ボクサーパンツはすごくモッコリしていて、迫力がありました。
『うわ〜この時点で負けてるのがわかる(笑)』と僕が言うと。
敬太はパンツをゆっくり脱いで、ブラーンとしたチンポを出しました。
ざっと見て平常時で12〜13センチはあります。玉もそれに合わせてダラーンとしてすごいものでした。
『すげっ!!』といってしまいました。
『まぁな、それより入ろうぜ!!寒いし』
というわけで風呂に向かいました。
回りにいる大人も誰も敬太以下のチンポで、断トツの巨根な敬太。
お風呂にながく浸かっていると、敬太が『あつい』といいだしてふちに座りました。
わざとかわからないけど、そのデカ過ぎるチンポがまる見えになっています。
『あらためて、でかいなぁ』と僕がもらすと、敬太は『彼女にもよく言われる』と言いました。
『え!?エッチしたの??』と聞くと敬太はニヤニヤして、自分のチンポをモミモミ…
片手じゃまったく足りてませんでした。
『彼女にも最初は入らなくて何度も泣かれたゆ…』と巨根ならではの悩み。
平常時しかわかりませんが太さも並じゃありません。
タオルでかくしても全然隠れきれてなくて、かえってエロい感じで大きさが強調される。
歩くと鈍く揺れるチンポ…ペニスが羨ましくてなりませんでした。