私が「講師」より「正規」の方が社会的信用がある。
ということの例として、
その他の諸条件や才能がすべて同じだとしての正規のAさんと講師のBさんを設定して
娘を嫁にやる側の親はAさんのほうが安心できるといいました。
それは正しい認識か正しくない認識かどちらなんでしょうか?
まずそれが一つ聞きたいこと。

それと、私には揚げ足取りに聞こえるのですが、
「今は、嫁にやるとか昭和脳だ。今は本人同士のこと。」という指摘。
それは確かに、結婚は本人同士のことだからそれはそれでいいかもしれません。
でも親としての気持ちは令和でもありますよ。
そのことを言ったのです。
嫁に行く。お嫁にもらって。嫁入り。主人。など
今でも男側だけでなく女性側でも普通に言うのでは?
それ昭和脳なんですか?
それが2つ目。
もちろん男女同権の人権家からすればそういういい方はおかしい。
その理屈は安易に分かりますよ。

そこ教えてください。