公務員でなくていいわけがない!
公務員でなくなれば「全体の奉仕者」ではなくなるということだ。
一企業・利益追求団体の社員と同じ。
先生が自分の儲けや組織のために、顧客やお得意様(生徒・保護者)をひいき優遇してもいいということになる。
それでは教育になりません。
公務員だからこそ、目先のことにぶれないで公教育ができるのだ。