>>96

これが現実の「社会大勢の声」というものでは?
単に、1〜2名のクレーマー的な保護者の要求だけでは教委は動かない
それだけ、切実な要求(子どもの居場所の確保)がある、ということだろう。
それに、どんな形でも「ようやく教委に雇って貰える」(=会計年度任用などの非常勤職員)と雇用の場を待ち望む立場の者もいるわけだ。
休んでいても、やることなくても、任期中は金が貰える立場の者だけではない、ということも理解すべきだろう。