旭川いじめ凍死事件
いじめ隠蔽係 黒蕨教育長
精神病院手配係 西川市長
うっぺつ川事件処理係 吉田署長
死体冷凍保存、検案書係 吉田学長 既女板からの転載です。
577可愛い奥様2022/12/23(金) 18:16:10.74ID:CW59CFiG0
旭川市のHPに教育委員会 教育指導課のメンバー 一覧が掲載されている(35ページ目)
city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/218/251/257/d056900_d/fil/R4kaizensaku.pdf
品田 幸利 学校教育部長
眞田 眞 学校教育部次長
辻並 浩樹 教育指導課長(愛宕中学校の教頭先生だった)
末木 良典 教育指導課主幹
白石 真 教育指導課長補佐
常盤 慎一 教育指導課長補佐
秋元 秀夫 教育指導課長補佐(2022年4月から愛宕東小学校の教頭として異動済み)
忠海 盛弘 教育指導課長補佐(日章小学校の教師だった)
竹中 一三 教育指導課長補佐(永山西小学校、旭川第三小学校の教師だった)
角地 祐輔 教育指導課主査
小山 和歌子 教育指導課主査(朝日小学校、付属小学校の音楽教師だった)
上田 達也 教育指導課主査(大有小学校、中央小学校の教師だった)
柳澤 麻弥 教育指導課主査
五十嵐 敬 教育指導課主査(六合中学校、西神楽中学校の体育教師だった)
沼澤 和範 教育指導課主査(中央中学校、永山南中学校の教師だった)
近田 博信 教育指導課主査(神楽岡小学校、士別南小学校の教師だった)
■追記
佐藤潤一 教育指導課長
※2019年ウッペツ川飛び込み当時の教育指導課長。イジメ隠蔽の張本人。
現在は大有小学校で現役の校長先生。 既女板からの転載2です。
578可愛い奥様2022/12/23(金) 18:19:40.63ID:CW59CFiG0
あなたも教育委員会に電話してるんですね。
私も去年から毎月1回のペースで教育委員会に電話し続けているから
色んな人と電話で話したけど、人によりますね。
近田 博信主査や沼澤 和範主査は口調は被害者に同情的だから、
内心は教育指導課の現状に疑問を持ってるんだと思う。
このふたりは今年の3月まで学校現場で教師をやってて、
4月に教育委員会に異動して来たばかりだから
教育委員会の事務的なあしらい方にまだ染まっていないと感じました。
ただ、教育指導課の一員として教育委員会の責任を認めるワケにはいかず、
教育委員会の責任について言及すると黙り込む傾向はありますね。
忠海 盛弘課長補佐も同じで、被害者に対してすごく申し訳なさそうに話す人だけど、
やっぱり教育委員会の責任について言及すると言葉を濁されます。
逆に戦闘意欲満々なのが小山 和歌子主査と竹中かずみ課長補佐(男)ですね。
特に小山 和歌子主査は電話に対してガンガン反論して来ますね。
「中山教頭は関わっていない」とか「それは中山教頭の責任とは認識していない」とか、
中山教頭を擁護する発言をガンガンされましたし、
イライラを隠さずにキツイ口調でこっちの揚げ足を取ろうとして来ますね。
ですが、だからこそ小山 和歌子主査とは議論が出来るというメリットが有ります。
教育指導課は小山 和歌子主査以外の人はあまり反論して来ないので、小山 和歌子主査の反論を聞いて
初めて「教育指導課はそういう認識だったのか!」と気付いたことも多いです。 旭川市政をあげて、強姦事件の隠蔽を図る理由は大阪万博の影響だろう、加害者の親族には少なくとも二人が万博関係者に繋がっていた。デザインプロデューサーと大手ゼネコンの顧問に天下りした旭川東警察の署長だ、うっぺつ川事件現場から被害者さあやちゃんは東神楽の精神病院に2ヶ月も監禁されたが指揮したのは管轄外の東警察であり精神病院はプロデューサーの実家である。
隠蔽三兄弟
西川市長 精神病院強制収用を許可
吉田署長 うっぺつ川事件を指揮する
吉田学長 死体を冷凍保存し検案書を偽造 うっぺつ川事件を指揮した吉田署長は謎の早期退職をして大林組に天下る、大阪万博プロデューサーの藤本建築士の実家は聖台病院、奇しくもサアヤちゃんが監禁された精神病院だった。 旭川こども会議 主宰 吉田ユウキ 藤本ソウタ 顧問 西川市長 旭川医大吉田学長 藤本氏は2025年大阪・関西万博の「会場デザインプロデューサー」に就任した。SNSを通じて「1970年大阪万博で丹下健三さんが務めた重責。人々の記憶に残るような新しい万博の風景を作り上げたいと思います」と抱負を語る。その藤本氏がほぼ同時並行で参加する3つのプロジェクトに、世界も注目している。黒蕨教育長と親密、実家は聖台病院。 事件の本質は大人の事情による、拉致殺害事件。息子が犯した性犯罪を揉み消す目的で精神病院に2ヶ月も監禁し危ない注射や強姦を繰り返していた。退院後も薬物中毒の後遺症に苦しみ弁護士に告訴の依頼をする。それを知った犯人はサアヤちゃんを拉致して殺害する。 うっぺつ川から聖台病院
2ヶ月監禁、投薬、全裸、ワイセツ行為
退院後に告訴の準備
拉致され行方不明
40日後に凍結した遺体で安置所
メディアの報道は一切なし
大阪万博デザインプロデューサーの実家は聖台病院だった… 旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。 東神楽の図書館で中山教頭と金子校長の足跡を調べるために東神楽中学校の資料をコピーしようと職員に聞くと門前払いされた。加害者たちは東神楽と精神病院、旭川医大を異常なまでに警戒して場合によっては旭川東警察が動く有り様である。 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)は、開催に向け施設群の設計が始まっている。会場デザインプロデューサーを務める建築家・藤本壮介氏は大小さまざまな施設のうち小規模施設の設計には若手建築家を起用… 旭川市政をあげて、強姦事件の隠蔽を図る理由は大阪万博の影響だろう、加害者の親族には少なくとも二人が万博関係者に繋がっていた。デザインプロデューサーと大手ゼネコンの顧問に天下りした旭川東警察の署長だ、うっぺつ川事件現場から被害者さあやちゃんは東神楽の精神病院に2ヶ月も監禁されたが指揮したのは管轄外の東警察であり精神病院はプロデューサーの実家である。 長引く当該事件の話題について、プロ野球のご意見番・広岡達朗風「腐敗した日本プロ野球界」風表現を借りるならば、「腐敗した学校教育」といったところか
この様な学校教育現場を立て直すには、旭川をはじめ上川管区の学校教師らは広岡達朗、野村克也、落合博満などの名監督と称された人物の本を読み、
それを学校教育版として踏襲すればよい気がする
ちなみに広岡達朗は早稲田大学教育学部を出ている プロ野球監督みたいな学校の先生
藤本定義、水原茂(円裕)、三原脩、鶴岡一人、西本幸雄、川上哲治、近藤貞雄、藤田元司、広岡達朗、大沢啓二、金田正一、吉田義男、野村克也、仰木彬、長嶋茂雄、古葉竹識、上田利治、森祇晶、阿南準郎、権藤博、王貞治…
戦前生まれの優勝経験監督(思い浮かぶ限り挙げてみた) 現侍ジャパンの栗山英樹監督(前・北海道は日本ハム)は教員免許があります
栗山監督は2016年に日本一になっています 1986年に広島カープがリーグ優勝したときの阿南準郎監督の小学校時代の恩師には、人気番組のお笑いマンガ道場のレギュラー解答者で漫画家の富永一朗先生(広島カープファンとしても知られる)がいた
ちなみに、阿南監督と富永先生は小学校の教師と教え子の間柄のほか、大分県立佐伯鶴城高校の先輩後輩の間柄でもある 日本プロ野球界の外国人(外国出身)監督
与那嶺要(ウォーリー・与那嶺)、ジョー・ルーツ、ドン・ブレイザー(ブラッシンゲーム)、ボビー・バレンタイン、トレイ・ヒルマン、レオン・リー、マーティ・ブラウン、テリー・コリンズ、アレックス・ラミレス…など
なお、与那嶺、ブレイザー、レオン、ブラウン、ラミレスは日本プロ野球界の選手としてプレー歴あり、 日本ハムファイターズ(東映・日拓ホーム時代を含む)の歴代監督
水原茂、大下弘、松木謙治郎、田宮謙次郎、土橋正幸、中西太、大沢啓二、植村義信、高田繁、近藤貞雄、上田利治、大島康徳、トレイ・ヒルマン、梨田昌孝、栗山英樹、BIGBOSS(新庄剛志)…など 2022年のプロ野球は村神様や大谷選手らの活躍に感動をもたらしました。
さて、学校時代を振り返ると、勉強もスポーツもヘボでイジメ(半ば教師からも指導という名目で叱責や無視、またはペーパーテストの成績の割に通知表が低評価)に遭っていた生徒が必ずいたと思う。
そういう生徒たちの中で、学校卒業後(同窓会・クラス会の類にあまり出てこない)に成績、学歴・学位、就職・収入、難関資格・採用試験合格などを果たした飛躍した例もあるでしょう。
プロ野球でいう監督やコーチが一流選手を育てたみたいな、あの生徒は私が育てた、見いだしたみたいな、そういう誇らしい師弟関係を築けるだろうか。
学級や学年を牛耳るボス生徒(その保護者を含む)らやチームを牛耳るボス選手らにはアイドル顔負けに人気を得る一方、肝心の育成のほうは薄っぺらい、成績を下げまくる様な指導能力ではプロ野球コーチも学校教師も、いい指導者とは言えない。 学校時代、イジメに遭っていた生徒の卒業後は同窓会やクラス会の案内所を送っても欠席、返信無し、宛先不明で戻される例が多く(嫌々参加したところで学校時代の人間関係を蒸し返されるのを懸念して)、SNSで発信していない場合も少なくない。
もしも、そういう生徒が学校時代のイジメに耐え抜き、イジメをはね除けて、卒業後に逞しい人生を築いていたならば、それこそカッコいい同級生であると思うし、教師はそういう逞しい生徒を大いに育て上げるべきで、それにより教師による教育の値打ち、教育力も認められると言える。
学校時代と変わり、僻みや妬み、悔しさからあいつの学校時代は何十年前はこうだっただのいわゆるネガティブキャンペーンされるか、露骨に会話を避けられるかも知れないが、そうなれば認められている(卒業後の人生の勝負で負けを認めた)証拠や意味として捉えられる。
本当の「カッコいい生徒」「素晴らしい生徒」「誇りに思う生徒」「自慢できる生徒」の本質について、生徒も学校教師たちも勘違いしてはならないと思う。 日本プロ野球界でプレーした外国人選手で、1994年のロッテにホールとミューレン(ミューレンス)が在籍していた。
ミューレンはホールからイジメを受けていたとされ(ホールは前年にミューレンの前任の選手のマックスとも衝突しているとの証言もある)、二人とも同年限りで別々のチームへ移籍。
前チームでのイジメから解放されたミューレンは移籍先のヤクルトで監督やチームメイトたちから認められるほど真面目にプレーし、一方のホールは移籍先の中日でも相当不真面目だったと当時の中日選手は証言している。
二人が日本球界を離れた後、ミューレンは現在もメジャーリーグのコーチを務め、以前はWBCなどの国際大会で何度かオランダ代表監督を務めたほど高く評価され、
一方のホールについては…
プロ野球の外国人選手によるこうしたイジメは、学校での生徒によるそれと何ら変わらないのではないだろうか。 プロ野球に興味が無くても、あるいは当時生まれていなくても大いに参考になるだろうエピソードだけど、
同級生・クラスメイトならぬチームメイトからのイジメに耐え、転校ならぬ他のチーム移籍先や卒業後ならぬ現役引退後に活躍されている選手を手本・目標に出来、
(以前からイジメや態度の悪さが指摘されていた)打撃成績が良くてもチームメイトをイジメていた選手は、学校の成績やスポーツ等の活動内容に関わらず同級生・クラスメイトやチームメイトをイジメている生徒に置き換えることも出来る
プロ野球のGMや監督・コーチ(中には教育学部卒業とか教職免許取得者もいる)らは学校教育ないし学校教師と通じ、当てはめる事が出来るから、参考にすべき部分はたくさんあると言える。 プロ野球では2004年6月にオリックスと近鉄の合併が報道され、同年限りで近鉄球団の消滅、楽天球団が誕生して分配ドラフトが行われている。
北海道の地方にある学校で統廃合や廃校があり、新球場の建設と老朽化した学校の建て替え(移転を含めて)は似ているので、やはりプロ野球と学校教育は共通点がある。 旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。 旭川市政をあげて、強姦事件の隠蔽を図る理由は大阪万博の影響だろう、加害者の親族には少なくとも二人が万博関係者に繋がっていた。デザインプロデューサーと大手ゼネコンの顧問に天下りした旭川東警察の署長だ、うっぺつ川事件現場から被害者さあやちゃんは東神楽の精神病院に2ヶ月も監禁されたが指揮したのは管轄外の東警察であり精神病院はプロデューサーの実家である。 事件の本質は大人の事情による、拉致殺害事件。息子が犯した性犯罪を揉み消す目的で精神病院に2ヶ月も監禁し危ない注射や強姦を繰り返していた。退院後も薬物中毒の後遺症に苦しみ弁護士に告訴の依頼をする。それを知った犯人はサアヤちゃんを拉致して殺害する。 旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。 事件の本質は大人の事情による、拉致殺害事件。息子が犯した性犯罪を揉み消す目的で精神病院に2ヶ月も監禁し危ない注射や強姦を繰り返していた。退院後も薬物中毒の後遺症に苦しみ弁護士に告訴の依頼をする。それを知った犯人はサアヤちゃんを拉致して殺害する。 うっぺつ川自殺教唆及び児童ポルノ法違反の触法少年に対して警察は児童相談所に通報せずに事件を揉み消していた。理由は加害者生徒側の親族に警察署長と世界的建築家が存在していたからである。更に被害者少女を加害者親族が経営する精神病院に2ヶ月監禁し口封じをしてしまう。 旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。 旭川市政をあげて、強姦事件の隠蔽を図る理由は大阪万博の影響だろう、加害者の親族には少なくとも二人が万博関係者に繋がっていた。デザインプロデューサーと大手ゼネコンの顧問に天下りした旭川東警察の署長だ、うっぺつ川事件現場から被害者さあやちゃんは東神楽の精神病院に2ヶ月も監禁されたが指揮したのは管轄外の東警察であり精神病院はプロデューサーの実家である。 事件の本質は大人の事情による、拉致殺害事件。息子が犯した性犯罪を揉み消す目的で精神病院に2ヶ月も監禁し危ない注射や強姦を繰り返していた。退院後も薬物中毒の後遺症に苦しみ弁護士に告訴の依頼をする。それを知った犯人はサアヤちゃんを拉致して殺害する。 旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。 サアヤちゃんが自宅から失踪して40日間、どこに監禁、冷凍保存されていたの?永山中央公園の防犯カメラは故障しているし管理人は死体なんか出ていませんと困惑している。旭川東警察署は死体検案書を偽造しサアヤちゃんの死体遺棄について事情を知っているはず。 生徒のイジメと精神病院に監禁したことは別件で扱わなければならない、うっぺつ川から負傷したサアヤさんを東神楽の精神科である聖台病院に2ヶ月も監禁したことは犯罪である。負傷したサアヤさんを救護し総合病院で手当てするのが普通である、しかも救急車を呼んでいなかった。明らかに拉致監禁に抵触する。 「高犬早苗さんを葬儀大臣に」の旭川市議が謝罪して離党したそうだけど
旭川市って虐め文化があるのか? 旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。事件の本質は大人の事情による、拉致殺害事件。息子が犯した性犯罪を揉み消す目的で精神病院に2ヶ月も監禁し危ない注射や強姦を繰り返していた。退院後も薬物中毒の後遺症に苦しみ弁護士に告訴の依頼をする。それを知った犯人はサアヤちゃんを拉致して殺害する。 うっぺつ川事件現場から聖台病院と圭泉会の二ヵ所をたらい回しされていた。最初の聖台病院は加害者Gの親族が経営する精神病院、うっぺつ川から土曜日の午後であったが親族の根回しで入院できたのだ、全裸にして投薬を繰り返し虐待していた、数日後に母親がマジックミラーで見た娘は全裸で泣き疲れ諦めた様子だった。口封じ目的の監禁と言える、聖台病院の親族は大阪万博デザインプロデューサーを担当する世界的建築家である。 うっぺつ川自殺教唆及び児童ポルノ法違反の触法少年に対して警察は児童相談所に通報せずに事件を揉み消していた。理由は加害者生徒側の親族に警察署長と世界的建築家が存在していたからである。更に被害者少女を加害者親族が経営する精神病院に2ヶ月監禁し口封じをしてしまう。 うっぺつ川事件現場から聖台病院と圭泉会の二ヵ所をたらい回しされていた。最初の聖台病院は加害者Gの親族が経営する精神病院、うっぺつ川から土曜日の午後であったが親族の根回しで入院できたのだ、全裸にして投薬を繰り返し虐待していた、数日後に母親がマジックミラーで見た娘は全裸で泣き疲れ諦めた様子だった。口封じ目的の監禁と言える、聖台病院の親族は大阪万博デザインプロデューサーを担当する世界的建築家である。
北海道警察本部さんへ
「精神病院パトカー搬送の報告」に関する問題があったことは否定できない。
「報告書式に少女の状態を書く欄がなかった」と謝罪せぬように YouTuberの役割分担
1 教職員だけを攻撃する者
2 署名だけ集める者
3 アウトレイジに目を向ける者
4 失踪後だけに目を向ける者
事件の真犯人は精神病院関係者
かなりの資金が投入されている さあやさんは強制措置入院中に投与されたベンゾジアゼビンによる後遺症や違法な全裸監禁の告発を弁護士に相談していた。全国ゼンゾジアゼビン薬害連絡協議会と連携しながら、ところが40日間行方不明の末に凍結した遺体で安置所に現れる。
遺体安置所の温度
低温化での保存 positive temperature
死体を2℃から4℃の間で保管する。この方法は数週間保存するのに通常用いられる方法であるが、室温よりも腐敗の進行を抑えられるだけで完全に腐敗を防ぐわけではない。
零下での保存 negative temperature
死体を−15℃から−25℃の間で保管する。この方法は死体の身元や死因が特定されていない時に、検死解剖(司法解剖など)を行う機関などで用いられる。爽彩さんの遺体についての埋葬許可(火葬許可)が旭川市役所から令和3年3月18日に出ているようですよ。
密かにリークされているものです。
発見日とされる日より5日も前で、前の週の木曜日ですね。 大阪万博 クジラ ガス デザインプロデューサー
精神病院創業者一族と加害者G
世界的建築家と旭川市政
大手ゼネコンに天下りした東警察吉田署長
学校を牛耳っていた黒蕨教育長
死体検案書を偽造させた医大吉田学長
みんな辞職逃亡している
西川市長はバトンタッチの捨て台詞を残して さあやさんは強制措置入院中に投与されたベンゾジアゼビンによる後遺症や違法な全裸監禁の告発を弁護士に相談していた。全国ゼンゾジアゼビン薬害連絡協議会と連携しながら、ところが40日間行方不明の末に凍結した遺体で安置所に現れる。
遺体安置所の温度
低温化での保存 positive temperature
死体を2℃から4℃の間で保管する。この方法は数週間保存するのに通常用いられる方法であるが、室温よりも腐敗の進行を抑えられるだけで完全に腐敗を防ぐわけではない。
零下での保存 negative temperature
死体を−15℃から−25℃の間で保管する。この方法は死体の身元や死因が特定されていない時に、検死解剖(司法解剖など)を行う機関などで用いられる。爽彩さんの遺体についての埋葬許可(火葬許可)が旭川市役所から令和3年3月18日に出ているようですよ。
密かにリークされているものです。
発見日とされる日より5日も前で、前の週の木曜日ですね。 普通の少年なら鑑別所に入る事件だった、旭川を代表する有力者が親族であり、事件を揉み消していた。更に精神病院に監禁し虐待していたのだ、被害者さあやさんが告訴していたら影響は図り知れず大阪万博にまで影響していたはず、そして失踪する…
北海道警察本部さんへ
「精神病院パトカー搬送の報告」に関する問題があったことは否定できない。
「報告書式に少女の状態を書く欄がなかった」と謝罪せぬように さあやさんは強制措置入院中に投与されたベンゾジアゼビンによる後遺症や違法な全裸監禁の告発を弁護士に相談していた。全国ゼンゾジアゼビン薬害連絡協議会と連携しながら、ところが40日間行方不明の末に凍結した遺体で安置所に現れる。
遺体安置所の温度
低温化での保存 positive temperature
死体を2℃から4℃の間で保管する。この方法は数週間保存するのに通常用いられる方法であるが、室温よりも腐敗の進行を抑えられるだけで完全に腐敗を防ぐわけではない。
零下での保存 negative temperature
死体を−15℃から−25℃の間で保管する。この方法は死体の身元や死因が特定されていない時に、検死解剖(司法解剖など)を行う機関などで用いられる。爽彩さんの遺体についての埋葬許可(火葬許可)が旭川市役所から令和3年3月18日に出ているようですよ。
密かにリークされているものです。
発見日とされる日より5日も前で、前の週の木曜日ですね。 精神病院創業者一族と加害者G
世界的建築家と旭川市政
大手ゼネコンに天下りした東警察吉田署長
学校を牛耳っていた黒蕨教育長
死体検案書を偽造させた医大吉田学長
みんな辞職逃亡している
西川市長はバトンタッチの捨て台詞を残して 吉田学長とユウキは親戚?子ども会議の顧問に吉田学長と西川市長、主宰が吉田ユウキと藤本ソウタだよな、さあやさんの司法解剖は旭川医大で行い、うっぺつ川事件現場から全裸監禁した精神病院はフジモンの親族とくれば全て繋がってくる。学長が違法にクスリを処方した時期と300万円の不正支出した時期はうっぺつ川と司法解剖の時期とドンピシャで重なる、ヤバいぞ大事件だ。 さあやさんが告訴していたら旭川市政は崩壊していた。うっぺつ川に隣接する公衆トイレで集団強姦そして橋から飛び込ませた殺人未遂、現場に来た教職員と警察官は事件の揉み消しを図り加害者少年の親族が経営する精神病院に監禁し全裸で投薬をして虐待していた。吉田署長は謎の早期退職をして責任回避をする。 普通の少年なら鑑別所に入る事件だった、旭川を代表する有力者が親族であり、事件を揉み消していた。更に精神病院に監禁し虐待していたのだ、被害者さあやさんが告訴していたら影響は図り知れず大阪万博にまで影響していたはず、そして失踪する… YouTuberの役割分担
1 教職員だけを攻撃する者
2 署名だけ集める者
3 アウトレイジに目を向ける者
4 失踪後だけに目を向ける者
事件の真犯人は精神病院関係者
かなりの資金が投入されている うっぺつ川事件現場から聖台病院と圭泉会の二ヵ所をたらい回しされていた。最初の聖台病院は加害者Gの親族が経営する精神病院、うっぺつ川から土曜日の午後であったが親族の根回しで入院できたのだ、全裸にして投薬を繰り返し虐待していた、数日後に母親がマジックミラーで見た娘は全裸で泣き疲れ諦めた様子だった。口封じ目的の監禁と言える、聖台病院の親族は大阪万博デザインプロデューサーを担当する世界的建築家である。
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了 拉致殺害後、医大法医学教室で冷凍保存
吉田学長とユウキは親戚?子ども会議の顧問に吉田学長と西川市長、主宰が吉田ユウキと藤本ソウタだよな、さあやさんの司法解剖は旭川医大で行い、うっぺつ川事件現場から全裸監禁した精神病院はフジモンの親族とくれば全て繋がってくる。学長が違法にクスリを処方した時期と300万円の不正支出した時期はうっぺつ川と司法解剖の時期とドンピシャで重なる、ヤバいぞ大事件だ。 ラーメン刑事って旭川ザ、ブラックハンター探偵事務所の顧問なんだって?要するに犯人側から迂回してカネもらい隠ぺい工作に協力してないか?この事件を考察するには精神病院は必ず外すことはできないからだ、彼は絶対に触れない、いや大部分のYouTuberが精神病院から話を逸らすのが目的とさえ感じる、うっぺつ川自殺教唆事件の揉み消しを図るために聖台病院に監禁し全裸にしたり危ない注射を使い虐待していた。被害者は告発する予定だったが何者かに拉致され殺害されてしまう… 性犯罪の被害者はまだ14才だった、保護者の承諾無しに精神病院に数日間、全裸で監禁し投薬していたのは明らかに計画的口封じである。この重大事案について誰も議論すらしない。
さあやさんは強制措置入院中に投与されたベンゾジアゼビンによる後遺症や違法な全裸監禁の告発を弁護士に相談していた。全国ゼンゾジアゼビン薬害連絡協議会と連携しながら、ところが40日間行方不明の末に凍結した遺体で安置所に現れる。
遺体安置所の温度
低温化での保存 positive temperature
死体を2℃から4℃の間で保管する。この方法は数週間保存するのに通常用いられる方法であるが、室温よりも腐敗の進行を抑えられるだけで完全に腐敗を防ぐわけではない。
零下での保存 negative temperature
死体を−15℃から−25℃の間で保管する。この方法は死体の身元や死因が特定されていない時に、検死解剖(司法解剖など)を行う機関などで用いられる。爽彩さんの遺体についての埋葬許可(火葬許可)が旭川市役所から令和3年3月18日に出ているようですよ。
密かにリークされているものです。
発見日とされる日より5日も前で、前の週の木曜日ですね。 学校時代を回想すると、教師はいわゆるモブキャラ生徒(ないしその保護者)に対しては、授業で当てたがったり、なり手のいない役の学級役員や掃除当番などの雑用を押しつけたがる傾向がある
その逆の位置づけに当たる生徒(ないしその保護者、一族・一家など)に対しては、同じ名字の生徒がいないのに下の名前で呼んだり、
座席替えとか修学旅行の班やグループ編成で主導権を与えたりとご機嫌を取って好感度を高めようとする
指導能力が無い薄っぺらい学校教師ほど、特定の生徒にチヤホヤされる傾向があると思う
進学塾や受験予備校、家庭教師、アイドルじゃないのだし、どういう学校教師が望ましいのか 旭川イジメ事件は3件で構成されている。
1 少年たちによる強制ワイセツ事件
2 精神病院での違法診療と虐待事件
3 拉致死体遺棄事件
加害者たちの親族に旭川市を代表する有力者が含まれ警察署、医大、教育組織が一丸となりワイセツ事件を揉み消していた。被害者は弁護士と協議のうえ告訴を予定していたが直前に謎の失踪をする。40日後に被害者は凍結した状態で旭川医大法医学教室で司法解剖された。事件を扱っていた旭川東警察吉田署長、旭川医大吉田学長、西川前市長は不自然な早期退職をしてしまう。
司法解剖 旭川医大法医学教室
検視官 旭川東警察吉田署長
措置入院 東神楽聖台病院 性犯罪の被害者はまだ14才だった、保護者の承諾無しに精神病院に数日間、全裸で監禁し投薬していたのは明らかに計画的口封じである。この重大事案について誰も議論すらしない。精神病院創業者一族と加害者G
世界的建築家と旭川市政
大手ゼネコンに天下りした東警察吉田署長
学校を牛耳っていた黒蕨教育長
死体検案書を偽造させた医大吉田学長
みんな辞職逃亡している
西川市長はバトンタッチの捨て台詞を残して さあやさんは強制措置入院中に投与されたベンゾジアゼビンによる後遺症や違法な全裸監禁の告発を弁護士に相談していた。全国ゼンゾジアゼビン薬害連絡協議会と連携しながら、ところが40日間行方不明の末に凍結した遺体で安置所に現れる。
遺体安置所の温度
低温化での保存 positive temperature
死体を2℃から4℃の間で保管する。この方法は数週間保存するのに通常用いられる方法であるが、室温よりも腐敗の進行を抑えられるだけで完全に腐敗を防ぐわけではない。
零下での保存 negative temperature
死体を−15℃から−25℃の間で保管する。この方法は死体の身元や死因が特定されていない時に、検死解剖(司法解剖など)を行う機関などで用いられる。爽彩さんの遺体についての埋葬許可(火葬許可)が旭川市役所から令和3年3月18日に出ているようですよ。
密かにリークされているものです。
発見日とされる日より5日も前で、前の週の木曜日ですね。 旭川医大特別補佐官300万円支出内訳
さあやさんの冷凍保存料金 200万円
死体検案書偽造料金 100万円
税込になります 合計 300万円
ありがとうございました 【旭川女子中学生いじめ】Twitterで遺族を誹謗中傷していた「きなこもち」の住所氏名を特定 [323057825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1675076462/ この事件は単なる未成年者によるいじめでは無い、事件の発覚を恐れた教職員と有力者らが共謀して被害者を廃人にした大スキャンダルである。
加害者グループが一番恐れること、それが精神病院に全裸で監禁した事実だ、これは重大な人権侵害であり、市長、警察、精神病院が協力し被害者を不当に拘束していた。さあやさんは退院後も違法な投薬の後遺症に苦しむことになる。 1 精神病院強制措置入院
2 全裸違法拘束
3 マジックミラー観察
4 向精神薬オーバードーズ
5 薬害後遺症
6 不可解な失踪
7 40日間腐敗せずに凍結
8 遺体発見5日前に死亡届け
9 市長、署長、学長が相次いで辞職 さあやさんの司法解剖と死体検案書に絡み重要参考人として旭川医大学長特別補佐なる勤務実態のない人物に300万円が支払われていた。さあやさんの冷凍保存と司法解剖そして死体検案書偽造に関し何らかの事情を知っているはず
特別補佐は何者? 1 精神病院強制措置入院
2 全裸違法拘束
3 マジックミラー観察
4 向精神薬オーバードーズ
5 薬害後遺症
6 不可解な失踪
7 40日間腐敗せずに凍結
8 遺体発見5日前に死亡届け
9 市長、署長、学長が相次いで辞職 旭川医大の学長を長く勤めた眼科医の権威、吉田学長はうっぺつ川事件後に辞職勧告を受け辞任している。長期間に渡り医大を私物化してきたからだ、主犯のユウキとは親族と噂されている。
もう一人の主犯格ソウタの実家は精神病院、さあやさんが強制措置入院された場所だった。親族に世界的建築家、大阪万博にも参加する。 旭川で精神不安定になると精神病院に全裸で監禁するらしいな まもなくバレンタインデー失踪から2年
バレンタイン
息子のオモチャの
後始末 計画的に拉致された根拠に偽善団体設立がある
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
主宰主犯 吉田 藤本
顧問 西川市長 旭川医大吉田学長
主犯格の吉田と藤本は合唱部、新入生のさあやさんにロックオンする。強制性交を繰り返し、やがて妊娠する。普通なら鑑別所行き確定案件、ところが土曜日の午後に呼び出し自殺教唆、計画的に精神病院に搬送させ、数日間外部と遮断し身籠った身体に投薬と虐待を繰り返した、2ヶ月も拘束し虐待された被害者の身体からは新しい生命は消えていたのだ… 教頭のセリフを解析しました
母子家庭の少女の命よりも有力者の息子さんの人生が大切なんです。あきらめて下さい。 吉田氏をめぐっては、学長選考会議が昨年6月、34件の不適切支出やパワーハラスメントなどを指摘し、文部科学相に解任を申し出た。吉田氏はこの直前に辞表を提出し、文科省の聴聞に対しては全面的に反論していた。学長選考会議が「新体制への移行を優先したい」として2月25日付で解任申し出を取り下げ、辞任が決まった。 立憲民主党から次期衆院選北海道6区への出馬を表明している旭川市の西川将人市長(52)は10日、今月31日付で辞職する届け出を市議会議長に提出した。市役所で取材に応じた西川氏は「多くの職員や市民に助けられ、仕事を進めることができた。感謝を申し上げたい」とした上で、「次期衆院選に向けて準備を進めて参りたい」と力を込めた。 2013年03月24日
▽旭川方面本部捜査課次席(旭川方面検視官)吉田幸夫
うっぺつ川事件当時、旭川東警察署長 主犯格の吉田と藤本は合唱部、新入生のさあやさんにロックオンする。強制性交を繰り返し、やがて妊娠する。普通なら鑑別所行き確定案件、ところが土曜日の午後に呼び出し自殺教唆、計画的に精神病院に搬送させ、数日間外部と遮断し身籠った身体に投薬と虐待を繰り返した、2ヶ月も拘束し虐待された被害者の身体からは新しい生命は消えていたのだ… うっぺつ川事件の関係者は辞職逃亡済み
▽旭川方面本部捜査課次席(旭川方面検視官)吉田幸夫
立憲民主党から次期衆院選北海道6区への出馬を表明している旭川市の西川将人市長(52)は10日、今月31日付で辞職する届け出を市議会議長に提出した。市役所で取材に応じた西川氏は「多くの職員や市民に助けられ、仕事を進めることができた。感謝を申し上げたい」とした上で、「次期衆院選に向けて準備を進めて参りたい」と力を込めた。
吉田氏をめぐっては、学長選考会議が昨年6月、34件の不適切支出やパワーハラスメントなどを指摘し、文部科学相に解任を申し出た。吉田氏はこの直前に辞表を提出し、文科省の聴聞に対しては全面的に反論していた。学長選考会議が「新体制への移行を優先したい」として2月25日付で解任申し出を取り下げ、辞任が決まった。 常識で考えても警察署長のポストを辞職して民間のゼネコンに再就職するなんて異例中の異例だよ、つまり退職しなければならない事件に加担していたことの証明だと思う。そのゼネコンには被害者が強制入院させられた精神病院の親族とも関連性があった。 計画的に拉致された根拠に偽善団体設立がある
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
主宰主犯 吉田 藤本
顧問 西川市長 旭川医大吉田学長
さあやさん失踪を精神病院全裸監禁から読み解く
旭川医大の学長を長く勤めた眼科医の権威、吉田学長はうっぺつ川事件後に辞職勧告を受け辞任している。長期間に渡り医大を私物化してきたからだ、主犯のユウキとは親族と噂されている。
もう一人の主犯格ソウタの実家は精神病院、さあやさんが強制措置入院された場所だった。親族に世界的建築家、大阪万博にも参加する。 ミャクミャクに眼科の象徴、目玉がちりばめてある。さあやさんのイラストにも無数の目玉が書き残してある。命の危険を察知していた彼女は我々にメッセージを残していたのだ… 天罰なのか…フジモンピンチ
ユービーエム破産申請開始だよ〜ん YouTuberがあれこれ配信しているけど、事件の原点は加害者親族が経営する精神病院に全裸で監禁し性犯罪の被害届けを封印したことなんだよ、あえて触れないからカネでも貰ってるのかと勘繰りたくなる。未成年者を保護者の承諾なしに全裸で監禁は完全に違法行為、厚労省も黙るのは有力者からの圧力だろうか… うっぺつ川から聖台病院か医大に運ばれたな、最後に圭泉会病院の流れか?たらい回しにして責任回避を図った汚い奴ら 永山中央公園には最初から行っていない、拉致殺害後に医大の冷凍庫で40日間冷凍保存、でなければ死体の状態からは説明不可能なんです。もちろん死体検案書は偽造していますね。 隠蔽プリントの連名、うれしば保育園でググると統一教会がでるけど、なんだろか? さあやさんが強制入院された時期に吉田学長は大量の向精神薬を無理矢理処方させていた。
2019年の7〜10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。 学長特別補佐なる勤務実態のない人物に学長命令で300万円が支払われていた。さあやさんの死体検案書が作成された時期にである。 状況証拠を積み上げてゆくと旭川医大と被害者さあやさんの関係性は尋常ではなく、うっぺつ川事件と失踪についても何らかの事情を知っていることになる。 文春に失踪当日の気温はマイナス17℃と記載されているけど気象台と食い違うんだよな、天下の文春が間違えるとは思えないが、それにしても記事にする前に調べるべきだよ、それとも加害者に加担しているのかな? マイナス17℃に設定しなければ都合が悪いんだよな、腐敗しちゃうから、医大の冷凍保存ならマイナス25℃以下をキープできるから40日間くらいなら腐敗させずに遺体の顔に化粧くらいできるはず母親は実際に化粧していたしね この事件を読み解くには加害者の親族がポイントになってくる、八百屋とかトラック運転士の息子じゃないのは忖度から明らかで、調べたら出ること出ること有力者たちが医大学長、警察署長、世界的デザイナー、精神病院創業者などそうそうたる顔ぶれだった、なるほど母子家庭の被害者は泣き寝入りってわけだ。 ウッペツ事件後、警察がパトカーで被害者を加害者親族が経営する精神病院につれていき、隔離病棟に緊急入院させられることになった。お母さんは2日目にやっとマジックミラー越しに見ることが出来たが、そこには何も身に付けていない被害者が独房のような部屋(窓あり、寝具は毛布のみ、トイレがそのまま備え付け)に閉じ込められていた。病院としては自殺防止のため、医師から衣服の許可がおりないとのこと。被害者は既に泣きつかれ、その部屋から出ることを諦めてしゃがみ込んだ状態だった。 >>351 加害者少年の家族の中に精神科医いたん!?精神科医ってやばい奴らの集まりだからな、、、精神科で一時働いてた看護師の親戚いるけど言ってた。虐めをいじめと思わない奴等の溜まり場よ。 >>383
マジでえぐい。加害者の親族も同類だな。 精神病院と地元警察は二人三脚
1 精神病院強制措置入院
2 全裸違法拘束
3 マジックミラー観察
4 向精神薬オーバードーズ
5 薬害後遺症
6 不可解な失踪
7 40日間腐敗せずに凍結
8 遺体発見5日前に死亡届け
9 市長、署長、学長が相次いで辞職 わかりやすい事件
こんなに加害者を忖度する事件も無かったんじゃないか?例えば八百屋の息子や漁師の息子なら即逮捕していないか?折原や新聞記者は即逮捕しているのに明らかに不自然だ、要するに加害者の親族は旭川市政に影響を与える人物でなければ説明できない事件、加害者の中にふたりだけ有力者と繋がる人物がいた。旭川医大学長、旭川東警察署長、世界的建築家デザイナーなどである。 旭川医大を私物化していた吉田学長
吉田氏をめぐっては、学長選考会議が昨年6月、34件の不適切支出やパワーハラスメントなどを指摘し、文部科学相に解任を申し出た。吉田氏はこの直前に辞表を提出し、文科省の聴聞に対しては全面的に反論していた。学長選考会議が「新体制への移行を優先したい」として2月25日付で解任申し出を取り下げ、辞任が決まった。 主犯のユウキは学長の親族だった
吉田学長とユウキは親戚?子ども会議の顧問に吉田学長と西川市長、主宰が吉田ユウキと藤本ソウタだよな、さあやさんの司法解剖は旭川医大で行い、うっぺつ川事件現場から全裸監禁した精神病院はフジモンの親族とくれば全て繋がってくる。学長が違法にクスリを処方した時期と300万円の不正支出した時期はうっぺつ川と司法解剖の時期とドンピシャで重なる、ヤバいぞ大事件だ。