真っ先に思いつくのは実力不相応の高等学校に入ったことだろうが、
それ以外にもあろう。

・中学3年間同じ先生に習っているとしたら、そのクセが抜ききれず、違う教え方に対応しづらい。

・特に英語の先生に多いが、発音至上主義の先生と発音どうでもいい主義の先生で、どちらを信じられば分からなくなる、あるいは中学までと悪い意味で違いがあって混乱する

・出版社型参考書に「教科書内容対照表」がない。

・教科書準拠問題集がない。

・教科書ガイドのヒントが(中学までのに比べると)非常に少ない。


逆にこの、下の3つは出版社でどうにかできそうな3点でも改善できれば違うとおもうのだがな。