基準点というのは一般枠(一般・教職と専門を受験する人)でいずれかの成績が基準点を下回っていると合格できないといういみです

「合格最低点」はこれを上回っていれば合格できる点数のことを指し、経験者枠や有資格者枠でどちらか片方を受験した人に関係が出てきます