19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60014450V00C20A6MM8000/
> 厚生労働省が5日発表した2019年の人口動態統計によると、
> 1人の女性が生涯に生む子どもの数にあたる合計特殊出生率は1.36となり、前年から0.06ポイント下がった。
> 4年連続の低下で07年以来12年ぶりの低水準になった。
> 生まれた子どもの数(出生数)は過去最少の86万5234人に落ち込んだ。
> 少子化が政府見通しを上回るペースで加速している。

第1次安倍内閣…2006年9月26日から2007年8月27日まで
第1次安倍内閣以来の超少子化