0001名無しが氏んでも代わりはいるもの
2021/07/20(火) 13:06:23.96ID:???http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1623489470/l50
プロフェッショナルによれば2020年6月公開不可だった!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1617282895/l50
本来より公開予定日が大幅に伸びたんだから、修正する時間は十分になったはず。
なのに、何回もの舞台挨拶、途中での特典小冊子(空白の14年の一部を描いた漫画)、マスコミを入れない舞台挨拶、ミニポスター(片面アスカ、片面レイ)、どちらが出るか分からず網羅(コンプ)するためには運が悪いと何回も券を買う羽目になる後半のミニポスター(マリがいる両面印刷、カヲルがいる両面印刷※)、簡易変更として1.01の公開。
これらは、確信犯・・・の使い方が合ってるか知らないが、
興行収入を100億円行くために、なりふり構わないというか、最初から予定されていた確信犯的行為だったのか?
※映画館によっては、2人で入れば、2人とも違うのを渡されるので、何回も通う必要はない。
入れ物からして映画館の人でもどちらにどちらが入ってるか分からないはずだが、もしかしたら、映画館に箱で届いた時に、「マリの箱」と「カヲルの箱」として分かれていて映画館の人には分かるようになっていたのかもしれない。