モタスポ的にエリア88
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眉毛『どうだ? ほっとしたかい?
腹に響くエンジンの音、薄汚れたオイルの臭い、棺桶よりも狭いコックピット。
お前の心の渇きを癒してくれるのはそこだけさ』
顎「違う」
弱禿(フヘヘ、違う事はねぇだろ?
シャバに出てはっきり分かった筈だぜ。
その手をレースに染めた奴ぁどう足掻いたってまともな人間には戻れねぇのよ。
俺達はレーサー。どう理由を付けたってこれに変わりはねぇ。
地獄に堕ちた野郎は地獄の中に生き甲斐を求めるしかねぇのよ。
そしてどんどんシャバから遠ざかってくのさ)
顎「違う!」
弱禿(違わねぇよ!!
おめぇも俺とおんなじなんだよ。
だから言ったろう、お互い気が合いそうだって)
顎「違う! 違うんだ!!
俺には分かったんだ。俺の拘りの元凶がF1だって事が。
だから俺は戻るのさ。この拘りを消す為に」
いらんスレばっかり立てるから、次スレが規制でなかなか立てにくくてしょうがないんだが…。 バーニー「お望みならクレムリンでグランプリを開催してみせるぜ」 バーニー「お望みならF60でもスーパーライセンスでも用意するぜ」 フラビオ「フェルナンド、外泊証明書だ。これにサインしろ」 バーレーンGPで、周辺の砂漠とサーキットのコントラストを見るたびに
ストレートに88って書きたいと思ってたんだよ。 >>1乙
炎
炎
炎
炎
炎
炎
炎炎 炎炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎炎 炎炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
たまには「ジェントル萬」のことも思い出してあげてください。 禿「マッサよ…
おまえは、いつでもおれの後ろさえついてくればよかったんだ!!
おれより先を歩いちゃいけないんだよ おまえは!!
そしたら…なにもあんなマネしなくてすんだんだ…
そしたら…二人で世界を乗っ取ることだってできたんだ…
ばかやろうが…… 」 ライコならナイフや棒を使わなくとも気当てだけでグリズリーにすら
勝てるんだよ バリチェロ「老いた頭じゃついて行けねぇ。キルスイッチが1つ増えただけで混乱しちまうんだ」 8耐のサイモン/風羽組の話か。何年前だったかな??? いつの時代でも最新のものが最高だとは限らない
スクーデリア・フェラーリ…F2004に救われた貴重な一日…
皇帝は子どもたちのために顎で道を開いた
みたいな事になったらカッコイイんだけどな バーニー「状況は最悪を通り越して、絶望的だ。
自動車メーカーはF1から次々撤退、エンジンの供給も
いつ打ち切られるかもわからん。
そのような状況なのに、なぜお前らはグランプリに固執する?」
XXXX「理由を聞かなきゃ信じられないか?
なら言わせて貰おう、俺たちはバーニーがくたばる所を見てみたいのさ」
バーニー「そうか、しかし開催権料は高いぞ。
前年度開催権料の10パーセント増しだ」
(XXXX:お好きなサーキットを入れてください) モズレー「この復帰は、きみの上司であったモンテゼモーロ氏の義理をたてるためなのか…?
きみ自身の意思なのか…? 」
シュー 「私の意志です!!」
モズレー「すべてのドライバーを憎みきれるか?」
シュー 「ライコネンも憎めます!!」
モズレー「わかった…協力しよう。悪魔の未来に血の栄光あれ!!乾杯!!」
>>26
実際ライコネンの事は普通に憎んでておかしくないな。 金の車輪を与えてみても、お前は速くはなれないよ
なぜならお前のチームはホンダ(笑)色 タクマ・サトー「気を悪くしたらすまない。ただ、俺はあんな風になにも考えず
にサーキットを走れたら、楽しいだろうなと思っただけなんだ」
ルカ・バドエル「なんだと、聞き捨てならん。俺達だって命がけなんだ」
ミハエル・シューマッハ
「いい加減にしろ、お前達!」
ルカ・バドエル「しっ、しかし、隊長」
ミハエル・シューマッハ
「まだ分らんのか?お前らにはスピンやオーバーランの危険はあっても、
マッサのようにいきなりパーツにぶつかる事はないだろうが! 左近「すげぇな、あんた」
井出「あの皇帝もな。ウチの監督もいつも怒鳴ってるがあの迫力はないね」
タクマ「あいつはただのぶっつけ野郎さ」 フェラーリ「・・・」
トヨタ「F1離脱なら付き合います」
ルノー「気が合うね。離脱なら私も」
BMW「離脱するにはいい頃合ですよ。FIA会長選挙も近づいてきてます」
マクラーレン「・・・・・・・」
ヒュウゥゥゥゥン!!
レッドブル「サーキット確保完了!いつでも新シリーズ開始できます!!」
トロロッソ「全エンジンメーカーで離脱もないもんだが・・・ 」
しまった、ブラウンGPを入れ忘れた・・・・・・orz マルク・ジェネ「なあ、バドエル…」
ルカ・バドエル「ん?」
マルク・ジェネ「何でテストドライバーやってるんだ?」
ルカ・バドエル「お前は何でだ?」
マルク・ジェネ「さあ…。なんとなく、かな…」
ルカ・バドエル「おれも…なんとなく、さ…」 おれたちは、ともにこの業界で茶番をやった・・・
いや、やらされた・・・
そして・・・おれたちのしらないところでその幕はおろされた
FIAとFOTAのご都合主義でな
参戦表明したチームは道化だ・・・
道化で死ねた奴は、
まだ役どころが良かったほうさ・・・
生まれ落ちたときから道化の新チームよりはな・・・・・・
せめて芝居の幕は自分でおろしたい
悲劇か喜劇か・・・
そんなこたァ、2010年にきめても遅くはなかろう!!
モンテゼモロ「バドエル、外泊証明書だ。これにサインしろ」
バドエル「外泊証明書? それにしちゃデカいな。酔ってんのかな」 >>12
>「ジェントル萬
あれ好きだったな〜、作者が車・バイクに造詣あるから
レースの視点が良かった。「F1が芸術の極みなら、アメリカには野蛮の極みがある」
とか。確か掲載紙廃刊による強制終了だったね
>>38
ふたり鷹の終わり方には今も納得してない。 ブルデー「セーヌの夕日を見た事があるか?
静かな水面に夕日がキラキラ反射しててよ…ありゃあ、銭出して見たって惜しくねぇよ」
ベッテル「セーヌの夕日の中に居るんでしょうか?」
バトン「だといいな」
ウェバー「あばよ、ブルデー」
クビサ「さよなら、ブルデー」
カズキ「いずれ…な、ブルデー」 >>42
カズキが「いずれ…な、ブルデー」と言ってるってことは・・・・・(/_;)
当の本人はこんなトコロで追悼されてるとは夢にも思わないんだろうな・・・w 乾いた音をたてる
クリック音…
生を写しているのか
死を写すのか…
ここはエリア88…
IYHに魂を売りわたした
男たちの砦……
バドエル「友達ってのは良いもんだ。特に生死を共にした友達ってのはそうザラに出来るもんじゃねえ」
バドエル「その友達もどっちか先に逝っちまうのがレースだ」
バドエル「せつないよなぁ」
バドエル「電気を消して寝ると、友達が夢に出て来て困るんだ。一人……一人……『ようルカ、元気か』ってな」
ライコネン「(ボソボソ)」←聞き取れない
バドエル「キミ、帰ったら俺の部屋のスイッチを消しといてくれよな」
ライコネン「(ボソボソ)」←聞き取れない V8エンジンの排気炎が
夜の港町を切り裂いていく・・・
その轟音は
遠く響いて波間に消えていく
ここはシンガポールマリーナベイ・・・
死神をふりきった
過去をもつ
男たちのストリート・・・ 顎「楽しかったことといえば、バイクでこけたことくらいかな」 フィジケラ「爺さん…おれのカードに入っている金、全部渡す……フェラーリのシートを手にいれてくれ。
金さえだしゃ、クレムリンだってひっぱってくるあんただろ…頼んだぜ!!」 >>52
どっちかっつーとフェラーリが大金はたいてフィジケラを手に入れたんじゃないか? フィジケラ「あばよ、フォースインディア・・・まずいカレーだけどけっこう食えたぜ」 ハミルトン「あと1周、あと1周でチェッカーフラッグだ!」
ハミルトン「ゴールしたら無理なブレーキングはやめる。だから、だから許してくれ(タイヤ的な意味で)!」
ハミルトン「しまった、グリップがない!」 鈴鹿でクラッシュしたレーサーに墓碑はない。
ただクラッシュしたコーナーが報告書に刻まれるだけである。
カシオトライアングル出口。
それが彼の選んだ墓。
その男グロック。
我が友、グロック。 ルノー「馬鹿!付いて来るな、もう払う金は無いんだ」
クビサ「仕方無いじゃん。そうしなきゃあんたの死に顔見れ無いもんな」 バリチェロ「ベッテル、生き残れるといいな」
ベッテル「生き残るさ、必ず!」
山科「ただ今より全員を解雇する!」
トゥルーリ「あらら、クビかよ」
グロック「参ったね」
可夢偉「どーする?」 ライコネン「アフリカは嫌だ。どこまで行っても血の臭いがする」 ヘイ、ミスター バトン。
こんな夜中にお出かけかい。
そっちにはマクラーレンしかないぜ ニックバーン「俺の人生、奪うより奪われる事の方が多かった気がする」 負け戦の連続だったな、俺の人生は・・・
ジョーダン・・・
BAR・・・
スーパーアグリ・・・
トロロッソ・・・
そして ロータス・・・
なあ、アンドリュー
俺の人生・・・
ドライブする時間よりも、シートを探している時間の方が多かったような気がする・・・ ハウエット「バカな!チャンピオンをおさえて、…バックミラーも見ずに…
勝手な走りをして!」
トゥルーリ「いいじゃないすか…6位入賞で大成功、使ったタイヤも2セットだけ!
なあ…みんな!」
チーム一同「そうだ、そうだ!可夢偉がよくやった!」
ハウエット「山科様!」
山科 「いや…笑って悪かった…しかし、ハウエット…
いかにドライバー管理を徹底しようとしても…これがF1の現実さ…
このグランプリのね…」
ハウエット「し…しかし…それではグロックの立場が…」
山科 「じゃ…一週間ほど出前の練習でもさせて小林寿司にぶち込んでやれ!」
ハウエット「そうです…そうこなくちゃ!」
ニックって何となくマックに似てるよな。
報われないところとか…… >>1
まさか本当に復帰してくるとはな!
いや、こういう場合やはり7人目はお前か!
というべきかな? >38
コミックバーガーなら原稿紛失で単行本がでないというウワサの
「スキール」(聖悠紀)も思い出してやってくれ
世にも珍しいジムカーナ漫画だぜ ウェーバー「エイドリアン、このRB6イギリスまでになおるか?」
ニューエイ「1回転したマシンか…。マーク、新しいモノコックを作った方が早いよ。」
ウェーバー「そうか…、それならストールウイング付きのやつを、出来るだけ早くたのむ…」
ニック「フェルナンド、フェリペ、マーク、ロバート。俺は戻って来たぞ!」 エンジンさえ手に入れればレースで勝てる!ファクトリーでBARは叫ぶ
それを見ていた神様はBARにエンジン与えなさった BARは大層喜んでエンジン、ブンブン回すけど
ちっとも車は進みません BARはエンジン投げ捨てて天に向かってなじります
それを見ていた神様はタメ息混じりにこう言った
「金の車を与えてもやっぱりお前は勝てないよ なぜなら与えたエンジンホンダ製 与えたエンジン、ホンダ製」 「ニック、君は何の為に戦っているんだ?」
「俺を裏切ったF1のために・・・さ・・・」
>>17
キム・アバはBL系スーパー美少年、土下座でも足りないんじゃ? ウェバー「ドッグファイトすると傷が開いてしまうか」 クビサがリアルにキャンベル化したらどうしよう・・・。 RB7はKERSを畳んでも飛べるという噂、試しておいて良かったな 大変だ、外側はレギュレーション違反していないが中身は…… 「おい、なんだあの態度のデカい連中は?」
「歴代チャンピオン集団かよ」
「前年度チャンピオン雇うより費用対効果がたかいらしい。」
「やつらそんなにすごいのか?」
「噂じゃいろいろいわれてるがね。眉毛が可変空力デバイスになってるとか、酒が入ると脱ぎたがるとか、顎で整流効果とダウンフォースを稼いでるとか」
原作が手元にないんでうろ覚えだ…orz コリアンGPは嫌だ…
どこまで行ってもキムチの匂いがする… >>102
大体合ってる
ミサイル避けの魔法を使う
血管にジェット燃料が流れている
心臓はビス留めだ >>106
ス「頼む!先に行かせてくれ!もうタイヤがヤバいんだ!」
デ「よせ!無理だ!」
ス「うおおおっ!」
デ「おまえ…運がなかったな…」
カチッ ダダダダダッ! 「このスケールの大きさがニックが勝てない理由なんだわ・・・・」 まあ!
富士でF1を開催するなんて
なんて命知らずなんでしょう。
あら、わたしったら30年前にもたしか同じことを・・・・ カムイ「緊張感の無いトップなどいるだけ目障り!この私の元でレーシングチームを運営したいなら……」
ってやれたらなぁ メカニック「シューマッハだ!カイザーのシューマッハが戻ってきたぞ!」
メカニック「あいつ、足洗ったんじゃねぇのか」
トッド「あいつ、また死ににきおったか」
アロンソ「やぁ、シューマッハ。久しぶりだな」
シューマッハ「よぅ、アロンソ。生きてたか」
アロンソ「アハハハ、娑婆じゃ生きた心地はしないだろ」
シューマッハ「そうさなぁ。オイルの臭いが身体の隅々にまで沁み込んじまうと娑婆じゃなかなかねぇ」
アロンソ「フッ、と言ってここで命張ってるとまた娑婆が恋しくなってくる」
シューマッハ「そう言うこと。行きつ戻りつ落ち着く先はどちらも地獄よ」
アロンソ「ハッハッハッ、歓迎するぜ。よく帰って来てくれた」
シューマッハ「エクレストンはVIPルームか?」
アロンソ「いや、バ韓国グランプリの件で交渉に出掛けてる。今日にも帰ってくるだろう」
アロンソ「よう、ベッテル。紹介しておくぜ。カイザーのシューマッハだ。
セバスチャン・ベッテル、お前が居なくなってからはF1のNo.1だ。ツーはもちろん俺よ」
シューマッハ「よろしくな、セバスチャン・ベッテル」 バーニー
「ま、このバーニーの商売台帳にはグランプリ開催不可能な国は無いはずだからな!!何とかなるさ!!
・・・!!
ふふふふ・・・。台帳に乗っていない開催不可能な国が一つだけあった・・・。
革命が起きそうなバーレーン・・・だけは・・・な・・・開催不可・・・だ!!」 昔のメンツでも頼む。
最近のF1は詳しくないんでね。 マルコ・アンドレッティ。
元A1グランプリ、アメリカチームのエースドライバー。
親父はインディ・カーで42勝したマイケル・アンドレッティ。
祖父はF1でワールドチャンピオンに輝いたマリオ・アンドレッティ。
まさにレーシングドライバーの家系だな。 ドメニカリ「このザウバーとの契約が終わったらどうするんだ?日本に帰るのか?」
カムイ「ん〜、どうするかな…、乗ってて楽しい車に乗ってポイントいっぱい稼ぐわ…。」
ドメニカリ「意外にささやかなんだな。」
カムイ「いいでしょ…」
ドメニカリ「カムイ…フェラーリに来ないか…」
カムイ「!!」
ドメニカリ「フェラーリがすてきなチームになるにはすてきなドライバーも絶対必要なんだ。」
カムイ「ドメニカリ、それ…」
ドメニカリ「おまえとだったら強いフェラーリにもどれそうな気がする。」
カムイ「だめよ…あんたんチーム名門なんでしょ?あたしみたいな馬のホネは…」
―――事後―――
ドメニカリ「乗ってて楽しい車でポイントをバンバン稼ぐんだろ?」
カムイ「え…ええ。」 ペーター「で…話がまとまったとこで…こっちの話も聞いてくれんか。」
ド&カ「!!じいさん!!ひどい!!だまって見てたなんて…」
ペーター「だまって見るしかないじゃないか。契約書でも書けっていうのかよ…」
カムイ「いや!!いや!!いやーーーっ!!」
ペーター「ペイドライバーとかイキのいいドライバーもいるなら仕入れるよ。バンバンかせぐんだろ?」
ドメニカリ「先の話だ!!もうかんべんしてくれ!!」
ペーター「ま…なんにしてもよかった…きっかけさえつかめりゃこんなチーム長居はするもんじゃない。」
ドメニカリ「じいさん…」
ペレス「あれ?どうしたのカムイ。顔…赤いよ。」
カムイ「あ…あんたこそなによ…スポンサーなんかでシート買って…ガキね!!」
ペレス「あ!!いったな!?新年早々カートイベントで小銭稼ごうとしてんのだれだよ!!」
カムイ「ニュース見たのね!?すかぽーん」
ペレス「ノートPC…開けっぱなしにしとくのが悪いんじゃないか!!」
カムイ「お…おだまり!!子供のくせにっ!!これっ!!まちなさい!!」
ペレス「貧乏人!!」 >>125-126]
10行目まで何のシーンか思い出せなかったけど笑ったwww
元ネタのその後の展開も覚えてるから笑えないんだが・・・。 調子に乗って2〜3巻で大ループでレッドアウトしたマリオが
今のクビサに見えるぜ・・・
紙きれよりも薄い俺たちのシート
失うまでにわずか数秒。。。 「クビサは戦死した・・・」
「ポイントP3−CD(オフのリハビリ)で・・・」
「あの不死鳥クビサが死んだ?」「あのクビサが・・・」
キミ?キミ・ライコネンが帰ってきたぞ!
酒乱のライコネンが帰ってきた!
あはは!酒の匂いに惹かれて帰ってきやがった! こらーっ、酔っぱらいのライコネン!
グラベル有視界走行でヨタヨタすんな〜〜〜〜!! ピレりのタイヤ交換率といったら
並みのタイヤの比じゃないからな
タイヤの摩耗率はケタはずれだ
カタログ通りの耐久性を確保した事なんて一度もないぜ ライコネン「シャンパンこんなに撒き散らしやがって! 勿体ねえ」
>>135
何言ってやがる! お前を呼び戻すのにまいたんじゃねーか 表彰台のシャンパンファイトを勿体無いって思いながら見てるのかな 焼けたタイヤとオイルの臭い
耳を突き裂くエンジンの咆哮
陽炎がコースに揺れる
生命を拒絶する砂漠から俺は帰ってきた!
無線「マッサ!グラベルで詩なんか書いてないでサッサと戻ってこい!」
その日ドメニカリはイ`といった >>139
マッサ「悪魔ー! 俺にまだサーキットでスピンしろというのか!?」
いつまで言ってくれるやら これは期待だな
ttp://www.f1-stinger.com/f1-news/gp-live/2012/images/120324hitokotokk001.jpg 「クビサは戦死した・・・」
「ポイントP3−CD(オフのリハビリ)で・・・」
「あの不死鳥クビサが死んだ?」「あのクビサが・・・」 (ホンダ)トヨタよ、私達はなにをやってたんだろうね。
(トヨタ)もとより、父上一人撤退させるつもりはありませんでした。
コ・バ・ヤ・シ…カ・ム・イ…か。
へっ、妙な名前だな!!
まっ…いいや東洋にゃけったいな名まえがいっぱいあるからよ!!
マッサ「早く!!マシンを改良して!!ドメイカリやフライが!
ぼくじゃ、だめなんだ・・・足手まといで・・・・・・・・・・・・だめな・・・・・・」
ドメニカリやフライが首になっちゃう!!イタリアの世論はすごいんだ!!」
マッサ「ぼ、ぼくもういかなきゃ・・・」
ペレス「まちな、マッサ!」
マッサ「あうっ!!くぁwセdrftgyふじこlp;@:」
ペレス「ペーター、このわんぱくを部屋にひきずっていってくれ。」
ペレス「アロンソ、マッサは気分が悪くて走れんとよ。おれが変わる。」
アロンソ「ペレス、おまえ!!」 >>147
いやいや、ペレスはただフェラーリ行きたいだけじゃん。
グエンの優しさが台無しだろw なんだ!?
キミ・ライコネンが復帰してたのかよ?
ライコ:しばらくグラベル(ラリーコース) で尻ふってたならね…
腕がなまっちまったかもしれないよ。 >>150 あっ、その1文付けるとまとまりがいいな。
さんくす。 元ラッキーストライクBARホンダ及び
スーパーアグリF1チーム所属
F1最高成績は3位…
除隊になるまでの総撃墜数92機
対地目標物撃破約230車輌
指定目標攻撃率86%
出撃率95%
事故損失12%
バトン残留に裏切られBARを除隊させられ…
ホンダを思い F1を思い…
カレンダーに印をつけ
くる日もくる日もストーブリーグをさまよい戦い続け…
そうした5年間の殺人と破壊の数字が
この佐藤琢磨という男のすべてです
※戦績は適当 そもそもFT86そのものがニコイチのようなモンだし。
リアにGTウイング付けて翼端部には一角獸のイラスト。
シンのドラケンを模倣して、走るドラケン。(笑)
富士重工(F)・豊田(T)でFTなんだろうか?
かの黒歴史(F1参戦)があったので「TF」を避けた?
ニュルでのタイムアタックって計画されてるの(まぁないだろうな)。
んで、86での一文。
FT86:俺もニュルに行ってみようかな?
マッコイ:止めとけ。おまいさんが行ったひにゃ、3日で葬式(ワーストレコード)がでる。
そんなAE86みたいなおっかさんに乗ってないで最新鋭の車に乗り換えろよ >>158
うるせー! 俺はこいつでWRC出るんだ でも、モリゾウの言うことも本当だよ。
もう新車を買う金は溜まっているんだろ?
でも、おれは新車に乗れないんだ・・・。たった400cc増えただけで頭が混乱しちゃうんだ・・・。 はン? まだ本国で正式配備もしていないヤリスRS WRCじゃねーか
マッコイじいさん、こんなもん、どっから持ってきたんだい?
金さえ出すなら、三菱スタリオン4WDラリーだろうがトヨタ222Dだろうが引張ってきてやる このマッコイにも仕入れ不可があった…
ホモロゲ取れてない車両は仕入れ…不可だ…。 >>124
イタリアで家系図屋でもやっていたのか? >>164
どうせならレースで死にたかったってか? ペーターってのはなにを考えてんのか…
わしにはもうわからんよ…
かんたんさ…
ヴィルヌーヴには希望を…
フィジケラには勇気を…
デラロサには愛を…
ハイドフェルドには未来を…
ペレスには安らぎを…
コバヤシみたいなカラスどもには
勝てない戦略を…与えているのさ… ハイブリッドが実戦(レース)配備なんてな…
世の中インフレなんてウソよ! ルマン板で聞いて、モリゾウの意味がやっと判った。
カジキがΔ撃墜したやつを考えているが、いいのが浮かばない。
一応↓
当たりどころが悪かったな…
あれじゃあ、助からん。
これが精一杯。
>>166
金も払わずに頼みをきいてくれるのは神様だけだ >>168
おまえは、おれの後ろさえついてくればよかったんだ
そしたらあんなマネしなくて済んだんだ、ばかやろーが
とか無かったっけ? カムイ「誰か3000万ドルスポンサードしてくれー!」 >>173
死んでこい!
いやいや、もっと頑張ってほしいよ。カムイ >>174
だよねー
ここで終わったら勿体無い
スポンサードしてくれなかった企業に
「表彰台3回! 優勝1回でしめてコンストランキング5位になったぜ! お前にはもうデカい面させねぇからな!」
とか言って欲しい
ラリーに行ったライコネンを呼ぶためにピットレーンにビールを巻くぞ!
ライコネン酒があるぜ!
ライコネン冷えててうまいぜ!
おーライコネンがビールにつられて帰ってきた! >>177
ライコネン「誰だピットレーンに酒撒いた奴は。勿体無ぇ」 グロッグ(一周目に軽くクラッシュして)
「うわっ、くそっ破片が飛び散りやがったか!エンジンには食らってないか…タイヤもOKだ。油圧もサスペンションも異常はない。まだやれる。」
「でも…ないか。ここらが潮時だな。リタイヤの道連れ、多い方が、にぎやかでいいぜ!」 >>180
グロージャン「幕は俺たちで下ろすんだ」 こちらコントロール、4つのタイヤを温めてくれ
ライコネン:うるせー、こっちは忙しいんだそれくらいで連絡すんな!
ここはアブダビ・・・
砂漠に囲まれた
灼熱の戦場・・・ >>181
ピケ子「おれはあのシンガポールで茶番をやった…いや、やらされた」 >>183
鰤「そして俺達を永久追放することで幕が降ろされた。FIAとルノーのご都合主義でな。クビになった奴は道化だ」 蛸「道化で死ねた奴はまだマシなほうさ。生まれた時から道化の奴よりはな。」 蛸「ははは…ざまねぇ…笑ってくれ!抜きに行ってコースから飛び出すなんざ、アホな話だ…」
バトン「ホンダの整備だ。それっくらいのシャレは覚悟したほうがいい 枕時代のライコネン
「ちーくしょー、ここまできてへたばりやがってェ!」 >>187
ライコネンの下手っぴー!
お前のタイヤ管理が悪いんだろ! 金さえあればフェラーリのシートだって用意するとは言ってたが
まさか、本当にマクラーレンのシートを引っ張ってくるとは。 バーニーが韓国GPプロモーターに対して
「F-1から抜け出すには三つの方法がある。黙って契約期間を満了するか、莫大な違約金を払うか、それとも…永久追放覚悟で脱退するかだ!」 コース外に行ったライコネンを呼ぶために本コースにビールを巻くぞ!
ライコネン酒があるぜ!
ライコネン冷えててうまいぜ!
おーライコネンがビールにつられて帰ってきた!
http://pbs.twimg.com/media/A8kNfEGCUAEoEgK.jpg >>194
超低空を通り抜けようとして牙を出されて引き返すライコネンw グロ「進路を塞がれた!ぐあっ!!やられた・・・前が・・・前が見えねえ!」
小林「グロージャン!ブレーキを踏むんだ!車速を落として次のチャンスを待て!」
グロ「ダメだ!小松エンジニアが立てた作戦を忘れちまったんだ!くっ、ラインを変えやがった、この野郎!!」
小林「止めろグロージャン!相手はピットイン前だ、おれが見本を見せるからKERSを温存しろ。直線を待つんだ。」
グロ「分からねえんだよ、カムイ。どっちがアクセルだ・・・どっちがブレーキだ・・・。俺は今、コースのどこを走っているんだ・・・
・・・・・・分かってんのは、めったやたらに速ええってことだけだ!わっ、また塞ぎやがったっ!」
小林「止めろ、それはペレスだ!落ち着け、おれのオーバーテイクを見るんだ!」
グロ「分からねえんだよ、右も左も、俺には分からねえんだ!!うわああああああああああ!!」 ベッ「カムイ、何とかしろやい!これじゃあ安心して戦えやしねえ!」
ライ「荒稼ぎする前に、チームメイトのノーズをケツに食らっちゃ堪んねえからな!」
小林「グロージャン・・・運が無かったよ、お前・・・。」
バババババババババババババババババ!!!!(←カムイが契約書にサインする音)
グロ「ふっ!!」(←クビを宣告されたリアクション) ロータスのステアリングが酷過ぎる
マッコイの整備か? グロジャン「くっそー、バイザーをやられた。小松、マッサはどこだ?」
小松「お前の目の前だ、チョイ右」
グロジャン「サンクス。あばよ」
後日。
ドメニカリ「小松、グロジャンのやつはどこをやられたんだ?」
小松「バイザーにオイルかぶってギアも抜けたみたいだ。」
ドメニカリ「どうしてピットインさせなかった?」
小松「ピットまで遠かったしな。たどり着けなかっただろう」
ドメニカリ「それで手っ取り早く目の前のマッサに突っ込ませたわけか。いいレースエンジニアになれるな、おまえ。」
小松「いや〜、それほどでも〜」
アロンソ「……」 昨年の最終戦一周目で例の三バカがリタイアしたじゃん?
その後、三バカが揃ってコースサイドをヘルメットを手にぶら下げて
歩くシーンが映ってたの覚えてる?録画を見直しても出てこないんだよ
緊迫したチャンプ争いの時に、あの画像を使ってこんなネタ書こうとかしたのだが
肝心の画が見つからないので、変わりの画で
ハーフウエットでのスタート、ストレートから4コーナー
フリープラクティスじゃない・・これは決勝スタート・・
前走者が4コーナーに向けてブレーキング・・・
続くマシンは前走者の出力全開によるウォータースクリーンを避ける為めに
機種軸線をやや外側にもって行かなければならん
ほう、流石だな・・・軸線をずらすなんて
http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2012/11/001-1354003010.jpg
それに比べて三バカは・・・
ようし!!ターンイン!!
エイペックス通過・・・
ピタッ、ピタッ
モタモタ
http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2012/11/002-1354003222.jpg >>205
あー、あったねー
むしろ三馬鹿はエスケープキラーの兄さん達みたいだったな。 このスレが盛り上がってるって事は
モタスポ民の年齢層がバレるな 「じいさん、俺のカードくれてやる、BSタイヤを売ってくれっ!」
「!BSタイヤっておまえ、ありゃあフェラーリ専用でレギュレーションも通っちゃいない…」
「カネさえ出しゃグッドイヤーでも持ってくるっていってたじゃねえか!頼むよ!じいさん!」
「あれは自分でも言いすぎじゃったと…、なんでそんなにBSが欲しいんだ?」「ピレリで犬死にはまっぴらだし、クムホなんか死にに行くようなもんだろ?」
セリフが思い出せないwww
パロになってない創作だな
すまん >>210
まあ良い、このバーニーの台帳に仕入れ不可能の文字はないからな
! 一つだけあった。死んじまったセナの魂は仕入れ不可、だ! ウェーバー:
へ…ざまねぇな。
ロック前にピットアウトしてタイヤが外れるなんざ
バカな話だ。 炎
炎
炎
炎
炎
炎
炎炎 炎炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎炎 炎炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎
炎 炎 炎 炎 今回のライコネンのフェラーリ移籍のイザコザとロータスのきな臭い感じで何か話を作れんかね? ・外泊届けと思って酔いながらサインしたら、実はGP2シートの契約書(ミサイルなドラ多数
しかも3シーズン)だった。
・降りるには違約金3000万ドル必要。
・報酬は入賞ポイントによる完全出来高制。
・撃墜されたら新しい機体(マシン)は自腹で購入。
・燃料を除くパーツも自腹。
こんな感じか? >>217
本編の違約金云々の話からすると、150万ドル以下で戦闘機買えるんだよな。 >>218
9割アスラン政府負担だったんだろうと脳内補完 お前らも見ただろ?
バトンなんかよりオレの方がはるかに腕が上だぜ!
ああ…おまえの方が上だよ。後半はな。
だけどな、ストーブリーグとなると別問題だ…
上手か下手かじゃなくって生きるか死ぬかだからな!
おれはザウバーからあがって来たぜ‼
去年はな…今年はわからん!
いくらスリムの支援があったところでシートを失ったら元も子もないってことだ… 一人消えても明日はまた、だれかがその穴を埋める
そして、また誰かが帰らぬ人となる
生と死のシーソー・ゲーム、どちらに傾くかは誰も知らない
ここはF1ストーブリーグ
背中に死を宣告された男たちのねぐら・・・ >>227>>229!
俺(青木)は帰ってきたぞ!! 「なにか力になれるようなことがあればいってくれ!!」
「F1で優勝出来るか!?」
「………………」
「なら…私の力になるのは無理だ…私が今必要とするのは
F1で優勝出来るような本当のレーサーだ!!じゃあな!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています