シンジ「その日、セカイは変わった」
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▫??あらすじ
第7使徒イスラフェルに対するユニゾン作戦展開から数日後、授業で使用している端末に一通のメールが届いた。
開いてみると恵まれない子供達へのボランティアだという。
不審に思いながらも解答を進めていくのだが……。
アンケートをきっかけにシンジの人生が大きく変わることとなる。 冬月「その為に、己を殺してもか」??
ユイ「……この初号機も、そしてゼーレも実験材料でしかありません。先生には、ご迷惑をおかけしますが」??
冬月「その顔には、君がまだ学生の頃から敵わんよ。これまで通り黙っておこう」??
ユイ「ありがとうございます」??
冬月「ユイくん、ひとつだけ確認してもいいかな?」??
ユイ「はい?」??
冬月「キミの生物学者としての信条は、あの日、初号機に取りこまれてからサルベージされるまでに変化はあったのか?」??
ユイ「なにも。昔から、いえ、志した時から変わってはいません」??
冬月「そうか……それならばいい」??
ユイ「先生もお元気で。シンジを、よろしくお願いします」??
冬月「あぁ。君の息子について心配しなくていい。もっとも、EVAの中が一番安全だと知っているだろうがな」??
ユイ「ふふっ、そうですね。では、失礼致します」コツコツ ミサト「わかってるってぇ! だけど、その、リツコならなんとかならないかなぁ〜って」??
リツコ「この有様で復元できるわけないでしょ。爆発物のデータは?」??
ミサト「あ、それはこっちです、どーぞ」??
リツコ「……」ペラ
ミサト「マイクロチップ型の爆弾だと確認されたわ。シンジくんのパソコンにいつ細工したのかしら」??
リツコ「素人には手に入らない代物ね」??
ミサト「となると、潜入したスパイ? プロの仕業ってわけか」?? リツコ「わかるのはそれぐらいね。証拠隠滅まで完璧だもの」??
ミサト「また、接触あると思う?」??
リツコ「なんとも言えない。必要な情報が揃ったのならないのかもしれないし、そうであってもあるとは断定はできない」
ミサト「うーん、相手が見えないし。なにより、犯人の目的がわからないのよねぇ。ちょっと、不気味、かな」??
リツコ「チルドレンに対して警護レベルを引き上げることを提案します」??
ミサト「なぜ?」??
リツコ「質問の内容がアナグラムだと仮定することもできるし、好きな相手を特定する為に接触してくるかもしれない」??
ミサト「まっさかぁ? 本気でシンジくんの好きな子の情報を知りたいってわけ?」??
リツコ「内容を額面通りに受けとるとそうなるわね
ミサト「……わかった。そんな理由はないと思うけど、備えは必要か」 ケンスケ「妬みだね! 打ちこめるものがない大衆は僕みたいな人を蔑称を使ってバカにするのさ!」
トウジ「こじらせとるのぉ」
シンジ「でも、いいんじゃないかな」
トウジ「それはそうとシンジ。今日の放課後、時間あるか?」
シンジ「うん。あるよ」
トウジ「それなら、ワシに付き合ってくれ。寄りたいところがあるんや」
シンジ「わかった。あ、そうだ。ケンスケってパソコンにも詳しいの?」
ケンスケ「ん? まぁ、ある程度なら」
シンジ「昨日、授業で使うパソコンが壊れちゃって。帰りに買って帰ろうと思うんだけど」 シンジ「えっ? なんで、僕の名前ーー」??
尚、このコンピューターは20秒後に自動的に爆発します。端末を窓から投げ捨ててください。
シンジ「えぇっ?」
カウントスタートします。20、19、18――。
シンジ「いきなりブルースクリーン……って、ウィルスサイトだったの!?」
13、12。??
シンジ「ノートパソコンから煙? ……あつっ!? そんな、まさか……」
自爆までテンカウント、10、9――。??
シンジ「ケースが溶けてきてる……!? この端末、学校でも使うのにっ!!」ガシッ
――……ドォオンッ!!??
シンジ「……っ! ぐっ! ……いっつつ〜。咄嗟に投げだけど、ほんとに爆発するなんて」
ミサト「シンジくんっ!? 今の音はなに!?」ドタバタ ガララッ
シンジ「いててっ……」
ミサト「……部屋の中に手榴弾でも投げ込まれたの?」
シンジ「なんでこうなったのか、さっぱり」
アスカ「うわっ、なによこれぇ……あんた、変な体勢で転がってなにしてんのよ……」 ケンスケ「妬みだね! 打ちこめるものがない大衆は僕みたいな人を蔑称を使ってバカにするのさ!」??
トウジ「こじらせとるのぉ」??
シンジ「でも、いいんじゃないかな」??
トウジ「それはそうとシンジ。今日の放課後、時間あるか?」??
シンジ「うん。あるよ」??
トウジ「それなら、ワシに付き合ってくれ。寄りたいところがあるんや」??
シンジ「わかった。あ、そうだ。ケンスケってパソコンにも詳しいの?」??
ケンスケ「ん? まぁ、ある程度なら」??
シンジ「昨日、授業で使うパソコンが壊れちゃって。帰りに買って帰ろうと思うんだけど」?? ケンスケ「あぁ、使いやすそうなのを選ぶのは簡単だけど。でも、学校指定の端末になってるから、新しく発注するしかないね」
シンジ「そうなの?」
ケンスケ「授業で使うドライバとかアプリケーションなりがプリインストールされてるものじゃないといけないっていう決まりがあるからな」
トウジ「ワシらにやらせてくれればいいのに、融通がきかんもんなんやのぉ」
ケンスケ「一括で管理する方が簡単じゃないか。個々に任せると方法がわからない連中もでるだろうし」
シンジ「それじゃ、事務で頼まなきゃ駄目なんだ」
ケンスケ「そうゆうこと。……前の端末の時は、手続きどうやってたんだ?」 ケンスケ「あぁ、使いやすそうなのを選ぶのは簡単だけど。でも、学校指定の端末になってるから、新しく発注するしかないね」??
シンジ「そうなの?」??
ケンスケ「授業で使うドライバとかアプリケーションなりがプリインストールされてるものじゃないといけないっていう決まりがあるからな」??
トウジ「ワシらにやらせてくれればいいのに、融通がきかんもんなんやのぉ」??
ケンスケ「一括で管理する方が簡単じゃないか。個々に任せると方法がわからない連中もでるだろうし」??
シンジ「それじゃ、事務で頼まなきゃ駄目なんだ」??
ケンスケ「そうゆうこと。……前の端末の時は、手続きどうやってたんだ?」?? ミサト「わかってるってぇ! だけど、その、リツコならなんとかならないかなぁ〜って」??
リツコ「この有様で復元できるわけないでしょ。爆発物のデータは?」??
ミサト「あ、それはこっちです、どーぞ」??
リツコ「……」ペラ
ミサト「マイクロチップ型の爆弾だと確認されたわ。シンジくんのパソコンにいつ細工したのかしら」??
リツコ「素人には手に入らない代物ね」??
ミサト「となると、潜入したスパイ? プロの仕業ってわけか」?? ケンスケ「あぁ、使いやすそうなのを選ぶのは簡単だけど。でも、学校指定の端末になってるから、新しく発注するしかないね」??
シンジ「そうなの?」??
ケンスケ「授業で使うドライバとかアプリケーションなりがプリインストールされてるものじゃないといけないっていう決まりがあるからな」??
トウジ「ワシらにやらせてくれればいいのに、融通がきかんもんなんやのぉ」??
ケンスケ「一括で管理する方が簡単じゃないか。個々に任せると方法がわからない連中もでるだろうし」??
シンジ「それじゃ、事務で頼まなきゃ駄目なんだ」??
ケンスケ「そうゆうこと。……前の端末の時は、手続きどうやってたんだ?」?? シンジ「うーん、僕が直接やったわけじゃなかったから。リツコさんが全部用意してくれてた」
レイ「――碇くん」スッ
シンジ「あ、どうしたの、めずらしいね、僕たちのところに来るなんて」
レイ「赤木博士から、渡すよう頼まれた。これ、新しい端末。ないと授業に困るだろうからって」 ゴトン
トウジ「いたれりつくせりやのぉ」
レイ「それと、伝言。インターネットへの接続はもうできないようになっているそうよ」
シンジ「そっか、うん、わかった」
レイ「席、戻るから」スッ
シンジ「待って! 重かった、よね? その、持ってきてくれて、ありがとう」
レイ「別に、いい」 【ネルフ本部 初号機ケイジ】??
冬月「やぁ、三年ぶりだね」??
「ご無沙汰しております」??
冬月「生活に不自由はないか? 困ったことがあれば、なんでも言うといい」??
「お気遣い、ありがとうございます。すみません、夜更けに」??
冬月「気にしなくていい。老人の朝は早いのでな、ちょうど起きようと思っていた。ところで、まだ何か言うつもりはないのか?」??
「はい……その方があの人にとってもあの子にとっても、私にとってもいいんわです」??
冬月「――しかし、息子は中学生になる。自分で物事を判断できる年齢だろう」??
ユイ「シンジには……いずれ、対面することになります。あの子が、子供達が幸せに暮らせる世界。それこそが私の追い求める理想ですもの」?? シンジ「うーん、僕が直接やったわけじゃなかったから。リツコさんが全部用意してくれてた」??
レイ「――碇くん」スッ??
シンジ「あ、どうしたの、めずらしいね、僕たちのところに来るなんて」??
レイ「赤木博士から、渡すよう頼まれた。これ、新しい端末。ないと授業に困るだろうからって」 ゴトン??
トウジ「いたれりつくせりやのぉ」??
レイ「それと、伝言。インターネットへの接続はもうできないようになっているそうよ」??
シンジ「そっか、うん、わかった」??
レイ「席、戻るから」スッ??
シンジ「待って! 重かった、よね? その、持ってきてくれて、ありがとう」??
レイ「別に、いい」 シンジ「うーん、僕が直接やったわけじゃなかったから。リツコさんが全部用意してくれてた」??
レイ「――碇くん」スッ??
シンジ「あ、どうしたの、めずらしいね、僕たちのところに来るなんて」??
レイ「赤木博士から、渡すよう頼まれた。これ、新しい端末。ないと授業に困るだろうからって」 ゴトン??
トウジ「いたれりつくせりやのぉ」??
レイ「それと、伝言。インターネットへの接続はもうできないようになっているそうよ」??
シンジ「そっか、うん、わかった」??
レイ「席、戻るから」スッ??
シンジ「待って! 重かった、よね? その、持ってきてくれて、ありがとう」??
レイ「別に、いい」 ミサト「わかってるってぇ! だけど、その、リツコならなんとかならないかなぁ〜って」
リツコ「この有様で復元できるわけないでしょ。爆発物のデータは?」
ミサト「あ、それはこっちです、どーぞ」
リツコ「……」ペラ
ミサト「マイクロチップ型の爆弾だと確認されたわ。シンジくんのパソコンにいつ細工したのかしら」
リツコ「素人には手に入らない代物ね」
ミサト「となると、潜入したスパイ? プロの仕業ってわけか」 シンジ「うーん、僕が直接や」
トウジ「いたれりつくせりやのぉ」??
レイ「それと、伝言。インターネットへの接続はもうできないようになっているそうよ」??
シンジ「そっか、うん、わかった」??
レイ「席、戻るから」スッ??
シンジ「待って! 重かった、よね? その、持ってきてくれて、ありがとう」??
レイ「別に、いい」 ケンスケ「あぁ、使いやすそうなのを選ぶのは簡単だけど。でも、学校指定の端末になってるから、新しく発注するしかないね」
シンジ「そうなの?」
ケンスケ「授業で使うドライバとかアプリケーションなりがプリインストールされてるものじゃないといけないっていう決まりがあるからな」
トウジ「ワシらにやらせてくれればいいのに、融通がきかんもんなんやのぉ」
ケンスケ「一括で管理する方が簡単じゃないか。個々に任せると方法がわからない連中もでるだろうし」
シンジ「それじゃ、事務で頼まなきゃ駄目なんだ」
ケンスケ「そうゆうこと。……前の端末の時は、手続きどうやってたんだ?」 冬月「その為に、己を殺してもか」
ユイ「……この初号機も、そしてゼーレも実験材料でしかありません。先生には、ご迷惑をおかけしますが」
冬月「その顔には、君がまだ学生の頃から敵わんよ。これまで通り黙っておこう」
ユイ「ありがとうございます」
冬月「ユイくん、ひとつだけ確認してもいいかな?」
ユイ「はい?」
冬月「キミの生物学者としての信条は、あの日、初号機に取りこまれてからサルベージされるまでに変化はあったのか?」
ユイ「なにも。昔から、いえ、志した時から変わってはいません」
冬月「そうか……それならばいい」
ユイ「先生もお元気で。シンジを、よろしくお願いします」
冬月「あぁ。君の息子について心配しなくていい。もっとも、EVAの中が一番安全だと知っているだろうがな」
ユイ「ふふっ、そうですね。では、失礼致します」コツコツ IDつきでやったらどうかと思ったが荒らしに対しては無理か 【ネルフ本部 初号機ケイジ】
冬月「やぁ、三年ぶりだね」
「ご無沙汰しております」
冬月「生活に不自由はないか? 困ったことがあれば、なんでも言うといい」
「お気遣い、ありがとうございます。すみません、夜更けに」
冬月「気にしなくていい。老人の朝は早いのでな、ちょうど起きようと思っていた。ところで、まだ何か言うつもりはないのか?」
「はい……その方があの人にとってもあの子にとっても、私にとってもいいんわです」
冬月「――しかし、息子は中学生になる。自分で物事を判断できる年齢だろう」
ユイ「シンジには……いずれ、対面することになります。あの子が、子供達が幸せに暮らせる世界。それこそが私の追い求める理想ですもの」 シンジ「うーん、僕が直接やったわけじゃなかったから。リツコさんが全部用意してくれてた」
レイ「――碇くん」スッ
シンジ「あ、どうしたの、めずらしいね、僕たちのところに来るなんて」
レイ「赤木博士から、渡すよう頼まれた。これ、新しい端末。ないと授業に困るだろうからって」 ゴトン
トウジ「いたれりつくせりやのぉ」
レイ「それと、伝言。インターネットへの接続はもうできないようになっているそうよ」
シンジ「そっか、うん、わかった」
レイ「席、戻るから」スッ
シンジ「待って! 重かった、よね? その、持ってきてくれて、ありがとう」
レイ「別に、いい」 ケンスケ「あぁ、使いやすそうなのを選ぶのは簡単だけど。でも、学校指定の端末になってるから、新しく発注するしかないね」
シンジ「そうなの?」
ケンスケ「授業で使うドライバとかアプリケーションなりがプリインストールされてるものじゃないといけないっていう決まりがあるからな」
トウジ「ワシらにやらせてくれればいいのに、融通がきかんもんなんやのぉ」
ケンスケ「一括で管理する方が簡単じゃないか。個々に任せると方法がわからない連中もでるだろうし」
シンジ「それじゃ、事務で頼まなきゃ駄目なんだ」
ケンスケ「そうゆうこと。……前の端末の時は、手続きどうやってたんだ?」 ミサト「わかってるってぇ! だけど、その、リツコならなんとかならないかなぁ〜って」
リツコ「この有様で復元できるわけないでしょ。爆発物のデータは?」
ミサト「あ、それはこっちです、どーぞ」
リツコ「……」ペラ
ミサト「マイクロチップ型の爆弾だと確認されたわ。シンジくんのパソコンにいつ細工したのかしら」
リツコ「素人には手に入らない代物ね」
ミサト「となると、潜入したスパイ? プロの仕業ってわけか」 ケンスケ「あぁ、使いやすそうなのを選ぶのは簡単だけど。でも、学校指定の端末になってるから、新しく発注するしかないね」
シンジ「そうなの?」
ケンスケ「授業で使うドライバとかアプリケーションなりがプリインストールされてるものじゃないといけないっていう決まりがあるからな」
トウジ「ワシらにやらせてくれればいいのに、融通がきかんもんなんやのぉ」
ケンスケ「一括で管理する方が簡単じゃないか。個々に任せると方法がわからない連中もでるだろうし」
シンジ「それじゃ、事務で頼まなきゃ駄目なんだ」
ケンスケ「そうゆうこと。……前の端末の時は、手続きどうやってたんだ?」 ああまった、去る前にここを試してみてくれ
SS速報VIP
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
エヴァのsSはいつでもウェルカム ありがとうでも良いや
ここのエヴァスレ荒らしがいなくなったらもう一度ここで投下するよ せっかく>>1が書いてくれてるのに
中退のゲロブスは本当に邪魔しかしないな 本当に生きる価値がないわこの知恵遅れ
お前がストーカーしてた相手はエヴァは好きでも何でもないからいい加減失せろ コピペはちゃんと読み飛ばしてストーリー追ってるから>>1には頑張って欲しいな
コピペの1行目見たら読んだか読んでないか分かるし
無視してればそのうち飽きると思う
爆弾が仕掛けられた事より質疑に意味があったのか気になってる この板ってワッチョイありでスレ立てできるのか?
IDだけじゃなくワッチョイありでスレ立てか、もしくはやり方教えてくれたら続き書くよ エヴァ板はその機能使えなかったはず
ID出して書いてくれれば読みやすいけどそれは無理なのかな? 整合性とれてるか読み直したりすることがあるんだわ
そういう確認の時に余計なレス非表示できないとめんどうなのさ
ワッチョイとか強制表示できないとNGにいれられないし無理ならやめとく 続き書かないならどういう話だったのかそれだけ教えてくれ
メールの質疑に意味はあったのかと爆弾仕掛けた人物とその意図 >>66
申し訳ありませんがそれはできません。
荒らしの方がいなくなったら続きを書かせていただきます。 >>66
いいよ
まずこのSSはTVシリーズを基にイスラフェル後のifストーリーとして分岐してる
アスカは式波ではなく惣流
読めばわかるがユイは生きている
爆弾を仕掛けたのはユイ
ユイはシンジをアダムと見立て完璧な生命体にするためイヴを見つける(シンジが選んだ相手)つもりだった
原作と違う点は霧島マナが今後でること、ゲンドウがユイに殺されること
ユイがネルフ総司令として就任することなど 続き書くなら待つけど書かないなら>>66の答えだけよろしく アスカが惣流って所しかあってないです。
続きは荒らしの方がいなくなるまで書きません。 別人が答えてるレスあるが俺が正真正銘の>>1だ
暇つぶしがてらに続きを投下する と、思ったがSS速報Rが落ちてるので結果だけ書く
ぶっちゃけて言うとSS速報Rにて一年前ぐらいに書かれていたエヴァSSをコピペ投下しものだ
キャラ再現度が高く中身が非常に良くできたSSだったのでお前らの評価はどんなものなのか試しにやってみた
元ネタのスレはその日、セカイが変わったというスレ
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