部活動顧問の、若手教員への事実上の強制が罷り通っていることが、2017年になりやっと問題視され始めた。
また部活動の強制は教員のみならず、通う中学生にまで及ぶ地域もある。
岩手県、埼玉県、愛媛県南予地方などがその問題地域であると明らかになっており、いわゆる自己決定権の侵害、人権侵害であることは明らかなものの、なぜか各地の人権団体様やマスコミ様はお動きにならない。
実に怪しい。