常勤・非常勤講師 Part147※現役講師限定
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臨任・期採・講師は退職時に退職金をもらう(もらえない雇用形態もある)わけですが
退職後の仕事が見つからない場合、さらに
@ 雇用保険の失業給付
A 教職員の失業者の退職手当
のいずれかを請求できます
@は雇用保険加入の場合
Aはそれ以外です
教職員の失業者の退職手当は20〜60万ほどもの金額になるにもかかわらず、知らない人が多いです
どこの教委も積極的に教えようとはせず、事務すらも知らないケースが少なくないからです
以前はこのスレで教職員の失業者の退職手当についてコピペで周知されてきましたが、スレを重ねるうちにいつの間にかなくなってしまいました
参考までに埼玉県の教職員の失業者の退職手当のHPを載せておきます
http://www.pref.saitama.lg.jp/f2205/kyouiku-situgyousya.html#sikyuyouken
地方公務員は、一般的には雇用保険法の適用除外となっているため、退職時に支給された「退職手当」の額が、雇用保険の失業手当に相当する額に満たず、かつ退職後一定の期間失業(求職活動中)しているときは、その差額分が失業者の退職手当として支給されます。勤続期間がおおむね3年未満の方が対象となります(勤務状況により変わります)。
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1593568826/
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1596976158/ すべての教員を「試験で」採用の可否を決定する仕組みが維持しますが、「一度の試験に受かっただけで、その恩恵が生涯保障される」ということは廃止すべきです。
少なくとも、管理職以外のヒラ教員は、5年なり10年に一度ごとに、「採用試験を受けなおす」ことを義務化すべきです。
(これを実現できれば、免許更新制度は廃止も可能にできる)
こうすれば、非正規者が正規よりも「その実、力がある」などという風評もなくなります。
民間ならば、意欲・能力に問題がある職員(社員)に対しては、「法的規制のギリギリの部分」で、退職を迫る働きかけが行われています。
それでも、この国では労働者への保護規定が強すぎるので、財界は「解決金支払いでの、任意解雇が可能になるよう」な法改正を主張しています。
つまり、「組織に不要な人間は、排除する」(そして、当該人物にふさわしい、次の職場を探してもらう)ことが普通に行われる社会が望ましいわけです。
こういった、当たり前の資本主義体制下での競争社会の具現化がない限り、この国の国力の衰退は必至です。
かつてのような帝国主義的な海外からの富の収奪などは、もはやできません。
如何に国富を増やすか、維持するかを考えたとき、人口が増えない限り、「分け方」の議論になるのは必然です。
労働者間で、正規・非正規での「労働分配部分の分け方」に問題があるから(年功序列その他)、それを是正しよう、ということですね。
実際、財界のみならず、政府の方針とも一致していますしね。
反対しているのは、「既得権を奪われる側」ですが、正規の比率もどんどん減少し、労働組合の力を失いつつある現状では、早晩「同一労働・同一賃金・原則任期制雇用(または、企業側による解雇の解禁)」が実現する日も遠くないでしょう。
まずは、公的分野である学校教育の分野から、率先してやれば、社会に与えるインパクトも大きい、ということですね。 >ひどけりゃあ不適格教員で辞めさせられる。
>裁判しますか?
やるべきだろうね、本当に納得できないのならね
逆に、それくらいの覚悟もないのなら、社会人としてそもそもダメでしょ
「不当なことがあれば、黙っていてはダメ」というのは、かねてから組合が主張していることなのでは?
何件も裁判が起こされるような事態になれば、今度は管理職なり教委幹部の方の管理能力が問われるでしょ、きちんと因果応報のルールのはなってるよ 体罰教師も部活で実績出してたらお咎めなしだからなあ。
宝塚市は今後改めると言っていたが、本気だろうか。
どこの学校も体罰で顧問降ろされる→生徒と保護者の要望により顧問復帰
を繰り返してないか? ↑ いきなりの「部活ネタ」ですかww
何やら、意図的なレスの匂いがww >>567
>>568
丁寧な回答ありがとうございます。あなたの主張というか、同一労働同一賃金推奨側の理論は理解しました。
仮にあなたの言う制度に完全になった場合に出てくる問題点を提起しますが、
まず、一応教員免許状は持っているが、教員としての能力を測る教員採用試験という審査を受けない講師。
あえて言えばハードルを跳べないふるいに落ちた問題のある非正規講師が出現しますね。
そしてその講師はあなたが触れておられる一定期間は排除できませんよね。それは現場というか児童生徒父兄にとっては迷惑な話です。
なぜなら、教員免許状は、ハイレベルな大学は別にして、短大やFラン大学でも一定の単位を取得すればだれでも手に入れることができます。
具体的な大学の単位認定のありようの問題点や実情は想像してください。大学で単位を取得しても司法試験や医師国家試験を通らないとできない医師や弁護士と教員は違いますよね。
採用試験で合格した人が正規、合格できない人は非正規。それを決め、いったん給与でも区分けする必要はありますね。
このことは前に述べた各種のコンクールたスポーツ競技などでもそうですよね。
あなたが言う安定した職を与えると怠ける。怠けてもいい。というのはその個人個人の道徳観・倫理観の問題です。それを終身雇用制度や年功序列の問題とすり替えないでください。
期間任用制にしてもそういう人間はうまくすり抜けるでしょう。
それは正規・非正規に関係ないことです。非正規や期間任用なら一生懸命働くというのも間違った考えです。
あえて言えば間違った価値観です。現にほとんどの正規教員はやりがいや生きがいを持って教育に燃えています。
あなたがお世話になった恩師はどうでしたか?不幸にしてそういう正規には出会わなかったですか?正規はみんなふんぞり返って怠けていましたか?
逆に非正規の人はみんな頑張る人ばかりでしたか?不適格者の出現率は非正規の方が高いはずでそしてあなたのおっしゃる(私も触れていますが)正規をいろいろな事情で希望しない人は
非正規のままという覚悟があるのでしょうからそれでいいですよね。よって正規・非正規の差はあっても妥当だと思いますがいかがですか? >よって正規・非正規の差はあっても妥当だと思いますがいかがですか?
「差」というか「違い」はあっても良いのですよ。
たとえば、任期のある雇用の立場の者は、どうしても雇用環境が不安定になりますから、「1年間(あるいは任期中)トータルで見れば、今の正規採用教諭と同等以上の厚遇」にするとかね。
(その余分な財源がないというのであれば、今の正規の側の賃金水準を引き下げるべき)
それに、「正規」を中心にしての、各種の労働政策にも不満がありますね。
例えば、育児休業などは「正規」には認められていますが、非正規雇用には認められていません。
そもそも、「常勤」で働くのなら、同一労働・同一賃金・同一待遇が大前提です。
「正規」の休業のために、わざわざ非正規の雇用を創設する、ということ自体が大いに疑問です。
任期制を導入して、「正規」の人が事情で勤務が出来なくなれば、一定期間(1〜3月程度)は「有給・無給の休暇」で対応しても、それ以上の場合は、雇用を終了させて、「次の人」に席を譲る制度にすべきです。
雇用がなくなった人は、社会全体で失業保険その他の「社会福祉」で救済し、病気の回復や事情が改善した段階で、「新規の希望者に交じって」採用試験から受けなおすような制度が一番公平でしょう。
このようにすれば、「採用試験のハードルは大きく下がる」でしょうし、まじめに勉強すれば、試験に受かる確率は相当高まります。
(当然、同一労働・同一賃金で、初任給額の高い・低いが、採用者側に心理的影響を与えない制度が前提)
今の「(正式)採用者の権利は、何としても守るべき」という考え方が、調整弁としての「非正規雇用」を生んでいる、という認識を持つべきですね。
私は、その正規・非正規との差を、そもそも完全になくしたい、という立場です。
国外では、西欧(オランダ等)で、これに近いかたちで実現されていますね。 先進国全体で見ても、
「正規(フルタイムの)多くの労働者を、終身雇用を前提とした雇用形態で雇う」
「就職から何十年間も続くような年功賃金」
「正規・非正規を明確に差別した労働者保護が容認されている法制度」
などは、この国にしか見られない「変わった」制度です。
こんあものが、未来永劫続くとは到底思えません。
(そもそも、このような日本の労働慣行は大東亜戦争中に「統制経済」推進のために導入された制度です。)
現在は、グローバル経済の時代です。
好むと好まざるにかかわらず「グローバルスタンダード」での労働法制・雇用制度の構築が急がれているわけです。
労働者の立場に立てば、「待遇の引き下げ」以外の何物でもないのかもしれませんが、受け入れてもらわないと、この国の存亡の危機なのですよ。
そのあたりは、財界は自社企業の衰亡に直結しますから、真剣です。
また、政権与党もそのあたりのことは判っているからこそ、何度も「補償金支払いによる、労働者の任意解雇ができる制度」の導入を訴えているわけです。 >あなたが言う安定した職を与えると怠ける。怠けてもいい。
>というのはその個人個人の道徳観・倫理観の問題です。
>それを終身雇用制度や年功序列の問題とすり替えないでください。
>期間任用制にしてもそういう人間はうまくすり抜けるでしょう。
この部分に関しては、あなたとの考え方との溝は埋まりそうにありませんね。
端的にいって、思想の違い、ですからね。
あなたの考え方とは、明確に異なる(私の考え方は、すでに述べている)という指摘させていただきます。
あとは、この一連の議論を見ている第三者が判断されるべきことでしょう。 結局は正規になれなかった恨みに過ぎない。
社会を変えるより自分が変わった方が速いが、そうしない人なんだろうなこの人。
で、社会が悪い(制度が悪い)からと言い続けるんだろうな。 そも正規教員だって「ふんぞり返って仕事しない」ってとてもやれないよ。
正直カツカツの自転車操業で毎日やってんだから。
やらなきゃ仕事が溜るだけ。結局自分が後で苦しむ。誰かがやってくれるわけでもない。
その程度のことも想像できないって、労働現場にいたことあるんかねえ?と疑ってしまう。 バブル崩壊・リーマンショック以前は、「正規雇用者(正社員・正規職員=フルタイム)」が、労働者全体から見ても「大多数」でしたから、民主主義的な多数決理論でも、従来から組合等が主張してきた「年功賃金・終身雇用政策堅持」は、世論の多数になりうるだけのバックホーンがたしかにありました。
が、平成の中ごろから、どんどん非正規雇用の比率が高まり、優に4割を超えて、過半数に迫ろうか、という勢いです。
こういった状況の中で、いつまでも「多数決理論」で議論の是非を決めていて良いものなのでしょうか。
1995年のいまはなき日経連の「新時代の『日本的経営』−挑戦すべき方向とその具体策」(1995年5月)にもあるように、「すべての労働者を、従来型雇用(年功序列・終身雇用)で処遇する」ことは、もはや不可能と言っています。
で、非正規雇用者の待遇改善は、雇う側の企業にとっても重要な労務対策であるとかんがえたからこそ、「新たな雇用=従来の正社員でも、アルバイトのような単純な働き方でもない「高度専門能力活用型グループ」の新しい雇用形態を提言しているわけです。
この「高度専門能力活用型グループ」こそが、専門職を自認する学校教員にこそ、ふさわしい区分であると思えるわけですね。 小難しい事言ってる間に勉強した方が速いよ。
既得権が悪い?
既得権が無い生活人生って有るのか?教員免許があれば講師は何とか出来る。
これだって既得権ではないのか?あなたは教員免許を持っていた(既得)だから
講師などやっていた(やっている)のではないか?
そして、そうやって論理で防衛しても、あなたの実生活はようならんと違うか?
もう採用に受かりやすい年でもないと思うけど。
正規になれるからなったほうがいいよ。 資料
https://www.komazawa-u.ac.jp/~kobamasa/lecture/japaneco/management/Nikkeiren_NewJapanManagement1995.pdf
なお、どこを探しても「日経連が出した提言のプレス発表資料の現物(のPDF等)」は見つけられない) >>578
本当にこれ
まともに働いたことがない人間の
妄想によう正規雇用観丸出しだよね で、そのように己が追い込まれている状況下で、
「うまいことやって、負担から逃げ回っている」ような人間は「本当に、只の一人も組織内にはいない」状況でしたか?
違うでしょ、
「いったところで、仕方ない」から、放置しているだけでしょ
あるいは、己の目の前の仕事に忙しく、「周りを見る余裕すらない」
のかのいずれかでしょう。
あまり、他者のこと「世間知らず」のような「印象操作・レッテル貼り」するような書き方はやめた方が良いと思うよ。 >>574
>>575
あなたの言うことは、
つきつめれば教員免許状も教員採用試験もいらないということになりますよ。
あなたの説では、真に優れた人が教員をすればいいんでしょう?
一人一人の採用時に誰がどう方法どうやって真に優れた人を判断するのですか?
あなたの言う正規より非正規の方の給与がいいなんて、正規をしてくれる人がいなくなりますよ。
正規の人が病気や妊娠をするからそれを埋め合わせる非正規の人はいるんですよ。
非正規の人が病気や妊娠をすれば、また非正規の人で埋め合わせしますよ。
正規の人が、一定期間休めば採用試験を受けなおす制度にするんですか?
バカな話です。
そんな制度が許されれば、解雇を恐れ、無理をして働き続けたり、妊娠を控えて少子化がさらに進みます。
教育界にとっても日本の将来にとっても損失です。
採用試験に合格した(少なくとも受けて不合格の非正規より)優秀な人が正規をしてくれているんですよ。
合格した優秀な人が落ちた人より給与が低いなど経済原則にも反します。
東大卒と東大を受けて落ちた(入れなかった)Fラン大卒を同等に扱えというに同じです。
前にも言いましたが、その後怠けるとかの道徳の問題や、講師をあえて希望する採用試験を受けたら合格するであろう奥さま才媛講師などとは全く別の話です。 >>583
>>「うまいことやって、負担から逃げ回っている」ような人間は「本当に、只の一人も組織内にはいない」状況でしたか?
ならアンタの周りの正規教員は「ふんぞり返って仕事しない」奴ばかりだったのか?
あとそういう学校があるなら、紹介してほしいわ。 >>583
内部改革したいなら採用試験に受かり正規になればいい。 >>579
580さんのおっしゃる通りだと思います。
仕組みに不満を言うより正規に受かるべき。
あなたは「正規の人がいったん辞めれば採用試験のハードルが下がってよい。」といっているが、
教員採用試験のハードルは高くて難しい方が、教員の質があがっていいのですよ。
教員採用試験に受かれないレベルの有象無象がハードルが下がって現場に出ていては教えられる生徒や父兄が困るんですよ。 >そんな制度が許されれば、解雇を恐れ、無理をして働き続けたり、妊娠を控えて少子化がさらに進みます
これは「極論」すぎますよ
ただ、私は「正規の側(だけ)」の労働者保護が「手厚すぎる」とも思っていますがね。
ある程度は「自己責任」が求められる世の中になっていくのでは?
だって、収入が低い人は「自己責任(ダブルワークや副業)で、もっと稼ぎたい」ということを思うわけで、これを否定するのは本来間違いでしょ(正社員雇用の場合は、就業規則で禁止していることも問題だ)
こういうあたりの思考が十分至らないのは、正規雇用者の世間全般への視野が狭い、と思うわけです。
そういった、「自分たちは(恵まれた)正規雇用の世界しか、知らない・わからない」という自覚をもっていただきたしですね。 >>582
この文章ではどっち派が分かりません。
文章は丁寧にすることを希望。 >>549
> キミらの言う同一労働同一賃金制が完全に実施されたキミらの理想社会では、
> 中年以上の人間は生活できなくなる。
> どういうことかといえば、
> 23歳で30万円の給与。45歳で25万円の給与。
> というようなことが当たり前に起こる。
落ちこぼれを切り捨てるってのはそういうこと。
> 俺はそれでは助け合う社会になっていないと思う。
落ちこぼれを切り捨てるってのは助け合いなんて捨てるってこと。
落ちこぼれを助けなくていいって言ったのは誰だったっけ? >>588
あのさw
正規教員もさw相当な割合で非正規講師の経験があるんですけどね?
お前(言い方変えるわw)は自分の決めつけは勝手次第なのか? >教員採用試験のハードルは高くて難しい方が、教員の質があがっていいのですよ。
>教員採用試験に受かれないレベルの有象無象がハードルが下がって現場に出ていては教えられる生徒や父兄が困るんですよ。
今の試験では、確かに「試験時点(採用時点)では、優秀かもしれんない(試験の内容や方法の疑問もあるが、ここではまず置くとして)
が、終身雇用でかつ、年功序列であれば「平々凡々と日常の業務をやっていれば、それでいい」
(それも、うまいことやって、他人に負担を押し付ければなおよし)などという状況があるからこそ、
教育現場で無責任主義の蔓延がみられ、組織の劣化となっているのではありませんかね。
(端的いえば、あらゆることにそれぞれマニュアルを整備して、事あればマニュアルどおりの運用をしている限り、結果責任を負わないという行政の無謬主張の体質、に問題があるとは思いませんかね。)
こういった環境下では「人間は、どんどん前例主義に陥り、組織も腐る」のですよ。
だからこそ、民間企業では「ごく一部の経営幹部候補以外(官庁では国家総合職以外)」の「終身雇用や年功序列を廃止して、不要となればいつでも任意解雇できる」態勢で、労働者に緊張感を持たせよう、という取り組みをしているわけですよ。
こういった現実をしっかり見据えるべきですね。 労働者の「任意解雇(しかるべき補償金支払いはあり)」が一般化すれば、「おかしな人物」が紛れ込んでも「排除」はいくらでも可能ですよ。
ハードルは下がっても、「レベルの維持」は十分可能ですね。
そのためにも、早く労働法制の改正・整備の議論を進めるべきですね。
「同一労働・同一賃金・同一待遇の一般化を」
「行き過ぎた(正規)労働者保護の転換を」
というところでしょうかね。
この教育板では、このような意見はまだまだ多数とは言えないでしょうがね。
ただ、「多数決理論」に固執すれば、「逆転が起こった時点で、必要以上の手痛い反発」を受ける立場がある、ということを押さえるべきでしょうね。
今の正規の人たちの多数が「本当に、自分たちはこのまま美味しい雇用のまま、逃げ切れる」と本気で思っているのか、大いに疑問ですけどね。
このスレでも、一部の人たちが、「声高に(反対と)、叫び続けている」のが、本当のところではないのでしょうかね。 >>593
なんか「決めつけは止めろ」と言った人間がことごとく決めつけ。
正直なんかオカシイ人の相手してんじゃないかと思えてきた。
さて、「ふんぞり返って仕事しない」でいいなら、
教育現場はこんなに人手不足にならんわ。
でもココだけは賛成w
「一部の人たちが、「声高に(反対と)、叫び続けている」のが、本当のところではないのでしょうかね。」
一部のお前だけが、正規廃止と言ってるだけだなw >お前(言い方変えるわw)は
決して「煽りでいうわけではありません」が、
議論が過熱してくると、「我を忘れて」、口汚い物言い(「お前」呼ばわりなど)をするのは、いかがなものかと思いますよ。
ここは、冷静に、せめて「言葉遣い」は、冷静・沈着に、相手の立場を思いやるような「温かみのある口調で」語ろうではありませんかね、
ちなみに、「あえて、相手を挑発するために、態と」やっておられるのでしたら、これ以上の議論をお断りさせていただくだけですね。 >>591=594=ID:mw8JG7VX
いかがでしょうか?
ご了解いただけますか? ID:mw8JG7VX氏のレス番
577 578 580 585 591 594 >>595
何度も言われているはずだが、
「怠けれるから怠けるんだ。」「安定させるのは悪だ。」
という考えは捨てた方がいいですよ。
頑張るかどうかは人間の倫理観の問題。
正規・非正規の区別とは全く別の問題。
頑張らないやつがいるから、尻を叩く制度を作ればいいということではない。
あなたはそれでもなお「制度だ。」というんだね。
それこそ、児童生徒にいい教育をしてちゃんと頑張る将来望まれる人間を学校が作ることでしょう。
そこに反対して「奴隷は鞭うつべきだ!」では人間教育をする資格はない。 >>588
極端ではない。
あなたは、もう一回休めば解雇であっても休むんですか?
家族が生活できなくなるんだよ。 社会保障の存在を忘れているのでは?
本来は、ニーワーク・ノーペイで、労働が提供できない状況になれば、解雇は正統では
資本主義なんだから、こういう結末(突然、働けなくなるなど)も想定の範囲内ですね。
よくよく考えると、「休み(病気等)」では、家族の生活の保障のため解雇は免れる一方、労働者本人が死亡してしまったりすれば、「当然、雇用は終了」となるわけです。これって、おかしいとは思いませんか?
雇う側にとっては、「労働力の提供がなされない」状態ですよね。
解雇もやむなし、とは思いませんか?
こういうった事態に備えての「社会保障」であるし、民間企業(保険会社)は「生命保険」等々の商品を販売していますよね。
それ以上は、国家が「社会保障制度全体」で判断すべき分野だと私は思いますがね。 >>593
銀行でローンを組むのも融資を受けるのも、
正規でなければ組めません。
非正規やバイトや無職では組めません。
なぜでしょうか?
社会的信用がないんですよ。
人生の節目節目で試験で真価が問われて、その合否で判断されるのが社会。
あなたは、その時々で一定のハードルをクリアできない人間にも金を貸しますか?
そんな銀行の融資係は首になりますよ。
あなたは、「究極、人間をよく見て、浮浪者にも金を貸してください!」
と銀行に文句いってくれますか?
鼻で笑われますよ。 >そこに反対して「奴隷は鞭うつべきだ!」では人間教育をする資格はない。
こういった、過剰にセンセーショナルな表現は、控えましょうや
印象操作につながりますのでね。
お互いの考え方を「淡々と語りあう」のが、よろしいかと思いますがね。 >社会的信用がないんですよ。
これ以前の4行にも、あなたは事実誤認がありますが、この「社会的信用」に関して言えば、この国の銀行(金融機関)の審査能力に問題があるわけです。
きちんと「リスク管理」をしたうえで、金利の調整をすれば、多少信用力が劣る人に対しても、ローンを組むこと(の承認)も可能なはずです。
金融機関もバカではありませんよ。これだけ非正規雇用者の比率が上がってきているのですよ。
「多少のリスクを負ってでも」融資をしないことには、銀行自体の経営危機が待ってますよ。
(ちなみに、アメリカではかの有名な「サブプライム・ローン」など、多種多様な金融商品を作り出して、信用力の高い人から低い人まで、当該人物のニーズにあった金融商品を提供していますよ。 >>600
きちんとした制度設計や身分保障があるからこそ安心して思いっきり働けるのです。
「日々勝負で病気もできないぞ。」では働けない。
「怠ける、怠けられる。」とは全然別の話。 >鼻で笑われますよ。
このような「捨て台詞」のような物言いも控えましょうや
あなたが、本意からまともな議論をお望みでしたらね >>576
あなたは人が見ていない時や怠けられるときは怠けるだろうという人なんですね。
私は自分のプライドがあるのでどういう時も頑張れます。
その違いですね。」 >きちんとした制度設計や身分保障があるからこそ
ま、これ以上はあなたと私の「思想的なバックホーンの違い」になってきますね。
端的にいって、私は雇用の問題に関しては「性悪説」ですから、「必ずと言っていい程、制度の悪用者が出てくる、そんなことを断じて容認できない」と考える立場です。
あなたは、おそらく「性善説的立場」から、「制度の悪用者などいない、万一いたとしても、それはごく限られた例外的な事象にすぎない。制度全体をゆがめるような問題ではない」という立場なのでしょう。
あとの判断は、このスレを見ている個々の方々の判断にお任せするしかないですね。 >>605
「鼻で笑う。」が気に入らないなら、
「銀行は相手にしてくれません。」ということです。
これは事実です。 >>606
図らずも606と607は一致しましたね >>603
あなたのは建前論です。甘いですよ。
では明日にでも、「無職ですか、非常に良い事業を計画したので、金貸してください。」といって銀行の融資窓口に行ってみてください。
答えは明らか。 >あなたは、「究極、人間をよく見て、浮浪者にも金を貸してください!」
と銀行に文句いってくれますか?
これに近い考え方としては、かの「ユヌスの思想」(貧困者への融資に特化した金融事業で、ノーベル平和賞を受賞)が有名ですよね。
彼のすごいところは、単なる空想主義ではなく、きちんと「事業として成立させた」ことろです。
こういった考え方を持つ実業家が、この国で現れないのはなぜでしょうか?
私は、ここに金融行政の過剰な規制主義があるとみていますがね。
でも、ほんらいはこういった実践(ユヌス氏の思想に基づいた金融事業等)は、「労働者の助け合い」を是とする「労働組合等の役割」だと思いますがね。 >銀行の融資窓口
銀行 と決めなくても良いでしょ
「まともな金融機関」(サラ金などを除くという意味)は、ほかにも結構ありますよ。
国・地方自治体等の出資がある「公庫・公社・基金」なども、条件が合えば融資はしてくれますよ。
現に、育英会は「借主の財政状況などは、ほとんど考慮せずに」奨学金(という名の事実上のローン)は貸してくれますよ。
自分の身の丈にあった、無理のない計画を立てれば、まともな生活をすることは可能ですね。 >>607
性悪説ですか、そういう考えを深層心理に持っておられるあなたは可愛そうな人ですね。
それで親子関係や夫婦関係がうまくやっていけますか?
自分の子供にも「人が見ていなければ、見つからなければ悪いことはしていいよ。人間そういうもんよ。」ですか。
「あとは個々の方の判断に任せる。」だって?
答えは明らか。
イタチの最後ッ屁で、逃げてるだけです。 >>607
特に教員は誰も見ていなくても頑張る人が大多数。
あなたの見ていなければ怠ける人が大多数ではない。
どうお思いですか? >>612
では、明日銀行に行って「無職だが・・・・。」と言ってその結果をお教えください。
本当に聞き分けのない方ですね。 >>611
ユヌスの特例で一般化しないでくださいね。
一般庶民の話です。 >>597
いやはやw
自分は好き勝手決めつけして、
挙句「議論しません」だってww
そういう輩には「お前」程度の呼称になるわなあ〜現実世界ではw
なあお前w 最後にw
逃げた597よw
「現在正規職」=「非正規経験が無い」ではないからな?
教員だと非正規講師やって何浪かして正規になる人はゴマンといる。
逆に「完全現役」「非正規経験なし」という方が少ないんじゃないかね?
民間でも、他の仕事して転職、前は非正規でしたなんて今どき珍しくない。
こんな感覚が無いのでは、労働現場を知らない=碌に働いたこと無いの確定だろ。 >>593
キミは教育現場をちゃんと見てるのか?
「美味しいから怠けて逃げ切ろう。」なんて思っている先生はほとんどいないよ。
日々児童生徒のために、生徒の悩み相談に乗ったり、学力補償に当たったり、頑張っておられる正規の先生がほとんどだ。
せめてそれくらいは認めて、その大多数の正規に謝罪したらどうですか!
ぜひ回答を望む! >>621
書けるのは講師の不満や愚痴だけなの?
前向きな議論は可だと思う。 あなたがやってるのは議論じゃなくただの押し付けなので不可です >>623
違います。よくお読みください。
異論があれば、対案・対論・論破をしてくださればいいですよ。 >>625
じゃあどう言えばいいの?
624の真逆の「異論は認めない!」なら押し付けだがね。」 >>624
あなたが対案対論論破といったものを挙げてるのは相手が自分と相容れない存在であり倒すべき対象であるという意識の顕れですよね
言い換えれば自分の考えを理解できない人に対して自分の考えを押し付けようとしてるということです
そもそもあなたがやりたがっている「誰が正しいかを決める」ことを「議論」とは呼びません
長らくこのスレで暴れ回ったことでしょうしそろそろお引き取りください >>628
過去レスよ〜く見てください。
同意するものには「同意です」
同感の時は「同感です」
と述べている。
事実ですよ。
そのうえで違うなあと思うものには意見している。
それだけ。 >>611
ノーベル平和賞(笑)
そんな「ノーベル賞に入れていいのか」と言われてるものを貰ったのがなんだって?
日本にない銀行もどきが日本において何の根拠になる?
なら、お前はそこから金借りてみろよ、貧困なら貸してくれるんだろww せっかく、落ち着いてきているのに、もう少し言葉を選んだらどうか。おわざわざお前、などという汚い口調で発言するのか >>629
>>628をよ〜く見てください
都合の悪い部分は完全にスルーしてますがあなたがしてるのは議論ではないんですよ
特に自分と異なる考えを持つ人に対してそれが顕著でただの押し付け行為になってるんです
いい加減お引き取りください 最近、思うのだがな。
このような掲示板やSNSでの意見表明やレスでの意見のやり取りも良いが、やはり動画の迫力には勝てないと思うね。
この教育板にも、いかにも特定の立場からの意見・主張に固執する人たちがいるけどね。
いくら匿名可能でも、文字だけの5chで発言するよりも、自分でユーチューブチャンネルでも開設して、いくらでも言いたい主張をすれば良いと思うね。
その点、サヨと呼ばれる立場の人たちのチャンネルはあまりない。
というよりも、ウヨと言われる人たちの主張を宣伝する動画チャンネルは多いし、実際有名人も多数出ているので、登録者も多いしね。
組合などのサヨの人たちも、こういったユーチューブなどのチャンネルで動画を使って言いたいことを言えばいいと思うね。 スレを荒らす目的で自演レスバトルしてるようにしか見えないんだが 小学校5年生担任が宿題チェック、子供に休み時間にやらせているけどあり? そりゃあ、教えあい共同学習で大いにあること。
子供のお互いの刺激にもなりいいのでは?
学習班とかでもやるよね。
要するにやり方。 >>637
キミは子供同士で何もやらせないの?
ハンカチちゃんと持ってますかとか。
逆上がりの助け合いとか。
等々。 小学3年ですが算数プリントやドリルの答え合わせは毎朝、登校後に係の子が司会して答え合わせ、みんなで答えを確認します
隣の子同士で丸つけは確認していきます
教師がいるときもいないときもです
時々ノートを集めてチェックしてたときもありますが、二学期からは定着してたのでそれもしてませんね
よく授業研究でも教師の指示や言葉が多すぎるとそれは違うと指摘されるように、子どもがより多く授業や学習で活動し発言するかが良い授業であり学級経営だと思います
無論、雑談や妨害行為は除かないといけませんけどね 過干渉っつうか教育虐待スレスレの父親と来週面談するんだけど、どんな態度でいればいい?
子どもへの異常な教育熱で、家庭内で総スカン食らってるみたい。このままだと父親が子供を殴りかねないんで学校に呼んだ。 >>641
subarasiidesu💛 急に静かになりましたね。
では一つ。
性悪説の人は教壇に立つ資格はないですね。 性悪説「人は学び続けることによって善き存在になれる。だから教育が必要なのである」
だから間違っちゃあいないよ。
性悪説の意味知らない人は教育学を学んだ人にはいないはず。 >>646
人間は突き詰めていくと悪と理解していました。
戦争の時には宗教者であっても自分が殺される前に敵を殺すとか。
そのような悪人も善人に変われるということもあるのですか?
性善説では人は学ばなくても善なんですか? 性善説は「人は学ばないと悪に染まっていく。
だから学び続けなければならない。そのためにも教育が必要だ」
という考え。教育学の基本。
世界史でも学ぶ。
「孟子ー性善説、荀子ー性悪説」じゃ、ただの単語テスト。 >>648
ありがとうございます。
孟子と荀子は覚えていました。
採用試験に合格したころはいろいろ覚えていたんだけどなあ。
エロスとアガペーの違いとか・・・・。 >>652
教員だから教えてやってその人を一つ賢くならせるのはうれしいことです。 その前に性善説と性悪説の意味知らんかったのがヤバいだろ Zzd+z2M0はいつものアレだからもうほっとこう
相変わらず日本語もおかしいし 名門校に大きな傷…持続化給付金詐欺で逮捕の同志社大生(22)サークルなどで十数人募り総額1000万円超不正受給か 学生の間に怒りの声 ★2 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603371845/ >>657
657の文の方がおかしいですよ。
主語がない。
それにあれでは何のことかわからない。
あなたもあれですか?
なんてね。 来年度は、コロナの影響で、講師は大幅削減になる。俺の自治体だけど、他も、そんなものかな。 >>660
入学学齢の子供が大量にコロナの犠牲にならん限りはそんなことはないと思うが むしろコロナの影響で病休の先生とか増えるかもしれないので講師の需要が減ることはないでしょうね
子どもの自然減による講師減員ならば仕方ないですが >>661
コロナの影響で予算が逼迫してるとのこと。
講師が減るため、正規の先生の負担が増える(時間数が増える)みたいなことを
管理職が、言ってた。 どこも、冬のボーナス減るんだろうなあ。
まあ、元々少ない講師はそんなに減らないかも知れないけど。 その後は、正規は増やさず、常勤講師で代替…となるのだろうよ
その方が経費を節減できるからね
常勤講師は、民間でいえば「1年(半年)更新の契約社員」にあたるようなもの。
今後は、不況でフルタイムの仕事が減るから、仕事に見合わない待遇だ、と不人気とされていた義務課程の教職にも、人は流れてくることになる。
良かったんじゃないのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています