エヴァ 薄い本ネタバレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なあ レイもアスカも取られて乳のでかい女しか残ってないんだが Qまでの14年間、少なくてもヴィレの中ではシンジはLCL化されたと思われていたのか。 ゴミクソスレに漫画16pバレ貼られてたけどページがバラバラっぽいね メルカリでその値段だして買うほどのものじゃないですよー 農業してるミサト? とリツコの背景にいるカップル誰? >>11 加持カヲでよさそう ただシャッターの向こう側の畑なら リツコはなんでおんねんとなるな それ言ったら劇中の加持のセリフは「老後は」なんだしパラレルなんだろう カラオケ、マリがシンジ狙ってて怖いって意見あるけど あれは廊下歩いてるミサトと加持見てるんだと思ってた 「シンエヴァの薄い本」こと、入場者プレゼント 公式謹製36P冊子『EVA-EXTRA-EXTRA』をゲット! → 入手しないと絶対後悔するヤバいやつだった https://rocketnews24.com/2021/06/12/1503397/ 何でメルカリで3500円オーバーなんだよ 映画行ってポップコーンセットも頼める金額じゃん 忙しい人は買う絶妙な金額 というか需要と供給で金額はバランスされる カラオケのフードメニュー表、全戦艦名のメニューでニヤッとしちゃった >>29 スピーカーがヴーセになってるの気付いた? >>26 「少し痛いですけど、エヴァに乗るよりはマシですから!」 「いや何するつもりなの、怖いよ!?」 476+7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2021/06/12(土) 16:40:43.36 ID:??? ttps://imgur.com/Wxikv2r.jpg まあ結局はこれね カヲシン腐女子発狂 612+9 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2021/06/12(土) 11:25:12.89 ID:??? >>567 これかw https://imgur.com/B9hcdxK.jpg 701+2 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2021/06/12(土) 11:35:08.18 ID:??? >>612 阿鼻叫喚 https://imgur.com/VlqWj6E.jpg 883+8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2021/06/12(土) 17:39:22.11 ID:??? どうすんのこれ…… https://imgur.com/kSuPFmg.jpg 482+4 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2021/06/12(土) 19:23:09.22 ID:??? カヲシンさん? https://imgur.com/oYDqQAk.jpg >>24 ロケットに金払わなくても老人ヲタは行くだろうに必死やな >>36 海外ガーLGBTガーってこいつフェミ腐とかマジ終わってんなwwwwww マリがいい歳こいて自分を女と意識してるところはちょっと怖かったな 春が続くと開き直ってるとはいえ >>36 あれイラストのページは公式同人みたいなもんなのに気にするやついるんだなw シンジとの同性愛匂わせとやらはお遊びネタでしかないと思ってたが本気で取ってるやついたんだなあ… Qの前日譚て言うから破の後からのみんな知りたいやつかと思ったら全然違った >>36 面白がって無理やり言ってるだけじゃないのw カヲルとシンジが仲良く肩車してんだからいいじゃん 他のイラストでもカヲルとシンジが笑い合ってるし LASもLKSもまぢできしょい フィギュア並べてシコってろ Qの冒頭「軌道投入に問題が発生。高度が足りない」「確認した。以後は2ダッシュ単独でのオペレーションに切り替える」 わざとだったのか 54 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2021/06/12(土) 22:09:04.17 ID:??? eva extra exの漫画 ぬばたまの 夜わたる月にあらませば 家なる妹に逢ひて来ましを (万葉集) 私が夜空を渡る月だったなら、家にいるあなたに逢いに行って、またここに帰って来られるのに これはアスカの考えてることなのか、マリがアスカの心情を汲んで言ってるのかわからないような感じだね 月が綺麗ですニャってマリが続けてるから、マリの気もするけど、絵的にはアスカの感じもする 「君の行く道は〜果てしなく遠い〜。だのに、なぁぜ歯をくいし〜ば〜り〜、君は行くのかそんなにしてまで〜」 「いい加減ハナ唄やめろ!うっとおしい!」 「え〜姫の応援歌だよォ〜」 Qの最初の「ひとりじゃないって、素敵なことね〜。いつまでも〜どこまでも〜」ってアスカとマリが二人で戦ってるってことかと思ったら (そうでもあるかもしれないけど)、Eva Extra exの続きでアスカ、シンジのことなんだな 8年越しにQの解釈が変わるっていう長い伏線回収w また前記録集で色々ありそうだ アスカが万葉集に詳しいとは思えんなぁ いやわからんけど >>54 そう思う時点で十分楽しんでるんだろうから映画館行きなよw 貰ってすぐ退場しても全然問題ないよ 1.01は戦闘シーンとか結構変わってて8回目の俺も楽しめたけど イラストは普通に綺麗だなって愉しめばいいんだけど、他スレとかで書いてたこと、気がついたこと ・ツバメ3歳 ・服がTV版のヒカリが消えたパジャマ ・ツバメの声のリアル赤ちゃんだった井関さんの娘さんも3歳ぐらいになってる ツバメちゃんが現実世界で成長してて、またエヴァの世界にちょっと入ってきたようなイメージも膨らむ感じ それが綾波人形を抱きしめてるのも素晴らしい ・碇一家+マリのカラオケ ・メニューがNHG艦。スピーカーがブーゼ ・シンジが勝手にone last kiss入れちゃってゲンドウが、え、これ歌うのってなってるのが可愛い 若い加持とミサトが通りかかってるけど、この絵、時系列的には実際にあってもおかしくない風景なんだな・・・ ・エヴァパイロット5人 ・エヴァ自体は消滅して、エヴァの装甲だけがエヴァの痕跡として残って、それを懐かしんでるようにも見える ・ピアノの絵 ・庵野監督がHOPEと書かれたピアノを弾いて、誰かが様々な線をつないでいっている エヴァの創作をイメージさせるような絵・・・? >>56 > ・碇一家+マリのカラオケ マリの前にはタンバリンがある 長さじゃないよ 人生は 真実一路 生きたなら 短くったてかまわない かまわない タンバリンリンリン タンバリン 向かい側のマラカスはシンジかユイが振るのかな シンジがお父さんマラカス振って!って駄々こねてほしいw 公開当初から言われてた voyagerはユイがゲンドウに当てた歌 one last kissはゲンドウがユイに当てた歌 ってのを公式が認めた感じなのかな >>58 そう思ったっていいと思うけど、「公式が認めた」なんて話じゃないと思うなw >>57 マリが子供シンジに耳打ちして「お父さんにマラカス振って〜ってお願いして!」とか言いそうw >>58 色んなキャラクターに当てはまると思うけどね シンジやアスカ、綾波、ミサト等々も出会いや別れ、誰かを失ったりを経験してるよ? マンガの方は監修が入ってるんだろうけど 寄稿カラー絵の方はせいぜい庵野監督の「黙認」だろう もちろん黙認は小さくないけど、著作としてのシン・エヴァンゲリオン側には無いんじゃないのか イラストは最初からストーリーと関係ないのは当たり前中の当たり前で、監修も何もあるわけなくないw 畑仕事してる若いミサトとリツコなんて、そうだったんですか!なんて思う人いるなんて想像もしないわw 畑仕事してるミサトとリツコ ・ミサトは艦長帽子をかぶってる ・後ろに加持とカヲルがいる 老後は葛城と一緒に畑仕事でもしますか、のシーンのイメージ 年齢は「また3人でつるめるな」の幸福な時期なのかもしれない ・リツコの足元にいる猫もリツコが勝ってた猫かも、と想像してもいいかも ・エヴァっぽい仮面の4匹と別に左端にいる犬はなんだろう? 単にスペースの問題で入れただけ? あのミサト、乳がなさすぎるわ・・・ 髪型も変えてあるし、マジで誰か判らんかった >>64 確かに前髪が違うから印象全然違うよねw ミサトだと分かってみりゃウェーブの感じは同じで若い髪型が違うミサトだなって見えてくる でもミサトはいざ肉体労働ってなったらばっさりさっぱり髪切っちゃいそう エヴァの裸って、高校のときクラス一かわいいと言われた女の子(自分は嫌いではない程度) の背中と描き方が似てるんだよね。 描く人、よく研究してるなって思った。 初代マンみたいな背中の女がクラス1なわけねえだろタコ なんで冬月先生カラオケに誘ってあげなかったの 冬月先生可哀想 >>73 カラオケ屋ついたけど、部屋はどこかね?って電話じゃないのかなw ユイくんのレポートの進捗状況はどうなっているかな……出んな ユイは結婚で研究はやめて家庭に入ったからそれはないんじゃない? 新劇だと違うかもだけど ほのぼのイラストでわざわざ仲間ハズレ的な登場させないと思うw 漫画メモ ・Qのアスカのプラグスーツがボロボロなのは、わざわざシンジと過ごした時期のものを引っ張り出して補修して着ていた ・Qの8号機の高度不足は、マリではなくアスカにシンジを助けさせるためわざとマリがミスした >>50 ・Qの二人のためはシンジとアスカを考えたハナ唄 >>52 ・冒頭の万葉集 >>51 もうちょっと考えたい・・・ ・「あなたまSF作家になれる わけではない」ってなんだろう? 制作の誰かが愛読してたってだけの小道具? もっと意味がある? 物資不足を演出したいのか知らんけどミサトの面白艦長服なんか作る余裕あるならプラグスーツくらい新調したれよって思ってたから事情がわかって良かった >>79 そもそもマリはちゃんとしたプラグスーツだし、アスカも13号機戦では綺麗なプラグスーツ着てんだから 物資不足はありえなかったんだよな・・・ でも、Qを見て「アスカだけネルフ時代のプラグスーツじゃん。シンジと再会するから、シンジといた時代の奴着てるのか」なんて気づくのはまあ無理だなw >>78 >あなたまSF作家になれる わけではない」ってなんだろう? あなたもSF作家になれるわけではない (徳間文庫) 文庫 – 1986/9/1 豊田 有恒 (著) >>81 うん。それをマリがあの場面で持ってる意味はなにかってことね >>80 ああ、でもなんか旧劇の負傷箇所に関係してるのか という考察は当時あったな… この本を読んだことないので推測というより妄想だけど 大気圏外に出るの初めてでマリの中のSF心がワクワクしてる現れとか? しかしAmazon見るとプレミア価格ついてんだな 今回の特典漫画で名前が出る前からなのか知らんけど 「あなたもSF作家になれるわけではない」 は図書館にも殆ど蔵書がないな https://calil.jp/local/search?csid=tokyo& ;q=%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82SF%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%20%E5%BE%B3%E9%96%93%E6%96%87%E5%BA%AB 昭和61年の徳間文庫か >>80 アスカは物が無いから気い使って限界まであれ着てていい加減ダメになったからようやっと新品下ろしてきたりして健気やんけまで考えてたわ >>82 当てずっぽうでしかいえないけど、1986年に意味があるとか・・・? マリは1986年生まれでセカンドインパクト時に14歳で超飛び級で冬月研究室に入ってる(ミサト、加持、リツコと同級生)、とかね 漫画版とは違うけど元々色々違うしな >>84 俺も安けりゃ読もうと思ったけどAmazon 2,600円は高いなー、と思ってて今もう1回見たら4,500円になってるねw 1986年生まれで1968年くらいの歌謡曲を歌うかというとそれはちょっとないな… 文庫版が1986年 ハードカバーがあるのか?1979年に同著者のものがある 「あなたもSF作家になれるわけではない」 【内容情報】(「BOOK」データベースより) SMとの混同にもめげずSFを志した〈苦闘の時代〉から、苦心の原稿をバッサリ切られてお礼を言ってしまった〈未曾有の時代〉、「鉄腕アトム」のシナリオに参加した〈映像の時代〉、「破壊された男」に衝撃を受けた〈翻訳の時代〉を経て、縦横無尽の〈創作の時代〉へ。日本SFの揺籃期から興隆期を自ら体験した著者が複眼多岐の視点から綴るインサイド・エッセイ。SFもまた、その個体発生は系統発生を繰り返す!? 【目次】(「BOOK」データベースより) プロローグ 苦闘の時代/第1章 模倣の時代/第2章 未曾有の時代/第3章 映像の時代/第4章 翻訳の時代/第5章 番外編/第6章 創作の時代 >>88 > 1986年生まれで1968年くらいの歌謡曲を歌うかというとそれはちょっとないな そこは全然あると思うけどな 趣味の問題でw 後、著者の豊田さん、とりみきさんに文庫の表紙をそのまま使うって許可を取ってるらしい https://twitter.com/videobird/status/1404051556291407881 だから文庫に絶対の意味があるんだ、とは言えないけど一応 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>89 ・艦長帽子 ・老後はミサトと一緒に畑仕事でもどうです、の続きで、後ろに加持とカヲルがいる ・髪の毛がくせ毛がミサト(前髪は違うけど) からミサトだと思う おっぱいがペッタンコすぎるけどw まあカッコよくスリムにしたんじゃないか しかし言われてみれば、リツコとマヤのペアも自然だよな・・・ マヤのおっぱいがミサトに統合されたのかw マヤだと身長が合わんで しかしリツコはなんでシャッターの向こう側に来てしまったのか 加持も老後は、とか言ってたから時間軸はめっちゃ先なのかな こんな光景あったらいいなな薄い本で設定考証するの野暮だよ >>93 ま、そこはイメージでいいんじゃない リツコも一人じゃ可哀相よw 年が若いし、加持、ミサト、リツコが楽しく過ごした青春時代のイメージと合わさってるんだと思う 髪の色と胸はたしかにミサトというよりマヤだけどw もしアフターシンとして描いてリツコとマヤだったとしたら後ろは日向と青葉にしといた方がだろうしね 何度か出てるけど、マリがシンジと会った頃の服を、って話聞いて アスカも新しいプラグスーツをわざわざ脱いでシンジといた頃のプラグスーツに着替えたってことだね 破れてテープで補修しないといけない状態のものに 普通に考えればもう使わないスーツをシンジといた頃の思い出としてまだ持ってたということでもある ミサトがシンジの旧プラグスーツをずっと保管してたってのとも呼応してる >>88 >文庫版が1986年 ハードカバーがあるのか?1979年に同著者のものがある >「あなたもSF作家になれるわけではない」 wikipediaから 1980年(昭和55年) - 大阪芸術大学芸術学部映像計画学科入学。 1983年(昭和58年) - 大阪芸術大学を中退。『風の谷のナウシカ』の原画に採用され上京。 1979年3月 宇部高校卒業し、何もしないで居た年らしい。 親が心配して、美術系大学志望へ・・ なんとか大阪芸術大学へ >>98 詳しくありがとう Qの時、あんなに自分のスタイルにこだわって可愛いものが好きだったアスカが、ガムテびりびりのプラグスーツ着て眼帯着けてたの見てすごく悲しかったので、その理由がわかってよかったです >>100 >あなたもSF作家になれるわけではない これは面白いかも・・ https://niguruta.web.fc2.com/kensyo_kirei.html 豊田有恒『あなたもSF作家になれるわけではない』 【6】翻訳の時代VI『奇想天外』1977年11月号、奇想天外社、1977年11月1日発行、4-5頁 夏目漱石が、英語の授業のとき、学生たちに、I love you.を訳させた話は、有名です。学生たちは、「我、汝を愛す」とか、「僕は、そなたを、愛しう思う」とかいう訳を、ひねりだしました。「おまえら、それでも、日本人か?」漱石は、一喝してから、つけくわえたということです。「日本人は、そんな、いけ図々しいことは口にしない。これは、月がとっても青いなあ――と訳すものだ」なるほど、明治時代の男女が、人目をしのんで、ランデブーをしているときなら、「月がとっても青いなあ」と言えば、I love you.の意味になったのでしょう。 >>102 なるほど 万葉集も月だし、綺麗な解釈だね それをどう翻訳するか、ということでもありそう 万葉集という古い言葉をどう翻訳するか、「月が綺麗ですね」をどう解釈するか、 アスカの行動をどう解釈するか。 Qのアスカのガラスにヒビを入れるような全力パンチは、殴りたいということでもあるけど、 そのままではなく、その強い思いの表現だ、とかね 余談だけど、夏目漱石はI love youを「日本語には存在しないFORMULA(構文)なり」と書いてるけど、 I love youとかジュテームとかが、他とは全く異質な言葉だというのは日本だけじゃない 「彼は彼女を愛しています」「彼女は私を愛しています」、・・というのは「今日は晴れています」と同じ情報の伝達だけど、 (私はあなたを)愛しているは違う とても表現できないような心の動きが、愛しているという言葉になって出てくる その短すぎる言葉では到底伝わらなかったことを伝えようとして、また同じ言葉を繰り返してしまう これが情報の伝達でないことはあきらかで、一種の叫びのようでもある その叫びの意味は本来その場の一瞬で消えてしまう それを再現しようとするなら、逆に様々に変形した表現を(例えば「月が綺麗ですね」といった形に)を取らざるを得ない レキシが万葉集という曲を発表したのは2007年。 つまりそういうこと >>98 > 普通に考えればもう使わないスーツをシンジといた頃の思い出としてまだ持ってたということでもある 単に保管してたってだけじゃなく、マイティクイーンに移動して、持ち物がスーツケース一つだけなのに、その中に ワンダースワンとボロボロの旧プラグスーツを持ってたってことだね・・・ 後、本筋とは関係ないけど漫画でマリはDSSチョーカーはっきり付けてる マイナス宇宙に迎えに来るところはハッキリ見えてたけど、制服・メガネ含めシンジの知覚にすぎないし 映画本編じゃチラっと見えるとか見えないとか微妙だったけど、やっぱり付けてたんだ >>104 万葉集: 昔の言葉 月が綺麗: 現代語(明治だけど) アスカの言葉: 未来 Thrice(3回)はあちこちにある ・TVエンド、旧劇エンド、新劇エンド ・ポスター:5人、全員、夕暮れ ・レイvsアスカ ・海洋研究所: シンジはレイのところに行ってレイ勝利(アスカは一人でゲーム機をすることになる) ・お弁当: 同時にお弁当を思いつくがレイ勝利(アスカはあきらめる) ・家出シンジ: アスカが行く前に既にレイがいてレイ勝利(アスカは遠くでそれを見ることになる) ・アスカとシンジの出会いと別れ 1回目のシンジはアスカの方を向いて泣いてるが親に連れられて別れる(幼児期の回想) 2回目のシンジはアスカを助けようと親に反抗するが無駄に終わり別れる(3号機事件) 3回目のシンジは(自分の死を受け入れて)自分の意思でアスカ別れる 夏目漱石は、「I love you」を、 「月が綺麗ですね」と訳した。 適当にネタ散らしとけばヲタが勝手に考察して金落としてくれるんだもんな 制作側はウハウハですわ ただ適当にやらず絶妙なんよ だから気になるんよ エリートの会話を理解したくなる気持ち そりゃあlas民おらんと100億無理だし スタッフの意地でマリがシンジの為に制服着るシーンは入れてたけど 漫画もイラストもシンジ側の恋愛感情は書かれなかったからな 本編の胸の大きいいい女か答えだろう >>114 それは監督がえがかないでほしいと指定しそうな案件 >>104 これが正解な気がする まあもちろんこれが正解です、なんて誰かが決められるもんじゃないけど俺的には納得 https://twitter.com/HideMatsubara/status/1404279568081448962 マリが「あなたもSF作家になれる わけではない」を抱いてるイラストも 作品がきちんと届いて理解されますように、と祈ってるようにも見えてくる https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>118 収入的にスタッフから止められてる事も考えられるな 本来は一番描かれるべき(補完)題材だったろうに >>109 薄い本の話じゃないけど、アスカのゲーム機がアップになる(=ゲーム機を使っていない)のも3回 1回目: シンジが立ち直らないので無理やりレーションを食べさせる。なんで私が殴りたかったのか考えろ! 2回目: シンジが家出していたところに行くが先にレイがいて話せず見守るしかない → その後レイでシンジが立ち直って「レイのおかげ」でイライラMAX 3回目: 死装束で最後の戦いに行く前に、シンジに告白しに行く → その場では無理だったがその後両想いに マリともレイともケンスケとも会話する時はアスカは常にゲームをしている。気に入らないことがあったらシャットアウトできるように アスカが礼儀知らずのクソだってことしか伝わりませんね 2番目の子は本当に相手するの面倒くさいメンタルしてんなとしか思えん 付かず離れずでうまくコントロールしてるケンケンやマリはは大人だな 加持リョウジ(子)とケンスケのイラスト ミサトの愛車のボンネットを開いて、加持リョウジ(子)がそれを受け取ってるんだな 単にケンスケと加持リョウジ(子)が交流してる一コマってだけじゃなく、ミサトの痕跡が一番大きく描かれてるってことか >>125 これ、ダンボールってなんて書いてあるの? ごめん、送り先とかじゃなくて井関さんのサインなのね >>126 ダンボールは、井関さんのサインだね 加持リョウジ(子)が持ってるOrientalってのは実際にある何かの部品のブランドなのか架空のものなのか分からないけど 考えてみりゃエヴァも不在の母親がSF化されたメカ(のようなもの)だった 物語の続きとしちゃミサトの車が残ってる可能性はとても低いと思うけど、加持リョウジ(子)がミサトの車にのるって想像するのも楽しい >>129 今、フランスに渡米中とかなら、希望に沿ってあげるけど。 フランスに滞在中ならダメだ。 >>121 両思いの描写あったか? 過去はお互いに好きだったとは言っていた >>129 今ならメルカリで売れるから 若しくはメルカリで2500円位で買うか 井関のTwitter見るとさ ・燕は井関の子供がモデルでした、ずっと言いたかった… ・燕の声優は井関のリアル娘 ・燕がレイのぬいぐるみを抱いてる(薄い本) ・レイが燕を抱いてる(井関Twitter) ・離婚しました!バツイチです!親権は僕です! この辺でドン引き、さらにレイとカヲル(本編接点なし)にシンジ似の子供を産ませてる 私物化にも程がない? かなり引いてる >>134 アスカは死装束を着て、「最後だから言っておく」なので「好きだった」と過去形にすることでしか告白できないってこと シンジはそれを正しく理解しているから「ありがとう、好きだ(現在形)と言ってくれて」になる そして今度はシンジが死ぬしかないのでまた過去形で告白するしかない アスカも意味がわかるから顔を赤くして横を向くしかない 夏目漱石はI love youを「月が綺麗」といったように、これが変形されたエヴァの告白 ということだと思ってる。俺はね >>137 無理やり悪く取りすぎだよ すごくいい話じゃん >>139 横レスだけど、すごくいい話、ってどこが…? 離婚しても、父親が親権とれるくらい娘を愛している、ってこと? 本気でわからない 夏目漱石は、恋愛もの、不倫物をメインに書いてるのに、全作品一度も主人公は愛していると言わず 描写だけで物語を成立させている 直接的に好きだ、愛してると言ったって構わないと思うけど、恋愛の描写はそれだけじゃないってことだね シン作るためにずっとカラー泊まり込みで作業してたのに、親権が男親に行くって相当何かあったんだよ… なんというか理想の家族像を押し付けててすごく嫌だ >>140 ,142 このスレを汚すのはなんだからゴミクソスレに行こうか エヴァスタッフがエヴァで自分表現してなにが悪いんだろ 井関の活動履歴見てきて欲しいわ シンから突然抜擢されてるのに違和感感じるわ ガイナ時代からの古参が描いてるなら納得するし、何冊も貰いに行くけどさ 井関がどんな奴とか何やらかしたかは知らんけど あてずっぽうの推測でほじくってたらそこを指摘されて後で痛い目見るぞ 当時の主力の本田はじぶりに行ったしカラーで脚本やイメボに関わらない絵描き専門の常駐社員はほとんどいなそうやん ガイナ繋がりのある上手いやつ連れてきただけ カラーとドワンゴがやってたアニメーター見本市で井関が作ったやつは評価高いし鶴巻の直系弟子。関わりのあるアニメーターだよ バットを持つサクラ(鶴巻さん) イラストの描写 ・ダッフルコート、ミニスカート、ローファー、棒のようなスリムな足で女子高生風のサクラがバッターボックスに立っている ・バットを持ってるが本格的に構えてない 女子っぽく少し内股。これでは振れない フリクリ4話 「とにかくさ、バット振んにゃきゃ話になんないよ」 「たっくんはバット振らないタイプ」 「所詮本番でバットを振れる奴はそうはいない」 ・ ・ ・ 「たっくんバット振っちゃった・・・」 こう見えて打てる(撃てる)方の女って意味なのかねw ただの妄想だけど、サクラは何もない平和に暮らしてれば阪神ファンとかになってそうな気もする >>138 単純にお互い子供だからうまく言えなかったけど今思えば初恋だったよ〜の意味じゃないのか? 月が綺麗、も不器用な振る舞いだったにも関わらず恨まれてない上に相思相愛だった事が判って気持ちが満たされ惣流としては「もう死んでもいいわ」の意味にもとれそうだが 父親が親権とれるって母親に相当問題があったんだろうな。燕のモデルになった子が井関さんのところで元気に育ちますように。 >>148 どっかでたまたま会って言うならそうかもしれないけど、 お互い死の間際にそういや初恋だったわ、なんて言わないと思うな 過去形だと思って忘れて生きてくれ(≒初恋だった)と、お互い言葉では言ってるけど それはつまりいま現在好きだということ 本当に過去形なんだとしたらそもそも会話をする必要もない 人類の存亡がかかっている場面なんだからそっちの方が大事に決まってる 意味の言葉としてあなたの言ってることは分かってるけど、実際はそうじゃないというのは それまでの行動、状況から見てそう思ったということで、考えすぎだと言われそうな気もするけど あくまで俺はそう受け取った、ということね・・・ 漫画の方でマリが「アスカ姫」って呼ぶの違和感あるし、 アスカが「リツコ」って呼び捨てにするのも違和感ある 副長か赤木博士ならわかるんだが ああいう姫呼びっていかにもオタク趣味くさくてかなわんわ >>152 アスカ姫は俺は違和感なかったな リツコは、そうなんだ・・・って感じだけど Qの序盤の「ひと一人に大げさね。もうそんなことに反応してる暇なんてないのよ。この世界には」「そうでしょ?葛城『艦長』」 は皮肉で言ってるんだし、フラットに呼ぶ時は誰でもファーストネームなんじゃないかな ミサトの他に名前を読んだことがある大人は、「こいつには荷が重いわよ。あの碇ゲンドウじゃね」ぐらいか >>151 サンクス 旧劇までのシンジは復活出来るキリストだったけどシンではやり直さないと決めたシンジは仏陀の様にチルドレンに対して「己を見つめよ」「足るを知る」を説く旅に出たと思った だから過去の話をする事、自分が彼等ををどう思っているかを話すことには意味がある。カヲルに対してのシンジも告白こそ無いがそのように見てる。 他人から愛を向けられている事をわかってもらわないとアスカは自分にも他人にも愛する心を期待できないずリビドーを感じられないからな おれはヤマアラシのジレンマすぎる親なし子の二人が本当はお互い認めあって本当は異性として意識していた昔話を素直に伝えるシーン、嬉しかったけどね あの会話でアスカが己を受け入れ、ある種デストルドーじみた欲求に対して落ちどころをつけられたと思ってる 今まで何を願っても叶わなかったアスカが呪縛のない身体と心で自由に沢山の出会いが出来る世界で生きることができるって思うと嬉しい まあ俺は開放されたキャラクターのその後がどうとか誰と結ばれるのが幸せとかわからんし決めないかな。 そのほうが二次創作とか人の考察を新鮮に楽しめるから >>151 今も好きってことはないだろ。Qもシンも、シンジがアスカを特別気にしたり、好意をもっているような描写がないし。アスカとの最後の会話だし、子どもの頃は一緒に住んでいて自分も意識することが少しあったかもしれない、そういうことも含めて自分を好きと言ってくれた(=自分を認めてくれた)ことへの感謝を伝えたいってところだと思う。 命をかけて「僕はいいんだ、アスカや他の人を助けたい」って言う時 それ以上の好きってあるのかと俺は思う けどまあ論争する場ではないね 色んな意見があるってことで決着を付ける意味はない シンでも「葛城艦長が上陸許可を出したことの方がはるかに謎ね」とか言ってるし、アスカは特務少佐なんだからちゃんと役職で呼んでるんでしょ マリは映画だと「姫」と「アスカ」呼びを場面でちゃんと使い分けてたから余計にアスカ姫はハァ?ってなったわ >>158 そういや、Q以降は「ミサト」とは呼んでないんだっけ・・・ 距離ができちゃったってことなのかな 特務少佐だからちゃんと階級で呼ぼう、なんて感じじゃないと思うけどな。階級気にしてる態度じゃない様に見えるw >>159 そこは分かりやすさ重視かね それか、なんとなく月を背景して、アスカ姫って感じがしてその時はマリがそう呼んだとか かぐや姫を連想した、的な まあ妄想だけど わかりやすさ、とか設定がブレるような妄想いらねーよ >>154 そこのシーンは「葛城大佐」だろ 適当だなお前 >>162 あ、ごめん。 コンテ見て書いたけど本編は大佐になってたな >>147 阪神面にだけは…しかしトウジの本籍は堺市… これはダメかもしれない… >>125 ケンスケがはっきり親代わりとしてミサトからリョウジを託されてることを補強する絵だね アスカのこともミサトに面倒見てやってくれと言い含められてる設定を匂わせてる気がする 私生活すべて、実の子やシンジやアスカとの疑似家族関係も切り捨てて打倒ネルフに命を捧げる覚悟みたいなのがみえてくる この絵にはミサトは出てきてないけどそう見える >>125 車種は山下いくとさん発案だけど、山下いくとさんの設定ツイートには珍しく一部伏せ字になってるね https://twitter.com/ikuto_yamashita/status/1403499333056561157 なぜ伏せ字にする必要があったのか気になるw イラストは、一見するとケンスケと子供リョウジが仲良くしてる日常光景として描かれてるから、 ミサトの車、とハッキリ描くと一種ネタバレというか押し付けがましくなると思ったとかかな あと、「EV車」と言われて第3村の世界は化石燃料なしで生きてんだな、といまさら気がついた 序の2007年だとまだEV商用車はない時代だけど、今は丁度いい感じになってる。さすが https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>166 > 車種は山下いくとさん発案だけど 「山下いくと 2018」とあるから、EEE用のイラストの案出しじゃなくて、 シンエヴァにEV出すなら、ってことだな・・・ EVはケンスケの乗る車が出てくるけど、ケンスケがミサトの車に乗るのはちょっと、ってことで 実用車感があるジムニーになって、ミサトの車の出番はなくなった それを井関さんがイラストとして復活させた ミサトの愛車を出すとして、その車の意味するところはミサトの象徴、なので それを受け取るのは加持リョウジ(子)、ってことな気がする 旧劇ではミサトが生きた証は、十字架になって残るけど、新劇では加持リョウジ(子)として残る それで十分素晴らしいけど、加持リョウジがそれとは知らずミサトの愛車に乗るというのもとても幸福感のあるイメージだ シンジがそれと知らず母親のエヴァに乗って守られていたことと重なって >>137 カヲレイは格好からして駅のホームの続きではあるだろうけど モジャ髪とシンジ再生は衝撃の雑トッピング 長髪綾波とカヲル、そしてなんで赤い目なんだろう あんなの描く必要あるか? さ 雑トッピングNO1はp19のマヤとたらこだな たらこの絵とかいらんわどこにも需要ないのに マヤは必要だけど マヤはおろか、たらこ娘やサクラまでいるのにマリメインの絵がない件 マリを描くとしたら(1)ユイ、ゲンドウ、シンジとの関係、(2)アスカとの関係、の2つになるし それぞれカラオケの絵と5人(元)エヴァパイロットの絵で幸せそうに描かれてるんだからこれ以上ないと思うけどな >>170 トッピング何もしてない絵だと思うけど パリに降り立ったのはミドリもマヤもあの格好だったし マヤと北上ミドリのイラストは、他の井関さんのイラストと違ってこういう物語的な意味なんだなと解読して楽しむものじゃなさそう 8号機のパース、マヤ、ミドリの配置がカッコいいからそれでイラストとしては十分だけどね でも、マヤってどんなだっけ?と思い返すと マヤは、パリ戦で部下が駄目なのにあからさまにイラついてたけど、それはリーダーとして未熟ってことで リツコとも副長先輩、という親しい関係でありたいけど組織の階級も気にする変な感じになってる ヴィレは、素人をかき集めてきているという描写の副産物だろうけど、 マヤは、ヴィレの組織の中の役割にうまく適応できてなかったんだな、と思った 終盤で部下は成長するけど、マヤは特に成長してない(元々リーダーをやるモチベーションもない) 助けてあげたい系上司、ってスタイルのリーダー 北上ミドリはそういう人を割と空気を読んで率先して助けるタイプな気がする イラストの分析じゃなくただの思いつた感想文だけど >>175 マヤも本当はブリッジ上がりたいんだろうなとは自分も思っていた そこにブリッジでも一番目立っているミドリ >>177 そうそう 公開が2007年の序で商用EV車がない時代なのに早い 早いだけじゃなく、Q以降の世界だとガソリン車だとどこからガソリンを?ってなるからいい設定だったんだね >>102 「あなたもSF作家になれる わけではない」=愛の言葉の翻訳ってのは普通ちょっと気づかないな・・・ もう書いてる人いるけどこういうことね ・古文: ぬばたまの 夜わたる月に あらませば 家なる妹に 逢ひて来ましを(万葉集) → 俳句の形式で月をモチーフにしたI love you ・現代語: 月が綺麗ですね → 口語文の形式でシャイな明治人のI love you ・2030年: マリ「もし会えたらどうする?」「14年ぶりだし目覚めのキッスでもしちゃう?」 アスカ 「ぶん殴る!」 → マリは「あなたもSF作家になれる わけではない」を手に持ちながら「胸熱な展開だニャ」「青春だね」と言う(翻訳している) 形式的にも、俳句形式の愛 > 口語文の愛 > 行動で示す愛、となっているし 表現と内容の乖離も、より大きくなっていっている。その乖離は愛の大小ではなく、その実現への距離の大きさが反映されていると思う 「君の行く道ははてしなく遠い。だのに なぁぜ 歯をくいし〜ば〜り〜 君は行くのかそんなにしてまで〜ェ」 「姫の応援歌だよ〜」 後、月も意味が大きい 16ページの中で2回もアスカはシンジはもういないと言うがその時、2回とも月をみている 「あいつはもういない」「この作戦の目的はあくまで初号機本体のダッシュ回収だけよ」と言いながら月を見ている もし会えたらとマリに問われた後で再度「バカシンジはもう」「いないのよ」というアスカの眼前には、視界全体を覆うような巨大な月がある 月は極端に大きく見えているけど、到達できないところにあるという表現にも見える 薄い本って前の特典貰えた映画館なら今回も貰えるよな? Qの直前にシンジのために昔のスーツ なんとかしなさいよ、とかいろいろやってたのは解った そこまで設定を付けて両想いからの破局と自分の嫁エンドは やっぱり何かあるとしか思えないし認められない >>182 どこの話か分からないけど、映画館によっては終わりそうなとこもあるらしい > 582 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2021/06/15(火) 23:56:28.90 ID:??? > 地元のイオンシネマのエヴァは12日から4回しになったけど満席が続くと明日で特典終了と告知 全体としてはまだまだあるんだから補充されそうな気もするけど バルト9、Tジョイは作品詳細を押すと特典の在庫があるか書いてる(今は当然あり) >>183 俺は破局とも、ましてや嫁エンドとも思ってないけど、別スレでやったほうがいいね みんなが同意するようなことは絶対ないから、無駄に長くなるw たとえ在庫なくなっても、漫画はエクストラのアプリで見れるようになると思う >>147 バッターボックスに立つサクラ、単純に平和な世界で暮らす一コマと見たっていいけど 鶴巻さんがバットを持っているキャラを描けばフリクリを連想する 野球するような服じゃないのにバットを持ってるのは、フリクリの主人公たっくんな感じ 振るか振らないか=打つ(撃つ)か撃たないかってのもあるけど、 たっくんは普通の小学生なのに、まわりが訳わからすぎる人たちで、とんでもない騒ぎの中心部にいる まともなお兄ちゃんは離れたところにいて連絡はとれないってのもサクラと共通してる サクラからするとエヴァの登場人物たちはフリクリの人達みたいにぶっ飛んで見えてたのかもな、とも想像すると面白いw サクラとたっくんで性格とか行動が似てるわけじゃないけどね 俺もあれはフリクリしか思い浮かばなかった 全てのチャンスボールにフルスイングを、だな つまりさくらにチャンスボールが…! 実際にあの溶ける弾が当たってればシンジを独占できた可能性はあったかも なおセカイは滅びる >>191 サクラシンジスレにこんなのもあったなw シンジとサクラ、二人だけの医務室でラブラブ世界の終末 (ハッピーエンド) サクラは物語的には、ミドリとペアで普通の人の代表として出てきて、だからこそ発砲できるんだけど、 エヴァの人たちの論理からすると他人なのに愛憎が深すぎて唐突に発砲するヤンデレにも見えるっていう ところが面白いね >>182 >薄い本って前の特典貰えた映画館なら今回も貰えるよな? 知ってると思うけど、ドルビーとIMAXは対象外だからな。 あれ、IMAXはもらえったっけ? >>193 >あれ、IMAXはもらえったっけ? 特典は全館でもらえる。1.00 vs 1.01 の映像の違いだけ。 >>182 これ書いた俺だけど、今見に来たら貰えた! >>196 見た人だけで、内容のお勉強してました。 万葉集と夏目漱石の講義は、勉強になったよ 本を貰った人向けスレで画像が必要な理由がわからない >>179 万葉集は、内容(愛している)と、表現(会いに行きたい)に乖離はないけど、 「もし私が夜空を渡る月であれば、家にいる愛しい人に会いに行けるのに」という、 不可能なことを想像でもしないと会いに行けない、それを想像せざるをえないまでに愛しているという表現で、実際には無理ということでもある しかしゲンドウは、「もし私が月だったら」レベルのことをやって「ユイに会いに行く」ことを現実にやろうとしている 永遠の命を持つ超生命体をいくつも倒した上で、世界を牛耳るゼーレを出し抜き、全人類を犠牲にして、身内の裏切りも読み切ってようやく到達できるような不可能な愛 最後にはゲンドウはついにそれを実現させることができた(最後にシンジに肩を叩かれることでより完全な形で成就した) できたからエヴァが終わることができた そういうハイパースケールの愛の話とは対象的な、トウジ・ヒカリのような平凡で(といって決して劣るわけではない)幸福な愛も描写される アスカの表現が「ぶん殴る!」になってしまうのは、シンジの馬鹿が治らないと駄目という結論に達しているからだと思う 距離がとても遠いというのは同じでも、自分が努力して近づけるものじゃないので困難さの性質は随分違う つまり > 表現と内容の乖離も、より大きくなっていっている。 これはそのとおりだけど、 > その乖離は愛の大小ではなく、その実現への距離の大きさが反映されていると思う これは違う気がする。上で書いたように万葉集も不可能な距離の話だから >>200 スレチで、こっちで聞いたほうがいいけど、ざっとみるとこんな感じかな https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1623489470/ 見比べられるわけじゃないからあんまり信じないほうがいいかもだし、ここで議論しないほうがいいと思うけど一応 1.01の差分(真偽不明のものあり) ・図書館のシュガシュガルーンとトトロポスターがかなり変わってる ・Mark07戦闘全般的に変わってかっこよくなってる ・新2覚醒のところも変わってる ・アスカがレーションをシンジに食べさせるところもアングルが変わって見やすくなってる ・ミサト艦長室で地球儀アップが追加 ・巨大レイ崩壊後の日本地図が詳細に ・冬月先生にマリが「おさらばです」で暗転するように ・ブンダーの脊椎からヴィレの槍を作るところのエフェクトが変わった ・オリジナルアスカのところ、カヲルが見やすく(大きく?)なってる? ・犬のエリザベスカラーに繊維状模様がついた? ・マリの首元に少しだけDSSチョーカーが映ってるように変更? ・ケンスケ宅のステッカー(ウルトラ警備隊など)にシュガシュガルーン追加? >>201 ありがとう そんなもんなんだ 10分くらい新しい動画が追加があると思ったのに 行かないわ 今更だけど、EEEの表紙はミサトさんとシンジくんなんだよね ニアサーからQまで空白の14年というけど、セカンドインパクトから使徒襲来までも空白の14年で 葛城博士の十字架を渡された14歳のミサトも主人公的な位置づけってことなのかもな 他のキャラと重要性比べするわけじゃないけど イラストは、ミサトは艦長の役を無理してやってて、それからやっと開放されたような表情に俺には見える ミサトのような性格でずっとしかめっ面した責任者のポーズを取ってるのは辛かっただろうって気がする >>204 単純にこれまでの特典との兼ね合いで、まだ描かれてないキャラをという感じかと >>203 そもそも内容の追加なんて発表はない カット毎の修正等をして差し替え Qの3.0→3.33ですら、映像やエフェクトのアップデートだけだったよ >>206 それを考えると小数点第2位を1プラスしただけなのにかなり変わってるよな >>205 単にそうかもねw あと集合イラストはポスターで描いてるし、シンジ一人だとシンプル過ぎるので女子は欲しい シンジと誰か、と考えた時、カップル解釈されない組み合わせとなるとこれしかない気もするw >>204 TV版だとミサトは裏主人公ともいえる描かれ方も少なくなかったけどシン的には微妙かな とはいえ全ての物語の統括かつ番外編のジャケとしては悪く無いと思う >>204 二人の出会いから始まった物語だから締めとしてふさわしいと思う >>210 言われてみれば確かに TV版の一番最初も、新劇の最初も、ミサト>シンジの順で出てきてんだね 「なにかするんですか?ぼくは?」からここまで来るとは感慨深い さらに、ミサトの青のアルピーヌA310はミサトより先に出てきてる そう考えるとなおさら、>>125 のようにEEEのイラストのようにミサトの青のアルピーヌが加持リョウジ(子)に 引き継がれたと想像するのは、新しい世界でも何かが始まるような気もしていいイメージ 次の(別の監督の?)エヴァがあるならここが起点候補かなw >>80 3号機に乗ってた時は例の見えすぎだから 初号機に噛み砕かれた時に傷んだ訳じゃないんだよな とすると、US作戦までずっと着込んでて経年劣化したのか >>166 ケンスケのジムニーもEVなのに、要らないはずの H型コラムシフトが残ってたのは気になった >>201 新2覚醒変わってるのか… 6回目いこうかな… 2代目リョウジくんは思いっきり主人公って顔だよね この設定と葛城一族の因縁は庵野が未来のスタッフの為に用意した素材だと思ってる 「金稼ぎたかったらこれ使ってモノづくりしてみ」みたいな 明日二子玉川ライズの映画館行こうと思うんだけど まだ薄い本ある? >>217 今日知り合いが都内の映画館行ってたけどまだもらえたみたいよ 昨日時点でこうだから、まだまだ十分もらえるはず 特典の両面ミニポスターは残り49.9万枚 エヴァの薄い本EEEは残り70.4万部 ただ、映画館によって在庫が一時的になくなる場合もありえるので 念の為電話とかで確認したほうがいいかもね アスカと黒波のイラストを見て思ったこと ・アスカと黒波の組み合わせの絵は珍しい アスカは黒波を「初期ロット」と人間扱いしない呼び方をしていて(それは自分もそうだという自嘲が入っているからだが) 普通はよいペアだとは思われない ・レイ/アスカの関係について、シンは破の繰り返しになっている 密閉されたエレベーターでの会話 → 外で雨が降る中の家での会話、であり、 「あなたの感情はプログラムされたものよ」は、「あんたなんか人形よ」のより深い絶望を知ったリフレインだけど、今回 「でもいい。良かったと感じるから」とレイが自己肯定することで、アスカの感情も肯定されている 「シンジに食事を渡すのは誰か」というエピソードが変形されて繰り返され、再びアスカはレイに譲ることになる (レイは前回を知らないが、アスカはまたかと思ったかもしれない。そして今度はうまくいくことでホッとすると同時に不機嫌になる) ・しかし「エヴァに関わったことで犠牲になるのは誰か」「救済されるのは誰か」が、破とシンで逆になる 破: アスカが一時的に幸福になる> アスカが犠牲> レイが肉体的に死ぬ > シンジがレイの魂を救い出す シン:レイが一時的に幸福になる > レイが犠牲 > アスカが肉体的に死ぬ> シンジがアスカの魂を救い出す ※この対称を考えると破の後シンジが消滅したように、シンでもシンジは消滅し、 そしてまたいつか戻ってくるのかもしれないという余韻を想像することもできる。駅のシーンがそうかもしれない (もちろんそうではなく最後にはその繰り返しから抜け出して新たなどこかへ行ったと想像してもいい) ・作中では仲がいいとは言えない2人だけど、アスカがレイを怖がる必要がなくなるきっかけがあれば 2人は性格の違いを超えてお互いに共感できるはずで、このイラストのような関係になれていたのかもしれない ・・・と妄想しました。 序破QのCAN (NOT)の元ネタが豊田有恒だったのが確定したのも薄い本の収穫 記憶が確かなら、破のあたりでそれらしきことを言っていた人はいた >>218 >>219 ありがと 今二子玉川ライズの映画館で予約しようと思ったら 明日の分は明日からしか出来なかった 今映画館ってこうなってるのか >>221 あ、そうなんですね。知らなかった どの作品のどういう話とかよければ教えてくれませんか? >>221 なれる(わけではない)っていうタイトルの話? 豊田有恒の本は未読だけどタイトルの作中での意味はどういうこと? >>224 なるほどw なれる(わけではない) = CAN(NOT)って単純な話に気が付かなかったw でも序破Qのタイトルの意味と、「あなたにSF作家になれる わけではない」の内容まではリンクしてないですよね。多分 タイトルが一部かぶってるねってだけでも、ちょっとした気付きで面白いけど >>226 そういう人も多そうね・・・ 都内は特にきつかった 次の土日はそこまで争奪戦じゃないと思うけどどうだろ 緊急事態宣言が終わってマンボウ移行なら20時以降の回も増えるだろ >>226 >土日争奪戦に破れて 千葉・埼玉まで出かけては? 茨城(つくば土浦)ならガラガラになっている(電車アクセス可能なのはIIASつくば=TX研究学園駅から徒歩圏内ぐらい) 土浦イオン(クルマでのアクセス必須)の土曜17:55 IMAXはまだ予約はゼロ名。 >>229 うらやましい IMAXでみたい 土日満席、平日も昼下がりとか酷い時間帯の上映にもかかわらず、そこそこ人入ってたのに今日で上映終わりやがった >>231 >厚い本のほうがいいなあ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 全記録全集 ビジュアルストーリー版 大型本 – 2021/6/30 これ買うべきか・・迷っています 3850円、映画2回分 全記録全集、序破と同様にQとシンを一体化した大ボリュームのハードカバーが出るんじゃないかと思ってるんだがどうなんだろ? エヴァ自体が未来少年コナンの その後からイメージを広げて 構想されたという説に立つと 全ての大本はミサトなので (髪と服の色がラナからの流用) 最後に持って来るのは当然 ミサトしかなかったでしょう。 (昨年なぜこの時期にNHKは コナンの再放送なのかと思って いたが、シンの村のパートを見て なるほどこれを説明するための 伏線だったかと納得) ビジュアルストーリー版って昔よくあったフィルムブックみたいなもんじゃないの? 資料的価値はほとんどなさそうだけど >>233 これも買うことは買うけど読みたいのはインタビュー集なんだよな >>235 釣られるけど コロナ禍でキングダムの製作が間に合わなくなった窮余の一策で未来少年コナン放送になったんだが コナンになった理由が(この時点で)公開予定のエヴァ予習対策とか流石に有り得ん >>204 表紙のミサトに限らず、イラスト全てがエヴァの重圧から開放されたような感じがする (漫画とエヴァのカッコよさを描いた奴は別として) 見てる俺がそういう目で見てるからってのも大きそうだけどw >>56 > ・エヴァパイロット5人 > ・エヴァ自体は消滅して、エヴァの装甲だけがエヴァの痕跡として残って、それを懐かしんでるようにも見える 水面にエヴァの痕跡が残っている絵と見れば、旧劇のラストの浜辺もそうで、 旧劇のラストシーンの新劇版のイメージと解釈できなくもない 旧劇の最後 星空の夜 / 赤い海に十字架にかかったポーズの量産エヴァ / 傷ついたアスカと二人 / 気持ち悪い イラスト 夏の日の木漏れ日の下 / 青い海に抜け殻になり思い出だけになったエヴァ / 全員生還 / 楽しげな笑顔 水面から出ているエヴァ、ということ以外の全てが反転して全く似ていないけどね・・・ 後、レイが0、シンジが1、だけど、アスカが02、マリは08と0がついてる。デザイン的な話なのかな 表紙のミサトは全てとかちつくしてしまったように見える IMAXだと旧バージョンのみらしいけど本当? 冊子は貰えるだろうけど 昨日有吉のTV番組でイタリアのお洒落なスーパーマーケットが特集されてたのよ オリーブがいっぱい丸ごとトッピングされてるピザとか ハムの塊をその場で削ぎとって売ってるようなフードコートあるお店 カヲレイはああいうお店で買い物してるオシャレでリッチなカップルだと思う >>220 破とシンでアスカとレイの役割が逆か 気づかなかったわw >>245 薄い本からのインスピだから無問題 逆に慎ましい1DK暮らしでもグッとくるオレもいる 普通のスーパーで野菜の値段見て悩むレイとかアスカ派のオレですらニッコリ >>248 窓に西陽が当たる部屋や、窓の下に神田川が流れる三畳一間の小さな下宿に住むレイやカヲル それはそれで見てみたい わかる!薄い本のカヲレイは>>245 のイメージだけど >>248 のレイも可愛すぎてニヤニヤする なお自分もアスカ派だけど、シンのレイは別格にかわいいよな〜 仕事で平日行けなくて死ぼんぬ よーし今日ゲットしに行くわ 夕方まで冊子残ってろよ >>220 ,247 | 破とシンはアスカとレイを逆にした繰り返し | 破: アスカが一時的に幸福になる> アスカが犠牲> レイが肉体的に死ぬ > シンジがレイの魂を救い出す | シン:レイが一時的に幸福になる > レイが犠牲 > アスカが肉体的に死ぬ> シンジがアスカの魂を救い出す 他スレでコピペされて内容が追加されてるので、それをコピペ ・シンジが重大な決意をするのはレイかアスカしかないが、その決断は逆になっている アスカが犠牲: シンジは もう乗らないと決断する (父さんのせいだから、父さんから逃げる) レイが犠牲: シンジは、乗ると決断する (アスカの事件と合わせ、父さんと対決しなければ解決しないと理解する) ・シンジ <-> レイ・アスカの関係も入れ替わっている 破: シンジが、エヴァしか居場所のないレイ・アスカの心を開いていく シン: レイ・アスカが、シンジの心を回復していく シンで、なぜシンジが助けられるかというと、破・Qでレイ・アスカを助けたから 破で、なぜシンジが、レイ・アスカを助けるかというと、 序でミサトがシンジを引き取って家事をやらせることでシンジが助けられたから 序・破・Q・シン全体の構成が、助け・助けられる「相補性のある世界を望む」ということの具体的な物語になっている ○ピアノの絵 直接的にエヴァの登場人物が出ているイラストではない(少年はカヲルのようだけど) ・現実と物語の区別のつかない年頃の小さな子供が寝て夢を見ていて、思春期の少年が中央にいる ・庵野監督が右手だけでピアノで何かを弾いている(庵野監督の末尾のラフイメージを想像する) ・床に入り組んだ線は、そのモチーフを様々なクリエーターが線として伸ばしていった 絵や設定、物語を想起させる ・奥の男性はその線をつなぎ合わせて統合/制御しているように見える ・薄いグレーで子供と少年が映画の画面のような枠で切り取られている ここが作品として映っているエヴァの物語、ということかもしれない 夢見る子供、思春期の少年、ピアノを引く男、線をつなぎ合わせる男、全て庵野監督なのかもしれないし それぞれが既に様々なクリエーターが複合したものなのかもしれない 末尾の庵野監督のラフイメージから始まって、エヴァのような多層的で入り組んで、しかし確かに統合されて 何かを発している一つの物語として結実した・・・ということを表しているのかもしれない、 と想像するとEEEの他のイラストの奥行きをこの絵が与えているようでにも感じられる >>157 いやいや。全文同意するよ。 ゴルゴダオブジェクトで、冬月研究室の4人とシンジは消えたんだと思う。 その上で、レイとカヲルからシンジが生まれてきたと勝手に解釈してる。 破れてるのを補修してる以外の、マニアックな理由を思いつかんな ようやく薄い本手に入れた 皆イラスト上手いなあ テレビのドキュメンタリーに出てきたメインスタッフ連中てただのおっさんじゃなかったんや アニメスタジオで仕事しよと思ったらこのくらい絵が描けないといかんのかね >>262 さらに絵を動かせる、しかも他人の絵柄でって言うね・・・ アニメタって漫画見て普通にイラストうまいってのとはまたレベルが違うなって思った アスカはUS作戦後のQの冒頭の戦闘もシンジに会うまでずっと古いプラグスーツ着たままなんだな Qの冒頭のアスカのパンチのシーンで、サクラは唐突に殴ってきたアスカを眉をヘの時にして見てるんだけど、 同席してたミサトとリツコは、アスカの服の意味が多分分かってる(シンジのプラグスーツを保管してたぐらいだ) ミサトは腕を組んで黙ってるんだけど「アスカったら!シンちゃんに会えて嬉しいのね!」とか 内心ニヤけてたのを噛み殺したのかもしれない 後、マリも漫画とQの冒頭は8号機に乗るのに”05”のプラグスーツ(破で2号機に乗ってシンジと会話した時のもの)を着てて Qの終盤の13号機戦では08の新しい奴に着替えている 映画の特典はこれが最後だろう 次はDVD特典何が付くのか なんでQで帰還したシンジの髪もモジャモジャになってるはずなんじゃないのか? >>268 ヘアカットまでして整えてくれてあったんだよ シンジは寝てたが綾波は意識あったっぽいから違うとしたらそこ >>268 作劇的にはエヴァパイロット(の女が)欲情すると髪が伸びるって感じがある のでシンジはエロい事を考えずに14年過ごしたのかもしれない だからモジャ波は碇君に敢えてツバメ作りたいところをシャッターされたのでかなり扱いが酷い 14歳の健康男子がエロいことを考えずに14年間過ごせるだろうか 過ごせるわけないよな シンジは初号機の中でLCLに溶けて、ユイ、レイと同化して、さらにゲンドウのメガネ(レイーゲンドウの絆)、 SDAT(ゲンドウーユイの幸福の記憶であり、ゲンドウーシンジの絆)まで入ってるっていう状態なんだよな ゲンドウ本人以外の碇一家全部入りみたいな初号機の中で完全に溶け合って、エロいこととか考えない気がするわw そもそも時間の概念もなくなってそう ならばQ冒頭でユイも帰還してたらそこで大団円じゃん >>265 いらんこと言うからまた特典配布が決まったじゃないか シンジとカヲル(井関さん) https://twitter.com/egocoroking/status/1406795646531608576 シンジを肩車しているカヲルと同じ配置で、シンジがカヲルを抱きしめているような、カヲルの背中でシンジが寝ているようでもある絵 SDATを持っている SDATはこういう意味を持っている (1)ゲンドウ、シンジが外部を遮断するための装置(現実世界でのATフィールド) (2)シンジとゲンドウと父子の絆の象徴(父さんに守られている気がする) (3)エヴァの物語の進行の象徴 (4)ゲンドウがユイと幸福になった記憶(トラック29) (5)人から貰い、人に渡すもの また、SDATはシンジの物語を他の登場人物がどう考えるかということを示している マリ → シンジから無理やり(おっぱいアタックで)外した上で壊す (父の物語なんかぶっ壊す!) アスカ → シンジの手を引っ張ってSDATを落とさせる(父より私でしょ!捨てな!) レイ → 落ちたSDATを毎回シンジに戻す (お父さんとの絆を捨てちゃ駄目!) カヲル → 壊れたSDATを修理してトラックを進める(物語を進めよう。逆手に取られゲンドウの物語に回収され最悪のサードインパクトへ) ・・・と思っていたけど、ここでのSDATは決してネガティブな意味で登場していない カヲルとシンジの間のSADTの意味はなんだろう https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>157 自分の落とし前をつけたいという思いからだよ。公式の映像でもそういう流れになってるし、緒方もそう言っているよ。 >>281 I am your FATHER.. の〜〜〜〜〜 なんでカヲレイの子供がシンジそっくりに見えるんだろうと考えてたけど カヲルの肉体はゲンドウのクローン説が合っていたとしたら実質ユイとゲンドウの子供になるしそりゃシンジそっくりになるわな やり直さないと決めた以上、碇一家の人並な幸せは途中で終わってもう元には戻らないけど エヴァのない世界でカヲレイ一家がそれを引きつぐように幸せに暮らしていたらいいな 井関の解釈だと緒方シンジの魂はカヲレイの子供に宿ったってことなのかね 子供に宿ったシンジの魂がこれからもカヲルを見守り続けるって意味に思える カヲルの素はセカンドの時に南極に居た人でしょ? ゲンドウが居たって示唆されてないし >279 SDATは(1)-(5)だけど、根本的には「記録し、渡すことができ、再生するもの」ということじゃないか 作中のSDATはゲンドウの世界を巻き込む過酷な愛の物語が記録されて再生されていたけど、それが終わった後、 シンジが持つSDATは、シンジの物語(新劇物語全体)が記録されて、成長して対話し和解する物語として 今ここにある なんて想像しても楽しいかもな オールナイトニッポン 緒方さん「薄い本の(後半の)イラストに衝撃を受けたが、スタッフに聞くとあれはあくまでも同人誌、妄想ですと返された」 でも公式っていつもの広報のでしゃばり女だろ? クリエイター側に聞けよ 何だラジオで言われたのかw エヴァの薄い本見たいな絵って昔から適当でしょ 内容と合ってなくてもいい 俺が見て感じたのは レイとカヲルと言われてるように子供時代のシンジ 二人共シンジへの執着心がめちゃくちゃ強いから そのイメージみたいな絵 レイとカヲルは使徒からヒトになれたよ! ヒトである証拠の子供は2人が大好きなシンジだよ! 位の意味だと思うんだが 少なくともスタッフ的にはカオレイは有りと言う事だな エンディングの二人は近親じゃないよってのは伝わった 岡田は昔から胡散臭くてあんなもんだけど我こそが真実で本人の代弁者よ!と話す取り巻きが糞嫌い >>302 13号機のパイロットスーツを着たカヲルくんがこちらに手を差し伸べてるイラストだよね メインキャラクターが優しく手を差し伸べてるイラストってだけ十分なんだけど、妄想すれば・・・ マリが手を差し伸べてたら、それは「さあ、行こう」でアスカのところにいざなわれるんだけど、 13号機のカヲルくんの手をとって、付いていっていいんだっけ・・・?ってなる気もするw 成長したシンジくんはカヲルくんからこう誘われたら「すごいや。なんでも分かっちゃんだね」 (=自分のことしか考えていない)じゃなくて、ちゃんと対話するようになるのか もしくは、カヲルの方も変わって、シンジくん以外にも手を差し伸べられるように なっているなっているのかもしれない。誰に何を誘うんだろう ・・・とか考えてしまう EEEの漫画、3DCGでシーリーンチデキャップル副胴式可潜艦(マイティK、マイティQ)のモデリングのクレジットがあるの気がついた 3DCGなのに違和感ないね 手書きで加筆修正してんのかもしれないけど 同人誌のラストページで黒波がアスカ・マリが飛んでいく軌跡を見ているコマは、 Qでヴンダー上のアスカが、黒波が飛んでいく軌跡を見るところと対になってるんだな https://i.imgur.com/5rpT0Th.jpeg つまり、 EEE: シンジが綾波(初号機)→アスカのところに移動するシーン Q: シンジがアスカ→黒波のところに移動するシーン で描写を対にしている >>305 破までは、綾波とアスカの場所は同じだったけど、Qからは選択が必須な別の場所に分裂してしまっている (1)シンジが綾波→アスカへ ・US作戦は「なんとかしなさいよ!バカシンジ!」で、シンジが覚醒してアスカを助け、無事帰還することになった ・なのでもしアスカが「シンジはもういないのよ」とあきらめて、ミサトのUS作戦通りに、マリが前衛、 アスカがバックアップのままだったら、シンジは帰還しなかった(EEE) → アスカがシンジをあきらめず、シンジも覚醒しそれに答えたから帰還が成功したことになる (2)シンジがアスカ→綾波(黒波)へ しかしシンジは(1)を何も覚えておらず、アスカはろくに話もできない状態で、黒波がくる シンジの記憶は「綾波を助けた」で止まっているので、綾波の声の方に行ってしまう これは選択の結果というよりも、シンジがネルフ/ヴィレの分裂を十分理解しない混乱状態に乗じて成功してしまう >>307 カヲルのそれもあるね カヲル好きなんだけど、カヲルの物語的な意味が俺はまだよく分からない カラオケイラストとケンケンとリョウジアスカのイラストばかり見てしまうけど他のイラストも最高だなー >>2 ラジオ書き起こし 司会「そういえばさっきなんか言いたいことあるんでしょ?」 緒方「そうそう、なんか、あの薄い本。入場者プレゼントで皆さんゲットした方もいらっしゃいますかね。」 緒方「エヴァエクストラエクストラというまぁ通称エヴァンゲリオンの薄い本っていうやつなんですけど。」 緒方「この薄い本、ですね、私今手元にあるんですけど、これね、読んで衝撃を受けたんですよ。」 司会「はい」 緒方「いろいろ皆さん衝撃受けませんでした?」 司会「おっ」 緒方「あの、なんかねこれ前半にあの、漫画がね」 司会「あっそうそう、これいいね」 緒方「はい、これは凄い良い」 司会「凄い良かった」 緒方「これは何か庵野さんの監修で、はい、作られた漫画なんですけど、その後ろ後半の方ですね。」 司会「はい、なんですか?」 緒方「絵を見て凄い衝撃を受けた人たくさんいると思うんですよ。」 緒方「私もですね、一番衝撃を受けたのが、なぜ、カヲル君と…カヲル君と母さんの上に僕がいるのか。」 司会「22ページ目ですね」 緒方「そうです。これね、ちょっとだいぶ衝撃を受けてこれに対して。」 緒方「で、これは…って言ったら先ほどスタッフさんにですね“緒方さんこれは同人誌です”って一蹴されました。ははははは。」 司会「緒方さんこれ、同人誌です、って。もちろんオフィシャルですけども」 緒方「そうです。オフィシャルなんですけど“同人誌です”って。ですから“これは妄想です”っていう話だったんで、全然関係ありません」 司会「好きな絵を描いただけなんですっていうね。」 緒方「これに対して問い合わせを色々頂いたんですけど私も。全然関係ありませんでした。」 装甲だけになったエヴァが水没してるイラストが個人的にベスト カヲル君と母さんって・・・ シンジはユイが若い男と不倫して出来た子だったのか どうりでゲンドウが愛さないはずだ やっぱり緒方はユイだと思ってんのか 周りは言ってやらんのかね、 >>319 どうなんだろう、まだ見てない人へのネタバレ阻止の意味であえて母さんって言ったのかなとも思うけど。 どう聞いてもまだ見てない人への配慮でしょ ラジオ聞いて映画行くかっていう人を狙ってるんだから >>308 ★EEEの話からそれてるのでスレチ気味です レイ―アスカで見た場合、ヴィレ/ネルフがシンジの居場所を引き裂く形になってるのはそうだけど、 それだけじゃないね。シンジの居場所はこうなっていく 序・破: 必要とされるからいる <-> 人を傷つけ非難される・死の恐怖で乗りたくない の対立があり、 最後にどうなってもいい、レイを救い出すと決意しこの対立を超克する。 「僕は初号機パイロット碇シンジです」であり、レイが居場所となる(アスカはいないので) エヴァは「大いなる力を持った少年がその力を行使する決意をするまでの物語」(企画書)でその意味ではここで一旦完結する 14年後にそれをアスカが取り戻すことで物語が再スタートする >>308 (1) この流れは旧劇で一旦レイと溶け合い、その後抜け出してアスカと再会することの繰り返しと見ることもできる Q:シンジは助けたはずのレイが不在で、何もするなと言われ、自分がここにいていい理由が両方とも否定される → そこにレイが現れて呼ばれるので、シンジがそちらに行くのは必然(ゲンドウの作戦通り) シンジは前のレイの記憶でレイに好意的に接し、カヲルは前のシンジの記憶でシンジに好意を持っている (ゲンドウからみたユイ/レイと類似した、魂と記憶が分離した存在というテーマが逆方向に2つ繰り返される) シンジが破の最後で決意したのは「レイのため」で(アスカでも同じだったはずだが)、それがなくなった今本来乗る理由はない。 しかしカヲルがピアノ、DSSチョーカーを引き取る、世界を戻せるといい乗せる カヲルはミサト(心を開く)、レイ(あなたは死なないわ)、ゲンドウ(エヴァに乗れ)の役を一人でやっている 結果、好意に反応しないレイは生き残り、肯定的な要素全てを持つカヲルが消滅することで、シンジは破の人を助ける存在から 助けられるべき存在に転じ、シンエヴァは破の反転した構成になる。 >>255 ,220 シン・エヴァは、シンジにとって最大の恐怖である父との対話(否認されたら存在できなくなる)を克服し、 父の物語にケリをつけることができた。では「僕の落とし前」であるアスカはどうなったのか、余韻を残して終わる(と思います) 「ある人」でいいじゃん 何も綾波の個を否定するような言い方せんでも サクラがバッターボックスに立ってるイラスト、フリクリを連想って書いてる人いて確かにそうなんだけど 俺には、へのへのもへじ顔で、バットを持ってる感じが、あだち充漫画のヒロインに見えるな だから何って話じゃないけどw >>323 それな 緒方が母さん言ったらユイになってしまうし、あの人はそんなに浅薄じゃないよ 単に、シンジが子供だから、僕が子供?なぜカヲルくん?横にいるのは母さん?どういうこと?って意味でしょ あれがユイとか綾波の個を否定とか突拍子もない話じゃない 明らかに綾波として描かれてるのにユイとか言ってるのが謎 >>327 カオルは名指しで綾波だけぼかす意味がわからないって話だよ 緒方さんも人間だもの 番組始まってすぐで緊張して言い間違っただけでしよ まあ聞き流したけど違和感はあったな 言い直すかと思ったけどそのままだったし 新特典のマリ、カヲルのイラストは、裏が縦3コマに別れてキャラクターが描かれている ○マリの裏面 1 「さあ、行こう」のシーン 2 レイと再会して初号機に乗るシーン 3 アスカの目覚め (シンジと再会) ○カヲルの裏面 1 カヲル (→ シンジを救済し死) 2 黒波 (→ シンジを救済し死) 3 大人シンジ (決意) 両方並べるとシンジとアスカの顔のアップがペアになっているように目立つ カヲルは、シンジを大人にするために存在し(カヲルはそれを望んでいなかったが自身の死によってそうなる) マリは、シンジをアスカに引き合わせるために存在する(EEEでは逆にアスカをシンジに引き合わせた) そのどちらにも重要な役割として綾波がいる マリの「さあ、行こう」がプラグスーツではなく駅のシーンにしてるのは 駅の「さあ、行こう」もこうだという意味 ・・・・という解釈もできるかもしれない あんなゲンドウ化が進行したシンジよりそのまま頭身上がったケンスケの方がアスカもよかろう >>332 カヲルの裏面は、Qから第3村での決意までの流れと見てもいいけど、こうも取れる 1 カヲル 「君は何を望むんだい?」「僕はいいんだ。辛くても大丈夫だと思う。アスカや皆を助けたい」 (後は引き継いでもらっていいでしょう) 2 綾波 「やってみるよ、綾波。ネオンジェネシス」 3 大人シンジ (ネオンジェネシス後) カヲル、マリのポスター裏面だけどそこまでの深い意味はないんじゃね? EEEとシン・エヴァの月 月をモチーフにした万葉集、月にたくした愛の告白、月をアップに「シンジは」「もういない」というアスカ シンジはここにはいないとは、レイのところにいるということでもあって、月はレイの象徴でもある シンジが第3村に着いてケンスケの家に行くときに月は更待月、レイが風呂に入るときに下限の月、レイが名前をつけてもらえと 言われるときに有明月、レイが死ぬ間際(昼間だが月が出ている)に三十日月となり、レイが死んだ夜=新月となる 月が消えていくのがレイの死のカウントダウンになっている ※実際には+30日あると思われる 最後にもう一度月が出てくる時、それはシンジとアスカが浜辺で再会する時で、満月が出ている これは旧劇の幸福な再演でもあり、レイが新たなレイとして生きているということでもあり、 EEEで満月を背景にシンジの喪失を話すアスカが願いを成就させたということでもある >>344 > シンジが第3村に着いてケンスケの家に行くときに月は更待月・・・月が消えていくのがレイの死のカウントダウン 逆算すると多分、黒波がMark09に乗ってた時(完全な調整状態・バッテリーフル)が満月ってことだな・・・ エヴァはセカンドインパクトから話が始まるけど、じゃあ最初のインパクトは何かというと (説明はないけど)地球の歴史的には月の生成(ジャイアントインパクト) シンエヴァでは月はレイの象徴かもしれないけど、エヴァの物語の根本として月が何かってのは色々考えられそう この先発売される円盤は修正したものだろうから答え合わせは実質不可能になる そういう事なのにこんな商売してるカラーのやり方はエグい EEE自体とはずれちゃうけど >>220 ,255 | 破とシンはアスカとレイを逆にした繰り返し | 破: アスカが一時的に幸福になる> アスカが犠牲> レイが肉体的に死ぬ > シンジがレイの魂を救い出す | シン:レイが一時的に幸福になる > レイが犠牲 > アスカが肉体的に死ぬ> シンジがアスカの魂を救い出す ここで重要なことが抜けてると思うのが、マリの役割 破では、マリはシンジに手を差し伸べて避難場所から外に出す (危ないよ、逃げなよというが避難場所より外のほうが多分危ない) シンでは、マリはシンジに手を差し伸べてマイナス宇宙へと送っていく マリは、どちらもシンジにこうしろ、とは言わず、シンジが行くべきところに行く道だけを開いている シンのラストの駅で、マリはシンジに会うが、シンジのところに来たわけではなく(そこが目的地ではなく)、 DSSチョーカーだけを外して、「さあ、行こう」という シンジがどこに行きたいのかは明示されないので、アスカのところに行ったと想像してもいいし、新たなどこかに行ったと想像してもいい ポエムのような話になるが、1=レイ、2=アスカ、なら3=シンジで、過去の宇部新川で自分自身の誕生に向かっていったというような想像もできる マリは実は〜だった、というような裏設定よりも、マリは画面上の物語として明確にこういう役割を持って登場しているということが重要だと俺は思う 前田監督 特典冊子インタビュー 見たことのない「エヴァ」を描く https://webnewtype.com/report/article/1041222/ ・特典冊子は、商売だけじゃなく盛り上げようという気持ち、コロナの中応援してくれた方々に夜転んでもらいたいという気持ちが強かった ・スタジオカラーにいる元JAXAの人が考証 ・発射台はネルフに見つからないため潜水する予定だったが、ロケットサイズがでかすぎて潜っても海上にでてしまうので 原子力潜水艦を並べて発射台にする設定に変更 ・前田さんのイラストは元々6Pぐらいの漫画の予定だったが、1枚のイラストにまとめた。自分では満足できる出来 JAXからカラーってすごい経歴・・・・ リアルなロケットサイズとか大陸棚の深さとか真面目に考えてるもんなんだな。すごい >>351 前田監督の絵は、>>256 でエヴァの制作の絵という解釈があるけど、ピアノやHOPEの意味として少し考えてみた ・エヴァでピアノといえば、ゲンドウの「私を音の流れに変換してくれるもの」で、ゲンドウの物語は音としてSDATに象徴される シンジはSDATを客観的に鑑賞しているのではなく、他人の物語を自らの人生として生きようとするがゆえに理不尽なものとなり苦しむ ・もう一つのピアノは、カヲルと協奏するピアノで、たどたどしくも自らの手で奏で、人がそれに応じてくれる音楽は シンジに新たな喜びを与えてくれる。(この時SDATは故障している) ・絵のピアノにはHOPEとある。 ゲンドウの物語/ピアノは消滅したユイに再会するという、永遠の命を持つ謎の生命体を倒すという困難を乗り越え、子供達も愛人も人類全てを犠牲にする物語だった コアにあるのは確かに希望なのに、周りの全てを破壊し尽くさなければ達成しえないという強烈な力を持った希望 シンジとカヲルが演奏するピアノは崩壊した世界の中に芽吹いた若木のような希望で、このゲンドウの宇宙規模の台風のような希望の前に、消え去ってしまう 最終的にシンジは暴力ではなく、ゲンドウの希望をゲンドウが考えている以上に完全な形で叶えることで決着をつける ユイと再会し、成長したシンジと和解し、人類も犠牲にしない。(そもそもゲンドウはシンジを犠牲にしてユイに会えるわけがなかった) ・エンディングでは青く戻った地球、生命の再生、駆け出していくシンジ、と言ったいわゆる希望のイメージで終わっていく しかし、暴力を暴力で制し希望が戻ってきたわけではなく、病んだ希望を癒やすことで、新たな希望が可能になった世界になったということ これが完全な暴力の否定ということかもしれない HOPEのというピアノを弾いているのはゲンドウでもシンジ・カヲルでもなく、庵野監督だ。 根本的に希望を肯定するために、病んだ希望、子供の希望、それらが統合された治癒という入り組んだ物語を奏でている、のかもしれない >>352 エヴァで希望といえば、絶望との対でもある 「絶望と希望が互いにトリガー(きっかけ)と贄(犠牲)となる」 人は絶望の中で希望を見出すし、希望があるからそれが壁にぶつかって絶望となる 互いがトリガー(きっかけ)と贄(犠牲)になるということで、何もなければ虚無のままで希望もない 庵野監督が弾いているピアノには、希望と描いているけど、ピアノの見えない逆側には絶望と描いているのかもしれない 四角く切り取られた画面は、映像としてその希望の側が映し出されていることを意味している ・・・・かもね エヴァ最終日ということで井関さんがイラストの解説をしてくれてる。すごい濃い・・・ ・マヤ・ミドリ、8号機の絵 ・彼女たちがエヴァパイロットと同じように戦ったと"功績を称えた"つもりで描いた ・その"僕らの願い"が叶いますようにと意味を込めて流れ星も添えている ・後ろの8号機は手描きでやりたかったという足掻き → 8号機のパースと影のかっこよさ・・・ ・リョウジ少年、アルピーヌ ・リョウジくんの服装は漫画版7巻の当時14歳のころの加持さんがモチーフ https://pbs.twimg.com/media/E6w9xB8VEAEGRZ4?format=jpg& ;name=large ・アルピーヌは治らないが、父親の野心の血が息子に受け継いでいる姿に手助けするケンスケの「いいから、やってから言え」みたいなもの ・カラオケ ・ボイジャーを歌ってる林原さんの声がどうしてもユイさんの声にしか思えなくて描いた ・カラオケのモニターの絵はさよならジュピターの本編の模写 ・メニュー表、本編の沈んでいく艦がお皿の盛り付けに見えたのでこうした https://pbs.twimg.com/media/E6xAoZ_VgAQxCrt?format=jpg& ;name=large ・カラオケとコラボした際は店舗で販売されて欲しいな? ・レイ、カヲル、シンジ ・あくまで妄想です。ご安心下さい ・ただ、あの2人が、監督によるTV版の理想のキャラであったとしたら、せめてあの2人(レイ、カヲル)の主人公(シンジ)に対する願いを絵によって叶えさせられたらなと思いを込めてこうなりました。 ・首のネクレスはプラグスーツの名残り https://pbs.twimg.com/media/E6xEJp6VcAAQzks?format=jpg& ;name=large ・レイ人形を抱くツバメ ・パジャマはTVシリーズのヒカリ ・以前描いたレイツバのイラストの反対バージョンという意味も込めて水彩調 https://pbs.twimg.com/media/E6xI4FaVIAAtrOC?format=jpg& ;name=large ・イラスト自体は実際にあった出来事の模写 https://pbs.twimg.com/media/E6xI4GvVcAEwYCR?format=jpg& ;name=large ・このp19→p23は順を追って現実に帰るコンセプト リョウジとケンスケは分かるが アスカのジムニー閉じこもり、シートベルト掛け、ゲームの3重結界についてはコメント無しか 二人の和やかさに対して アタシに構うな!煩わせるな! 拒絶感が半端ないんだがな >>355 ,356 > ・メニュー表、本編の沈んでいく艦がお皿の盛り付けに見えたのでこうした > https://pbs.twimg.com/media/E6xAoZ_VgAQxCrt?format=jpg& ;name=large 確かに今見直すと不自然に船のような形があるのに、気づけなかったのが悔しいわw レイのネックレスがプラグスーツ(エントリープラグ?)ってのは無理だけどw >>355 つばめを抱くアヤナミとアヤナミを抱くつばめ(仮称)の対比がエモくてヤバ谷園 ヴンダー≒ブーセはボーズに掛けただけで他に深い意味はないのかな >>356 井関さんすごいな。色々考えられてて面白い ちょっと前にツイッターに、娘さん(3才ぐらい?)がシンジくんとアスカちゃんのミニぬいぐるみを 車のおもちゃに乗せて遊んでる写真があったんだけど、今見たら消えてた カップリングを連想させるようなのは荒れるからかね。ほのぼのツイートも気を使わないといけないなんて世知辛いな アスシンはカップリング連想だから荒れるんじゃなくて、自分たちがぶっ壊したカップリングだから触れられなくなった、消すしかなくなった、それだけだろう エヴァ屋でアスカだけお味噌にしたり、アスシン絵グッズが使えなくなったのと同じだ。カプだからではなく、自分たちが壊したカプだからだよ >>362 井関さんには心を優しく包み込む愛情を感じる シングルファーザーになって、色々思う事が有るんだろうね 失しなうことで初めて大切なものの存在に気付くこともあるからね レイとカヲルのイラストよかった 証明に当てるとキラキラ感がほんといい >>363 シンマリとシンアスについては触れないようにガイドラインがあるかもね >>369 そうなら、バカスw 公式カップル以外で男女がペアのイラストになってはいけないとかも、カラーがおかしな迷路に迷い込んでる感じだな。キャラカプ否定ではなかったの… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる