停学なんて、屁とも思っていないし、この期間中も「学習権の保障」とかで、別室登校される学校も多い。
そんな生徒がいれば、教員側もその生徒の対応要員を出さないといけないし、教科担当もプリントとかの課題を用意する必要に迫られる。
こんな学校と、いわゆる県下(学区)トップ校に連なる上位校との落差が激しすぎる。

どちらのタイプの学校で、長い教員人生の多くの期間を勤めたいのか、決めるのは、人事権者の胸一つ・・・・、となれば、どうなるのか、ということだね。
結局、組合は「自分で自分の首を絞めてしまった」ということですね。