ちなみに、大阪ではないが、近県で私もこれに近い仕打ちを受けたことがあるよ。
筆記は自分でも過去1番くらいの出来だと確信して、この県は一次から面接があったのだが、やや圧迫気味に迫られたけど、多少減点されていたとしても、筆記の貯金で2次には行けると確信していた。
が、一次落ち(しかも総合でも低評価)だったので、すかさず情報開示請求をした。
そうしたら、面接が異様に低評価だったという事例を経験した。(200点中20数点)
こういったやり方というか手口(人物重視で面接比率が高いので、事実上の操作が疑われる例)は、近隣自治体で共有されているのか、と思ったね。