>>243
196ですが、私もそう思います。
講師の一人一人のもともとの持つ能力の差異がありますので、
よほどの多さの人口で比較しないと合否結果や合格率では判断できませんね。
だが、他人との結果の違いでどうこう言うのでなく、
それぞれその一人一人の身の処し方のことだけで言うならば、
ずるずる講師を続け,日々の仕事をこなしながら、
採用試験勉強も中途半端で採用試験を受けるより、
本人が、採用試験の勉強にやりきった感が持てるような採用試験の受けかたをすべきだと思います。
そうすれば、その人の個人内での合格する可能性も増すし、
それでもなお不合格なら、教職をあきらめて次のステージへの切り替えもできるでしょう。
講師の親御さんもご子息にそうすることを望むのでは?
子供が「自分の夢をかなえるために1年間頑張って勉強してみる!」と言えば、
その1年間の金銭面のサポートをするくらい喜んでするのが親というものでしょう。
そこが私の思うところで、その趣旨をご理解いただきたいところです。