気になる第6話では、この《闇の義経》が自分を《消す》ことに
加担した3年D組の生徒、藤原刀矢(高橋文哉)、長井弓(久保田紗友)、
大木薙(森田想)、剣力(高橋侃)の前に出現。
《襲来編》という第2章のタイトルどおり、真夜中の校舎を舞台に、
生徒たちに《倍返し》すべく襲いかかる。
うつろな表情で教え子を追いかける、闇の義経。
そして、恐怖に顔を歪めて逃げ惑う生徒たち…。
「オマエラ、オレヲ、殺した…」。そう告げられた生徒たちは、
今度は先生に《消される》運命にあるのか!? 
戦慄の復讐劇が展開されていく。

スマホ、ゲームに汚染された脳ミソには
こういう低脳なゾンビ展開がお似合いだなw
なぜ死んでいなかったのかの仕掛けがどう解説されるか見ものだ。

クリントイーストウッド主演「荒野の用心棒」のように
胸に鉄板を入れていたんじゃあないよなぁ