>>162
あなた様は定年後は体よく6割の給与で国にうまく使われたのですね。
何故なら60歳以後も働き続けてほしいなら、国は定年延長をすぐすればいいだけなのです。
65歳まで働きたくはないという教諭は、60歳で勧奨退職という形で早期退職すればいいだけです。
国は国全体の教諭への給与歳出を減らしたいので再任用制度を作ったとしか思えません。
退職後の再任用期間は退職金の計算のもとになる経験年数に加算もしなくていいですから国の退職金支出も増えないですし。
ところで教諭の人は、今後段階的に、定年が65歳まで延長になるのですか?
もしそうであれば65歳まで100%の給与ですか?
65歳で退職する際の退職金の経験年数は、上限の35年(?)の年数になっていない30歳とかでの中途採用の人には有利ですよね。
その場合、例えば63歳時とかで退職する時には勧奨退職扱いにしてもらえますか?
そのあたりの扱いがいまいちわかりませんのでわかればお教えください。
よろしくお願いいたします。
どちらにしても、いいような悪いような感じですね。
60歳以上は働きたくない教諭にとっては特に。