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碇サクラ専用
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0003名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2021/04/17(土) 12:15:34.44ID:vH8H+HoH
「ちょっと、碇さんはうちのもんなんやから!」
「駄目だにゃあ、ワンコ君はあたしのものなんだにゃあ」
「ちょ、二人とも、そんな風に動かれたら・・・うっ!」
「あっ出てる、碇さんの熱いのがどくどくって中に」
「ずるいにゃあ、ワンコ君まだいけるよにゃ。はむっ、ぺろっ」
「うっ、そ、そこは・・・」
「ワンコ君の感じるところはちゃんと知ってるんだにゃ・・・ほら大きくなった。
んっ、ワンコ君の、中でピクピク動いてる」
「駄目だ、出るっ!」
「当たってる、ワンコ君の精液が一番奥にいっぱい・・・」
0004名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2021/04/17(土) 12:17:20.58ID:vH8H+HoH
「あの、碇さん、私・・・」
「なんか、出来ちゃったみたいにゃ」
「へっ・・・!?!?」
「碇さんの赤ちゃんを妊娠だなんて、お兄ちゃんに何て言うたら・・・」
「あたしもまさか、ワンコ君の子供を妊娠するとは思わなかったにゃ」
「それでどうするんだ? ・・・まさか!!」
「まさかって、まさか堕ろせなんて言うんやないでしょうね」
「ということで先に産んだ方が勝ちだにゃ」
「勝ちって・・・わかりました、それ受けて立ちます!」
「待ってよ、それ何かもの凄く間違ってない!?!?」
「「誰のせいでこうなったんですか!」にゃあ!」
「ぼ、僕のせい!?!? ・・・わかったよ、じゃあ好きにしてよ・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後だにゃ」
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