国単位で考えてみる

阿呆太郎大臣の財務省はばら撒くことしかできない
大企業優先の経済産業省は株価が上がれば何でもいいと思っている
不祥事のデパ地下こと厚生労働省は無策で、終息の時期が見通せない

つまり、文部科学省は「上級」省庁と歩調を合わせる必要はない。全国一斉に教育をストップさせるのはナンセンス

家庭で技術:フェイスガードを1週間1つ
家庭で家庭:マスクを1日1枚
家庭で体育:腕立て、腹筋、背筋、スクワット 散歩、ランニング
家庭で音楽:1日に1曲歌って、YouTubeにアップロード

家庭で国語:教科書の作品を1つ選んで全編読んで感想文提出
家庭で数学:レベル別のプリント1日1枚
家庭で社会:歴史、地理、公民のプリント学習
家庭で理科:
家庭で英語:

ネタが尽きた ここまで書いてわかった 
夏休みの全教科分がまとまったワークブックみたいなのをやらせればいい
都道府県単位で作っていたのかな、宿題のドリル

何が言いたいかというと、長期戦に備えて、家庭学習を習慣づけさせてやればいい
オンラインで出欠確認、ごく一部の生徒は電話で確認
今でも宿題はあるし、学習塾、お稽古、スポーツクラブ(スイミングなど)に通っている子も多い

ピンチをチャンスに! 
学校で先生に監督されないと学習できないでは困る
家庭でも学習できるようにしておけば、災害時なども学習をストップしなくて済む

9月入学などという教育全体から見れば些末なことに振り回されてはいけない