966 名前:実習生さん[sage] 投稿日:2012/12/17(月) 03:49:45.59 ID:ta6oCaA2
>>960
>塾が僻地ではサービスが悪いうえに数が少なく、都心に集中するように、

はっきりいって、民間企業がが進出しないような「僻地」は、そんなところに住むほうが悪い、ということだ。
それでもそこにすみ続けるのであれば、それは自己責任というもの。
塾に限らず、公立学校でも「生徒数が一定規模に満たなくなれば」、強制廃校にすべきだろう。
よく、離島の学校で生徒数より先生の数が多い、ような学校があるがこんなことは噴飯物だろう。
僻地住民エゴ丸出しの「税金の浪費」以外の何物でもない。
僻地にそれでも住みたい、というのであれば、行政の指定する学校までは「保護者の責任で送迎(あるいは下宿等)」させる義務を課すべき。
こういうことでも、税金はずいぶん節約できるだろう。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1335091955/966


地方を切り捨てろと言うのなら、
地方の公立学校部活動は地方に住んだ者の自己責任として切り捨てるべきという論理にならないのか?
それこそ公務員がそんなことしたら税金の無駄じゃないか