういうことだろうな。
自らの命を削って一つの時代を確立した者には「非業」とか「不幸」というコトバは合わない。
壮絶に討ち死にした戦士だから、やり方そのものへの批判はあっても
死んじまったこと自体は「本懐」って奴だろう。
「不幸」なのは、そのセナを批判してたジャッキーちゃんの方だろうな。
敬愛すべき先輩、好敵手、嘱望していた後継者、そして批判していた相手まで
見事に心配の通りに死んじまって、自分の「幸運」が呪わしい程だろう。
間違いなく「不運」ではないが…。 まあ、生前には1枚しか絵が売れなかった弟不孝のゴッホとかと比べると
セナは生前既に名声を得ていたからなぁ…。
ジャッキーは初代モンデオの操縦性監修をしてて
出来上がったものが「面白くはないけど凄い安定した車」だった、とかいう話を聞いて
個人的には評価が高い。 アイルトンは前年小柄なプロストに合わせたモノコックに収まらずに、窮屈な思いをしていたと言うが、その前はガタイがデカいマンセルが乗っていたわけで、イマイチ納得いかない。
さらに、デイモン・ヒルだって小柄には見えないし、アイルトンがウィリアムズのモノコックに収まるのに苦労した理由がわからん。 そもそもプロストに合わせたモノコックってのがガセだろ
セナが苦労したのはコクピット周りの881から続くニューウェイデザインで
ドライバーの背丈とは関係ない
14や15Cに乗ってもセナはコクピット周りに不満をもっただろうよ FW14はマンセルにも収まるように作ったけど、FW15はエースドライバーが小柄だから
さらに絞り込んだということなら話の整合性は取れるかも。
オフシーズンテストとかでFW14系にプロストは乗ったかもしれないけど、マンセルは15には乗ってないでしょ?
FW14は元々パッシブサスを前提に開発されていたものを(おそらく設計当初から想定はしていたにせよ)
途中からアクティブに組み替えたのに対して、FW15はそもそもパッシブではまともに走らない設計だったというし
両車はそれぐらい別物、と考えてよいかと。
さすがにアクティブ禁止になったからって14引っ張り出してナロータイヤにしただけで勝てるほど
当時のF1は簡単なもんじゃないだろうしねぇ。 FW15がロウンチした時期と
マンセルがウィリアムズの残留譲歩を振り切って引退をぶちまけた時期を
考えてごらん
どう考えたって絞り込む時間なんてないよね? あれはただ「怒りの引退記者会見」を止めさせたかっただけで
本気で慰留したかったわけじゃないとかいう見方が1987〜93スレだかマンセルスレだかで言われていたような。
92年開幕前の時点で本気でリジェに乗ろうとはカケラほども思っちゃいなかったに違いないプロストが
93年にどこに乗るかは既にその時点で(ルノーの後押し込みで)決まってた、とかいうことなら
全く問題なく話は繋がるし、そうじゃなくても「来年はマンセルじゃないから体格を考慮しなくていい」
となれば今までみたいにあえて余裕を持つ必要はない、となるでしょ。 あのさ、本当にプロスト一人に絞ってタブを作ると思う?
実際プロストと93年に組んだ奴はタッパがいくつあるんだ?
当時のマクラーレンとウィリアムズの車をくらべれば
セナが何に不満をもってたかわかるだろう?
比較はマクラーレンとレイトンでもかまわないぜ マクラーレンはエースのセナに合わせてたというか、まあ「ベルガーぐらいデカい人」は想定してなかったから
ベルガーの方は実際えらいことになってたでしょ。
FW15(結局実戦に出てこなかった先行開発型の方)は主にデイモンがテストしてたんだろうし、
「マンセルが乗ってホントに問題にならなかったか」ってのはそもそも謎だというばかりか、
FW16の時代にデイモンが「セナが言ってくれりゃ物事が動くんだけどさ…」とか愚痴ってた話やら
マンセルが「何?デイモンがそう言ってんのか?だったらデイモンの言う通りにしろよ!今すぐにだ!」
ってチームスタッフを一喝した、なんて話まで聞くに及んでは
実のところデイモンだって不満を感じてなかったかどうかは疑わしいところじゃないかしら。
「結果的に問題を感じずに済んだのが小柄なプロストだけだった」というか。
もし予想以上に(あるいは当初の予想通りに?)92年シーズンにマクラーレンの猛追を受けることとなって
FW15を実戦投入するとなったら、マンセルが「これじゃ乗れねーから直せよ!」って言う羽目になったんだったりして。 >>347
実際セナが何に不満を持ってたか知ってる?
口にしてないけどプロストもFW15に対して同じ不満もってたと思うよ
セナほど神経質じゃないから我慢してたんだろうけどね で、FW14にマンセルは狭いとか運転しづらいと不満を漏らしてたの? アイルトンがステアリングシャフトの改造をさせなきゃならないほど窮屈だったと想定しての仮説でしかないが、そーいやマンセルがマクラーレンに乗った際はモノコックに収まらなかったらしいし、当時はマンセルとベルガーがガタイのデカさが際だっていたのか。
アイルトンはマクラーレン時代もコクピットが狭いと言っていたらしいが、アイルトンが来る前のマクラーレンはラウダとヨハンソンが乗っていたが、彼らは体格的にはどんな感じだったんだろうか? セナをアイルトンとか呼ぶのはセナオタの中でかなり痛い輩と相場が決まっている どーでもいいことで名無しに向って人格攻撃を始めるヤツのことこそを
痛いヤツという。 FW15はもともと92年に出す予定の車だったぞ
マンセルパトレーゼの長身コンビに適合してただろ
セナが狭い云々って大径ステアリングを入れようとすると
太腿とのクリアランスが足りないって話だろ
だからこそロッドの設計変更を加えたわけだし
しかし何であれほど大径ハンドルにこだわったんだろうな
腕力不足だけとは思えんけど、単に嗜好の問題か? そこでテストドライバーが文句を言わないぐらいのレイアウトであれば
とりあえず最初のプロトタイプはそれでよし、とか考えちゃいそうなのがウィリアムズクォリティ。
そうでもなきゃ87年にリアのホイールナット飛んでレースを失ったのに
92年のモナコでも同じことをもう一回やるとかないだろw エイドリアン・ニューイーは空力優先でドライバーの事
あまり考えないからドライバーは収まってればいい位にしか考えていない
レイトン時代のマシンが顕著な例、体力自慢のマンセルが
92年はシーズン前に身体絞ってたんだから口には出していなかったが
FW14のコクピットはキツかったのかもしれないね
MP4-10はコクピットがどうこう言う前に開幕前のテスト時にマシンの
ポテンシャルを見切ってやる気が失せたのだと思う、
多少の不満があっても勝てるマシンならシーズンを全うくらいはしてたろう シュテファン・ベロフ
84年のモナコ。豪雨打ち切りがなければ優勝の可能性もあった。
84年シーズン全部。所属ティレルの規則違反で記録抹消。
しかしながらその走りを認められフェラーリと契約にこぎつけるも
フェラーリがルネ・アルヌーとの契約解除ができずF1浪人。
浪人中にレギュラー出場したグループCのレースで事故死。 >>279
当時の鈴鹿じゃ多分無理。
「だまってレースする奴は居ないだろう。」
とか当時ぺーぺーに近いD•サリバンがF-2(F-2000?)で来た時言ってたんじゃない?
F-1には縁が無かったが後にインディー500で勝つとは思わなんだ。
どっちにしろ大顔面の星野大先生や長靴はいて走ったりしてた長谷見さんなら
スポット参戦でも入賞くらいできたかも知れん‥そんな時代だったし。 星野一義
ブリジストンがちゃんとウェットタイヤ用意してたら富士で表彰台
そしたら割とマジでどこかのチームのオファーあったかもwww 井出有治とかは? あんな雨晒しで展示されてた、アロウズモノコックを使わされてたしね。 モントーヤかなぁ
チームからも、他ドライバーからも、ジャーナリストからも扱いが軽いというか、いつもバカにされてた感じ
しかし、そういう行為に及んだ奴を黙らせる迫力ある熱い走りだったなぁ
顎を蹴散らしてWCとって欲しかった
ぶつけにきた顎を返り討ちにしてリタイアさせたレースに感動したw ウイリアムズのコクピットにセナがどうのこうのって
事故が起きたからクローズアップされただけで
トールマン、ロータス、マクラーレン毎年セナのダメだし改良してるだろ
セナだけじゃない。自分が運転しやすいように要望出しまくるのはプロならだれでもやる
中嶋が言ってたよ
何もセナだからアレコレ注文が多いわけじゃない。
どんなドライバーでもプロならだれでもやってる
ただセナみたいにやったことで確実にやっただけの結果を持ってくるドライバーとそうでないドライバーとでは
世間での取り上げ方や伝わり方が違ってくる >>274
大事な長男とか言いつつレーサーにならせる時点で何だと思うが・・・。m9('A`) イワン・カペリだろ。
クソマシンF92Aで結果を出せというほうが無理。 マンセルがこの間鈴鹿で「F1ドライバーになるには如何したら良いのですか?」という
子供の質問に、「F1ドライバーはキチガイの集まりだからやめなさい!」と言ったとか・・・。
意外にマンセルはマトモなコトを言うんだなと何げに感心した。w コンマ何秒のミスであの世行きだ、ヤクザな商売だろ。興行だし。 ジョニーハーバート、事故後のかかとが曲がらずうまく歩けない状態ですらハッキネンに予選で勝ちまくったり
シューマッハより速かった事か多々ある事から、事故さえなければ現役最速はハーバートだった >>1
バリチェロだろ
2人の天才ドライバーによって大変な人生になってしまった
セナが死んでブラジルの期待を背負わされ叩かれ続け
シューマッハのナンバー2として優勝を献上させられて
本当ならもっと成績良かったはずなのに可哀想なバリケッロ スポンサー料払ったのにチームが潰れて乗れなくなった野田英樹 >>353
自分はミリ単位でハンドル操作をするので、大口径でないと困ると言ったとか、
同じような例として、エンジンの回転計がデジタル表示の1コマ単位を小さくしてくれと要望、
(たとえると、200回転→100回転)ホンダがそこまでせんでもいいだろうと言ったら、
自分はそこまでコントロールできるからと。
(当時のF1雑誌で読んだ記憶なので定かでない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています