否定のための否定は誰からも共感はされず、単なる自己満足に終わる
他者の共感を求めるのならば、否定の意見だけでなく、反論を同時に語らないといけない
これはこのスレだけでなく子どもたちにもわたしが話してることです
これについて否定しても構いませんが、反論がないと誰の共感も得られないと思います