担任と同級生を無料通話で監視する保護者たち
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教室に行きたくないと子どもが駄々をこねるのでまさかと思い子どもの通学カバンにスマホをセットして学校中はずっと無料通話アプリ「LINE」を繋ぎっぱなしにして家から見守っていたら学級内でいじめられていることが発覚した。 それから定期的に子どもが学校内でいじめられていないのかを無料通話アプリ「LINE」を繋ぎっぱなし状態にして自宅から家事をしながら耳のイヤホンから学級内でのいじめからリモートで子どもを本気で見守る保護者が増えています。 昨今の社会を見ると、多くの人がスマートフォンを持っている。その多くの機種には、録音、録画や通話機能があるはずだ。つまり、日常、何処へでも録音装置、録画装置を持ち歩いていることになる。したがって、学校を訪れる保護者も、承諾なしに教員との会話を録音しているかもしれない。こういった社会が、果たしてよい社会なのか、悪いのかは別として、こちらも記録をきちんと残した方がよいことになるわけだ。 また、いつ記録されても問題にならないように、発言に気をつけることも当然の注意点といえるだろう。特に最近では保護者によって子どもにスマホを持たせて学校内での担任の会話を無料通話アプリLINEを繋ぎっぱなしにして学校内の様子を探る親たちが急増している実態に担任の教員は自身の発言により一層気をつかうようになっている。 LINEなどの無料通話機能を活用して、お金をかけず「まるで家庭に居るような状態」を作り出します。
とりとめのない話をしたり、くつろいだり、ご飯を食べたり。こうしたちょっとしたことを日常で共有できると、離れていても近くにいる感覚になれます。 「リモート監視」とは、実際に監視するわけではなく、親が学校に行く子供にスマホを渡して無料ビデオ通話LINEを繋ぎっぱなしにしながら「その日の担任の発言をリアルタイムで聞く」「一緒に授業を受ける」「イジメられていないか見守る」というもの。 一例では一日の通話時間は12時間で、8時に登校時から帰宅後まで通話を繋ぎっぱなしにして、学校内での子どもがイジメられていないか親が無料通話アプリLINEを繋ぎっぱなしにして自宅から耳から学校内での子どもの様子を見守ること。 子どもが学校に行きたがらないのを不審に思った保護者が、子どもにボイスレコーダーを持たせて録音したものです。
「あーあ、おバカたちだな、バカたちだよねー。だからバカ? 何やってるの?ボケてるの?」
(50代の担任女性教師〔当時〕・去年10月23日録音)
幼い児童に向けられた女性教師の暴言。教室内で繰り返された女性教師の暴言を録音した音声データ。
「ダメな人生、いいかげんやめようと思いません?なんて人としてのレベルが低い子どもたちだろうと思う。
うそつき、まったく本当にビックリだよ。1日何回うそつけば、気が済むんだ」(50代の担任女性教師〔当時〕・去年10月23日録音)
暴言を繰り返していたのは、東京・調布市の市立小学校の2年生の担任だった東大出身の50代の女性教師。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています