特支担当は前向きの取り組みができるエネルギーのある人がやるべき。
一般的な教員が使命感だけでやると精神がやられてしまいます。
悪意はなくても他の先生の差別感もどうしてもある。
授業や事務処理も大変。
例えば、少人数だとそれぞれの生徒の発達段階に合わせた授業内容や教材が必要。
業者の方も教材1個やプリント数枚ずつとか注文されても嫌がる。
プリント一枚だけのための配達・集金も来てくれません。
そもそも通常クラスの余りがあったりします。
だがそれを使うのはダメです。
しかし一個一枚でも注文します。
そうでないと不正な会計処理になります
そのあと事務処理・会計処理の手間が担当生徒全員違ったり大変です。
保護者のほうも普段から神経を使い追い詰められているという積み重ね・マイナス体験がある
だからとんがっていて、一般生徒のようにまあまあというわけにいかず対応が大変。
本来なら学校で一番優秀な先生が担当すべきだが、
管理職は決してそういう校内人事はしない。
保護者や優秀な先生への忖度?
これも見えない差別?
嫌な世の中!