Qが微妙だった人のためのスレ123
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、Q微妙スレへ。
このLCLはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、Qを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「(´・ω・`)」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思って、このスレッドを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
前スレ
Qが微妙だった人のためのスレ122
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1562152177/ 庵野秀明総監督 所信表明
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
我々は、何をまた作ろうとしているのか。
そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。
http://www.evangelion.co.jp/news_20150401.html
2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。
所謂、鬱状態となりました。
6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。
2013年11月。鷺巣詩郎氏のPV制作をヒントにアニメの短編集企画を思い付いたのも、なんとかアニメの
面白さを今一度、体感し、アニメが好きだった事を今一度、確認し、アニメの現場に戻る拠り所を今一度、
切望したかったからです。
それと、エヴァの制作で疲弊していたスタッフやスタジオにも、エヴァ以外の新企画が必要と感じたからでした。
この試みは、日本アニメ(ーター)見本市として現在も継続し、やって良かったと実感しています。
2014年初頭。ようやくスタジオに戻る事が出来ました。それから、1年以上かけた心のリハビリにより
徐々にアニメの仕事に戻っています。
そして、2015年。旧エヴァの放送から20年後の今、すでに2年以上もお待たせしている、シン・エヴァンゲリオン
劇場版の完成への実現に向けた作業も、なんとか進められています。
僕の周囲の方々、そしてアニメファンの皆様が、再び完結に向かうというモチベーションを支えてくれている
からです。本当に、感謝します。
そして、皆様から、シン・エヴァの公開まで今しばらくの時間をいただければ、幸いです。
監督・プロデューサー 庵野秀明 『新世紀エヴァンゲリオン』などの作品で知られる庵野秀明氏が27日、東京・日本橋のTOHOシネマズ日本橋でトークショーを行い、
全4部作とされる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目『シン・エヴァンゲリオン劇場版(EVANGELION:3.0+1.0)』について言及。
「エヴァは本当に大変」と繰り返し、うなだれながらも、「やり遂げます。お待たせしていますけど、
『序』が2007年、『破』が09年、『Q』が12年の公開だから、(次回作の公開まで)2年、3年とかかってきたので、
次は4年、いや6年、間隔が空いてもいいのかな(笑)。いや、頑張ります」と言い切った。
http://www.oricon.co.jp/news/2043797/full/
シン2020年公開特報(公式)
https://www.evangelion.co.jp/movie.html
「新エヴァンゲリオン2020年公開」特報 (キングレコード)
https://www.youtube.com/watch?v=-xezMJ2s50E ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 製作はする・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 製作はするが・・・
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ| 今回まだ その時と規模の
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| 指定まではしていない
| ===、! `=====、 l =lべ=|
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| そのことを
|`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| どうか諸君らも
| / 、 l|__ノー| 思い出していただきたい
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ つまり・・・・
. | ≡ | `l \__ 我々がその気になれば
!、 _,,..-'′ /l | ~''' 封切りは
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | 10年後 20年後ということも
-―| |\ / | | .可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 庵野君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 庵野君と樋口君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) 観客は今「こんなのエヴァじゃない」と言ってるんじゃない
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「つまんね」と言ってるんだ
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | .. 今回はテンプレ重複しなかったなw
とりあえず>>1乙 公式で公開時期発表
https://www.evangelion.co.jp/news/
2019.07.19
2020年6月公開『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2公開中
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の特報2が、全国の映画館(一部劇場を除く)にて公開中です。
あわせて、本日、午後より順次、ポスターの掲示とチラシの配布も開始いたします。
特報2のインターネット上での公開は今しばらくお待ちください。
<2019年7月19日18時20分更新>
公式アプリ「EVA-EXTRA」内にて特報2を公開いたしました。
YouTube(キングレコードオフィシャルチャンネル)公開は明日20日午後を予定しております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 来年6月か…
長かったな…
今はこれしか言うことが出てこないわ 長かったな
>>5はもうテンプレから外していいんじゃね? オリンピックの前、というか被るんだな
かち合うの避けて終わってからやるかと思ってた うわ、前スレ最後どさくさに紛れて長文が書き込んでるじゃん
どんだけ仲間に入れて欲しいんだよあの鼻つまみ者 もうずっとNGしてるからどうでもいい
つうか前スレあれどういう終わり方だよ (´・ω・`) >>18
今さら何言ってんだ
そんなもん当たり前だろ
まさかマジでバッドルートがうんぬんかんぬんだとでも思ってたのか?
そんなことだから破やQの面白さを受け取れなかったんだよお前は
破みたいなアホらしい展開から「バ〜カそんなに都合よく行くかよ」ってのを見せてくれたQは最高のエンタメだったな 「シン・エヴァンゲリオン」というこれまでとは次元の違う凄い作品を作ってくれるんじゃ…
という淡い期待があったんだよ
何年か前のイメージ予告もそれまでと作風ガラッと変えてたし 破ラストはアホらしくない、意味がある
綾波救出劇はウテナ様がもう一人の自分である姫宮の心を救済したのと同じで綾波というキャラは補完されたおめでとう
まあ同時に世界がどうなったっていいけど気になる女子だけ助けるセカイ系への皮肉でもあるんだろうな
それを恋愛劇だと勘違いして頭ポカポカしていた奴は真正アホだけど アスカの人気もあるし
先日の冒頭映像10分40秒で出さなかった分、
アスカやシンジへのファンの関心は高まってますし
イマイチ立場の薄い、何の説明もしていない謎の人物マリと
Qでのシンジへの仕打ち、態度で嫌われてしまった、人気の下がった…
リツコ、伊吹マヤ、人気が出ると思ったのに逆に反感を買ったタラコミドリちゃん、
影の薄い新キャラクターで冒頭映像での露出を稼ぐ
シンジ、アスカに関し…いわゆる飢餓状態にさせて引き付ける…上手いですよねw
なんだかんだで元気いっぱい、
ガキシンジではなく『バカシンジぃ〜』と暴れるアスカへの人気は凄いかも
Qでヘイトを集めて、難解にさせた乙女心
それの真意が分かる→下げて下げて、一気に持ち上げる、盛り上げる
…ただ、その【タメ】に何年かけた…待たせたんだwっていう気持ちはありますが(笑) さっきやってたサマーウォーズの方がQの百倍は面白いんだが
庵野さん、グズグズしてる間に細田や新海や宮崎Jr.に過去に追いやられてますよ あとはシンジの手を取って先に歩くアスカ、シンジ、少し離れて黒波の順だったのに
シンジが少し離れてトボトボ歩いているのに笑いましたw
自我を持ち始めた黒波は、
自分が誰で何(者)なのか…貪欲に知識を求めるでしょう
…待ち受けるのは悲しい運命、別れ
それでもシンジやアスカとの触れ合い、他人を知る、心を知る、愛を知る
今度は『…ダメ。碇君が呼んでる。』ではなく
人類みんなの為に…自分の命を使って散って行くはずです
シンジは、相変わらずのデストルドーでのスタート
リビドーに変わるには、アスカからの今までの世界の知識だけではダメそうです
やはり日本海洋生態系保存研究機構跡地でのトウジたち旧友との再会で元気が出て
アスカとのキスや抱擁からのウォオオオ!かもしれませんねw 専スレ立ててちゃんとそっち行ってくれるならこのスレこんなに荒らされてないのでは Qで綾波と再会した時のシンジのセリフ「やっぱり助けてたじゃないか、ミサトさんの嘘吐き」
シンジの頭がミサトでいっぱいなセリフ
シンジは14年のブス波からミサトに乗り換えた
シンジが綾波命だったら「綾波いいいいい!!!」って感無量になってるだろうからな カエルは飛鳥了の丸パクリ
Qでシンジにドン引きスルーされた不細工カエル >>19
感想は人それぞれでいいけど
破ラストを引っ繰り返したことでしかQを評価してないような言い方はちょっとな
特報2、とりあえずちゃんとQの続きで安心した
しっかりあの後の世界や物語を描いてくれると嬉しい
メカや戦闘はまあ3DCG路線みたいなんであまり期待しないでおく… >>35
シンジはミサトの変貌ぶりに心底動揺してた訳だから
ミサトのことが口に出てもそんなに不自然には感じなかったな
むしろレイの顔も見てまず元保護者のミサトに預けた言い方になる辺り
レイとの微妙な距離感が伝わってきて良かった
どっちかというと後になってからの「綾波ー?どこだよー」とか「英語の本がいいかな」とかの
やや馴れた感じの台詞の方が気になった
その前にもっといろいろ訊くことあるだろと >>38
カエルがブルブルしながらやめようよぉシンジくん、って止めても糞波でもアスカでもなくミサトとやり直したくて槍でやり直そうとしたくらいミサトが一番 何かたまにシンジを必要以上に貶めようとする奴が出てくるね
そういうのもスレの趣旨から外れてるからやめて欲しいんだけど うーむ>>38もアウト?
Qの違和感の一つとして書いたつもりだったんだけど
キャラヘイトに見えたなら申し訳ない 全然キャラヘイトに見えないよ
あの辺りの台詞はシンジが精神的に崩壊しかかってるのが出ちゃってると思って観てた
肝心なことを尋ねることができない、現実逃避、本を積んで反応を伺ってみる
やばい >>41
>>38はアウトではないんじゃない?
ブスだの糞だの、やたらと悪口が出てくるとアウトだけど >>41
自分はアウトには思わないよ
言われてるのはそういうのじゃなくて明らかにシンジを目の敵にしてる人 なんかワザとやってるのか天然でやってるのか分からないんだよな>演出
この前の冒頭10分でマヤが一刻を争う作戦だというのに、わざわざ
前任者に祈って(数秒だけど)ロスしていて(別に後でも許してくれるやろ…)
それなのにスタッフ(部下)の男共が弱音を吐くとなんかキツく当たっていて
いや、お前もアレな事してるやん?って…まあ、細かい揚げ足取りなんだけどさ うん、分かる
タラコ唇がプラグスーツ恥ずいって言って皆がそちらへ目を向けるとか
Qの冒頭をアプリで見直したけどそういう無駄はなかった
マリがふざけてるのも最小限で高度保てないって即断撤退
サハクィエル戦でマギが99.9999失敗と計算しているのに上手く行き過ぎなのは当たり前の世界なんだけどいつも緊張感を演出して成り立ってたのに粗が目立つ マヤは的確な指示を与えているだろ
今の若い奴らは優秀で結果的にできるのに愚痴が多いという風刺だろ
男尊女卑と女性蔑視のオタクはエヴァ向いてないから俺ツエースゲーラノベでも読んでりゃいいだろ まあマリの祈りもプラグスーツ恥ずいも作戦タイムカウントダウン開始前の準備中ではあるんだけどね エヴァ理解してる俺スゲー
理解できない奴等ダメー
こういうあからさまな見下しとマウントの性根が見え見えなのもアウトね 最近、明らかにアウトな問題児が連投してくるのは夜半が多いから、皆さんもう寝ましょうか
新劇エヴァがこれ以上醜態晒す事なく完結するよう祈りつつ 本編について語ってるだけなのにすぐ男尊女卑がー女性蔑視がーと被害妄想まき散らすメンタルはヤバい 子供かつ根暗な主人公のシンジに自己投影して俺ツエースゲーカッケーしたいオタクの心理がわからん
破ラストのシンジが一見すると女の子助けるヒーローのような描写だったのはウテナ脚本家の発案
ウテナ様が一時的に乗り移ったからカッコよさげに見えただけだと何時になれば理解できるのか 誰もそんなこと言ってないのに荒らしはアニメキャラに自己投影だの破ラストについてよく言及するね
自分が何かのキャラに自己投影していて破ラストによほどコンプレックス持っていないとあり得ない言動だよ コンプレックスなんかないよ、破ラストは意味があると上の方でも書いた
なぜよりにもよって子供かつ根暗な主人公に自己投影して俺ツエーカッケーしたいなどと不毛で無駄な願望があるのかその心理が知りたい 信者のレベルの低さが
作品の程度を良く表しているよなぁ なんでかんでロボに乗って操縦しなきゃならんてことは無いよなと
久しぶりにメダロット見てて思った >>45-48
マリのはっちゃけ振りとかも含めて、なんか粗いなーと思う
細かく見ていくとつじつまは合ってるのかもしれないけど
伊吹ならきつい言動、マリなら余裕のおふざけ感、若手は線が細くて頼りない、という
キャラの第一印象ばかり強く残るのがもったいない
裏返せばわかりやすいキャラ付けに成功してるってことかもしれないけど
伊吹が最後に「よくがんばった」的に一言フォロー入れるとかがあれば
キャラ見せに終わらずにチーム(ひいてはヴィレ)の空気を伝えられたのではと思う レイに見える
新しいクローンかもしれんし
黒レイかもしれん >>65
カエルババア元気ないなババアだから体力不足か どうなんだろね
黒波も「私は…何?」って自分に不安を覚えてたし
もちろん序破のレイでも14年後の世界にショック受けるだろうし
新たなクローンだって何を教えられるかで情緒は変わりそう
何かの目的のためにわざとレイに心理ダメージを与え場面とかだったら
冬月先生また厭な役目だな >>69
まだポカ波が出るとか言ってんのかよ
冬月の言葉信じたいんだろうがゲンドウと同類のクズだぞ
好々爺ぶっちゃいるがな
旧劇じゃシンジたちチルドレンに関わらない、貞版じゃ疎んじている
ミサトやリツコの方が信用できる >>71
ゲンドウサイドにいる冬月の言葉もどこまで信用できるか不明だよね
人柄がどうとかじゃなくて信じる目的のためには汚い手も使うだろうってことで
「嫌な役目だ」は真実を伝えることだったのか、シンジを追い詰める嘘をつくことだったのか
今の段階ではどっちとも取れる
>>72
復活させられたユイだったらショックだろうなー
守りたいシンジとは引き離され覚悟してダイブした初号機とも引き離され
残ってるのはコピー品の身体だけという つべのコメントの「人数足りねぇやべぇ急ぐ」
ってやつすこ >>73
Qの後、よく「ちゃんと教える冬月は良心的」とか言われるけれど
ゲンドウサイドなもんだから果たして素直に信用していいのかようわからんのよね
ゲンドウも何をしたいのかよくわからんし
旧どおりならユイに会いたいだけになるが新もそれだけなのかとかもわからんし >>73
ユイはシンジなんてどうでもいいんちゃうの
少なくとも旧作は自分が成り上がるために利用したとしか思えんのだが >>77
それは親になったことが無い人の発想
庵野も判らない可能性があるけどw >>77
まぁ、息子がどうでもいいと思ってるようにしか見えない描写があるのも確かかな
旧劇でも人類の未来のためにとか、新劇でも自らエヴァに乗ったとか
でも人類の未来とかの前に、ちゃんと息子の傍で母親として存在してやれよとは思う
母親としての役目を真っ当しない奴が、どんな大義名分掲げたって空疎に思える。望んで子ども生んだんじゃないのかよ?って >>79
もうコードギアスとかでやっちゃった感があるよね…>子供の扱い雑
いや、テレビ版と旧劇を受けてギアスが出来たのかも知れんけど >>79
その結果がゲンドウ暴走のシンジ闇落ちだからねぇ…
ユイがいればこうならなかったはずで >>82
そうだね
しかも副指令戦闘配置中は立ちっぱなしだしね >>77
ううむ
初号機の被験者になったことを冬月に詰問されての答えが
「この子(シンジ)には明るい未来を見せておきたいんです」
だからどうでもいい訳じゃなかったと思う、思いたい
ただ元からゼーレの人だし発想がぶっ飛んでるからな…
息子を守るため→人類を守るため→人類を確実に保存するため
と発想が飛躍しすぎて最終的には自分だけになっちゃったのは皮肉だよね
>>79
ユイは愛情深い人物として描かれる場面が多いけど
普通の母親になれなかったという意味では実はエヴァの他の大人たちと変わらないんだな
と改めて思った >>84
何となくだが 「この子(シンジ)には明るい未来を見せておきたいんです」 と言った21話の頃と
EOE公開の時とではユイ関連の設定変わってるんじゃないのかと思ったりする
人類の生きた証を残すためっていうふわっとした目的のために
シンジにハードモードな人生を(結果的にかもだが)送らせるっていうのは
どうも納得いかんのよな このあたりはEOE見た後にずっとひっかかってる事で
確か以前ここでも議論になってたと思うけど「人類補完計画」の意義の件もそう
EOEでやったような人類補完って別に必要なくない?っていつも思っちゃうんだよね
「人類補完計画」 「人間には時間がない」 「進化の行き詰まりの群体」とか煽るけど
それを聞いても「はぁ…そんなに必要な計画か?」って思ってピンとこない
だからどうしても、補完計画の内容は後付けで無理やり考えたように見えちゃうんだよな
ユイ話からずれてきてすまん >>85
なるほど
劇場版作るにあたって設定整理や見直しはあったかもしれないね
ユイはある意味核心にいるキャラだから一番しわ寄せが来たのかも
「人類の生きた証を残す」っていう目的があの世界でどれだけ現実味があったのかわからないけど
ゼーレを知り、人を滅ぼすのは簡単なんですよって言うユイにとっては
ものすごい重みのある使命だったのかもと思う
TVだと「人間には時間がないのだ」「(補完計画は)この絶望的状況における唯一の希望」とかすごく煽ってたし
ユイは愛情深い人だけど、愛の対象が広がりすぎて結果的に子供を(夫も)放棄することになったのかな
新劇場版では更に設定変更がありそうだけど、Q以上のことが果たしてちゃんと語られるのかかなり不安 すいません、なんか>>86と内容が重複しちゃってる
リロードしてから書き込めば良かった orz >>86
確かに補完計画ってどうも漠然としてて目的や意義の掴みどころがないよね…
セカンドインパクトが起こった世界で、南極ぶっ飛んで、人口半減して、環境や生態系もダメージ受けて
それがやっと回復してきた2015年に
サードインパクト=セカンドと同じかそれ以上の規模の大災害を起こされる恐れがあるから
人類の総力でエヴァ作って、使徒を迎え撃とう
ここまではわかるけど、何でその先に「人類補完して一体になろう」が必要だったのか、っていう
全生命が生まれ変わらないと乗り越えられないような激変が予想されてるとかならともかく
EOEでは実際はその激変こそがサードインパクト=補完だった訳だし
もう「ゼーレの悲願だったから」とかの信念・宗教上のもんだったんじゃないの?くらいの推測しかできない
(と、このスレだけでも何度も言われてる)
その辺がふわふわしてるから、ゼーレと似た視野を持つユイの目的もふわっとして感じられるのかな
スケールが大きすぎて訳わからん
もしかしたらEOEラストのユイの台詞の通りで
いずれ地球も月も太陽もなくなるから、それを越えて人類を永続させるために補完計画で超生物になろう
とかのめちゃくちゃ射程の遠い話だったのかもしれない
もしそうだとしたら背伸びしすぎて足下を見失うにもほどがある話ってことになるけども >>88
いえいえ
自分も85書いて少ししてから思いついて更に書いたから
レス一個挟まれるかなとか思いつつ書いてたw
一応、セカパクがあったから人類の存続の不安が世界に広がってたって言う
時代背景はあるにはあるから 人類保存しなきゃ、っていうのが全くおかしいわけでもないんだが
それだってやっぱ、使徒倒したらそこで終わりにして神とか余計なもんはいじらないでおけば
現生人類はまだ存続可能なくらいの復興はしてたんだしな… >>89
確かに最後は地球も太陽も月もなくなるのは避けられない運命ではあるけどもねぇ…
太陽の光度が増加して地球で生命が滅び始めるまで8億年は猶予あるから
超生物めざすにはいくらなんでも早すぎるわね… 貞本版はそれなりに上手くまとめてた感じがする
幼いシンジに「この先何が起こっても世界中の人達の幸せをあなたが守るのよ」
と指切りするシーンを入れて
ゼーレの計画を知った上で阻止しようとしたのかもしれないし、ゼーレの計画関係なくセカンドインパクト後に使徒が攻めてくることは分かっていたからシンジが初号機に乗ることを想定してダイレクトエントリーして母子で人類を守ろうとした
みたいな ゼーレは宗教だから目的と理由は信者以外には理解不能だろう >>90
日本は普通にコンビニ営業してるくらい復興してるし、国連も機能してるし
(逆にエヴァが予算食って餓死者が出る国もあるけど)
そのへんの普通の人間の暮らしとゼーレの認識とのズレが深刻だったってことなのかな
あとは神の禁断の領域に触れてみたいっていう科学者的な欲望とか…?
結果、さわるな危険を地で行った話になったという…
>>91
もっと人間スケールで、宇宙探査して移民船で他の星目指すとかでも良かったのにね
ただ、もしかするとゼーレにとっては人類存続はずっと昔(たぶんセカンドインパクトよりも前)に結論出しちゃった問題で
もうそれ(人工進化)しかない!と思い込んでのあの宗教がかった行動だったのかも
と今思った
>>92
あれはあれでシンジに責任を負わせる感じがして、個人的には「?」だったけど
ゼーレの計画は計画として、その上で自分の意志を貫くユイの生き方がわかったという意味では良かったと思う
でもシンジの意思が(あまり)問題にされてないところがやっぱり少し怖い…
あー久しぶりに旧作の話できてものすごく楽しかった、ありがとうございました! >>94
そうそう、宇宙探査して地球型惑星探して移民する
普通はそっち考えるもんだよなぁ
今やってる宇宙探査や開発も最終的にはいつか必ずやってくる地球の終わりまでには
移民できるまでに発展させるのに役立つはずで
たった数十年でもこの進歩なのに、もう諦めて超生物めざすのはマジ宗教でしかねえw 文明が高度化すると環境破壊、大気汚染等を引き起こし、地球規模、宇宙規模で見たときに人間は害獣でしかない
という考えはフィクションでも学術においてもかなり昔からあるからゼーレの選択も不思議ではない気もする
使徒が人間だったかもしれない生物の一形態とかいう設定があったような気がするけど、S2機関持って他の動物を食べる必要のない人類とか再生を太古から繰り返したけどダメでLCL化してしまおうという結論に至ったのかも >>95
人類の知恵で世界の方を変えていくっていうのがヴィレでそれが旧劇には無かった要素だな 旧劇はリリスに還って完全生物として生まれ変わろうって計画だったみたいだけど、
Qは何がしたかったんだろう。
ぽか波が初号機に取り込まれたからリリスによる補完は不可能になって、地球ごとコア化させる計画に変えたのだろうか。 途中まではリリスの復活を目指してたけど、初号機が擬似シン化したから用済みになったんでしょ 破ラストでリツコさんが新たなる生命の誕生とか言ってたじゃん
人類の始祖リリス綾波とリリスから作られた初号機とリリンのシンジを混ぜるとなんか新しい生物が誕生するのかね モノリスや人類を人工進化させる計画というのはやっぱり2001年宇宙の旅のオマージュなんだろうか
ナウシカ七巻の影響もあるらしいけどさ >>101
庵野はSFオタだから色んなSF作品から来ている >>100
新劇場版では、まだ初号機がリリス由来なのかは明らかになっていない
もしかするとアダムスのうちの一体かも知れない ガイア理論ってあるし隕石で地球にやってきて知能を持ちすぎたよそ者な人類を天変地異で排除しようとする地球の意思に打ち勝つために人類補完計画があるとか
みんなで一つの存在になってガイアが生み出す巨神兵みたいなやつに勝とうって感じの >>95
超生命体になれば他の惑星に引っ越しできたんじゃないの >>96
実際のところ、人間が地球規模のものを破壊なんて出来ないし、地球的には表面に生えたうっすい苔かカビに過ぎない生物なんでどうでも良いんじゃないかな。そもそも過去にスノーボールとか自然環境(笑)みたいな状況何度も起こってるやんけ
環境がどうとか自然が大事とかそれ自体完全に人間の価値観で地球関係ないやろ
つか地球に感情とかアホか
とかいうエアマスター理論好き みんなで一つになってウルトラマンになろう→ウルトラマンには故郷があって家族や仲間もたくさんいる
ゼーレがやりたかったことは光の国へ戻ることなのか? 結局テレビ版もEOEも新劇も、なぜ意味不明でキャラの行動が破綻しているのかというと
突き詰めれば「人類補完計画はなぜ必要なのか、制作側にも説明できない」
この一点に帰着するわけ。
どうして人類補完計画を実行しなくてはならないのか、その理由が明確に説明されていれば
ゲンドウやユイやゼーレの行動も首尾一貫するようになって、ちゃんと意味を持つ終わりにできる。
ところが、制作側はどうしても「人類補完計画はなぜ必要なのか」説明できなかった。
なので意味不明でキャラの行動が破綻した終わりになってしまったわけ。 >>108
それはおそらく
どのキャラも必ずしも我々一般人の道徳観と違った考えで動いているからだろうね
そしてどのキャラもそれによって何が起きて
結果的にどうなるかはわかっていない
そこを描いているから
エヴァは魅力的だったんだよ
新劇は変にキャラをいい人化しているせいで薄っぺらくなった Qでキャラをクズ化させて更にペラペラになりましたね 監督監修のゲームエヴァ2の機密情報
第一始祖民族:一般情報
使徒を創ったとされる存在。その目的の詳細は不明である。
第一始祖民族:非公開情報
最初に宇宙人がいた。
“第一始祖民族”とも言われるその人型種族は、銀河系の各地に生命の種をばら蒔き始めた。
その理由がなんだったのか。何を目指していたのか。今となっては、分からない。
はっきりしている事は複数の種がばら蒔かれた事である。運の悪い事に、そのうち二つが、偶然、同じ星に落ちた。
白い月のアダム。そして、黒い月のリリスである。
第一始祖民族:最深度情報
第一始祖民族は、月というキャリア(運び屋)の中に完全なる空洞(これも月)を 作り、
そこに始源の存在という種を入れて宇宙に送り出した。
それこそが、彼らのテクノロジーであり、また使徒や人類からすれば、彼らは神とも言える。
Qで突然出てきた神殺しとかいう中二病くさいのは第一始祖に喧嘩でも売りに行くのだろうか
それとも光の巨人のアダムスたちを殲滅することなのか、分からない まあ14歳に人類レベル世界単位でモノを考え行動しろと言ってもムリがあるからしゃーない
大人達がなあ・・・ 14とか中二だしな
シビアな物の考え方とか取り入れてくと、段々周りの行動が、或いは組織とかが「いやそれおかしくね?」ってなってくる
やっぱそもそもがある程度コミカルにして物語に落とし込んでるんだよねアニメって
しかも構造的にはロボアニメだしさ
どこまでリアルにして、どこで折り合いつけるかってところがね、不気味の谷じゃないけど、そんな感じで浮かび上がってくる 昭和(アニメ)の根性論が不味かったのかなー
ブラック企業の上司的というか…
まあ、アニメ業界自体がほとんどブラックなんだけどさ 最近とみに思うのは、やっぱエヴァって「古い」んだよね
何しろ旧劇から20年以上、新劇が始まってから10年以上経ってるからね
その古いのを上手くアップデート出来てないって言うか、根底にある庵野中心の制作側の精神性が凝り固まってると言うか 古くてもいいがちゃんと完結させてみろ。
どう見てもQの後でまともに完結できるとは思えん。 ここのクレーマー子供オジサンたち年いくつなのか、アニメに依存する精神幼稚なオタクなのは分かるが アニメの子供キャラに自己投影して裏切られたロリコンショタコンキャラ厨キモオタ
アニメの子供キャラのカプ妄想して裏切られたロリコンショタコンカプ厨キモオタ
の愚痴スレ >>116
無理に変えろとは言ってない。ちゃんと更新して欲しいだけ
温故知新も出来てないだろ しかしホント夜になるとキチガイ&場違いが発生するよね
ささ、放っておいて今夜は寝ましょうか。キチガイ&場違いとは一生無縁な、リアルな恋人や家族の傍で >>115
序破では「エヴァはもう古い」と言いながらもアップデートしようって姿勢が見えて面白かったけど
Qは完全新展開のはずなのに旧劇やTV終盤を思い出させるというか、昔のエヴァに戻っちゃったね感がすごい
というかシン冒頭10分なんかは
昔のエヴァすら通り越してさらに昔の特撮趣味に戻ってるんじゃないかと思うくらい
もちろん庵野監督の(というかエヴァの)作風に特撮嗜好があるのは承知してるけど、
TVの頃は特撮要素はあくまでエヴァというSFアニメの下支えにしてる感じだったのが
今は「こんな怪獣出てきたら面白いよね」的に前面に押し出してる感じがちょっと苦手だわ
Qで言うならあの巨神兵どう受け止めりゃいいのと
サードインパクトの災害の暗喩だよとか言われてもあれ明らかにエヴァと関係ないでしょ >>124
そう、序破までは旧作の流れをある程度汲みながらも、新しいエヴァを作ろうとしてる感じはあったんだよね
だけどQで「え?またこの方向なの?」という既視感と呆れが起きたんだよな
芸人の東野がQを観て「また庵野の病気が始まった」と言ってたけど、言い得て妙だね 昔に戻ったっていうか「昔の拗らせたファン向けに作ってる」って感じが…
いや、新しい層やそこそこのファンはどうしたらええねんと 普通に皆でラスボス倒して終わりでよかったのに。
結局話をまとめられないだけ。 >>124
シンの冒頭を見ると庵野の遊び場になっている印象を受けた
庵野はナウシカとかウルトラマンを作ることが既に決まっているんだと思う
だから心はそっちに行っている感じがする >>127
どうしたらって
それがエヴァなんだから楽しめばいいだけじゃない
お子様かよw >>130
そういうのが楽しめない層も確実に存在しているって事を認められない思考の方がお子様だけどね
アニメや映画に純粋にエンタメ求めてたって何も間違ってないし
夜も更けて、やはり今夜もキチガイ&場違いの登場か
避難避難っと シンでノートPCカタカタでパリが復元したのが微妙
東日本大震災でQになったからシンのノートPCカタカタでパリ復元はそのアンサーなのかね
8年過ぎたから安直に被災地は復興出来ると思っているの
庵野が被災地をこういうふうに見ているようで非常に微妙過ぎた 前もって準備してたからオッケーらしいw
震災に備えようというあんのおじいちゃんからのメッセージかな >>129
>庵野の遊び場
ああ、なんかすごく納得できるわその表現…
クリエイターが好きなことやりたいことをやりたいようにできるって
本来喜ぶべき状況なんだろうけど、ことエヴァ新劇に関しては何か違和感がある、特にQ以降
>>127
>新しい層やそこそこのファンはどうしたらええねんと
ほんとそこだよ
せっかく序破で新しくエヴァに興味持った人も大勢出てきたはずなのに
Qで突き放して更に7年放置なんてわざと観客を遠ざけたようにしか思えない
わざと(意図的)じゃなくてもそれは続き物として失策だろ…
「これぞエヴァ」「ニワカが脱落して満足」とか言い放つ人だけが付いてくれば満足なのかな
それじゃ新劇場版やる前と変わらないと思う 思えば破のラストの巨大綾波からおかしかったんだよ
ファンタジー
あの封印柱起動シーンとかさ、ラノベ原作アニメの魔法使うシーンとかわんねーじゃんあんなの...... 無理に震災を重ねなくてもいいとは思うけど
まあ安直だよね…
Qであれだけ取り返しがつかない感を演出してた割には随分あっさり復元できるんだなと
カヲルも再登場するようだし、Qでやったのは何だったのかにならないといいけども ほんとに
序破でエンタメしてたのにQで謎だらけにして何年も待たすから妄想考察長文垂れ流す輩が出るという >>136
おかしいよな…
おかしいけど、破の頃はそんなファンタジーすれすれのネタも次のQでハードSF寄りに回収してくれると思ってたよ
予告では初号機封印・ネルフ解体・関係者隔離と深刻そうな内容だったし
まさかそれ全部すっ飛ばして空中戦艦とか背中からロケット生えるエヴァとか出てくるとは夢にも思ってなかった ただ、ツイッターなんかで見かけた意見なんだけど
「『こうした方が良い』というのは自分の願望・押し付け(意訳)」、
「他人に思い通りになってほしいというのは傲慢(意訳)」、
「自分が好きじゃない物を作って受けるとは思えない(意訳)」
っていうのも分からんではないんだよなぁ…
こうなると時代の空気とか運の問題とかになってくるのか…? やっぱり7年も開いてしまったのがダメなんじゃないかな
Qが自分の望むものでなかったとしてもそのあとの締め括りで納得したかもしれないし、納得できなかったら自分には合わなかったとサヨナラするだけだった
そもそもラストと同時公開という予定はQで急展開で突き放すけど、完結も見せるからそれで判断してくれ、ということではなかったのか?という… 庵野ってナディアもグダグダだったの?
それともエヴァから? >>140
単なる人格攻撃では
アンチスレに現れて京アニ放火予備軍め!とかわけわからんことわめき散らす奴とかわらんのでは
批評家気取りの連中が気に入らないならその批評を言論で打ち負かすべきで、単なる悪口に走るのは文明的な行いですらないと思う シンはじまるっちゅうのにまだQも理解できへんのかいな >>141
あとになってシンエバのタイトルに3.0付け足すくらいだから
庵野が一番Qの評価気にしてる >>149
Qでやるはずだったんをシンでやる、やれんかった部分を巨神兵つけてごまかしたんも知らんアホw Q擁護も出来損ないだから、残りを見て判断してくれってのが殆どだしな... シン・ウルトラマン製作だとよ
日刊大衆: 庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト!.
https://taishu.jp/articles/-/67311?page=1 シンエヴァの公開が決定、発表されたからシンウルトラマンも発表していいだろう、というところか 岡田が言うにはスケジュール的にはシンエヴァの方が先になる筈らしいから
延期にはならないらしいよ
多分 カラーがあるからエヴァは大切にすべきなのに
細く長く続けるべき エヴァはこれで最後つってんのにアンチは信じないから 信じたくないのはエヴァが終わって欲しくないエヴァに依存している信者の方 これだけ今まで引き伸ばしたのは庵野なんだから
今さら終わりとか言われてもなんだかなあだけどね ビジネス的に考えて終わらないだろ
そんなこと今さら議論する意味もない >>140
わかるけども
愚痴を言うのも駄目ってか、とも思うな
ちなみにそれは庵野監督またはカラー関係者のツイッター?
それとも一般の人?
後者だったらそこまで気にすることもないし、広める必要もないんじゃないかなー
意見を読んで自分で「そうかもな」と共感するのはありだけど >>141
Qは完結編というかオチの部分とセットで初めて意味がわかるんだろうなとは思う
でもそうなるとじゃあ何で何年も間空けるの?ってところに戻ってくる
10年近くも空けたら作品自体が風化してもおかしくないのに >>152
その雑誌前も同じネタで誤報飛ばして円谷プロに否定されてたような
新劇場版はシンで終わるだろうけど
コンテンツ配信とかキャラビジネスとかでエヴァは今後も末永く商売にされ続けてくと思うよ >>164
某漫画家、作品に対して改善意見みたいのがあったんだけど
それに対して自分は曲げないみたいな事言ってたっていう… >>165
うん、わざわざ同時公開という予定を組んだのはセットで見せる内容だったからのはず(興行的、観客動員数的に同時公開はハードルが高くなるので)
単純にスケジュール管理できなかった(リソース確保、モチベーション等)だけだと思う
それならQも延期すべきだったかなと
せめてシンの製作がある程度進んだところでQ公開1、2年後シンと組み直し
Qの評価を誰よりも気にしてるのは庵野というレスもあったけど、庵野と観客の両方を不幸にしてしまった気がしてならない 予定だと急と完結編が各45分ずつの計90分で終わる予定だった
それが急の世界観を広げに広げてQとして単体公開にした
Qは95分もあるのに何か内容薄く感じる 1回の入場で続けてQと完結編を観せる方式の予定だったのかね?
その辺りよく知らないんだけど45分ずつならその方式だよね
別々だと思ってた >>168
>庵野と観客の両方を不幸にしてしまった気がしてならない
心底同意…
>>170
EOEと同形式と言ったら変だけど、あれみたいに間に休憩挟んで2本上映だったのかなーと思う 天気?
エヴァが破で「釣り」として使った事をそのまんまやっただけ
「世界がどうなってもいいから女の子を助ける!」と言って「行きなさいシンジくん!」と言われてそのまま突撃して、世界はちょっとしたダメージ受けるけど滅ぶほどでもなく女の子となあなあエンド
ア ホ く さ
エヴァがQでとっくに「その先」に進み、10年も前に通り過ぎた道を今ごろ通ってんのが新海 そういうことに先とか後とか、まして優劣とかは無い
そして未だにエヴァのゾンビ作ってる庵野と、結局、君の名はと変わらんもの作ってる新海は良くにている 感情論を否定するなら、常に冷静に行動して正しい選択をしなければならない
で、Qのヴィレの皆さんはそれが出来ていたかというと…
それでもシンジが悪いというなら、最初から何もさせないようにする必要があった
見込み違いだったというなら、それも含めて責任を取るのが筋というものだろう >>175
変わらんもの作ってる、というのは作家性とも言えるけどね。新海はそれでも毎回違うものを作ろうとはしている
庵野は似たようなものから結局は脱却できていない。アニメに関しては 誰かや何かを貶めないと主張できない優越なんて浅いと思うな…
自分で好きだとか優れてると思うなら堂々とそれだけ言えば十分でしょ
「先」って言われてもいろいろ曖昧に匂わせるだけで肝心な部分は次作に投げて
破の先を半端にしか呈示できてないQが優れてるとは思わない >>178
しょーがねーよ。所詮アスカ厨だからそいつ >>174
ヒロイン助ける話などいくらでもある
帆高は世界がどうなってもいいとか言ってない
自分はどうなっても良さそうだったがな
何が破と似てるだ一緒にするな馬鹿野郎 ヒロインを助けた後に世界はどうなって、そしてその事態は主人公はどういう関係があるのか、に関してQはボヤかして曖昧にしか描けてないよな
何が「その先」だよ。説得力ゼロ ゲンドウが「大人になれ」って言ってたじゃん
どのような結果になるのかよく考えて、自分の言葉に責任が有ること(=大人になること)を学ぶのがシンジの成長なんだから「その先」はとりあえず描いてると思うがな カプ厨に麻薬投下しただけの破と一緒にされたら気の毒だ >>182
どのような結果が訪れるのか、を考える材料も情報も与えられてないのにどうしろと?
しかもそれがシンジの成長だってソースはどこ?どこ情報なの? 「世界がどうなってもいい」と言ったから、世界の崩壊に責任があると?
それ、正気の人間が言うことじゃないぞ。 >>184
だから「大人になれ」じゃん、根拠は
言っておくけど、その先を描いてることと、それが上手く描かれているのか?は別問題
俺もQが疑問に思うから微妙スレに来ているわけでな >>186
言いたいことはわかる気がするけど
それにしてもゲンドウ語らなすぎ情報開示しなすぎだし(でもシンジを利用はする)
Qになったらミサトアスカが以下同文だし
シンジにとって圧倒的不利な状況過ぎるからやっぱQはシンジ叩きすぎじゃねって感じる
知らなかったから無実っていうのも違うけど、特定して叩けばいいってもんじゃないだろと
Qは視点が限られまくってて客観的な判断が出来ないから、どうしても偏ってるって印象になるわ 質問の仕方を変えてみればいい。
「もしシンジが大人だったら、破のラストでどうしたわけ?」
初号機が覚醒したら世界が滅びるなんてまったく知らされてないのに?
そして初号機を覚醒させなければゼルエルがサードインパクト起こすという状況なのに?
もしシンジが大人だったらどういう行動を取るべきだったの? >>188
>>189
Qのシンジとアスカのやり取りそのまんまw ゲンドウ/冬月が予定通りなのか、結果オーライなのかは旧作からそうなので良いんだけど、ミサト/リツコの態度は何なんだと思うわ
部下の手前、邪険にしたと言うのなら、後で別室で丁寧に説明しないと変だと思うんだよね
特にミサトは破の時に「行きなさい!」ってけしかけているのだし >>191
そこは同感
ミサトリツコ辺りが丁寧に説明してればQ後半のしっちゃかめっちゃかはかなり回避されてたろうにと思う
その「説明しようとしない」って態度が個人的には彼女らの私情に見える
シンジが怖い、シンジに責められるのも怖い、シンジに失望されるのも怖い、っていう感じの
リツコは冷静だけどミサトアスカは私情だだ漏れで大人役のはずなのに何だかなぁ まあもう筋の通った説明は不可能だから、ぜーんぶ放り投げると思うよ。
14年間に何が起きたかも、どうしてシンジが悪いことになってるかも何もかも。
んで、ヴィレがひたすら暴れるだけ。
そうでもしないと続きの作りようがない。
そして、それだけ放り投げたとしても結末をどうするのか見当がつかない。 結末も放棄して旧劇をなぞるだけになるじゃないの?
シンでは全部放棄すると思うわ
あのマリ耐久10分が冒頭なあたり面白く創ろうという熱意も努力も放棄しているのを感じた つかあれだろ
あそこで仲間見捨てるやつは主人公ではないだろ
何回やり直しても助けようとすると思うわ
それがレイでもアスカでもミサトでもゲンドウでもさ >>195
EOEをなぞるだけだと思う
ネルフにヴィレがやられヴンダーから初号機が出た途端に補完計画が発動だろう
あとはEOEエンドかな
庵野の最近のニュース見るとエヴァに拘り感じられない やっぱりウルトラマンやりたいからやっつけモードなんですかね…
その後、(シン)ウルトラマン対(シン)ゴジラくらいやったりするのか…? >>188
助けるのはいいけど描きかたがキモ過ぎ
ほらっ!カプ厨喜べ!俺を崇拝して貢げ!
林原さん!やってあげましたよ!
ほめてほめてっ!
みたいなのが
たまらなくキモい >>195
death&rebirthみたく場面と場面はブツ切りなだろーな
過去なのか現在なのか不明瞭なまんまで話が進むと予想
それなら辻褄合わせに困らんだろうし >>200
助けられたのがアスカだったら天井知らずに絶賛するくせに な?
LRS厨だろ?
Qに文句言ってるやつの正体は いやさぁスカオタ...
誰を助けるかに執心なのはスカオタだけだから...
我々展開としてどうなのかの話をずっとしとるやん?
理解力を発揮してくれ >>200
うるせえエヴァはLASなんだよLRS厨
条件が同じならLASが勝っていた >>198
>ネルフにヴィレがやられヴンダーから初号機が出た途端に補完計画が発動だろう
あーありそう…
ゼーレが何か仕込んでました、ゲンドウが計算してました、とかで(客から見れば後付け)
でももっとありそうで怖いのが>>194の「全部ぶん投げてひたすらヴィレが暴れるだけ」だわ… >>195
むしろ面白く作ろうとしてああなったんじゃないか
Qの戦闘とかとほぼ同じノリだし >>212
ヴンダーがそれで沈むなら万々歳だな
いらねぇあんな船 13号機とみせかけて初号機やろな
ユイとレイがぶち込まれてるし
で、計画通りおじさんが、「計画通り」って言ってインパクト起こって
13号機には案外再度カヲルとシンジで乗るんちゃう? 13号機が初号機と見た目が似てて裏切り者の番号の定番の13ってあたり
そういうネタはありそうとは思う マーク4がわんさか出たり、インフィニティ?とかが
量産機の代わりに出てくる感じじゃないかな…>ラスボス
戦闘でスッキリさせるっていうのは可能性が低いと思う >>188
シンジが大人だったら綾波を見捨てアスカの下へ向かうだろ 助けられたアスカが加持さんと結婚してハッピーエンド
シンジは大人である >>185
その「世界」もノーパソカタカタで簡単に復元出来るしな
薄っぺらいとしか言いようがない ここの人たちを救うには綾波助けることが肯定される同人を誰かが作るくらいしかないかな
本編は変わらないので
シンジくんが何がQだよとか愚痴ってる1P漫画とかはあったけど
あんなのではこの闇を救えない なんにせよラミエル戦ゼルエル戦が戦闘のピークでおわりそうだ 庵野が思ってるほどゲンドウに魅力が無い
マリにも無い >>229
今後は大量のCG敵をヴィレがちぎっては投げちぎっては投げの繰り返しだけかな
と思うと何とも言えない気分になる >>215
それは第13号機が実は外装変えた初号機で
ヴンダーにあるのはダミーというか別のエヴァってこと?
ヴンダーの主機組み込みと艤装にはリツコ他旧ネルフの面々が関わってるから
ヴンダーにあるのが初号機じゃない(シンジには嘘の説明)ってのはないと思うな
むしろ13号機を主機にした戦艦の方がありそうな気はする、出てこられても脱力だけど >>231
使徒の数を最初から12と決めてしまって、Qまでで全部破壊してしまったからな。
もう敵が使徒でさえない。
何者だかわからん相手と戦ってもさっぱり面白くないということが、制作陣にはわからんのかな。 本当に何でこんなにグダグダになったんだろうな
文句とか批判より好きな作品がこうなって単純に悲しいわ
>>234
EOEの「敵は同じ人間」もあのラストでの一回だったからインパクトあったんだよな
11話の停電も多少それに近かったがあくまでメインは使徒戦だった
しかもEOEは敵対する人間の上にゼーレという明確な主体がいた
使徒もゼーレも退場させてアダム(ス)もリリスも未だに詳細不明でこれから何がしたいんだよ >>236
何でそうなる?
きっちりQを受けた話で決着付けて欲しいんだが >>237
レスするなよ
いつものシンジヘイトでスカヲタの信者だよ
話が通じないから絡まれても無視しなよ 俺がシンジなら死んでもアスカを助けるわ
それが男だろ そのあとアスカが加持さんと結ばれるように助ける
それが男 >>234 >>240
使徒はもう完全に空気になったな
一応まだカヲルがいるから「何だったのか」にすらならない セカンドインパクトのことも思い出してあげてください
いやほんとQでは遂に新劇版セカンドインパクトの真相の予告くらいは見れると期待してたのよ
まさか過去はもう要らんとばかりに新単語新設定で上塗りしまくって流されるとは思わなかった >>243
バカの一つ覚えみたいに加持さん加持さんつまらないよお前
さっさと死んだら >>222
起き上がるアスカ。
隣で寝ている裸の男。(顔は見せない)
アスカ「バカトウジ?」
だらしなく寝ているトウジ(24 歳くらい)
アスカ「そっか、仕事帰りに飲んで、まぁたこいつと寝たんやっけ」(よくわからんけど神戸弁で)
アスカ「最近、合ったらすぐにアレばっかだし」
アスカ「男なんて一回やらせると、いっつもそればっか。他に考えることないのかしら」
アスカ「ま、一回やったらあとはもう、100 回やっても、同じか」
ムッと嫌な顔になるアスカ。(口の中が気持ち悪い)
その辺に落ちてたパンツとシャツ(男物)着て、ベッドから出ていくアスカ。
○洗面所
で、うがいしてるアスカ。
アスカ「うっげぇ、ヤッダぁ?。まだ口ん中に残ってるみたい」
アスカ「あのバカ、すぅ?ぐこうやって、ウヤムヤにごまかしやがって。その場しのぎだって、わかってんのに」
アスカ「なぁ?んか、いつのまにかズルズルズルズル、同棲してんなぁ?。何でだろ」 それってシンジからエヴァとったらトウジみたいなのとくっつくって意味なんだよね
その辺が決定稿ではキモオタとシンジをリンクさせてシンジを完全に拒否させることで解りやすくしている
まぁ庵野のキモオタ憎しでそうなったんだけど でも元は、アニメキャラに実在性を持たせる手段として、そういうシーンを入れたんだと思う
ちなみにレイも決定前の実写パートだと計算高い低血圧型の嫌味ったらしいOLに描かれていて、アスカ同様、エヴァのない世界でシンジみたいな内向型と付き合いそうな人物としては描かれていない
リアルな女の子はヲタが考えるより汚いし、そもそもヲタなんぞ眼中にないよ。ということが表現されている 実在性を持たせるのは悪くないが庵野にはヒス起こしてりゃリアルな女とかいう安易な女性観もあるのがなんとも 庵野の過去作ナディアもヒス女だったよな
ヒス女がリアルと言うよりもヒス女萌という性癖を感じて気持ち悪い
シンジがキモヲタと一体視されるのがよくわからないんだな
むしろ内向的だけどまともな精神のシンジを神たる庵野が虐待して精神崩壊に向かわせたと今ではそう思う >>248
その脚本稿の存在知ったときは嫌ーな感じしたなぁ
オタクに冷や水浴びせるとかキャラに実在性を持たせる意図とかより
わざと醜く描いて矮小化して「作者=神だからこんなこともできるんだぞ」と自己満足してるようにしか思えなかったし
醜悪=現実=虚構より偉大、って見方をする人なんだなと失望した
この脚本にしろ>>249にしろ「女なんてしょせんこうに決まってる」っていう庵野のフィクションに変わりないのにな
TV本編中でミサトが「そうやって人の顔色ばかり気にしてるからよ」と耳に痛いこと言うシーンの方がよっぽどリアルだった >>251
>シンジがキモヲタと一体視されるのがよくわからないんだな
シンジがどういう人物かは関係なくて単に主人公≒視聴者投影役だったからというだけだと思う
旧劇でオナニーさせたのも似たような発想だし
出来上がった(育てた)キャラを汚す・壊すのを喜ぶ気持ちがどっかにあったんじゃないかと思えてしまう >>250
「これだから若い奴は」と言わせとけば先輩世代っぽく見える も追加で >>251
モヨコと結婚してその辺マシになったと思ったんだがなぁ… >>249
キャラに実在性を持たせるにしても、突如人格的に全くの
別人出されて、キモオタよこれが現実の女だって言われても
あんたろくな女と付き合ってこなかったんだな可哀想に、としか思わんよ。
>>253
客を攻撃出来れば作劇なんてどうでも良いってことか。
旧劇みるに納得できる。
しかしキモオタ攻撃はブーメランじゃん。 そういう、キャラが独自に存在してて人格持ってるという感覚を壊したかったんだと思うけど
キャラに恋したり本気で憎んだりするのはそういう存在として扱ってるからだろうけど
そんなのは中学生までで終わるべきだと俺も思うよ メイド喫茶の裏でメイドが客の愚痴言いながらヘラヘラタバコ吸ってる光景
みたいなものを想像してもらうと、庵野が旧劇で表現したかったものが解って貰えると思う マリ耐久10分はQ冒頭の劣化版焼き直しに見える
まだQ冒頭のがマシだがどちらも酷いもんだが
ところで使徒もゼーレもいない世界で
またネルフ(ゲンドウ)とヴィレ(ミサト)の対立話やってるの意味不明なんだが…?
大体ネルフはどうやってあの戦闘メカ武装等調達してるのかとか、日常生活どうして出来てるの?とか設定全部がグダグダ過ぎて
シンジには何もするなと説明を放棄
おそらく理不尽を観客にも共有して貰いましょう的な意図がある思われるが
まあ、Qはその奇抜なプロットありきで制作開始したものの破綻しまくりだからこの際無かった事にして(その為に制作先延ばししたんだから)
長い充電期間の末、シンの神懸かりな巻き返しでワンチャンあるかもとほんの少しばかりこれまで期待したが
冒頭見てもどうもそんな事も無く普通にQの続きという事の様で…
これでは新劇に於ける意味深な台詞も薄っぺらに聞こえおそらく伏線も回収されないだろう事は想像に難くない 旧劇は主人公のオナニーで爆笑したけど
他はどうでもよかった そもそもは旧劇の終わり方に不満があった人達が多かったから、「今度は!」ってことで注目集まったのにね
変な思い上がりの末、やっとこぎつけたリメイクが台無しに
やっぱり計画性って大事 >>256-258
なんかさ、庵野って「自分はオタクだが、お前ら凡百のオタクとはレベルが違う上級オタクだぞ!」と
マウント取りしまくってる気がするんだよな。
自分の作品の中に平気でそのマウント取りを露骨に持ち出す。
しかもここが肝心なんだが、庵野が作品の中で侮蔑してマウント取りしているのは
本物のオタクじゃなく、「庵野が頭の中で作り上げた仮想オタク」なんだよな。
傍から見ると、実在もしない脳内の仮想オタクにマウンティングして侮蔑しまくり
そのために作品は滅茶苦茶になっている。
呆れてものが言えないと。 たぶん、それはエヴァファンに対してだけであって、ゴジラファンやウルトラファンに対しては同志だと思っている ゴジラファンやウルトラマンファンは自分に賛同してくれるが、エヴァファンは自分に賛同せずに批判すると思っているのだろう
自分に従う面々は味方、自分に逆らう面々は敵と言う単純な二元論
庵野の器小さいな >>268
どこかの考察にもそういうのあったな(オタク第1世代〜第3世代とか言ったっけ)
今と昔のオタクは違って、昔は不便でテレビ番組を見るのも一苦労
台詞を覚えるのもビデオが無い為、書き出したり録音したりしたという
更に作品数が少ないし、一つの作品に対してどこまで深く知っているか
元ネタのSF小説や映画にどれだけ詳しいかがステータスだったと
今ではオタクはライトなものでファッション扱い
アニメ、漫画、ゲーム、ラノベさえ見て・読んでおけばいいという敷居の低いもの
で、「今時の若いオタクは俺らの苦労も知らずに…」と(極論) 岡田斗司夫も言ってたけど、オタクにも色々いるからなぁ…
単にリアルの女に相手されないからアニメの女に逃げてるって奴ばっかりじゃないだろうし
中には必死にリアルの女にアプローチしててもなかなか相手にされない可哀想な喪男もいるだろ
実際は引きこもりニート的な二次元オンリーのオタクなんてオタク人口の中ではほんの一部なのに、庵野ってよくマスコミがやるような一部を切り取った見方しかしてないんじゃないか? >>258-259
そんなもん客はわかった上で夢見てると思うんだけどな…
金払って見てるんだから
「これが現実だ!目を覚ませ!」とか他ならぬ作者にドヤ顔されても
はぁそうですか、としか
こじらせた客以外にそんなの見せても単なる不愉快でキモい映像でしかないし
こじらせた客は見せられてもまた自分に都合のいい解釈して閉じこもるだけだと思うな
正論が全てぶち壊す例、と言ったら言い過ぎかもしれないけど >>269-270
庵野監督の思想なり作品に賛同するとかしないじゃなくて
庵野監督の中に既に
「特撮ファン=どんどん交流する、自ら創作する」「アニヲタ=一人で閉じこもって消費するだけ」
みたいな先入観が出来上がってるんじゃないかって気がする
まあ実際アニメの方が女の子ふんだんにいるし恋愛物多いからある程度当たってるんだろうけど
作品の中でオタク批判するとなると、観てる客全員そういう手合いだと決めつけることになるから危ういと思うな
例えばライト層の存在は完全に無視されることになる
作者の側から作品・観客という枠を一方的に外すことにもなるから、以降はメタ作品としてしか評価されなくなるかもしれない
何より作品の幅がすごく狭くなってもったいない気がする >>273
>「これが現実だ!目を覚ませ!」
今やってる某映画が作中でそんな事言って顰蹙買ってるみたいだな…
「無難に作るのが嫌」・「自分の思い通りにしたい」のは分からないでもないけど、
もう少しは受け手の事も考えてほしい… 衝撃的なことをぶつけて一気に幻滅させるっていうのは
見る行為(それまでの常識・定式)に浸ってた観客にショックを与える意味ではものすごく効果的だし派手だけど
伝えたいことを確実にわかってもらう手段としては疑問だなと思う
ショック療法よろしくそれで「そうか!」となってくれる観客もいれば
何度も見て考えてくれる観客もいるだろうし
反発して頑なになる観客だっているはずで、そういう人はそれ以降見向きもしなくなるかもしれない
「わかる人だけ見てくれればいいんです」なのかもしれないけど
見てわかってもらうのが映像作品の主眼なのに、ちょうどその逆を行ってることになる
作り手は本当にそれで満足できるんだろうか
見た人にわかってもらうには、まだるっこしくても「どうすれば受け入れて理解してもらえるか」を
丁寧に考え抜いて表現するしかないんじゃないかと思う
やれるだけやってもわかってくれない観客だっているかもしれないけど、
わかってみたいと思ってくれる観客の数を増やそうと考えて作る方が、作る側として誠実な気がする
「わかってもらえなくてもいい」で自分の表現したいことを使いたい手法でやるってだけでは
エヴァはずっと庵野監督一人の世界、またはオタクが夢中になる以上のものにはなれないんじゃないか
とぼんやり不安に感じる
それが庵野作品だよと言われたらもう何も言えないけど 現実へ戻れ云々も、庵野がEOEの当時にその場しのぎで言った嘘だと思うな。
単に、どうしてもまともな結末が思い付かず、一方でテレビ版のときボロクソに叩かれたのを
逆恨みして、自分の手でエヴァという作品を滅茶苦茶にぶっ壊しただけだと思っている。
本人はEOEを作ったとき、もう二度とエヴァにかかわるつもりはなかったんだろう。 >>281
EOEはタイトル通りエヴァを閉じる作品だったはず
それを何でまた始めたのか?ってところに新劇場版の問いかけなり意義なりがあると想像してたけど
このまま「最近僕が考えるエヴァはこんな感じです」的なビジュアルのみで終わるのかな
作る側が問題提起してないって意味じゃなくて、結果的にそれが見る方に伝わるところまで行ってないのが残念 >>281
当時のニュータイプだかアニメージュだか忘れたが
庵野はそういうことは言ってたはずだ
97年当時の時点はあれでもうエヴァは二度とやらないつもりだったのは違いない
主要キャラ殺しまくったのももう続きがないからこそだし >>280
確かに
「自分の今の正直な気持ちをフィルムに定着させたい」が庵野の原動力だそうだから
あくまで作品を完成させるまでが庵野の制作で
見る側がどうだとか、伝えたいこととかは特にないのかもしれない いやそれビジュアルや演出や構図の話で完結とか纏めるとか、作品のテーマとかそういうの関係ないでしょ多分 なんかスゲー災害が起こった後
なんかでかい化け物だか怪獣だかが攻めてきて
それを倒すには何故か14歳の中学生が動かせる
なんかでかいロボのエヴァで主人公のシンジはなんか無理やり乗せられる
世界の命運がかかってるはずなのに周りの対応はなんかいい加減で
気が付いたらなんか乗りたくなくなってた
それでも周りが当てにならないから乗ったら今度は
14年経っててなんか戦犯扱い、よく知らないやつが励ましてくれたので
また頑張ったらそいつが死んでもうどうでもよくなってしまった(続く) 謎なのは、シンジが辛く当たられる理由が「初号機を覚醒させたこと」なのに
ついこのあいだも回収ついでに覚醒した初号機を戦艦に組み込んで普通に使ってること
彼らの意思決定方法と納得するまでの思考過程とその早さとそもそもの善悪の判断基準がほんと謎 シンジの記憶はニアサー時で完全に途切れてて、それをヴィレは異常なしと言ってる。つまり
インパクト中の記憶すらないのを「正常だ」ってことはサードインパクトについては無関係だろう
トリガーも初号機だと明言されてる
そもそも
Q最初の覚醒時の記憶もなく、覚醒とシンジの精神状態、気分の高揚は全くの無関係で、ヴィレが出鱈目言ってるのがわかる 「とはいえ、先に突如12秒間も覚醒状態と化した事実は看過できない。故にあなたには、DSSチョーカーを装着させてあります」
「なんですかこれ……?」
「私たちへの保険。覚醒回避のための物理的安全装置。私たちの不信と、あなたへの罰の象徴です」
「どういうことですか……?」
「エヴァ搭乗時、自己の感情に飲み込まれ、覚醒リスクを抑えられない事態に達した場合、あなたの一命をもってせき止めるという事です」 ヴィレの言い分は自己の感情に飲み込まれて同化して覚醒してサードインパクトを起こしたからなんだけど
>>295が言いたいことも分かる
12秒間覚醒したがサードインパクトは起こってないから
サードインパクトが起こるのには覚醒以外にも条件があり、その条件下でシンジが覚醒させる「可能性」を恐れている
DSSチョーカーはサードインパクトが起こらなくても殺してしまう装置 >>295
覚醒とシンジの精神状態は無関係ではない
けれど覚醒=サードインパクトでもない 感情云々で起きたインパクトは止まってて、サードインパクト本体の時は初号機が覚醒する為のキーとして利用された くらいの話なんじゃね
あの便利な首輪については
「本来はカヲルを恐れて作ったもの」というのも重要な部分だろう
シンジと同じくトリガーとなれる存在だし
ていうか封印柱と同じく人間が作ったものではないと思うわ >>300
リリンが作ったか用意したって言ってなかったっけ >DSSチョーカー
ミサトが持ってた発動キーやリンクとかの技術的面を考えると
少なくともエヴァと同じで人間が使えるように手を加えたもんだろうと思う
あの首輪にはもっと元になる何かがあったのかもしれない、封印呪詛柱とか 「覚醒癖ですね」
「覚醒癖...?」
「多いんですよねー少年ジャンプとかの主人公さんに。一度、二度、と覚醒を繰り返していくと、癖になっちゃう。
さいごはもう、戦闘シーン入るとお決まりのパターンになってねぇ...ちょっと力んだり気になっただけでもう覚醒しちゃう。
でも寝てただけで覚醒ってのはねぇ...あんまり...何か夢でもみちゃったのかなぁ...」
「治るんでしょうか...」
「治さなくても、大体覚醒癖が始まったらテコ入れのタイミングですから。ていうかエヴァなんてもう次で終わりでしょう。大丈夫大丈夫」
「ほっ...」 >>298-300
初号機を覚醒させガフの扉を開いた=ニアサード(シンジの感情が引き起こしたあれ)
その結果初号機はサードのトリガーになってしまった
とカヲルは言ってたけど、サード本体についてのいつどんな風に起きたかの説明はないんだよな
トリガーって言葉にしても序でリリスもサードのトリガーと呼ばれてたし
Qでもリツコが「シンジはトリガーとして利用価値がある」と見抜いてるから
「トリガー即インパクトを起こしたもの」ではない気がする
むしろインパクト発動のそれこそ潜在的きっかけになれる存在をトリガーと呼んでるんじゃないかな
もしそうなら
インパクトなり補完なりを進めたいネルフも、阻止したいヴィレも
そのための潜在発動キー=トリガーをより多く手元に確保しておきたい、っていうのが
ゼーレの少年=カヲルの時が来るまでの許容と、Qのシンジ強奪、
ゼーレのシナリオに乗ってまで優先した第13号機の覚醒誘発(カヲルの排除を兼ねる)なのかなと思う
それにしてもシンジのいない初号機を安全で制御可能と判断できるヴィレの考え方はわからん >>303
初号機が制御不能となるリスクがあってもヴンダーに希望を託すしかないって感じなんじゃないかな
神殺しの力、まさに希望の船ね そのあたりはQの公開後うんざりするほど繰り返し話し合ったが
結局ヴィレの行動がまるきり破綻して整合性皆無だから結論出ないんだよな。
やることなすこと矛盾しているから。
実のところ一番(辛うじて)筋が通るのが
「実はヴィレはネルフと裏で通じていて、インパクトを起こすことこそ真の目的である」なんだから。 >>304
他人(ネルフ)にインパクト起こされるくらいなら自分たちが起こすリスクを取るってことか
一応わかるけど、核による核抑止みたいなもんで絶対反発する人は出てくると思う
扱いを間違えれば世界が今度こそ滅びちゃうんだから
サード後の荒廃を経験してシンジを憎んでるような世代がそんなヴンダーを支持したり乗り組んだりするかな、って気がする
>>305
いくらなんでもそれは嫌だな…
あとセカンドインパクトも体験してるミサトがそれに乗るか?って思う
ああもう要するにQがろくに語ってないからいろいろ訳わからなくて気持ち悪いんだよ!! 語る内容が無いんやろ
語ったら話終わってしまうから語られない
語られないことでエヴァという虚像はその存在を保っていられる >>302
もうこれでいいんちゃうか
と思いそうになった、危ないわー ミサト達もクローンなんと違うか
まあ、これやってしまうとますます何でもありになってしまうけど >>296
これ見るとシンジの首に爆弾着けられたのはQ冒頭でアスカを助けるために初号機覚醒させたからなのな 助けたばかりに爆弾首輪
そんなこと関係ねぇとばかりに事情知らない子供に怒りの鉄拳 しかもアスカは「助けてくれないんだ私を」と助けられたのを何故かノーカンにしてる
あれの結果が爆弾首輪なのに 自分を健気な純情ヒロインと勘違いしてる年増ヒスおばさんだからなアスカって >>315
これは未だに納得いかないなー
あと「自分のことばかり」と責める割にそのラストで開口一番「助けてくれないんだ、私を」
自分はノーカンですかそうですか 逆に、アスカにシンジが助けられた前例がないと、一方的に助けろって話になるよね
レイは?っていうけど、レイはヤシマ作戦で貧乏クジ引いてくれてるし、
その後も、ゲンドウとシンジが和解してほしいがために食事会セッティングするっていうコミュ障の風上にもおけないことやってて、
素で自分を勘定に入れずに他人の為に動けてたでしょ?
大人ってのは仕事忙しくて余裕なくて弱い奴見つけて偉そうに当たり散らしてる奴のことじゃないから 一応…食事会の日に3号機実験を引き受ける、があるけども
そのことはシンジは知らんのだっけ
Q冒頭のノーカンは何なんだろうなほんと
「覚醒せずに シンジが無意識とかじゃなく自覚アリで」の縛りがなきゃ認めないとかか? 3号機実験の前にミサトと電話で話すシーンとかいい感じのにな
「でも最近、他人と居ることもいいなって思ったこともあったんだ。」
「この世界は、あなたの知らない面白いことで満ち満ちているわよ。楽しみなさい」
こういうキャラクターのメンタルな部分もシンで拾っていかないと4部作通して観たときに使徒に侵食される前フリの演出でしか無いという酷い物語になってしまうと思うんだけど この前シンエヴァの冒頭10:40の特報見たが、最後の真希波の台詞からして、シンジもう不在なのね
Q終わった後の次回予告よろしく生きる希望を失い既に彷徨っている状態なわけだ
もっとも、前作よろしく端からヴィレの連中の態度と対応がああじゃ、
連行された所で身の安全なんざ期待できる余地もないし、脱走しない方がおかしいだろうよ(笑)
結局、新劇はパラレルワールドだか、旧劇からのループという結末なのかね
既存の大多数の考察サイトが言うように
その展開を貶すつもりはないが、それをやると陳腐で何でもありな気がしてしまうな
今作に至るまでの矛盾や齟齬を無かった事に出来るには都合がいいのだろうけど
それで円盤が出ても見ようとはとても思えない
そうではないなら、やはり設定としてはヴィレは国連とは関係がない一組織で、
エヴァを2体も保有したその軍事力を背景に世界各国を脅し廻り、
ニアサード後の荒れ果てた地球で、数少ない食糧その他資源を独占しようとする、テロ組織のようなもので、
世界vsヴィレという設定なのだろうか
少なくとも「目的優先、人命軽視」じゃ各国との協力はおろか、
そんな組織と共同戦線を張るなんていう国、余程利害とエゴが一致しない限りはないだろうな。
しかも青い海を取り戻すとか訳の分からない目的を言うし。世界の再建や生存者の支援は後回しなのかなと。
後、本来自分らが保有する2号機を、ヴィレがあんなに使い潰す事をユーロは看過するだろうかね。
で、シンジはおそらく加持の協力もあり世界側へ逃亡
そこでも警戒され疎まれながらも匿ってもらう
カヲルはレイよろしくクローンがいくつもあって記憶も引き継げる
で、紆余曲折を経てシンジに再開
シンジ、世界側が独自開発した対エヴァ兵器もしくはエヴァに、命の保障と引き換えに乗せられる
当て馬として利用されていると感じながらも加持さんに励まされ、シンジ渋々搭乗し出撃
シンジvsヴィレエヴァ、シンジ勝利という展開だったらスカッとして燃えると思う
てか加持さん何してんだろ。今のところ何よりの理解者ってこの人ぐらいしか思い当たらない。
この人がいなきゃ前の次回予告よろしく新たな居場所が彼(シンジ)に希望を与えるなんて
事起きやしないだろう >>323
冒頭10分を見てシンジ回収のち脱走と捉える時点で読解力皆無だから考えるのやめた方がいいよ >>317
自分を悲劇の熱血ヒーローと勘違いしてる年増ヒスおじさんシンジの悪口はそこまでだ >>318
破でアスカを良い人に変えたのは、ひどい目に合ったときに
視聴者にショックを与えられるキャラにするためだと全集に書かれていた
しかしQでは性格が惣流になっていた
ひどい目に合ったときに視聴者の溜飲が下がるキャラになった
つまりシンでは >>321
それ侵食で客にショックを与えるための前降りだよ
アスカは破で話の都合で性格を改変され、Qで話の都合で性格が元に戻った
なので拾っていく内容がない >>325
映画は描写と音声を鑑賞するものなのに何故か「読解力」に触れる時点で語彙力が皆無だから
知ったかぶりは止めた方がいいよ。
>>328
まともに会話が出来なくてご愁傷様。 >>322
無い尺をQでホモに使っちまったからなぁ
そして破まではほぼダイジェストみたいなものでやること決まってたからバンバン詰め込めたじゃん?
いきなりQでイベントも脚本も薄くなるから、ほんとバランスが悪い。
確かに序破急にはなってねーわw
というネタでタイトルがQなのかもしれんが >>323
今からパラレルワールドとかループとかそんな設定を唐突に出してきて
話のまとまりがつくわけないだろ。
別のスレではマリは未来から来たなんて言ってる人もいるが、それも同じ。
パラレルワールドとかループとかタイムトラベルとかそういうのを出してきたら、
なぜそうなったのか、何のために別世界から来たのかを明かしたうえで
そしてその上でどうなるかちゃんと描写しなきゃならん。
「パラレルワールド/ループ/タイムトラベルでした!
で、それに何の意味もありません。ただそれだけの設定です」
なんて終わり方したら、ドラクエ映画並みにボロクソに叩かれて終わり。 >>315
そりゃあシンで「アスカを…返せ!」しなきゃいけないからね
あの程度で満足してもらっちゃ困る カプ厨が争ってるだけの話なんかろくなことにならねーよ
犯罪予備軍にならないためにも
もう新劇見るのやめたほうがいい >>332
ホモかぁ…
Qのピアノシーン(馬飛んでるのが出るとこ)で
時計見たの思い出した あれ見たとき急に時間気になっちゃったなぁ
「えーこんな描写で時間使って大丈夫?」とか思った >>337
外国のファンも楽しみにしていたはずの
カヲルとシンジの再会シーンを
あんな台詞もたいしてない意味府シーンにしてしまったのは
勿体なかったな
おまけにリリンの王がーとか
変なこと言わせんなよと 俺は「操作系が!」で笑ってしまった
二本の槍を手に入れればネルフはフォースインパクトを起こせなくなるし、世界の修復も可能だってシンジに言って13号機に乗るけどゲンドウがそんなこと簡単にさせるわけないやん
罠に決まってるやん >>338
「リリンの王」は確かに初見時「ハァ?」となった
今までのエヴァに似合わない言葉だからなぁ 王の息子が王子シンジで姫アスカとハッピーエンドになりますというのをやりたいんだよ
最高だと思う ビッチ姫アスカにストーカーされた可哀想な王子シンジはカヲル君が癒してくれるはず >>339
頭ハッピーセットにもほどがあるよなぁ… しかもそのバカ
自律型に改造されたマーク6っていうめっちゃ似たシチュエーションで一回騙されてるからなぁ >>327 >>329
理屈は何となくわかるけど、違和感あるなぁ
破の式波の性格付けが3号機事件のための前振りだったとしても
本編でそう描かれた以上はそれが式波アスカ(少なくともその一面)になったはず
それを無視して話の都合で性格を惣流寄りに戻しました、っていうのは
本編そのものを軽視してることになる、しかも作る側が
まさかそこまで適当にキャラや話作ってないと思いたいけど >>327が当たってるか知らんけど
またしても酷い目にあわせるという形でアスカにスポット当てるのは嫌だな
EOEで見たしそもそも破の3号機で見たよっていう まずヴンダーの施設の一部であるガラス破損の謝罪と状況説明からはじまります
次に、爆弾付首輪を付けておきながらみすみすシンジを奪取され、そのせいでインパクトが起き、ヴンダーもボコボコにされ未だにシンジとパイロットが行方不明である件についての謝罪会見が執り行われます ヴィレに上級組織って無いんじゃないの?
そんなもんあったらミサトとかクビでしょ >>333
ループは破のカヲルのセリフの時点で匂わされてただろ ミサトについては、全く有能に見えないから、
何でこいつ作戦部長やらしてもらってんだろうってのが最大の謎だった
しかもたかだか29の尉官で
まぁ、アニメだからなんだけど 一見無謀に見える(実際無謀でもある)作戦でも結果オーライで成功させてるし
JA暴走の件でもしっかり自分で動いて、出来レースで勝手に止まったとはいえ
本来止められるような行動を確実にとってるし、戦闘のプロ集団2人相手に
うまく立ち回って仕留めてるしでポテンシャルは高いから有能扱いされるのも然るべきな気もする
あと、ネルフ自体のメインスタッフの層が薄いから繰り上げて任せざるを得ない面はあるだろう
士官学校卒業したてのペーペーが木馬の艦長やってたみたいにね ガンダムは戦争の大勢には影響ない部分なんだよなあ
安室がいなくても連邦が勝ってる
ネルフのは人類の命運がかかってる 貞本義行@腰痛@Y_Sadamoto
見たけりゃ見ればいいし
見たく無ければ見なきゃいい
俺関係ない
でも見るなと言っても見るでしょw最終回だし
きっとスッゲーよ
https://twitter.com/Y_Sadamoto/status/1160042214262599681
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>360
貞本ってこんなアホだったのか
いい歳していい加減な…
これじゃあ旧エヴァの時からそんなに関わってないなコイツ >>361
貞本は昔からこうだよ
貞本義行@腰痛@Y_Sadamoto
キッタネー少女像。
天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。
かの国のプロパガンダ風習
まるパク!
現代アートに求められる
面白さ!美しさ!
驚き!心地よさ!知的刺激性
が皆無で低俗なウンザリしかない
ドクメンタや瀬戸内芸術祭みたいに育つのを期待してたんだがなぁ…残念でかんわ
https://twitter.com/Y_Sadamoto/status/1159702101464776705
貞本義行@腰痛@Y_Sadamoto
アカデミックなコンテンポラリーアートを核に焼き物、自動車&バイク、映画、コミック、ファッション、建築等、他方面に広げて県内同時多発的に開催しスタンプラリー的に広げて一大アートイベントに育てていって欲しかった
いかれた協賛メディアを排除して今からでも軌道修正してほしいな
貞本義行@腰痛@Y_Sadamoto
@pumpkin_crackさん
あなたが私に何を期待されてたのか知りませんが…
例えばとびきり綺麗な慰安婦少女とライダイハン少女が向かい合って鍋で兵士のペニスを大量に煮て食ってる像とかであったなら不謹慎ながらも少しはコンセプチャルな刺激を感じられたかもしれません
↑
真面目に考えました
https://twitter.com/Y_Sadamoto/with_replies
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今更貞本の人格をあーだこーだ言ってる時点でニワカも良いところだよな エヴァは好きだけど作り手の性格にまで興味ないから知らなかったな >>360
これ左翼と韓国人に対しての発言だな
アニメ関係者は右翼が多いから >>358
ミサトは状況に応じて即断即決できるし
本番に強いというか毎回肝心なところで必ず結果出してきたんだろうなって気がする
あとはセカンドインパクトを目撃して肉親を失ったから
お題目とか使命感じゃなしに、使徒への憎悪っていうものすごくしっかりした動機がある
そこを可能性込みで抜擢されたんじゃないかと思う ガンダム00を観るとミサトがかなり良く造型されたキャラなのが分かるよ
それでもQでの変貌までフォローは無理だが >>367
せめてQ中盤に短くてもヴィレパートか俯瞰視点のシーンがあって
14年間にどんな事情があってミサトたちが変わったのか匂わせるくらいがあればね
何もなしでラストまで「とにかくシンジが悪い」で押し通すのは無理があった 別にシンジが悪いで良いんだけど
あまりに扱いがおそ松さんで、馬鹿にしか見えないっていうね >>351
作り手側が4部作であることを忘れてるんじゃね?
ってくらい同じ流れの繰り返しだよね
乗る→乗らない→乗る→乗らない→やっぱ乗る
とか
仲間が死んだ系の話も、アスカに、綾波に、カヲルでしょ?
あとインパクト2回
他に何もないんだな…ってのが良く分かる
分かってしまう… >>370
エヴァは繰り返しの物語らしいからきっとそれでいいんだよ(棒 >>368-369
フォースは明らかにシンジがやっちまったけど
サードインパクトは詳細不明だからねぇ
というかサードの説明がきちんと為されてればシンジも槍のヤバさを知って
フォースを起こす可能性はかなり減ってたんじゃねっていう
シンジが正しい間違ってる以前に
シンジが悪いことにしたい作り手側の意図が透けちゃってんのが冷めるわ シンジがやっちまったせいで、カヲル君はあんだけ引っ張って焦らして登場したのにインパクトは防げないわシンジ14年も宇宙に放置されるわ挙げ句の果てに乗らない言うてるシンジをわざわざ引っ張り出してフォースインパクトの発生に多大なる貢献を果たすわ
何なん!
ほんと何なん! >>369
ヴィレ側から見ると
戻ってきたシンジをうまく扱えなくて破局に至った(けど誰のおかげかわからないがなんかセーフだった)
って話だよねQって
ネルフ側からは最低ラインはクリアしたしまあいいよねだし
>>373
シンジがやっちまったのはニアサードね
サードは少なくともMk.6をリリスのところに送り込んだ誰かがいるのは確か フォースでシンジがやらかしたせいで、カヲル何しに出てきたのかサッパリ分からんまま死んだねってことね じゃあ最初から出して交流させとくやろ...
つかアスカと綾波でやったっちゅーねん ここからハッピーエンドにするなんて
テレビ版最終回みたいに全部放り投げにするしかないな。 >>379
確かにシンジとカヲルは序で軽く絡ませておいた方が良かった気がする 単純な話、破で展開変わったのにQでまだ旧版なぞってるのが残念でならない >>369
仮にシンジを痛めつけるっていう物語上必要な舞台装置だとしても、あんな組織ないわ
あんなんワンピースに出てくる海賊とかと変わらん この間のシンの冒頭からして、わけのわからん要素がますます増えただけなんだよな。
ヴィレはシンジ・アスカ・黒波を探しているということになっていたが
・探してどうするつもりなんだ?
・てか、Qラストでそんなに離れていない場所にいたはずなのにどうして収容しなかったわけ?
・Qラストからかなりの時間が経っているはずだが、その間三人はなにしてたわけ?
あれを見ても、もう何もかも放り投げで終わるとしか思えんのだよな。 そういう見せ方しかできないからな
アレと同じだよ。映画のPVと。
肝心なところを見せない、明かさないことによって作品に奥行きがあるように見せている >>386
アバン最後のマリの台詞だとかなり長い間合流できてないような感じだったよね
8号機が仮とはいえ戦闘できる状態まで復旧+2号機なしの緊急感もあまりなかったし
その間あの三人ずっと放浪してるのかよっていう >>386
>・探してどうするつもりなんだ?
シンジ…トリガーなので手元に置いた方がいい、または確実に始末をするのだろうか
アスカ…貴重な戦力だと思われるのでいた方がいいだろう
黒波…情報が手に入るかもしれないし、敵(ネルフ)の戦力になるよりは…最悪処刑 >>384
同感
派手な新ギミックいろいろ出して新展開と思いきや
やったのは24話(あとEOE?)の焼き直し未満という
エヴァは繰り返しの物語ですってのがもはや言い訳に聞こえて悲しい TV版の頃から言い訳の見本市だったろ
場当たり的に後付けして辻褄合わなくなったのをライブ感覚だのという言葉で誤魔化したり
矛盾を意図的に残してあるとか言ったりTV放映終了後に逆切れでの視聴者叩きに走ったり ttps://twitter.com/applebeesong2/status/1059412572800081920
ホラー映画に対しての感想なんだけど、
これはエヴァの感想と変わらないんじゃないかなって思うの
で、破で解決しかかった所で無理やり「解らない」状態に戻したから
色々言われるんじゃないかなって
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 信者はやっきになって否定するだろうけど
彼らが惹きつけられているのはその「はっきりしないこと」それ自体だよね
考察ってはっきりしないからするもんだし ストーリーの骨格がしっかりしている作品なら
本編では描写されていなかった部分について考証するのは楽しい。
たとえばHUNTER x HUNTERとかはな。
しかし、ストーリーの骨格からして成立してなくて
ただ意味ありげなシーンを並べただけで何の意味もないと分かってしまったら
もう考証する気もなくなる。
パズルとは答があると思うからこそ解く気になるのであって
実はパズルっぽく見せた出鱈目に過ぎず答はないと知ってしまったら
放り投げてしまうのが普通。
しかしそこで、「これはそもそも答がない」ということを認められず
ありもしない答を「探求する」ことに固執するようになってしまった者を
「信者」と呼ぶのだろう。 さっきテレビで韓国特集やってたけどあいつら週1ペースで大規模慰安婦集会やってんだってw
キモスギーおぞましすぎー >大規模慰安婦集会
売春婦が群れ成してるんだな
日本ならソープや本番有りのデリヘルの姉ちゃんが集会やってるみたいなw >>391
>矛盾を意図的に残してある
これは当時すごくがっかりした思い出
作品なんて作り手がどうにでも出来るんだなっていうのと
いやそれ意図的に残したじゃなくてどうにも出来なかったの間違いでしょ?と冷めたのと
アニメやフィクションに付いた既成概念に逆らいたかったのかもしれないけど
それで視聴者に攻撃してどうするとのと思った
新劇場版制作を知った時は、今度は大人としてエヴァをある程度客観的に完成させてくれるのかなと不安半分に期待したけど
Qで結局TV終盤〜EOEの制作のノリに戻っちゃって残念だった
シン冒頭は何かやけくそで祭にしようとしてるようにしか見えなかった >>393->>394
余韻を感じさせる意味では作品にある空白(余白)は効果的だし
熱心なファンが空白をいろいろ考えて埋めることを楽しんでる時点でもまだ有りだと言いたいけど
広大な白地に点々とイメージ画だけがあるのは破綻寸前だと思う
さらに熱心さんが高じて勝手な妄想ストーリーを書き散らして他人にも布教し始めたら
それはもはや元の作品と関係ない迷惑行為になる
個人的には2行目はまだ「自分なりにエヴァを楽しんでる人」であって
最後に挙げた「信者」(自分の作ったストーリーが絶対だと思う人)とは一応区別したい
あとは「理解」を振りかざして他人にマウント取りたがる人も訳がわからん 矛盾だらけを承知で考察なりを楽しんでいる人は、それはそれで良いと
思うが、理解がどうこう言う奴は確実にキチガイかバカだから
相手をするだけ無駄 >>399
「矛盾を意図的に残してある」というのは確実に、その場逃れの嘘だな。
もし、「じゃあ正確にどの部分が、意図的に残した矛盾なのか。意図的にやったというなら答えられるよな?」と
詰問していたら何も答えられなかったろうよ。 取ってつけたような説明はいくらでもできるだろう
そういう言い訳じみたシーンを繋げて作ったような作品でもあるから 時間や予算が足りなくて作画が破綻したのを、記号論がどうとか無茶苦茶な言い訳もしてたな 当時は見たことがない表現というかアニメの裏側が見られて新鮮だったけど
「面白いけど、話の続き(シメ)もちゃんとして欲しかったなぁ」と思ったのも事実 何度も言ってるけど、世の中にはエヴァと同じように魅力的な謎を振り撒きながら、
風呂敷をきれいに畳んだ作品はいくつも有る。有るんだ
で、庵野がここまでその辺ちゃんとやれたと言える実績は無い
新劇のここまで見ても風呂敷畳んでくれるかは絶望的だ
整合性を期待して観るのが間違ってるのかもしれないな
勿論その分、評価はさっ引かせていただく。信者がいかに喚いても 信者の人は整合性など不要とか整合性のなさこそエヴァとか言って悦に入るだけじゃない
結局エヴァを理解してる自分が大事なだけだから
じゃあ説明してみてよと言われても中身のあることは何も言えない、俺スゲーお前らダメを繰り返すだけ
その手の勘違いさんが大声あげるようになった理由がQ、と思うと虚しいな QというかQの作りだな
描いてないもの(サードインパクトと14年間)を前提にして描きたいもの(ぶんだー)だけ出す
あとはシンジ落ち込ませときゃいいだろ的なやっつけ感 やっつけ感てか突貫工事ぽいよね
シンでその辺丁寧にフォローしてくれそうかっていうと期待薄だし なんかヴィレの面々が急に優しくなってるとかありそうで困る
「シンジが憎くて仕方なかった気がしたけど、別にそんな事はなかったぜ!」 これから仲良くなります
とかやってる時間無いから
最後にツンデレ気味なセリフ言わせてお茶を濁すだけだと思う >>411-412
英文サブタイトル挟んで
その後は何事もなかったかのように仲良くやってるかもしれん
いつのまにかヴィレにいたマリのごとく >>412
Qの後だと考えにくいけど、もし仲良くなれるとして
尺使っても短いシーンの連続でもいいが
そういうとこを描くか描かないかでキャラが深くも薄くもなるのにな
逆に再会後にまたミサトやアスカが一方的にシンジを糾弾する(または叱る)展開だったら
Qとやってること同じ過ぎてQ一本分の時間が無駄だったことになる
違うのはサードではシンジが何やったかいまいち不明だけどフォースは明確に実行者でかつシンジにも自覚があることくらい
かといって黙って迎え入れられてもお前らQ冒頭の態度は何だったんだよってなるし てかシンジはヴィレの理屈なら今後の処置は捕らえて死刑じゃないとおかしいし、黒波もアスカが発見次第殺してなきゃおかしい
Qのラストシーン誉めるアホ居るけど
あれが一番
何やってんのかわからない ヴィレからすると覚醒リスクへの保険でチョーカーつけたのに
シンジ本人の動機はどうあれ実際に
フォースを起こした
シンジに対して即時殺害以外の選択肢はない
茶番ですな
客として外から見ていると、脚本の雑さから特にヴィレメンバーの
製作者にやらされてる感が凄い アホな製作者とアホな脚本のせいで魅力あるキャラクターがアホになる
表情や声の演技は必死なだけに余計アホらしく見える
>>409
その描きたいものがお粗末すぎるのもなぁ
同じ製作陣で昔と同じ作品を手掛けるならもう少し意地や矜持を期待したいんだが... >>416
スカマリが黒波に語りかけるシーンとか、何もかもが台無しだわ
ラストシーンも、黒波を殺そうとするアスカをシンジが止めようとするとか出来たろうに
ご近所トラブルみたいなレベルで話が進行してる >>416
加えてシンジ奪還されたときにDSSチョーカー起動しなかったミサトも切腹ものですな
もういろんな部分で話が破綻してる マヤがやさぐれる程の過酷な環境の筈なのに、ユトリピンクが
余裕で生き延びられる世界
ないわー >>419
その場面をサクラは目撃しているからな
ヴィレのメンバーからしたらミサトは裏切り者だ パリまでコア化してるしヴィレ以外に人が生きていけるとこあるんかな >>174
行きなさいシンジくんが聞こえてるわけがないじゃない定期 >>423
聞こえてる聞こえていないよりも、ネルフ作戦部長の作戦指示な訳で
責任者は責任とるためにいるって加持さんが言ってたね 作戦中に指揮官がその意図を表明して、現場の人間がそれを聞いているのだが というか、エヴァの運用で起きた問題をその責任者がとるのは当たり前だろ
軍隊やぞ あれただのミサトの願望ってか一人言だろ
地面で叫んだところでエヴァに乗ってるシンジにどうやってとどくんだよw
あそこでシンジくんうんこしなさいとかミサトが言ったらシンジは聞かなきゃ聞かなきゃ聞かなきゃいけないのかよ バカだなぁ君は
それじゃただのパワハラだろう
もっと上手い例えは思い付かなかったのかね 指揮官が周りに聞こえるように言ってるのに一人言な訳ないやんけ リツコが「ミサト!(何言い出すねん)」って反応してるしな エヴァが理解できないゴミクズガイジストどもはさっさと死ね こんなもん理解したからって偉くも賢くもないってことに気付いてくれ...... 「世界がどうなったっていい」こそ、シンジの独り言だろ。
その台詞を根拠にシンジに責任があるといってる連中は頭がおかしい。 「行きなさいシンジ君!」は指揮官としてよりミサト個人というか
シンジを見守ってきた保護者としての正直な吐露だったんだろうな
ヤシマ作戦での「私も初号機パイロットを信じます」発言とも繋がる言葉
命令じゃなく呼びかけだから
シンジに聞こえてなくても言わずにはいられなかった感じだろううし
実際聞こえてなかったろうと思う
リツコの反応は
初号機がインパクトを誘発する危機感なのか、シンジが人でなくなることへの倫理的拒否感なのか
どっちだったんだろう
結果的に両者は同じことになったけども >>416
後付けでシンジを殺す訳にもいかない理由が出てきたりしてね
今のところ個人の情(ミサト・アスカの固執、カヲルの好意)とゲンドウの駒扱いしかないけど
>>417
全文同意 >>422
アスカが「リリンが近づけるところまで移動する」って言ってるから
L結界濃度も場所によってまちまちで
濃くて真っ赤でリリン立ち入り禁止なところと
そうでもなくて何とか人が住んだり活動できるところの両方があるんじゃない 貞本義行@腰痛@Y_Sadamoto
見たけりゃ見ればいいし
見たく無ければ見なきゃいい
俺関係ない
でも見るなと言っても見るでしょw最終回だし
きっとスッゲーよ 最終的には見るんだろうけど、評判次第かなー
もうレンタルで安くなってからでもいいかなとも思っていたり…
7年待つのも9年待つのも変わらんやろ… 「じゃあ見ません」と強がりでも酸っぱい葡萄でもなく言えてしまうのが悲しい
もう興味無くしてる人が大半でしょ
予告も何も盛り上がらなかったし今回ばかりはどうせ見るだろとは限らん 貞本はシンに関わってないことが一連の騒動から分かったが鶴巻は? 破公開前までが一番楽しかったな
破でがっくりきて以後
新劇は微妙な存在になってしまった
早くこの災厄が通り過ぎてほしい いやそりゃ見るよ
見るけどね…
予告のパリ破壊見ても「あー、やっぱQの続きなんだよなー」
ってガッカリ感が…
シン・ゴジラがいくら面白くったってあの続きってわけにいかない 完結編だから見るけど、いい意味での驚きや衝撃はもう期待していない
Qの先をどうまとめるのか見届けたいってくらい Qの出来に議論してる人ってアニメや特定のタイトルだからって色眼鏡で見ずに作品の出来として語ってるなぁ
>>443
信者除いてもなんやかんや言うて観に行く人は多いんじゃない?
長らく人気あるタイトルの完結編だし、みんなアニメには寛容だからね〜 君の名は。は一年後に地上波でやったな
エヴァはどれくらいでやるのか いや最終回だし引っぱるでしょ
今の本業になってるキャラビジネスの成績次第じゃね 公開が近づいてきたらまた意味不明なコラボとかやり倒すんだろうな
公開終了したらしたでまた○○展と銘打って全国巡業
映画本体より関連商売の方が目につくようになるなんて思わなかったよ
それもエヴァが 無職プーか学生か?
銭を稼ぐために皆働いてるんだよ いやそんなの当たり前だろw
何年も完結させられなくて同じようなコラボや展示引っぱって大変だねってことよ
序破の頃は作品自体に勢いがあったからそこまで関連商売のイメージは強くなかったが
Q以降はな… まあ本当何年もよく持たしたと思うよ
褒める気にはなれないが カラーが設立してから13年だろ。
その間に作った作品は、エヴァの映画3本と龍の歯医者と
あとは見本市のショートアニメだけ。
見本市は試作品みたいなもので金にはなってないだろうし
カラーという会社が本当にエヴァの版権しかないような会社だな。
そのエヴァも完結編をさっぱり作れないし
完結編ができたとしても糞つまらないのは目に見えているし
まして続編や外伝など望むべくもない。
カラーという会社自体に将来が見えない。 ちなみに俺は、完結編がちゃんと出るのかどうか未だに疑問に思っている。
なにしろ旧劇のとき、公開前になって「一本で完結のはずだったけど二本に分ける」と言い出したり
Qの公開の数か月前に本編の長さの予告をころころ変えたり、ピアノCGだけの予告を出したり
山ほど前科があるからな。 >>465
シト新生→EOEの時は「構想が膨らんで・・・」とか言い訳してたな
まあ1996年末だか1997年頭だかの時点での公開情報見る限り
これ間に合わないだろと多くの人が感じてたとは思うが パチンコ収入があるから舐めた製作体制なんだろう
新劇も最初三部作っていってなかったっけ? ところでアンチスレが埋まったが、あれの続き立てる?
俺はあまり必要とは思わないけど、必要だという人がいるなら立ててみようか。 なんか「コア化したものを何でももとに戻す装置(テッテレー♪)」がコスモクリーナーみたいだって言われてるけど、コスモクリーナーはあんな魔法使いの周りに出るサークルみたいなの出て一瞬で元通りー♪ではないし、そもそも放射能を取り除くだけのものと一緒にすんなと思った まあ、直った後どうなるのかも分からん訳で…
直ったままなのか、すぐ戻ってしまうのか、何か副作用があるのか… QアンチスレはQ微妙スレが目障りな信者が不満言う住人にアンチはスレから出てけと言うためだけに立てられたスレだから要らないだろ 現在のエヴァ板の惨状では仕方ないが、滅茶苦茶に楽しみスレにまでアンチが徘徊してるのが問題
このスレだって「微妙」であってアンチスレでは無いのだし テンプレにQつまんねって入ってるのにアンチスレじゃないのか
1とテンプレを変えるべきではないか >>467
パチンコありきの制作だったかは知らないけど
序、破、急+?の3作を公開する予定だと序のチラシには書いてあった >>473-474
アンチスレは本当に避難所だったと思うよ
キャラ厨や長文信者からの
長文が突撃してこないんで正直かなり居心地良かったし結構面白い意見も読めた
同じ時点でこっちと向こうで同じような議論しててどっちのスレかわからなくなったこともある
滅茶苦茶楽しみスレは現状ID表示がテンプレルールなのが読みやすい
長文も来ないし
書き込む時はアンチ意見にならないように気をつけてるつもりだけど、そろそろ控えないと駄目か
>>475
「もっと面白くできたんじゃないか」っていう応援含みの「つまんね」だと思えばいいのでは >>23
旧シリーズとは何らかの形で繋げてくるとは思うけども
ループ説・旧劇後説みたいな直結は何となく嫌だなぁ
旧劇が嫌なんじゃなくあれはあのままでそっとしておいて欲しい
あれをも取り込んだ上で、当時以上の答えを呈示できるっていうなら有りだけど
まあ繋がるでもそうでなくても
エヴァを知らない人でも触れやすいように、という所信表明の配慮はどこ行ったんだと思えるような
Qの内向きの作り方はどうかと思う
旧シリーズも見てね!っていう商売上の理由だとは考えたくないけどな 不満をぶちまけるスレに行ってみたらアンチスレと似た空気だった >>477
序(2007)・破(2008年予定)・急+?(2009年予定)
↓
序・破(2009)・Q(2012)・?(2013年予定)
↓
序・破・Q・シン(公開時期未定)
↓
序・破・Q・シン(2020年6月予定)
時の速さよ… >>464
見本市って若手・後進を育てる意味もあったと思うんだけども
長篇化したのが古株中の古株である鶴巻氏の一作だけって何なんだろうな >>477,484
そうだったのか、無知ですまない >>486
理想はわかるが
フットワークが重すぎる
破でカプ厨煽りをして
自ら首をしめてしまったんだろうな カプ厨は知らんが
カラーが活動していく中で庵野の存在は理想・模範よりも重圧になってしまったんかなと思う >>487
いや12年も引き延ばす方が悪いのよ
これだけ長期グダグダになったら何がいつだったのかわからなくなっても全然おかしくない どうでもいい
カップリング推しがしたいなら二次創作で飽きるまでやってろとしか まあでも本編がまとまらなそうな現状
キャラの話するくらいしかすることないのかもな
キャラ話なら個人の好き嫌いだからいつまでもあーだこーだやってられる 逆に終わりさえしてくれれば、
ある程度の不満は2次創作(SS・同人・スパロボ)で解決できそうだし(超暴言) どうせ標準程度の知能がある人は不満だろうから
とっとと終わらせてくれ >>494
実際どんな展開・結末でもそれはあると思うわ
スパロボといえばαでのアスカ鳥葬回避はベタだけど燃えたなぁ 兜甲児と惣流の掛け合いとか面白かったな
ぬるいと言われそうだけど色んな作品のファンを楽しませようという制作チームの志が伝わってきた
対して誰を楽しませる気だったのか未だに不明なQ… >>500
観客の阿鼻叫喚で自分達が楽しもうとしたんじゃないですか(棒) >>1には堀拓也本人がディープキス
>>100には堀拓也本人が鬼手コキ
>>200には堀拓也本人がローリングフェラ
>>300には堀拓也本人がのど輪締め
>>500には目の白い所だけをペロペロ
>>700には堀拓也本人がアナル掻き出し舐め
>>900には堀拓也スペシャル
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こやつめハハハ(AA略
…エヴァを理解する俺スゲー病の信者だと真面目にそう主張してくることがあるから困る
「ちょっと難解だけど普通にシリアスなエンタメ」のつもりで作ってああなったんだと思うな
貞本氏のカラー離脱とか考えると制作態勢が相当ガタガタだったのかな、とも思うけど 「狙って作ってああした」だろうが
「普通に作ったつもりがああなった」だろうが
公開されたQの出来は変わらんし
5年以上続報無しで放置した時点で同じ
後からなら何とでも言える >>504
放置に加えてシンゴジラ作ったのがね
好きなことなら出来るんですかそうですか、っていう
+周囲も「無理なんだよね、今は仕方ないよね」で許したのかと
ここでもう何度も言われてると思うけど、新劇完結してからシンゴジラなりウルトラマンだったら
「あの『エヴァ』の庵野秀明が遂に特撮に本格参戦!」とかで宣伝的にもエヴァ・特撮両ファン的にもずっと良かったと思うんだよな そうそう、エヴァが完結してからならゴジラだろうがウルトラマンだろうが文句言わなかった。
エヴァを途中で放置したままゴジラなんてやってるから腹が立つわけで。 庵野は自分に正直なんだよ
良くも悪くも
正直過ぎてよく自分自身を追い込んでる
そのくらい正直にごまかさずやろうとしてる
で、残念だけど皆がそれを見たい訳じゃないという話 単純に破の後に流れたQの詐欺予告がもの凄くwktkするんだよな
Q本編はその落差が余計不満募らせてると思うわ Qの詐欺予告で語られたプロットでいけば順当に面白い作品になっていたろうね
なぜ予告を裏切ったのかわからない
震災の影響か知らないけど、要は庵野の気分次第でいきあたりばったりな訳だ
シンのセガサターンみたいなCGの予告をみるとやる気ないのだろうな
エヴァは庵野の物だから好き勝手にしてもいいかもしれないけど、ちょっと庵野は周囲に甘え過ぎだと思う
エヴァが重圧で逃げたいだろうけど、好き勝手にやりすぎた いや、その方が完成度高けりゃ当然そうしたでしょ
qの方がまだマシと思えるくらいの出来だったんだと思うよ 「碇シンジの物語」なのに不在のまんまなのが駄目だったのだな
それよりはシンジの絶望を描いた方が面白いと考えた結果でしょ そうではないと思う
だってシンジのサルベージなんてそんな時間かかるエピソードではないし
ちょくちょくエヴァにとけたシンジの心理描写入れたら不在とか関係ない
単に途中まで作ったけどなんも思いつかなかったか
酷いシナリオしか出来なかったんだと思う 単純に、「破の後の予告にあったプロットを実際に作り上げる実力がなかった」んだろうよ。
あのプロットだとシンジを出せない。戦闘もほとんどない。
シンジ抜きの人間ドラマで、かつストーリーの根幹をどんどん解き明かしていく必要がある。
そしてインパクトが起きた後なのでストーリー作りが困難だ。
そんなストーリーを作る力は庵野には皆無だったので、何も思い付かず何年も逃げていたが
これ以上続きを作るのから逃げられなくなったので、実際のQのプロットで誤魔化すという
逃げをやってしまったんだろうよ。
その結果ストーリーの決着はさらに100倍も困難になってしまった。
庵野って嫌なことからはひたすら逃げ続けているんだよな。
シンではどんな逃げ方をするのか。 シンを見終わった後にスッキリできたらそれでいいんだけどな シンジを出さずにエヴァを作るのが困難ならば
派生作品は絶望的じゃないかな 派生作品って何処まで許されるのかな?
スター・ウォーズみたいになるのかな 新三部作よりスピンオフの方が面白いスターウォーズみたいになるだろうな、間違いない >>508
何となくのイメージ集でプロットなんできてませんて事だろう Qはアレだったけど、破での予告展開も実際にやったら
そこまで面白くなったのだろうかと思ったり…
…当時は「信用」が少し戻っていた時期ってのもあったんだろうか… >>522
使徒進入もネルフ誕生も面白かったから面白くなったんじゃないかな
と思いたいけど、Qの出来を考えると
謎解きパートなのに今後のネタバレが嫌でぼかしまくってただただ地味なだけの意味不明映画になってたかもね あの失われた予告編も公開スケジュールをしっかり守りながら面白さも維持してれば「気になる!スピンオフもお願いします!」ってなったろう
もう気を持たせる苦肉の策にしか思えなくて...
>>521
映画は予告がいちばん面白い法則 >>509
>エヴァは庵野の物だから好き勝手にしてもいいかもしれないけど
基本的に同意だし、著作権上その通りなんだけど
一般公開した(しかも商業映画)以上は
庵野監督「だけ」のもの、或いはカラー「だけ」のものって言い切るのも何かおかしい気がする
破で過去作のBGM使われてからそのへん気になってる
庵野監督が「エヴァは俺のもんだ、返せ」って言ってるような気がして
Qでさらに過去作のBGMに乗せてヴンダー出てきて違和感加速した 世に発表した時点で商業作品は作者だけのものじゃないのに >>528
自分だけのものにしたかったら全国の劇場で公開して金取るなよ >>529
それね
EOEのオタク批判もそうだけど、アニメで商売してる本人がそれ言うの?って思う
庵野監督の発言(オタクは現実に帰れ、エヴァは衒学的、謎はつじつまが合わないように作ってる等々)
は一応主張としては面白いんだけど、自分がそれ言ってることに違和感持たないのかなと
同じオタクでも商売するのはOK、消費するだけのお前らはアウト、と言外に言われてる気がして微妙
商売じゃなくて「クリエーター」だから、かもしれないけど >>528
公開する時点で観客を求めてるんだよな本来は
樋口氏の「嫌なら自分で作れよw(意訳)」発言といい
自分の立場をわかってないんじゃないかと思うような大人げなさを感じる 宮崎駿が以前、自分がこうして監督続けてこれたのは運としか言い様がない、みたいに言ってたな
アニメ業界ではどんなに頑張って努力しても花が咲くのは限られた奴で、それには運も必要なんだろうな
運で花が咲いた分、観客を楽しませようっていう「謙虚な」姿勢は庵野や樋口たちには無いのかね >>533
あなたが何も作れないわりに誰かが作ったものに依存するしかないのは
努力が足りなかったわけではなく運が悪かったからだと思うよ
だからそういう風に尊大な姿勢でいる権利はあるよ >>534
依存って…。ただ単に面白いと思ってたから観てただけなんだけど? 534 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2019/09/03(火) 23:30:44.98 ID:???
>>533
あなたが何も作れないわりに誰かが作ったものに依存するしかないのは
努力が足りなかったわけではなく運が悪かったからだと思うよ
だからそういう風に尊大な姿勢でいる権利はあるよ eoeのオタ批判は庵野の自己批判というか自己嫌悪でもあるだろ
自分は作り手に回ったから観てるだけのオタとは違うって単純には考えてないんじゃない
同族嫌悪もあるだろうし
軽蔑すべき対象の落とした金で食ってる自分っていう自己矛盾もあるだろ
当時庵野発言を追いかけてて、そのへんがぐちゃぐちゃになってアニメから離れようとしたのかなと理解してた
そういう葛藤を整理出来たから新劇作るのかと思ってたらまたQで昏迷してるのはがっかりだけど 商業ベースに載せて買い手が付いてる時点で制作者だけのものではないんだよなぁ
公開して批判は許しませんは通らない
>>532
創作している人から何を聞きたいのか 嫌なら見るな、他に行け、自分で作れ
これ言っても大丈夫なのは 金払ってるのはそいつらだけじゃないから
そんなこと言ってると全員いなくなるぞっていう助言の形の注文が来るかもしれないが
実際客が残ってるなら存続できる いや、感想に対して嫌なら見るなは
もう表現者として終わってるんだよ >>540
そりゃ客がその一人だったら終わるだろうけど
100万人いたら全員には配慮できない
言い方を変えたら申し訳ないがあなたには合わないということになる だよね
仕事してて役職もらったらわかる
まして監督なら、下に何人居るのって話だから 「あなたには合わない」って公開当時から作品の出来に物凄い賛否あったのにそれは無理があるだろう >>543
それはそいつらが解決する問題であって客の話とずれてきてるよ
526はカラーを主体としてその外にも所有権があるのではないかって言ってる 「神殺し」なんて大それた謎まき散らして放置している間に他作品でも神殺し神殺しワード乱発されて悲しくなった
随分と陳腐なワードになったなと >>546
神殺しはもののけなんかでも使ってるし
新鮮さはなかったけどな >>545
うーん
所有権っていうほど強い言い方したつもりはないんだけどな
実際作品を法的にも社会的にも所有してるのは庵野監督やカラーなんだし
ただQや樋口氏発言から「観客は黙って見てろ、どうせ何もできないくせに」っていう感じを受けて嫌なだけ
作る側が公にそんなこと言うのか…とものすごくがっかりした
>>526に書いたことも、作品として伝えたいことよりも庵野監督個人の主張が強く出てる気がするのが
なんか意地になってるみたいで残念で仕方ない
Qが賛否両論だってことは嫌な思いしながら見た人もいるってことで
見てがっかりした観客に対して「嫌なら去れ」「合わなかったんですよ残念だね」って言うのは作る側として大人げないなと思う
まあ実際あったのは樋口氏のTwitterくらいで、その手の発言をしてるのは主にネット上の信者だけど
あとはAERAだかに載ったっていう庵野監督の「現実は理不尽なことはいっぱいあります」くらいかな
公式にはQについてはほぼ沈黙してるから、お前一人の勝手な想像だなと言われたら否定できない
特に「嫌なら自分でやれ」は
自分たちは間違ってない、批判は受け付けませんって意味になりかねないからすごく危ういと思う
私人として呟いてるつもりかもしれないけど観客から見たら公式発言になるのに
どう取られるか意識して発言するだけの大人としての良識とか想像力を持っていて欲しいし
批判にいちいち反応しなくていいから批判は批判として受け止めて欲しいっていうのは
観客のわがままなんだろうか 大人げないっていうか無責任だな
責任取ってるつもりらしいがEOEの頃から責任の考え方がずれてる
間違った正義感っていうか斜め上に潔癖っていうか
でQで今も全く変わってないのが明確になった >>548
確かに
妙に古臭い言葉を出してきたなと思った
それと言葉自体がファンタジーに寄り過ぎてて、エヴァから浮いてる
まずゲンドウ辺りの陰謀キャラが言えばましだったかもしれんが
最初の発言者はSF戦艦に乗ったミサトだからな
残り少なかった現実との地続き感があれで消えた
>>549
制作側は公開したら出来ることは終わりで
批判は全て甘んじて受けねばならない とは言わないが
Q以降の俺たちは間違ってないんだ的態度は何か違うだろうと思うな
結局はバランス感覚の問題なんだろうな、それが作品の完成度にも響いてくる もののけ姫の神殺しはやる人間の覚悟も行為のやばさも描いてて良かったが
新劇エヴァが同じ重さでやれるかと問われたら不安しかないな
陳腐なワードまたはオタク批判とかのメタメッセージで終わりそう >>547
見た人が笑顔で劇場を後に出来る終わり方にしますとか昔庵野か鶴巻が言ってたような
10年経ってるし時効かな 創作の傾向が変わって神が思った以上に身近な存在になっちまったんだな
昔はやたら仰々しかったり黒幕だったりしたもんだけど
今じゃ異世界で当たり前のようにいたり、簡単に召喚出来たり、願い聞いてくれたり
挙句の果てには擬人化されて(逆)ハーレムのメンバーときたもんだ つまんないから見るななんて顔赤くして格好悪いこと言うのはお笑い芸人くらいだって誰かが言ってたな >>552
「ありふれた職業で以下略」とか「かつて神だった獣以下略」とかでも出てきた気がする 神殺しっていうと
エデンズボゥイが浮かぶ
2部の武闘会までは面白かった そもそもエヴァにおける神が何なのかはっきりしないという
これまでは概念的に語られるくらいだったけど
はいこれが神様ですよと視覚化するのか
現象としてならいいけどキャラにされると一気に安っぽくなりそうで嫌だなぁ まあそうだろね
本当にエヴァを終わらせる気があるのかどうかも怪しいところ まさかのヴンダーが巨神兵をばっさばっさと薙ぎ倒して地球を浄化する超展開
はないよな、いくら何でも でも巨神兵東京に現るも当初は「巨神兵出したりしないでね」って言われてたんでしょ アニメ+CGのシン2号機が特撮+特効作画の巨神兵と空中戦します いっそマーヴェルヒーローみたいに
ジブリキャラもガイナックスキャラも総出演のお祭りにすればいい >>564
宮崎駿がどう言うかは知らないけど
そこまでやられたらもうエヴァである必要がどこにもないな >>566
「ナウシカだけは出すな」って宮崎駿から言われたんじゃなかったっけ >>569
そんなの絶対まとまらないだろw
あっちはプロのシナリオチームがいてそれでも綻びがあるんだぞ
Qとあのアバン作ったカラーには残念だけど荷が重すぎ >>567
シン本編じゃないお遊び的ムービーとか派生企画でやるならちょっと見たいが
シン本編でやったら呆れが止まらないな 今さらだけど艦隊戦ってこっちがヴンダー中心に艦隊組みますってだけだったんだな
しかもアバンからすると他の艦は自力で動けないから囮か砲台の役程度
敵も艦隊なのかと思ってたよ
13号機を主機にした同級艦にゲンドウ冬月が乗って迎え撃つみたいな
まあそれこそエヴァでやる意味あるのかって気がするが ここまで来たらレッドノアを出すだろう
きっと旧ネルフ本部が巨大UFOになってヴンダーと砲撃戦になるんだよ ヴンダーの形式番号(?)がAAAで
シンエヴァの冒頭に出てきた番号が4444Cとか44Bでなんか似てるから
やっぱりヴンダーはネルフ製でネルフが他にも戦艦持ってるかもしれないじゃん(棒) >>576
ネルフ製(=サードインパクト以後)、ゼーレ製(=サード以前)、発掘品(有史以前)
ヴンダーのもともとの出自は↑のどれの可能性もあるけど
ヴィレがどんぐらいカスタム(艤装とか)したのか不明だから
そもそもヴンダーの原形がどんな形してるかもよくわからないんだよな
>>578
あれ狙いすぎてて劇場で冷めた かなり前にヴンダーを変形させて巨大な人型にした画像みたけど
あり得ると思う一方絶対やめてくれと思った 勘違いしてる様だが、シンエヴァとお前の好みなんて一ミリも関係無いからな >>579
あのセリフ、商魂たくましいのは結構だけど、最低限のプライドは持ってほしいと私は感じました >>582
本当にな...
せめて格好良ければまだ救いがあるけど
なんか猫みたいな変形でさらにがっかりした >>580
旧劇でリリス(+アダム)で巨大化とかしてる訳だし今更…>変形
あんまり関係ないけど劇場版ガンダムSEEDがまた動き出すかもしれない(棒) >>581
ここで何を愚痴ろうがシンに影響するなんて1_も思ってないんだが >>583
猫型にした理由は何だったんだろう?
破のビーストの方が「人の形をしてるけど明らかに人でない」って感じで良かった
あまりわかりやすく猛獣(動物)っぽいとエヴァにそぐわないんじゃないかなと思う あの辺はそれなりにカッケーと思う一方
皆で13号機ほっぽって戦闘に打ち込んでるのは何か違うだろと思った
対処しようが無い中できることをやったのはわかるが
無理やりな喩えだが補完が始まってるのに弐号機がまだ量産機とやりあってるようなな違和感 そろそろ狭い範囲じゃなくて全体がどうなってるか見たいと思いながら見てたらそのまま終わったQ きっとシンで全てが明らかになって観客を驚かせてくれるんだよ… 世界観も人間関係も価値観も狭くて登場人物誰もマトモに人とコミュニケーションとれないから
非常に窮屈な映画だった その画面に映る限られた範囲も暗かったり遠景だったり効果きつすぎたりでろくに見えないんだよな
俯瞰で見える唯一の全景らしきものが冒頭の赤い地球くらいという ラストも超望遠で見た赤い地球が青に戻って終わりとかなんじゃね 絶望的なのはシンエヴァ冒頭で10分使ってあの内容の無さだということ
100分前後と仮定して1/10過ぎてあの内容の薄さはヤバい マリ耐久10分だしな
あのにゃーにゃーを耐えたものだけが本編観る資格があるなんてどんなふるい分けなんだよ
冒頭は大事なつかみだから情報の密度上げろよ
冒頭で客選んでどうするの 一応それなりに情報はあるんだ、
ただ求めているものと全然違うだけなんだ…
機材の足の部分が徐々に浸食されて、色が変わってるのには気付かなかったよ 脚から変質してんのに
床にノーパソ置いて円になって座ってるからな
何あれ ノーパソにはATフィールド発生機能があるんだろ
小人サイズのエヴァが中にいると予想 13話の模擬体実験の時リツコが「シャワーを浴びて下着を替えたくらいじゃ駄目」と言ってるし
プラグギャルスーツは「何これパンティ丸見え」らしいから
スーツの下でも下着は着けてるんじゃないかな
ただしレイは毎回何もなしの模様(6話と序) >>599-600
設定はあるし描写されてるけどそれを生かせてない感じなのか…
機材が無事なら封印柱の不思議パワーで中和とか言い訳できたかもしれないけど
汚染があるとわかってて現に目の前で機材劣化してるのに座り込むって何なんだ一体 >>598
一応設定は作ってるけど制作が突貫工事過ぎてスタッフ間で共有されてない説
作る端から忘れてる訳ではまさかないだろう でもヴンダーの中から遠隔で操作しても盛り上がるとは思えないし、
ヴンダーの装備・能力にすると「Qで使え」になりそうだし… >>612
あちこちで別々に設定作っては上書きして訳わからんことになってるのかな
Qパンフ見ると一応庵野の頭の中に集約されてそうだが >>600
集約されてると言うしかないだけだろうねw
考えがまとまってたら、ほぼ旧作のダイジェストでストーリー殆ど決まってる序破とその後でこんなに間が開くわけ無い
ぶっちゃけ何も考えてないのにその後が思い付かないから14年飛ばしたんだよ
で、飛ばした挙げ句、結局何も思い付かなくて、24話のカヲルが死ぬ話の劣化焼き直しやってるんだから色々と終わってる 時間飛ばした意味無い話だからな
2015年に追いついちゃうのが嫌だったのかな Q以降、製作ペース露骨に落ちてる
というかもはや落ちてるなんてレベルじゃないからな
ちゃんとした構想があればこんなことにはってない でも漫画なんかでも長期連載はペース落ちてるのは多いんだよね
会社側の問題で切るに切れないんだろうけどさ
そういう意味では「大して珍しくもない」んだけど…
(良いか悪いかは分かれそうだけど) 不定期に連載が続く作品と
最初から四部作と明言された作品は違うだろう。
最初から四部作と明言され、最初の予定では2年もかからず完結するはずだったのが
実に12年経過しても完結してないというみじめさ。いや制作開始から言ったらもう13年か。 >>619
漫画でいったらエヴァの遅さは冨樫作品とかガラスの仮面レベルだろ
ファンでさえ呆れを通り越して諦めの境地で待っている
まあアカギやカイジみたいに連載は休まず続いているのに
内容が限りなく薄くなって話が全く進まない作品に比べればマシだが >>615
Qの林原めぐみインタビューに
「収録の時、レイに関する疑問点を庵野監督に訊いたら答えてくれたんだけど
そしたら急に他のスタッフがおろおろし始めて、あとで「おかげで設定が一つ明らかになりました」
ってお礼言われた」
的なことが載ってるから、集約というか庵野以外の他の誰も決定できないのかなと思って
にしても24話の方がカヲルとの邂逅も補完計画前夜な重苦しい雰囲気もいろいろあって展開速くて情報密度高くて面白いってどうなんだよQ >>620
一番最初はQと完結編は同時上映の3部作の予定だったはずなのにね
破の後からかな、なんかおかしくなってきたのは
それでもここまでグダグダになるとは思ってなかったQ見る前の自分が羨ましい Qってほんと何であんなにダルくて緩い展開だったんだろなー そりゃLRS厨の頼みの綱ぽか波が出てこなかったからだろw >>624
破までは半分総集編だったてのもあるんだと思う
ある種の予定調和が安心して見れる要素だったんじゃないかな
ドラマ→戦闘→ドラマ→戦闘…というテンプレが出来てた
ところがQは区切りが分かりにくく、どいつも目的が不明で
(最終的には平和や補完計画だと思うが過程が不明)
ただ先が見えない物をずっと見せられていたのが問題なのかと >>624
巨神兵と戦艦とピアノで無駄に時間くってるからな…… 総集編→総集編と続いてきて、話しは出来てるから調子良く作れてたのに、いきなりレールが途切れたから何していいかわからなくなった
14年とばしてシチュエーションモノとして前半尺稼いだけど
それだけじゃ話しにならないからカヲル殺して何とか映画一本分にした(足りてない)
次は、「実は生きてましたー」で尺稼げて二度美味しいしな
何にしても
詰め込めるだけ詰め込めた前二作に対してスッカスカな時点で、一繋がりの映画として酷く不恰好になった
普通はクライマックスに向けて情報増えてくのに
Qは無駄な状況説明だけで観客の興味を盛り上げるようなことは何も明かされない >>622
製作サイドすら自分等が何作ってるか解ってないって凄いマヌケだな
ホントに庵野の中に完成図かあるなんて思ってる奴どんだけ居るんだろ
「思い付きだろこれ」って誰も言わんのかな >>628
結局は「破のラストで第三新東京市を消してしまった」からなんだよな。
それで、今までの話をなぞることができなくなった。
なぞることができなくなったらとたんにQの出来でボロクソの評価。
いかに新作制作陣に実力がないかわかる。
なんで破のラストであんなことしてしまったのか。
ま、仮に破のラストを旧作と同じにしたとしても
破綻するのが少し伸びるだけだったわけだがな。 アスカにせよカヲルにせよ、完全に死んだはずなのに説明なしで生きてましたってのを
やるつもりなのかねえ。
そういうのが許されるのは、車田正美とかゆでたまごとか宮下あきらとかの
ギャグ入った熱血漫画だけだぞ。ああいう漫画はとにかくキャラがバトルしていれば
面白いんだから、死んだはずのキャラが知らん顔して生きていても許される。
しかしストーリー重視の漫画でそれやったらストーリーが崩壊する。 >>628
ゲンドウの目的とかさ、もう明かすタイミングだよねぇ(興味ないけど)
観客にネタバレしたら面白くなくなるなら、シンジがそれを聞いたシーンだけでも入れりゃ良いわけで
物語に起伏が無いんだよなあ
ホモが死んだだけ
大体ネタバレしたら面白くなくなる作品ってどうなの?
サスペンス劇場じゃないんだから... そうなると、もうアクションシーンしか売りがない訳なんだけど
敵も味方も不思議パワー満載だとなぁ…
序はまだリアル寄りで、破でも追い詰められてからのビーストやシン化だったけど
それが当たり前になると… >>632
パパのことも分かってあげてねって冬月が言っただけという >>633
何でもあり感があるから逆に何を出されても驚けないんだよね
ありえない変形も動きも、いくら作画や効果が凄くても、ああアニメだね、CGだね、という感想になる
旧作の「何これアニメじゃねえ」っていう緊迫感が、少なくともメカ・戦闘シーンからは薄れちゃった
>>634
そこまで言うなら目的まで説明してやれよと思った…
詳しくは言えないけどわかってあげてねって、気遣ってるようで完全にシンジを子供扱いしてるなぁと >>631
アスカは破で生存描写があった(封印されてるけど)があったから「完全に死んだ」は違うのでは?と一応
にしても「実は生きてました」が許容されるのは消息不明とか意識不明の重体とかで
目の前で頭が吹っ飛んだカヲルでそれやるのは無理があるだろ…それこそQを夢オチにでもしないと
序の月面の棺を使うにしてもMk.6もゼーレもなしでどうやって地球に来させるんだか ていうか月面の棺から出てくるって何だかな
しゅーる >>637
ほれ、どっかの仮面ライダーが土管の中から復活したじゃろ(駄目だろ)
ギャグに振り切るでもなく、さりとて真面目に考えるほどかと言われると…
(まあ、カヲル復活も妄想で出てるだけという意見もあると思うけど) 旧作を引き継ぐならシンの大半は補完発動後の精神世界になるわけだから
キャラの生き死には無意味化する 旧作引き継ぐなんてできるわけない。
旧作から新作の世界にどうやって移行したのか筋が通る説明が不可能。
まして旧作まで含めてあと映画一本で話の収拾を付けるなんて絶対にできない。 エンドゲーム公開後のスタッフインタビューで語られた構想は明確にスタッフの意図が伝わるものだった
それに対して庵野たちスタッフは語れる程明確な設定や伝えたいテーマや登場人物の行動目的を持っているのかね
Q公開後にだんまりを決め込むあたりもう漠然とし過ぎて考えていないだろうな インタビュー用の答えは用意してるよ。
でも一歩引いて観てる人からすれば噴飯モノだろうね。 破以降の14年間に何が起きたのかとすばり聞かれたら答えられず、逆ギレしそうな気がするんだよな
ヴィレ結成に至るまでの経緯やアスカマリが14の姿のままと言うエヴァの呪いとは具体的に何なのか、それだけ聞いても答えられずに逆ギレしそう >>640
最近やったドラクエの映画みたいにするとか…
オタクに説教もできるし… 客説教してどうするつもりなんだろう
言い負かしてマウントとりたいのか?
それともマジで客を啓発したいのか?
バカなのか? >>642
Q直後は「次のネタバレ防止もあってうかつに喋れないんだな、大変だな」とか考えてたけど
何年も経つうちに「あ、そもそも答える内容が出来てないんだろうな」と思うようになった
本当にどこからこうなったんだろう…
>>646
逆ギレだろうが先に怒っておけば炎上商法でも何でも出来るんじゃないの、とか…
観客の啓発()はもう考えてないだろうと思う
あとはいかに自分(庵野監督)の思い描くエヴァを形にするかしか目指してない気がする >>646
しかしゴジラやウルトラマンの特撮マニアとは友好的だった >>649
何で好きなことにまっすぐ行かないんだろうな
今の庵野なら誰も文句言わないだろうに
アニメーション(動かす)自体が好きなら演出とか特技監督だけやるって道もある
と傍からは思うわ エヴァ制作への使命感はあると思うよ
でもゴジラウルトラと比べて嫌々やってるんだろうなってのが傍目にもわかるのは悲しい
義務感で作った作品なんかそのうちまた作り直したくなるだけだと思うなぁ 「やりたい事」と「評価される事」が同じじゃないだけかと
そこに当人のこだわりやら意地やら思い込みやらが乗っかって
更に今の地位が加わって止まらないし止められないと…
実際、旧エヴァ以降から新劇まではあんまり評価されてないような気もするし… >>653
一行目同感…
やりたいことやりきって何でこれが評価されないんだ?的な葛藤はあるんだろうな
ただ一般(視聴者)からはそうでもないけど、業界内ではなんだかんだでずっと注目されてた印象
才能がなのか人間性がなのかは不明だけど
でも「あの『エヴァ』の」って冠が付いてたの考えると旧劇以降目立った作品がなかったってことだよね
(庵野監督本人の中でじゃなく大まかな世間でって意味) この前、アニマックスで彼氏彼女の事情を初めて見てたけど
出来は悪くないのに総集編やら監督交代やらで
終盤へのしわ寄せが凄い事になって半端に終わってるんだよなー
(原作は原作で色々あったみたいだけど) まあもう若くないし、昔みたいに勢いだけで突き抜けられなくなってるんだろう
もうすぐ還暦だぜ? 天気の子みてて
若さとエネルギー有り余ってるなあ
昔は庵野監督も押井守も宮崎駿もそうだったなあ
と思ってしまった 今日、福島第一原子力発電所の事故で東京電力の元幹部が起訴されていた裁判の
判決が出た。無罪判決だ。
しかしN速+あたりでは、「とにかく誰かを生贄にしないと気が済まない」連中が騒いでいる。
なるほど、サードインパクトが起きたらこれより酷いことになって
とにかく生贄が求められるようになるよな。
でもその場合でも、どう考えても生贄になるのは単なるパイロットのシンジじゃなく
ネルフの上層部になるだろうなあ。 マリと既存キャラの掛け合いが最小限しかないのがなぁ
生身で掛け合いしたのシンジだけであと通信 >>661
言われてみればそうだな
エントリープラグの中にいるシーンばっかりだ 密入国するとして飛行機で来るのはないだろ
潜水艦か木造船で来た方がレーダーにかからないんじゃないか
あと落下傘で屋上に降りるのも無理がありすぎる >>664
普通に考えれば
要塞都市である第三新東京市の上空に未確認の航空機が接近した時点で警報鳴るよね
通過の際パラシュートを投下したのも攻撃と見なされてもおかしくない
ネルフ及び日本の対物対人防備はザルってことになるけどいいのかな…
ユーロが裏で根回ししたとしてもネルフ至近であんなおかしな行動できるのは不思議 >>659
セキュリティ上パイロットの氏名は伏せられそうなもんだけど顔も含めて学校では周知だし
サード後の混乱と情報不足の中で「わかりやすい」シンジが象徴として槍玉にあげられたのでは
叩きたいだけの奴は適当な的が見つかった時点で満足してあとはろくに調べないと思われ
>>661
新クルーも艦橋のシーンしか出番ないよね(サクラ以外)
ヴンダー艦内でも何でもいいからどう暮らしてるのかが垣間見える場面があればなぁ それなりの年齢と役職の人物ならろくに調べもしない連中から
槍玉にあげらるのも分かるけど当時14才の少年じゃな まあその辺りから旧ネルフ上層部の情報操作説というかシンジスケープゴート説が出るんだろうな
にしてもパイロットの顔バレ名前バレはどうやってカバーしてたんだろ
TVシリーズの話になるけど24話で初対面のカヲルに「もっと自分の立場を知った方がいいよ」て言われてたが
カヲルはネルフ(ゼーレ)内部の人間だったから顔知っててもおかしくはないか 時系列を考えたら、破ラストの時点でシンジはパイロットを辞めていたし
学校の人間とかもそのことを知っていたはず。
そして書類上も、あの時点でシンジは初号機パイロットでなかったはず。
サードインパクトが起きたとき、実際に初号機を動かしていたのがシンジであることを知っていたのは
現場にいたわずかな人間だけのはずなんだよね。
なのに、なぜかQでは「シンジが初号機に乗っていた」と皆思っている。
このあたりもどうせ辻褄を考えてないんだろうな。 全ては空白の14年間がまるっと呑み込んでるから
きっと今後も語られないよ
本当に便利なブラックボックスだよね ついでに初号機とシンジを宇宙に上げたのは誰なのかも分らんし…
候補としてはゲンドウ・冬月組、ミサト・リツコ組、なんか国連とかの偉い人の
3択って所なんだろうけど… シンゴジは説明すべき部分は大体説明してくれたのに何でエヴァだけは >>657
天気は商業主義に取り込まれたアニメに見えたけどな。
庵野はウルトラマン制作時になったらエネルギーに溢れると思う。
97年の時ですらエヴァの話題よりウルトラマンを話している時の方が嬉しそうだったからな。
>>673
序の時から本当は特撮がやりたいと言っていたらしいから。 >>672
初号機の棺にネーメジス4B仕込んであったからゼーレ直々じゃないの
でも表向きは国連かな…
4BにIPEAのマークがあったし
もしかするとネーメジスは割と国連公認の機体で
Qで描かれてるようなネルフ一強の象徴みたいなもんじゃなかったのかもしれない
サードインパクトまでは >>674
エヴァ新劇場版も商業主義全開で別に良かったのにな
と今となっては思う
4部作でまとまって豪華で入りやすくて単純に楽しむこともできる本気で作られた商業作品
スタジオカラーでずっとアニメを作っていくことを見据えてたなら
新しい時代のアニメを創るという野望はそこここに潜ませる程度で良かったのかも
庵野監督はそれだけじゃ不満でもっと尖ったことをやりたかったのかもしれないけど
エヴァへののこだわりがこじらせにまでなってる今の新劇場版を見ると何か違うの感が拭えない
本当に何でこうなったんだろう >>670
シンジが初号機に乗ってないことはマリも知らなかったから
第10襲来時には機密扱いでまだ外部には出されてなかったのかもしれない可能性
TVと違ってケンスケの電話のエピソードがカットされてるから、トウジたちがシンジが去ることを知ってたかどうかも曖昧
世間一般はまだシンジが乗ってるもんだと認識してたのかもしれない
事後にその辺を上手く利用した誰かがいたのかもね 単に商業作品未満のものしか出来なかった言い訳だとおもいます。 それはそれで悲しいわ
志が何だったのであれ、この現状はあまりにも悲しい こんな適当な作品作ってて何故鬱になるんだろ
複雑な人間模様も無いし、緻密に絡み合う国やら組織やらの陰謀策謀も無いし、深い精神世界の描写も人生への絶望も無いし
一体何に魂()すり減らしたんだ >>680
深い作品に出来てないのが自分でも分かるから鬱になるんだろ
締切と期待を前にして何も出来ない苦しさはそりゃ魂もすり減る 鬱になってないでしょw
ゴジラやウルトラマンの完成は早いんだから
本当にやりたいのは特撮なのにエヴァやれと言われてたから嫌だったんだろ
今はエヴァよりゴジラやウルトラの方が期待されているから、庵野の望んだ状況になったと言える 「作ってる」ってだけでも結構負担かかるぜ
やりたい事・伝えたい事を頭に思い浮かべるのは数秒で済むけど
それを形にするのは大変なんだよ…文章でも絵でもさ
こう書くと「だったら作るな」とか言われそうだけど… >>684
それで合っているだろうな。
ゴジラ、ウルトラマンに関われるようになって本当に作りたいものが作れるようになった。
何よりゴジラやウルトラマンのファンから歓迎されているからな。 旧シリーズの時もそうだったけど
エヴァに打ち込むとアニメに絶望して実写でリハビリというパターンだな
そして回復するとまたエヴァをやりたくなる >>687
エヴァは金になるしね
でもどうやったら金にもなり評価もされて
さらにオタクを熱狂させがら説教もできるか
で内部矛盾起こして事故崩壊してそう
だからいつまでも仕事も終わらない >>685
「だったら作るな」とは言わないな
「あなたプロでしょ。それを仕事にしてるんでしょ」
って言いたい
>>685がプロアマどっちかは知らないけど庵野には言いたい >>683-684
何で毎回嫌になる方向にのめり込むんだろう
自暴自棄のEOEから数年経て、今度は思う通りのエヴァを作れるはずと思えたのかな
確かに序には昔のエヴァとは違う良さと本気があった
破もラストの可否はともかく本気で作ってるんだなと思えた
でも完全新作のはずのQからは「ヤマト(に限らず好きなもの)やりたい。エヴァはもういい」の方が伝わってきた
そしてQ以降の長い中断
割り切って総集編的に作れないのは、ある意味エヴァにはどうしても本気で向き合ってしまうってことだと思うけど
何年もかけてエヴァ本編より庵野監督の葛藤?を見せられるのは庵野マニアでもない一観客としては非常にしんどい >>688
金も賞賛も説教もってそれ欲張りすぎじゃね… >>687-688
これ繰り返してるうちに人生の残り時間少なくなって「こんなはずじゃなかった」とかならないといいけどな >庵野 ゴジラやったしウルトラマンもやってるから大丈夫
特撮好きが高じて特撮の超メジャータイトルを撮る、十分以上に幸せな人生じゃない
エヴァは人生のちょっと目立つ汚点くらいにしか考えてないかもよ >>689
ちょっとずれるけど
エヴァはプロとしての仕事ではなくて趣味とか道楽のうちと思ってるのでは?
序破の頃はまだぎりぎり仕事としてやってたけどQやアバンは趣味全開 漫画やらアニメやらは芸術的な要素を含むからなぁ…
まあ、それでも世に出したからにはあれこれ言われても仕方がないんだけど >>695
趣味全開なのはもともと
ヤマトのパロディもナディアの焼き直しだから
逆に本来の姿を取り戻したともいえる でも有りがちでつまらないんだよなぁ
やっぱエヴァって偶然が重なって奇跡的に生まれたコンテンツなんだなって
それを解ってないんだろうな。自分達が作ったという自負故に >>697
じゃあ趣味はそこそこに抑えた方が面白いもの作れるのかもしれないな
外部(客)から見て面白いものって意味で、作ってる本人たちは不満かもしれんけど
>>698
そのまんまだもんな… >>699
やりたいようにやって最大限評価されたら最高なんだろうけど
なかなかそうはならないよね…
教えて強さの定義、自分貫く事かな
それとも自分さえ捨ててまで守りたいもの守る事ですか(ラーゼフォンやんけ!w) >>699
話がちゃんとしててテンポがよければ趣味要素があってもいいと思うけどな
Qみたいなバランスではダメだな Qは作り手の「やりたいことをやりたいようにやりたいんですそのためにがんばってるんです」
は伝わってきたけど、何をやりたいのかはいまいちわからなかった
Qを通してそれを探してますってことだったのかな、今となってはどうでも良くなってきてるが
>>698
いやヴンダーはありがちではないだろw
むしろそれまでのエヴァの世界観からはあり得ない方向過ぎた
問題は飛ばしただけで満足しちゃってろくに活用してない感
例えばヤマトならイスカンダルに行くために宇宙に飛ぶって目的・理由がはっきりしてたのにな >>701-792
Qは公式作品なのに二次創作みたいだと思った >>702
>問題は飛ばしただけで満足しちゃってろくに活用してない感
第13号機轢いたり8号機吊ったりいろいろやってるだろ(棒
…って初戦以外だとほんとにこれしかやってない? ヤマトにもマクロスにもそれぞれ魅力があるもんなんだが…
せめて、シンの冒頭10分で迫るドローンもどきを戦略を交えつつ撃墜なり
8号機の支援攻撃をするとかできるだろうに…
まさか、この期に及んで出し惜しみとかしてるのかね?(波動砲的なのとか) トランスフォーメーションしたら色々な意味ですごいけど
波動砲はまんま過ぎてかっこ悪くなりそう 今更エヴァで何やらせても格好悪いだけになるよ
ヤマトもマクロスも様々取り込んでアップデートし続けたから新規ファンを取り込めるけど、
エヴァは頑なにアップデートしなかった
信者の言うこれぞエヴァに固執している内に取り残されたコンテンツになってしまった
シンの冒頭でもスタッフのセンスがずれている事を見せてしまったし
エヴァは新しいアニメと言う固定観念がエヴァを取り残されたアニメにさせたと思う 序破は新しいものを見せてくれたしQも一応見せようとしてはいたっぽい
でもアバンは正直何をしたかったのか不明…少し前のゲームのワンシーンみたい
何が悪かったって時間をかけすぎた(というか無駄にしすぎた)ことに尽きると思う
他作品はもちろんTVシリーズやこれまでの序破Q含めて
「これどっかで見たな」ってものしか出てこないシンになったらQ以上にがっくり来るだろうな
序制作を知った時も不安はあったけど、まさかこんな風になるとは思ってなかった >>708
ヤマトもマクロスも色々言われてると言えば言われてるけどね…
嫌がらせ展開なんかも解り難かったり説明不足だったりの方で
イライラさせたらいかんだろうと… >ヤマトもマクロスも様々取り込んでアップデートし続けたから新規ファンを取り込めるけど、
取り込んでこのザマなの?
https://i.imgur.com/ehi9xYE.jpg 1位 エヴァ
2位 エヴァ
3位 エヴァ
6位 エヴァ
49位 ヤマトwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
54位 マクロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それより上の劇場版作品が山ほどあるのに
お前が都合の悪いのは全部カットしてるじゃないか。
とりあえず、序破Qの興行収入全部合わせても
「君の名は」に遠く及ばないんだぞ。 >>711
エヴァ凄すぎじゃん
やっぱQは時代の最先端だったんだな ヤマト、マクロス、エヴァよりウルトラマンが楽しみになってしまった
やはり特撮>>>>アニメ >>710
観客にとって信じがたかったりストレスかかる展開ほど
確実に伝わる説得力が必要なのにね
Qの「わからない人は別にいいです」的な説明の投げ方は勿体ないと思う 何か、売り上げ誇るくせに、エヴァは難解でオタクのなかのオタクにか良さは分からない
批判するやつはバカで理解できないだけ
とか言ってるのが最高にウケる エヴァそのものよりエヴァが好きな自分が好きなんでしょ
まあ程度の多少はあれ何かを好きになるなんてそんなもん
ただあまりにも自己愛が露骨なのは見ててちょっと恥ずかしくなるね ウルトラマン対エヴァを作るべき
庵野がやる気になるよ バカで理解できないだけのやつもいるだろうがお前は単にQからLASルートに戻ったのが気に食わないだけじゃんw >>721
あんな情けないシンジがアスカとくっついて満足なの? 情けなさすぎてアスカが拾ってやらなきゃどうしようもないよ
てかシンジってアスカとミサトがいなかったらこのままヴィレに戻っても処刑されるんじゃね
戻らなきゃ野垂れ死にだし アスカは加持さんと結ばれてほしい
シンジは処刑で良し シンが公開されたとして、劇場で見るかツタヤ待ちかは悩ましいところだったが
来年の6月ごろには自分は劇場どころじゃない環境にいるのがほぼ確定してしまった
ツタヤにさえ当分足を運べ無さそうだからネット配信待ちになりそうだが、その時間さえいつ取れることか
数カ月でも公開が早ければまた違ったんだけどね エヴァンゲリオンユアストーリーでいいんじゃないの?
ラスト10分で実写になって庵野や鶴巻たちがこんなアニメにムキになってどうするの、現実をみろ大人になれと演説かまして終わりにすればいいじゃない
旧劇では実写はあっても庵野自身は登場しなかったから旧劇以上のインパクトと庵野も満足できるし 最初の10分だけアニメで残りは実写のユアストーリーでよくね?
思う存分現実に戻れオタクと説教できるぞ アバンで、ヴィレがシンジたちを探しているのか明らかになったが
いったい何のために探しているんだ?
ネルフに奪われた後、それまで何か月も放置していたのに。
それと、Qラストの時点でマリやヴィレはシンジたちからそれほど遠くない場所に居たはずなのに
どうして居場所が分からなくてフランスまで来てたりするのか?
あのアバン見ただけで、ますます収拾が付かなくなっているとしか見えない。 >>727
普通に考えれば黒波ともども処刑なんだが
シンジの味方は艦長のミサトとエヴァパイロットのアスカとマリ
この3人の力は大きすぎるので周りは文句言えまい、特にパイロット2名がいなきゃヴィレなんて何ができるのあいつらって感じだし 人類の敵はオトンだし
人類の味方は知り合いのおばちゃんだし >>727 >>732
ヴィレの面々も何だかんだで処刑する度胸はないと思う
せいぜい無視か嫌味言うしかできない気がする
シンジを逃がしたミサトがそのままヴンダー艦長やってられるようなぬるい組織だし
現実的に考えても慢性的人手不足でネルフやアダムスの器の知識も欲しいだろうから
事後の責任論を満たすだけの処刑よりは厳重拘束して徹底利用じゃないかなー
パイロット2名の士気が下がるのは避けたいだろうしね
>>733
世間の狭さよ…
エヴァは第三新東京市だけの狭い範囲の話って批判があったけど
その狭い範囲が遂に全世界を呑み込んだ感じだ
マリが世間を知れとか言ってたけど既に知ってるものしか見当たらないという 士気が下がるどころかシンジ殺したらアスカなんてエヴァで世界滅ぼしかねないよ
マリにとってもユイ先輩の忘れ形見なので平静ではいられないだろう
ただし黒波は別
「私たちはヴィレネルフ壊滅を目的とする組織です」
そのネルフのパイロットである黒波はハッキリ言って敵側の存在
特に利用価値もないし生かしとく理由があるとは思えない クローンの一人でしかない黒波が人間扱いされるとは思えないしな。
そしてシンジにもアスカにも他のキャラにも、黒波をかばう/助ける同期がない。
いったいストーリーでどう扱うのやら。 >>735-736
うーん
黒波を生かしておく理由はないってのもわかるんだけど
「黒波がクローンシリーズの一体でしかないしアダムスの器についてろくに知らない」
ってのは観客は知っててもヴィレはまだ詳しく知らないかもと思ったんで「利用」と書いた
でもよく考えるとマリの呼びかけは「ゼーレの暫定パイロットさん」だし
アスカも「綾波シリーズの初期ロットね」で、ほぼ内情を知ってるような言い方
(槍抜き=インパクト再開と認識してたことといい、どっから来たんだろうその知識)
ものすごく甘い考えを言うなら
同じエヴァパイロットを処刑することでアスカやマリ(あと一応シンジ)に心理的悪影響が出ないか躊躇する…くらい?
でもその程度で生かしておきそうな気がする、Qのヴィレ見てると
作品内での黒波って意味では見本市で暗示された人工物ゆえの衰弱死?が無難なのかな
「綾波レイとは何か」を問うていけるキャラになれそうな気もするから個人的には生きてて欲しいんだけどね >>733
何そのご近所最終戦争感
しかも人類を救うロボットは中身かーちゃんかよ
>>737
面白そうだけど絶望的に尺が足りないと思うよ 生かしとく理由もないけど殺す理由もないかな
黒波を殺してもネルフから他の綾波シリーズが出てくるだけで
むしろリリスの魂を引き継がせないためにもやはり拘束がベストか >>734
あのモブ大集合に人が殺せる気はしないなw明夫のおっさんはわからんが >>738
まあそうだよね… >尺
放浪やって艦隊戦やって2号機大活躍(庵野的に必須)やってカヲル出して総まとめやって…
というかまとまる気がしない
あのアバンで既に11分近く使ってるという現実
>>739
初期ロット(=現行生産モデルでない)と言ってるから
もしかするとあの姿の綾波レイはもう現れない可能性もあるなと今思った
リリスの魂だかも結局旧劇の設定をまんま引き継ぐのかな シンの大体の流れを予想すると
冒頭10分→シンジ一行放浪→ヴィレと合流しつつ(艦隊?)バトル
→シンジ拘束(今度はどちらも大人し目)→最後の作戦がどうとかいう流れに
→2号機・8号機・ヴンダー戦う→ピンチになってシンジまたエヴァに乗る乗らないの流れ
→乗ったらまた覚醒してインパクト→混沌→またよく分からないエンド
…こうかな…? >>734
なんで14年も飛ばしたのかさっぱりわからない
ストーリー構成上プラスに働きそうな要素がなにひとつ思い浮かばない
変わったシチュエーションで出オチをやる理由も、尺稼ぎしか思い付かない
むしろ尺が足りなそうなのに、カヲルとの中身のない交流やそういった尺稼ぎ、意味のない説明シーンなどを入れなきゃ、ならなかった理由を考えると
もう悪い予感しかしない ストーリーの大半は最初から好感度MAXのイケメンと繰り広げるギャルゲ以下の友情ごっこ
微妙に短い上映時間や核心を外して何も新しいことは語らない説明キャラ達ごしにうかがえる製作の進捗状況
戦闘シーンは背景が真っ白でスケール感もなく
いつの間にかカチャカチャ動くようになったので重量感も迫力もないし、バッテリーで自由に動けるので危機感も薄く、敵クローンと馴れ合ったり命がけの緊迫感もない。 糞な理由はいくらでも出るけど
何が面白いのかをマトモに語ってくれるレビューはついぞ見たことがない はぁ?
そりゃ破で調子乗って暴走したシンジがしっぺ返し喰らうカタルシスと、そんなシンジを14年間待ち続けてくれたアスカの可愛さでしょ
むしろアンチレビューこそまともなの見たことないわ Q叩いてるのなんてニワカかLRS厨しかいないからね 主人公がしっぺ返しを食らうことにカタルシスを受けるってのが、よく分からない。
それが狙いなら、フラストレーションを貯めるのに失敗していると思う。
アスカがかわいいってのは、特に感じなかった。というかキャラのかわいさが上手く表現されてても、それが見所になってしまう類いの作品だというのは、むしろ出来の悪さを表していると思う。 ウェーィシンジザマァwww
ってやりたかっただけの作品だって意見は、下らないけど割と的を射てると思う。 >>748
調子に乗ってたり、慢心したり、イキってるところで
ミスしたり、しっぺ返しくらったりでカタルシスを感じたりするんじゃない? 何の為に?って考えると、シナリオの都合にしか見えないのがなぁ
そのシナリオってのも、つまるところエヴァに乗る乗らない云々の、もういい加減見飽きたテンプレ展開だからねぇ イキってるシーンなんてあったっけ?
だとしてもそこは別にカタルシス感じる所ではない
その手前の段階だし
序盤で済ませとくのがお約束のヤツだ もう間に合わないから次作りやすいように舞台整理に終始してるんだろうなと思いながらみてた >>749
ついでにシンジさん(笑)とか言ってた連中にもザマァできる秀逸な作品よ
バ〜カって感じ
バ〜カって しかし結局なにがしたかったんだろうね
新劇は...
どうみてもアニメ版の方が出来が良いし、わざわざ過去作引っ張り出してズタぼろにする意味あったのかね... シリーズ化するんやろ......
その為に時間進めたり、大した意味のない設定を追加したりしてるんやろ...... Qの最後で女神アスカはシンジさん(笑)をドブに捨てて
加持さんと結ばれると思う >>746
つかマジでこんなのしかないからな絶賛のレビュー >>742
これが大体の人が思ってる今のところの予想だと思うけど
破の予告の方が100倍楽しそう >>742
これが大体の人が思ってる今のところの予想だと思うけど
破の予告の方が100倍楽しそう >>748
シンジが罪を背負うことに納得のいく理由があればまだよかったんだけどね。
まったく納得がいかない。
作者が「とにかくシンジに罪があるんだ、つべこべ言うな!」と画面の後ろで喚いているのしか感じられない。 納得してないのキミだけだよ
世界を救うために選ばれた人類の代表が任務中にいきなり「世界がどうなったっていい!」って言って暴走しだしたらどんな扱い受けると思う? アスカが可愛い?
エヴァQ アスカ でクズと候補が出てくるくらいの糞キャラに成り下がってるのに現実見ろキモスカオタ >>768
突然LRSとか言い出して余裕ないっすね
グーグル先生も認めるクズキャラアスカだぞ良かったな >>768
突然LRSとか言い出して余裕ないっすね
グーグル先生も認めるクズキャラアスカだぞ良かったな >>766
別にそこはどうでもいい
そもそも世界の為に頑張るぜなんてキャラじゃないしそんなん見せられても困る
しかも実際エヴァが覚醒してどうなるかなんて知り得ない訳で、知ってたのに言ってないリツコとかはホンマもんのアホだが ていうかあの台詞は意図的に切り抜かなきゃ
「僕がどうなったっていい、世界がどうなったっていい、だけど綾波はせめて綾波だけは絶対助ける」
であり別に自己中な台詞でもなんでもない >>775
百歩譲ってそれが問題だっていうなら
他のキャラの問題発言や問題行動はスルーなのかよって感じがな…
かたや逆主役補正で重箱の隅をつつかれ、
かたや話の都合でどんなうかつな行動してもスルー…納得できませんよ… 何より、制作側からして「シンジに何の責任があるのか」説明できないわけだからな。
どういうわけで何の責任があるのか説明できず、ただ「とにかくシンジがすべて悪いんだよ!」と
喚き散らしているけど、観客は呆れ果てているという状況。
これで、シンで話をまとめられるとは到底思えない。
てか、本当にシンが来年公開されるのか、俺は今でも疑問に思っている。 >>773
キャラじゃないとか関係ない
それこそどうでもいい
シンジは人類史上最も責任重大な任務を与えられた兵士だ
キャラなんぞ関係なく人類に対してその身を捧げる事が求められる立場、大統領や総理大臣なんてメじゃないほどの責任を背負ってんだよ
もし今トランプ大統領が「世界がどうなってもいい!」と言って核ミサイル発射したら生き残った人類からどういう扱いを受けると思う? >>777
他のキャラの問題発言や問題行動?
具体的に言ってみろよ もう一つ言っとくとシンジの本質的な罪は「世界がどうなってもいい!」と言って任務放棄した事とは別で、メタ的にはむしろ「僕がどうなってもいい!」の方
エヴァでインパクトが起きるトリガーになるのは常にシンジがデストルドーに傾いた時
破の最後シンジは間違いなくデストルドーに飲み込まれていた >>779
何度言えばいいのかな。
破ラストでのシンジの行動がなければ世界は滅亡していたんだが。 >>782
いや別に?
普通に電池切れの前に第10使徒を倒せばよかっただけ
「いいか君たち、君たちの仕事は何だか分かるか?」
「エヴァの操縦」
「違う!使徒に勝つことだ!」
こういうやり取りが旧作でもあったはずだが?
>>783
任務に年齢は関係ない >>784
>普通に電池切れの前に第10使徒を倒せばよかっただけ
それ言い出したら「レイやマリが使徒を倒せばよかっただけ」になるのでは? そうだよ
だからマリとレイも戦犯だって言ってるだろ?このスレじゃ言ってなかったっけ 世界が半壊したのは誰のせいか誰が罪人なのか
1位はゲンドウ&冬月だわな、ネルフ職員達は「使徒の侵攻を防いでインパクトを防ぐ」のが目的だと思って働いてたわけでゲンドウに騙されてた形、だから離反して対抗組織を作った
2位はニアサーを起こしたシンジ
3位はマリとレイを含むあの場にいたネルフ職員全員、そもそも残存戦力だけで第10使徒を殲滅できてればシンジの暴走を許す事も無かったのだから
3位に位置するミサトが2位のシンジを責めるのはべつに筋違いではないし、アスカにいたってはやむなく戦線離脱してた間に起った事なので責める資格充分
マリやレイは第10使徒に勝てなかった無能さが罪と言えるが、唯一アスカにだけはなんの罪もない
なのにシンジが起こしたニアサーの尻拭いをさせられてる
「第12の使徒がまだ生き残ってる!」ってセリフから、ドグマで闘ってMark,6に槍を突き刺しサードインパクトを止めたのはアスカだという事がわかる 違うだろ。
シンジの上にミサトとリツコが来る。
絶対にシンジよりも責任があるミサトとリツコが、シンジに責任を着せている
ここがどうあがいても絶対に正当化できない部分だと
Q公開当時から散々指摘されたろうに。 シンジヘイトの奴に何言っても無駄だよ
だって5年ぐらい前も同じ事繰り返していたもの
2次元のキャラでしかないシンジに親でも殺されたような恨みつらみを延々と繰り返して… 作戦本部長がミサトじゃなくても、技術部責任者がリツコじゃなくても何も結果は変わらなかっただろう
しかしあのとき初号機に乗っていたのがシンジでなければニアサーは絶対に起きていなかった
よって戦犯ランキングはシンジが上位 なんか必死にまぜっかえそうとしてるけど、どのみち道義的な意味での罪は無いということでいいの? カヲルも君には無くても周りはそうじゃないて言うてるし 前にも言ったけどさ、シンジに爆弾首輪付ける役を、よりによってミサトとリツコにやらせてしまった
ここがQのシナリオで致命的な失敗だったわけ。
この役こそ、破までに登場してなかった新キャラにやらせるべきだった。
そうすればその新キャラを悪役にすることも、事実誤認のせいにすることもできるし
ミサトとリツコは止む無く新キャラ(ヴィレの権力者)に従っているということにもできて
話作りの可能性がいくらでもあった。
ミサトとリツコではこれが全部成立しない。どうにも解決しようがない。
この致命的な失敗で、ヴィレを極悪の敵側にしない限りストーリーの展開が不可能になってしまった。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>793
一応手はある…ミサトとリツコもクローンにしてしまえば
その点はクリアなんだが…ダイレンジャーみたいだな… 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 >>778
何度も言われてるだろアスペキモジスト
碇シンジ君。。。
一度覚醒し、ガフの扉を開いたエヴァ初号機はサードインパクトのトリガーとなってしまった。
リリンの言うニア・サードインパクト。
全てのきっかけは、君なんだよ。
そうだね。
しかし、それが原因で。
そう。
どうしようもない、君の過去。
君の知りたかった真実だ。
結果としてリリンは罪の代償を与えた。
それがその首のモノじゃないのかい?
君になくても他人からはあるのさ。
ただ、償えない罪はない。
希望は残っているよ。どんな時にもね。
100万回音読しろガイジスト だから、説明できてないやんけ。
つーかその流れで言い負かせたこと一度もないやんお前... >>787
>唯一アスカにだけはなんの罪もない
え?アスカが3号機に使徒がとりついてることを見抜いて事故に遭わず
マリに2号機を奪われることなく参戦して華麗に使徒を倒せば良かったんだよ
エリートのくせに肝心なときに寝てて戦いもしないなんて大罪だぞ 唯一何の罪もないアスカは加持さんと結ばれるべきですね
戦犯シンジを捨てましょう あの場にいた全員に責任はあってもあの場にいなかったアスカに責任はない 極悪の敵側なのはシンジだろう
エヴァにだけは乗るなと言われ、そのあとなぜそう言われたのかを聞かされたつまり自分にそんなつもりは無くても自分のせいで世界が滅んだとカヲルくんから説明されたのに、それでもエヴァに乗った
いくらここで必死に破での出来事を擁護する連中がいてもどのみちQでのやらかしもあるから意味がない
シンジこそが人類の敵、極悪の敵側だ シンジは処刑されるかもね
新主人公はアスカたんかな
加持さんとの子供が産まれて大団円ですね じゃあどっちが悪でもいいけどさ、とにかくヴィレとシンジはもう完全に敵同士で和解の余地はないわけだよな?
それじゃ、シンのアバンでヴィレがシンジたちを探しているのは何のためなのかな?
探してどうするつもりなの?
こういうところからさ、未だにシンのストーリーは決まってないんじゃないかと俺は感じるわけだよ。 よく観ろ
どこに見ても必ず見つける待ってなよと言ったのはヴィレじゃなくてマリだ
ヴィレとマリは別、マリは登場時からずっと独立した目的で動いてる ミドリやサクラ以下ヴィレの構成員 →ニアサー起こしたパイロット?チッ!
リツコ以下ネルフの元職員達 →シンジを酷遇したくないがこれ以上ゲンドウに駒にされるくらいなら爆殺もやむなし
ミサト →シンジへの情が残っていて爆殺できず
アスカ →シンジ好き好き病でほっとけない
マリ →明かされてないが独自の目的があってそのためにはどうやらシンジが必要
まとめるとこうな
この程度も分かってないならマジで100万回Q見直してくるといいよ >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます アスカ →加持好き好き病でシンジを利用
と思うくらい >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>818
アスカは
もう少しで首輪爆弾でシンジ殺すとこだったミサトとも親しげだけど 「人一人に大げさね、もうそんなことに反応してる暇なんてないのよこの世界には、そうでしょ?葛城大佐」
「人命軽視は大佐のモットーだしね」
めちゃくちゃ嫌味言ってますけど
首輪の件やシンジ奪還作戦に14年もかかった事に怒ってるんだよ そんな軽いやりとりで済ますならなんとも思ってないでしょ アスカこそ首輪爆弾でシンジを処刑すべきであります
そして伝説へ アスカがシンジをQの最後で連行した理由は
シンジがまだ最低だ俺ってをしていないからだよ 「シンジのせいで世界が崩壊した」という客観的で詳細な描写はQで一切無い
よってシンジは悪くない。責められる理由は無い
以上 仲間が殺されたらぶちギレるシンジと
どうでもいいアスカ
ぱっと見た感じの印象は逆なのにね 異様にスレ伸びてると思ったらまたキャラアンチの人か…
>>831
ニアサードを起こしたことだけは間違いないから全くの無実ではないと思う
でもニアサードはMk.6の槍でしっかり止められていてガフの扉も確実に閉じてるから
あれだけで世界が変わったことへの責任を問うのはおかしいよね
Qのひたすらシンジを責める構成の問題点は
破ラストからQの赤い世界に至るまでの具体的・客観的な描写・説明がないことに尽きると思う
一番説明に近いことをしたカヲルでさえシンジを「きっかけ」としか言ってない
直接行動を起こしたのは誰なのか、シンジや初号機はどの程度影響したのか、話が進んでいっても何も明らかにならない
(むしろゼーレもカヲルもMk.6もリリスも第12使徒も関係してそうな役は揃って無言で退場する)
そんな空白だらけの状態で「シンジが悪い」と言われてもそう信じたい人しか認めないだろうと思う
でも作る側は曖昧な点を詰めるのではなくて
逆に上塗りする形で「これで文句ないだろ」とばかりにシンジに実際にフォースインパクトを起こさせる
とにかくシンジに罪を負わせて追い詰めたいという意図だけはよく伝わってきた… サードインパクトや空白の14年間なんか抜きで
最初からニアサード後にシンジが目覚めてサードインパクトを起こしてしまうって展開にしておけば
遥かにわかりやすかったんではと思う
カヲルは既に破の時点で登場してたし、ヴンダーは現状でも前振りなしで出てるんだからいつ出しても変わらないでしょ
世界崩壊よりニアサード後で混乱してますくらいの方が2号機の改装やヴィレの軍備もおかしく見えない
月の変貌も赤い世界も本編内でインパクト含めて進行状況を見せた方がシンジの罪が鮮明になって良かったかもしれない
わざわざ描かない14年間を設定した理由が便利な緩衝装置が欲しかった以外本当にわからない >>832
フォースインパクトが!ガフの扉が!とキャラに切迫した顔で言われても
観客的には既視感しかなかったのは残念だよね
>>833
「構ってる暇はない」と「どうでもいい」はかなり違うんでない?
自分の知っていたレイはもういなくて
今出てくるのは姿が同じだけの綾波シリーズだとわかっていれば薄い反応でもそんなにおかしくない
一応戦時だし
対Mk.9からラストにかけてのアスカの態度からするに、クローンだと知っててもある程度共感はするっぽい >>836
だがアスカにとって黒波は敵だろ。
「どうでもいい」のでなければ、「敵だから処分しろ」になるんじゃないのか。
アスカの態度には黒波を敵視しているようすもなかったし、本当にわけわからん。 エヴァが覚醒するプロセス、その結果をパイロットが知り得ないという状況。そして、説明責任を怠ったネルフの危機管理能力の甘さ
さらに当時のシンジは少なくとも直前までネルフのパイロットを辞めており、搭乗する義務がなかった。つまり、乗る必要に迫られたのは、ネルフが来るべき第10使徒に対して無力だったことが最大の要因だと言える。 てか、何度も言われてるけど、客引きの為に破のラストシーンでカヲル出したりしなきゃ道義的な部分は兎も角、シチュエーションとしてシンジが民衆のターゲットされる筋は通ったんじゃないのかと
まぁ、そもそもつまらない展開だけど そう、そもそもつまらない
最終回一歩手前の展開だぞこれ
盛り上がらないにも程があるだろ そもそもトウジに殴られたりしてるし…
(あれで万一の事があったら誰が責任取るんや…)
結局シンジの扱いが作り手の気分でしかないのがな… 何の流れも無いよね
誰かが隠された秘密を探ってるとかでもないし
ストーリーの中心で動くキャラもいないし、物語を動かすような行動もないし、
というか、実は物語が無いよね 要するに主人公が凹んで終わりましただからな…
かといって悲劇としての魅力とか説得力があった訳でもないし
Q面白かったと言ってるのは
シンジざまぁwww言いたい輩かアスカしか見えてない幸せな人くらいという(しばしば両者を兼ねる) >>839
説明責任を怠るというか故意に隠匿してたから更に悪いな
フォースもそうだけど実行者?のシンジだけが注目されすぎで
けしかけた周囲は特にお咎め無しの空気は何なんだろうね
「今はこれで良しとしましょう」ってそんな軽い反省でいいのっていう 結局冒頭からシンジがエヴァに乗るか乗らないかしかやってないね
レイ、アスカ、ミサト、カヲル、動機になるキャラが交替してるだけでやってることは基本同じ
乗らないと決めても結局乗る羽目になるし
乗っても勝つか挫折かの二択しかない
もちろんシンジ自身の心理は変わっていくし他社と交流することで成長していくけど
大づかみに見ると本当に繰り返してるだけの話 >>843
破見た時はうわこれ色々とエヴァじゃないだろ…と引きつつもここから何か変わるかと思ったけど
Qはシンジを叩くだけ叩いて元の鞘というか旧劇のどん底状態に戻しただけだった
何がしたいんだこの作者 隠された秘密を探る役目は旧では加持だったけど
新劇では役職が付いた割に空気という >>843
新キャラがシンジをそっちの方に引っ張っていくのかと思ったら、そんなことはなかった。
恐らく明かすような秘密が何であるか考えてないから、そこへ向けてキャラクターを動かすことが出来なかったのだろう シンジですらあんだけ訳分からない内容で責められてるのに特に事情を探ろうともしない
物語上のことに疑問を持っちゃなんねえ的な不文律でもあるのかあの世界
作中で疑問が出てこないってことは作ってく過程で疑問が出されなかったってことだから
これが既定路線で当たり前と考える内輪だけで作られた話なんだろうな シンジの成長を見たいの?
心配しなくてもシンジの成長はちゃんと描かれるよ
レイとカヲルにお別れしてアスカの元に向かう事でね 賑やかしで終わりそうだよなマリ
破で登場した時はこれからどんな風に物語を引っかき回すかと思ったけど
Qではメインキャラの横に居るだけじゃなあ…
戦闘で目立つのは破でもうやったろ… >>851
あんたの願望まじりの保証にゃ何の価値もねえよ
>>848
こっから加持に出番あんのかな?出て今更何するんだよって気しかしない なんだっけ見本市のアナザーインパクトに出てたよ、加持さん 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 願望?
何言ってんだろ
エヴァって元々そういう話なのに >>789
ようわからんよなw
無理筋な屁理屈でシンジを責め立てるのに
彼の主張は
「シンジはアスカを選ぶべきなんだ!」だけだからな ギャルゲじゃないんだから、そんなんどうでもいいってのにね いや彼の中ではギャルゲなんだよ
彼の推しキャラが主人公と結ばれるかどうか
それが彼にとっての「エヴァ」なんだ
まあ、
中身のない作品に意味を与えることに成功しているとも言える 選べる立場か
アスカに拾ってもらうんだよ
でもその為にはまず自分にとって都合のいいキャラなだけのレイやカヲルから卒業しなきゃね ほら、誰と誰がくっつくとか、誰が優位だとか、そんな目線しか持ち合わせてない...
マジでくだらない... シンジの成長の物語が誰とくっつくかと直結してるんだから仕方ない
エヴァの「中身」の何割かはシンジのエディプスコンプレックスからの脱却がテーマなのだから そのテーマに沿った物語なんてどこにあるんだ
シンジゲンドウのユイの喪失を軸にした家族の物語なんてこのクソアニメのどこにあるんだ 「〇〇が総理大臣になれば日本の問題が全て解決する」とか言ってるのと変わらんぞ… 結果アスカと結び付けばシンジが成長したことになります
とか、見てる人達をバカにした話だよね >>872
なるほどわかりやすい
だからアスカ連呼と他キャラ蔑視が同列になる訳か
シンジの成長ですらアスカがもたらすものでなきゃいけないと
何というか幸せな人だなぁ
>推しキャラが主人公と結ばれるかどうか
そんなの二次創作か何かで好きなだけやればいいのに
公式本編でアスカ優位が公認されないと気が済まないんだとしたら本当にギャルゲかアイドルオタクだね >>876
その辺は正直TV版を見ないとわかりづらいよね
それらしき台詞や描写はちりばめてあるけど
TV版のように「ユイを失ってゲンドウの人生や目的が狂った」というところまでは描いてない
そもそも新劇場版のユイはTV版以上に自ら望んで初号機に入った訳で
だから新劇場版では何か別の目的があるんじゃないかと思うけど、それを十分に描く尺は果たしてあるんだか なんというか、現代アートだよね。エヴァって。
意味は後からつける。 バカにされてるのは破で喜んでたニワカとLRS厨だけだよ >>882
それは現代アートに失礼じゃないか
明確なメッセージを込めてそれが伝わるように作品作ってるアーティストは大勢いる
なんか意味不明なもん出してきて「これはアートだから」って言い訳する輩もいるけど 刑事ドラマや推理ドラマでも、犯人とされる人物の犯行は客観的に詳細に描写されるのに、Qでは犯人として責められているシンジが世界を崩壊させた過程や経緯がほとんど描写されてない
ここがまず作品自体の致命的な説得力の不足になってる
エディプスだの何だの言うが、そもそもユイの不在は幼いシンジが預かり知らぬ所で起きた事で、シンジ自身には何の責任も義務も無い
劇中でも既に故人である母親に執着してる描写は薄い。むしろ父親であるゲンドウの方に執着してる描写ばかりだから、エディプスとか挙げられても的外れにしか見えない
エディプスだの都合の悪い他者の象徴だの、単に昔さんざん非公式で出た考察系の本の内容を鵜呑みにして思考停止になってるだけなんじゃないの 「何を中心に描きたいのか最初から決めておけ」だよな。
シンジと周囲の人間を描きたいなら最初からそっちを中心にしろ。
とりあえずなんでも出してみたら収拾付かなくなったって
作劇が素人以下のレベルだぞ。 旧作も十分な描写なんて無いけどね
イメージビデオ程度にしか触れられてない >>886
元々が総集編だからねー
当初の予定通り「次第に壊れていく碇シンジの物語」をやれば良かったのに
まーどのみち着地点用意してないんですけどw >>885
エディプスよりファザコンぽいよね
レイに興味持ったのもそもそもは自分より父親に近い存在だからだし
そこからレイを一人の他者として見るようになっていった(恋愛とかではなく)のに合わせて
父親とも向き合えるようになっていったのは立派に成長だと思うな…
そういえば昔の謎本には大抵載ってたね、エディプスコンプレックスの話
>>887
旧シリーズは21話があるから全然ましだよ
16話20話等でシンジの中のイメージとしてだけ描かれてたことがあれで一気に現実の出来事の裏付けがついた
Qはイメージ・事実もどっちもろくに無しで押し通そうとしてて、そこに無理があると思う >>885
まー、コンプレックスとして出てる部分があるとしたら、ミサトへの執着だよねえ
スカオタは知識がある訳ではないから…… 推しキャラなんて単語を出してる人の方がアイドルオタっぽい
シンジとアスカが結ばれるなんてのはジャンとナディアが結ばれるのと同列に当たり前の事なのに >>885
エディプスコンプレックス分かってなくない?
まさにその父親との確執の事なんだけど
>>889
シンジの成長とは父親と向き合う事じゃなく、父親を気にしなくなる事
ユイ(レイ)を巡っての父親との争いに興味をなくして「オヤジ?もうどうでもいいよ」って状態になるのが成長でありエディプスコンプレックスからの脱却
そのためには母性のユイ(レイ)への執着をなくし異性のアスカへと向かう事が必須 >>892
容赦ない切り捨て方にワロタ
まーこの人>>893は飽きるまでやってるだろうから放っておくのが一番かと >>890
槍抜きでいきなり「そうすればミサトさんだって!」と言い出したのは驚いた
あれはゲンドウよりもミサトが優位か少なくとも同等に来てるってことだから
レイはかけらも出てこないし、無理やり結びつけるならそれこそあの場面でエディプスコンプレックスは卒業したんじゃない? エディプスをもう一度ちゃんと調べろ馬鹿
父親との確執じゃなくて、父親との同一視や父親からの去勢の恐怖を経るのがエディプスだ
しかもエディプスコンプレックスは克服するものじゃなく、成長と共に自然と無くなるものなんだよ
それにそこから向かうのが何でアスカ限定なんだよ
ミサトでもリツコでもマリでもヒカリでもいいし、何なら全ての戦いが終わった後に第三新東京以外の場所で新たな異性に向かってもいいじゃん
女なんて星の数ほどいるんだからさ >>888
作っていくうちに出来るはずだと見込んで始めたんじゃない? >着地点
このまま旧シリーズと同じ轍を踏んだだけで終わらないといいけども >>885
ほんとこれ
一応実際、エディプスに関しては旧の時やりたかったことではあるんだが、
庵野自身に親に対するコンプレックスがなかったため頓挫したんだよな
もう描けないとわかっているものを新劇で再度やろうとはしないんじゃない?
客側が昔の考察類を持ち出したくなる心理はわからんでもない
あの頃きっちり刷り込まれたから >>898
そりゃ彼の推しキャラがアスカだから以上の意味はないと思うよ
アスカが異性だからエディプスの克服には異性がいなきゃいけない!という結論ありきからの発送
たぶんこの後は「一般的な話じゃなくてエヴァにおけるエディプスコンプレックスはこうなんだ!」とか強弁してくると予想 >>898
ユイ(レイ)でなければ誰でもいいよ
消去法でアスカになるだけで
自然と無くなる
その通りだね
男の子は自然と母親から卒業するものだ 庵野が描けないのは親に対するコンプレックスじゃなくてむしろ父親の息子に対するコンプレックスの方
だからゲンドウの内面へは貞本版の方がより分かりやすくデフォルメして切り込んでいる >>990
図式としてわかりやすいのは確かだけど
そこが出発点かつ終点になってる人を見ると何だかなーと思う >>903
庵野監督が満足したかはともかく、ゲンドウの内面はEOEの独白で十分描けてたと思うな
漫画版のはちょっと唐突に感じた
新劇場版のゲンドウは今のところ何がしたいのか不明
冬月があれだけ肩入れしてる以上、個人的な願望にとどまらないのは確かだと思うけど 昔の考察でとどまっている奴は古い!新劇は新しいものを描くはずだ!という考えのわりにはいつまで経ってもQを受け入れないのな
昔の作品(破)にしがみついてるのは自分の方だよ >>900
エヴァを作っていく中で「乗り越えなければいけないのは父親より母親だとわかった」みたいなこと言ってなかったっけ いや別に「Qは認めない!」みたいな奴はこのスレにあまりいないだろ
昔の考察っていうか旧シリーズ前提の考察ばかり振り回す奴はどうなのよって気はするな
そういうのは考察スレでやってればいい >>907
昔にしがみつくもなにも、破とQは地続きなんだから
続き物としてそれはおかしいってだけだわ >>907
あのな、Qを批判している人のほとんどは、単に「つまらない」から批判しているんだよ。
それ以上の理由はない。
そして、「なぜつまらないのだろう?」と分析しているんだよ。 >>908
そうだったっけか…お、覚えてないな…
記憶が薄いわ
エディプスの方はエヴァ考察で何かと見かけたからなぁ
まあEOEのテーマの一つは母との別れってのが見てればまんまよね >>911
ろくな分析できてない事が明るみに出るだけだね 旧シリーズ前提な部分もそりゃあるよ
例えば「新シリーズではシンジに現実世界より補完世界を選ばせます!補完世界で綾波とセックスし続けるの最高!!」みたいな話にするわけないでしょ?
インパクトはあくまで阻止
ゲンドウは死
ミサトさんもたぶん死
ユイ・レイ・カヲルとはお別れ
アスカと生きていくエンド
このへんは変わらない そういうのが好きな奴は考察スレでやってろ
ここはQの微妙な点を語るスレ
Qが面白くない奴はおかしいとか僕の考えた新劇場版考察はスレ違い つーか何で今日は突撃してくるアホがいるの
レス数伸び過ぎて何事かと思ったわ >>915
人類がみんな精神的に融合して終わりの結末だってあり得るぞ。
エヴァの元ネタであるイデオンがその結末だし、SF小説ではソラリスの海というのもある。 ベアのブラッド・ミュージックとか
クラークの幼年期の終わりとか
結構あるな どんなエンドになるとしてもQですっ飛ばした箇所を回収してくれないことには落ち着かない >>917
大体恋愛脳スカオタのせい
エロゲでもやってろと言いたい >>915
そのあとにアスカが加持さんと結婚するのをシンジが笑顔で見送る
こうしてシンジは大人になるのです >>902も消去法と認めてるけど、シンジにはアスカしかいない!という主張って
狭い世界で「レイは設定的に難しい、ミサトは年が離れすぎてる」と除外した上で、残ったアスカを唯一にしてるだけで
アスカ自身がシンジにふさわしい理由を語れてないから違和感があるんだよね
漫画アニメじゃ普通は恋愛対象はメインキャラから選ぶし、
いくら若くても将来別れたり別の人と結婚する可能性までは描かれないってお約束に胡坐をかいてるだけ
漫画版のラストでも、レイがいない世界でアスカと再会しただけで
LAS成立!同棲から結婚まで確定!とはしゃいだ挙句に貞本にやんわり否定されてるし しょせん人間が作った創作物なのだからそのお約束こそ一番重要だったりする
ジャン&ナディアが将来別れたり別の人と結婚する可能性がないくらいシンジ&アスカにも同じ事が言える
なぜならそれが「お約束」だから 作中で明確にカップル成立してるなら別の可能性まで考えなくていいけど、
シンジとアスカは今のところ公式のどのストーリーでも恋愛未満の描写だからなあ
その上で「レイは無理だから」がシンアス推しの最大の根拠になってるあたりに歪さを感じる どうみても成立してます
本当にありがとうございました >>925
やんわりどころか僕はアスカに魅力を感じない、最終回のは今までの本編のアスカでもシンジの相手役でもないただの他人ってばっさりよ アスカはそもそも庵野がトウジとくっつけてたじゃん
シンジに変なもん押し付けないでくれよ >>928
新作旧作通して、シンジとアスカが多少なりとも恋愛ぽかった描写なんて
テレビ版の分裂使徒戦の前夜にシンジがアスカにキスしようとしたシーンくらいだと思うな。 相変わらずくやしそうなLRS厨が断末魔を叫んでるだけのスレだな >>927
シンジとアスカの物語どころか大して絡んてもいないじゃん
スカヲタの視点でもどのみち新エヴァはカスじゃん でもスカヲタはアスカエンドなら何でもいいから
そういう希望はある
その違いだろう 手が触れたり会話したり、下手したら画面内で隣にいるだけでも
カプ成立!!完全勝利!!って喜ぶ人はいるね
喜ぶのは個人の自由だけど他人に押しつけ始めると迷惑以外の何物でもない
>>933 >>937
そこを「アスカの報われない片思い」と脳内変換して喜ぶ人もいる
特に旧シリーズは庵野監督が後からそれっぽいカット追加したし
Qは空白多すぎて各人が読みたい方向に読めちゃうように出来てる
それにしても無理あるだろ、と思う >>928
>「レイは無理だから」がシンアス推しの最大の根拠になってるあたりに歪さを感じる
全く同意
「レイを否定したい」が根っこにあるらしい人は結構見かける
アスカがかわいいからレイが憎いのか、レイが憎いから消去法でアスカに肩入れするのか… つーか無理やり恋愛目線で見ても
Qのアスカは完全にこじらせちゃって大人になれない残念な人じゃん
しかもシンジに対しては基本罵るしかしてない
そんなんでいいのかよ
14年飛ばすならもっとかっこいいアスカが見たかったわボケ 綾波はいい子だけど、近親厨は頭がおかしい
綾波レイは碇君と碇指令にポカポカして欲しい派兼シンアス派だよニワカ
レイ→シンジ「碇君がもう、エヴァに乗らなくてもいい様にする」
レイ→アスカ「あなたには、エヴァに乗らない幸せがある」 というか、ヴンダーがあっさりマーク9に外壁ぶっ壊された時にミサトがボタン押したらシンジ死んでる訳だけど
アスカは特にシンジの生死やミサトに対して何もリアクション無い訳じゃん?
なのに、冒頭の宇宙パートじゃ情けなく助けられてる
そんときのマリの離脱前最後の台詞がこれ↓
「めんご!高度不足でお先に!あとはセルフサービスで……よろぴくぅ�v
この直後、シンジが都合よく助けてくれなかったら、アスカは宇宙のチリになってる
何が言いたいかというと
脚本が
糞 >>942
頭おかしいね
以上。もう来なくていいよ 姫を助けろだの世間を知れだの言ってたのと同じ映画の中での話だからね
キャラが一貫した意思のない単なるスピーカーと化してる エヴァのTV企画書
第19話「男の、戦い」
シンジをかばい重傷をおってしまうアスカ。 彼女に対し、男、を自覚するシンジ。
最終話「たったひとつの、冴えたやり方」
終局である。 破壊された研究所を舞台に、全てのドラマに決着がつく。 ラストは大団円。
公開されている企画書を見ればシンジの相手役は最初からアスカだというのが読み取れる いや、だから、アスカとイチャつこうが、レイとイチャつこうが、どうでもいいっつってんじゃん
そんなの誰も興味ねーよ スキゾパラノ読めば分かるが綾波レイは企画当初から母親クローン設定
新劇でもそれは変わらない
近親でくっつくと思ってるやつはニワカか近親相姦エロアニメの見過ぎだろ だからね、誰もレイとくっつけなんて言ってないでしょ?
ほんとうに君はそれしかないなぁ... >>943
そのままアスカ死んでた時のマリの反応が気になるw >>946
新劇は企画書や終局のつづきからサルベージしたネタが多いからシンではこれやりそうな予感がする でももうゼルエルおらんし
あの糞みたいなデザインの敵相手にそれやんのか... 糞に失礼だろ
まぁどうせゲンドウの目的とか大したことないんだから、なんかスイーツな脳みその連中向けのサービスでお茶を濁して大団円なら
バカにはウケるしそれでいい気がする 「なんかありそう」なだけの作品に過大な評価を与えてしまうところから脱却しないと、エヴァの時代は終わらない >>945
本音キター
「姫を助けろ男だろ!」
Qを否定したいわけだ
このセリフが心底気に食わないらしい どうみても
>>943へのレスだろ
一々解説要るのか
氏ね 使徒のあえて崩してあるデザインを履き違えて悪ふざけというか単なる子供の落書きみたいになってる あれでヤシマ作戦再現したつもりなんでしょ?
しかもスケールアップさせて
終わってるわ >>897
あの瞬間は完全に客とシンジの意識が乖離してたね
シンジが庵野の言うところの「観客の鏡」でなくなった瞬間だと思う
流石に意図してやってると思うけど
そんなこと関係なしにあの辺のシナリオ滅茶苦茶だから埋もれてしまってる 綾波はほんといい子だな
不在のユイの代わりにシンジとゲンドウの父子関係改善の為に食事会企画してくれるし
アスカとシンジにはエヴァに乗らない未来の幸せがあることを示唆してくれるし 14年の苦労を殊更強調されても
オヤジのワンマン組織が内ゲバして世界滅茶苦茶になりました
っていう、そんなん知るかって話でしかないのがな TV放送当時から等身大の男子のシンジが意識している等身大の女子はアスカだという風に描かれていた
綾波は母親クローン設定でカップリングダメだからシンアス派になるのは歪んでいるって意味分からない
最初からボーイミーツガール的に描かれているのがシンジとアスカじゃん 映像のセンスまで死んでしまったらもう何ものこらないね >>969
その内ビンゴダンス踊ったりたこ焼き焼いたりしそう >>943
Qはカヲルの反応もよく考えると変だよな
自分が執着するシンジを救えず14年も宇宙漂ってて、助けたのも自分じゃないのにあの対応 >>970
序盤はどう見てもレイがそのボーイミーツガールの相手だったが。
その後でアスカが登場してしばらくはアスカと仲良くなったが
結局はどちらとも発展しなかった。 ヤシマ作戦の「微笑えばいいと思うよ」あたりは掛け値なしの本気で名シーンだったのになあ。
どうしてそれを貫けなかったのか。
いや、理由はわかってるんだけどね。全体のストーリーを何も決めてなかったから。 母親クローン設定なんて関係ないよ
シンジアスカのカプになるのはシンジアスカがジャンナディアの正当な系譜だから
綾波レイが負けるのはユイのクローンだからじゃない 元からこんなものだろ
脚本は旧TV版から穴だらけだったし
今と違って自覚ある未熟さだったけど >>973
ポーズだけなんだよな
どのキャラも、雰囲気作りで適当なこと言わされてるだけ ああここQが気に要らくて憎くて仕方ないLRSの吹き溜まりの微妙スレか
久しぶりに来たからスレタイよく見てなかったわ 最近君たちはスカオタに厳しい
心に余裕のない証拠だ カッコよさが売りなのに、それを自ら捨てまくったらなぁ…
キャラの会話はすれ違い、謎も解けず、CGも迫力がない、
目的も分からず戦い、誰が得をするのかもわからない結果… 謎なんて無いだろ
単なる設定を伏せてるだけ
しゃべったら「へーそうなんだ」で終わりだから
謎解きシーンなんて入れようがない スキゾパラノ読めばいいのに
綾波は同世代の母親として横にいる
フロイト的な父親から母親を寝取るエディプスコンプレックスの話だと説明してある
でもTV旧劇ラストは母親にさようならして他者にこんにちはするユング的な母親殺しの話になってると思うけどな >>974
アスカとの恋愛フラグが健全に発展してたら、22話からの展開でアスカがあれほど病むことも無かっただろうしなあ
レイも23話でダミー達を見た後は恋愛感情どころじゃないし、
どっちの方がという問題じゃなく幸せな関係は二次創作上にしか存在しないし、新劇も似たようなもんだと思う
だからシンジは(世界が平和だったら)もっと無難な性格・設定のモブ女子とでもくっつけばいいと思うんだけどね なにがなんでもシンアス要素を否定したい歪んだカプ厨怖いな
シンジは親子関係のトラウマ持ちの子供だから本編では恋愛に発展する余裕がなかった
恋愛に発展すれば人類補完計画の発動はなくなる
だから補完計画を否定して現実に回帰した後に同世代の異性で他者のアスカと向き合うだろうな描き方しかできない >>986
ホントホント、女なんて他に星の数ほどいるんだから
シンジも決してモテない訳じゃないし、心から安らげる異性は他にいるだろ
DV暴言女や無感情女やアル中女や不倫女やレズ女ばかりが女じゃない >>988
どっちにしろカプ成立には至ってないし、恋愛どころか生存も怪しい現実があるだけだったけどな
LAS小説だと赤い水を飲むだけで生きていけることになってたりするし、
その後の餓死を予想するだけでもLRS厨扱いしてたりするけど パラノでシンジが恋愛対象として見てたのはカヲルって書いてたでしょ
スカオタはトウジルートの実写でも観てて >>990
EOEのラストがLASだとかハッピーエンドだとか
頭がおかしいとしか思えない連中がいっぱいいるんだよなあ。 >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ! エ イ リ ア ン
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