>>619
・20代は経験を積む時期と思ってるので、その後のキャリアに資するものであることを重視(一方で、資産形成的には人生の前期で種銭を増やすことが大事なので、ジレンマあり)
・30-40代は中高で教員をしたい。最重要事項はカリキュラムの裁量。次点で給料(家庭の事情でそれなりに必要になるので)。偏差値は他の条件が同じなら高い方がいいくらい
・50代以降は大学教員になりたい。教師教育が既定路線なんだろうけど、どちらかというとカリキュラム研究に関心がある。研究者になりたいというよりは、自分の知識・能力を社会に還元するために、という動機

こんな感じでしょうか?
正直教員ダメだった時の潰しキャリアプランが右往左往して薄っぺらくなってる自覚はあるのですが、如何せんどういう人材に需要があるのかと、どの学校がいつ専任の募集出すのか全く読めない状況でリスクヘッジに走ってしまっています