【底辺校】困難校勤務教師の本音パート29
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>>741
別の仕事にリソース回すためのリスク回避だよ。淡白かもしれないが悪意はない。 >>741
自分がまともだと信じ込んでそんなこと言えるお前の方がどうかしてるよ
他所には他所の状況や苦労があって
それがどれだけの物かはその人にしか分からないんだから
自分の判断基準でだけで根性悪いと断じてみたり
ディスってどうするんだとか言ってみたり
傲慢だと思わないかね
正しいこと言いたいなら尚更ここに居る意味ないでしょ マジの底辺校って見るからにdqnっぽい奴は実はそんなにいなくて、大体が抑うつ気味の生徒で構成されてると思ってるんだけど違う? うちは混在型
今時こんな暴れるタイプまだ生息してたのかと驚いてる スマホもビックリするほど使いこなせてないぞ
公共交通機関の経路検索とかグーグルマップとか理解できない
奴らにとってスマホはSNSとYouTube見るのとゲームするものでしかない >>675
周りを見ててなんとなくだけど、ガチ底辺(定通とか特に)に初任で行く人は能力高い人が多いと思う。無難な普通校である程度慣らしてからってパターンが多いなか、ベテランでも頭を抱えるようなハードモードにいきなりブチ当たるんだから指導力がなきゃ勤まらないだろうなと
研究授業だって底辺のための工夫をしないといけないし >>744,>>745
うちも混在型だな。地域的にヤンキーが多く治安が悪い。
それでも昔を知ってる先生によると昔よりははるかに大人しい子が多くなって
暴力事件は激減したって話だが。 >>747
高機能な携帯情報端末なのに検索1つろくにできやしない、そのくせ最新機種持ちたがるんだよね
糸電話にあいふぉん11って書いて持っとけば?と思う バイトしてて多少金があると高価なiPhoneを持ってるよね
あとなぜか高価なブランド物の長財布を持ってるのが何人かいるな
まあこれはローカルな流行りかもしれんけど 周りの女性は自立してる人が多い。
看護師多数、
歯科衛生士、
保育士、
作業療法士、
教職員、
フラワーアレンジメント。 >>751
ブランド品持ってる奴に聞いたけど正規品じゃなくてコピー品のものが多いよ。 中国人が多い高校は糞尿の臭いが物凄い。
こんな超底辺高校ではΣ数列なんか教えようがない。
中国本土の識字率は60%くらいだと言われるが、中国語でさえこんな程度だから、
日本語の授業なんか分かるわけがない。 >>751
同じ地域かもしれない。
いるいる、ブランド物の長財布。
山間部のヤンキー文化らしさ満載。 >>751
ブランド財布を後ろポケットに突っ込んで、NIKEのプールサンダルで電車に乗り通学
もちろん学習用具や教科書は思いから持っていかない
コンビニのビニール袋が通学カバン TM NETWORK が自分の学級だったら
小室ギフテッドASD傾向、宇都宮ADHD 傾向のカリスマタイプと見る
とか考えてるんだが、疲れてるな俺
木根は当番コツコツやる目立たないけど良い奴
いや木根が担任かな
やっぱり疲れてるから寝るわ 田舎の底辺工業にいるけど、生徒会とか生徒会会長、役員選挙とか何の意味があるの?生徒会新聞作るわけでもなし、いちいち選挙とかいらねーよ。うちの学校に生徒会が存在する意義がないもの。 >>734
そういうのいたわ
俺は進路部なんだけど担任がこっちへ捲ってきて
全統模試受けさせたら現実が見えたのか中途退学した
普通にしてりゃ地元のマシな大学に指定校でいけるくらいの学力はあったのに
自分の立ち位置を理解できずに高望みするからこんなことになるんだと思ったわ >>758
そもそもうち立候補自体がないから就職を餌に無理矢理候補立ててる状態だわ >>762
うちも似たような感じ
ただ生徒会活動が低調で役員の立候補者が不足するのは底辺校に限らないありがちなことじゃないかな
底辺校だからなおさら大変ってことはあるが >>124
「やられたらやり返す、倍返しだ!!」「クソ上司め、覚えていやがれ!」 底辺校で生徒会とか自ら立候補して頑張っても、無駄なんだよな
進学校でやるなら意味があるんだが
底辺校で生徒会やってわかる事といえば、教壇に立つことになるから
先生がなぜ苦労されているのかの理由を知れる事くらいじゃない?
そもそも底辺校には行ってはいけない。親なら入れてはいけない 残念ながら学校をより良くしようなんて頑張ってもまず無駄だね
下手すりゃトラブルの原因になる
しかし行事の運営に関わったり少しは良い経験もできるだろう
それに入試や就職では調査書に書いてやれるし面接のネタにもなる >>767
「底辺高で生徒会にかかわってみて
「暖簾に腕押しと糠に釘」の意味が身に染みて理解できますた(自虐的皮肉
とかいっても評価されるのだろうか たまに熱血体育教師が奮闘してるけどスゲーなと思う
あんな気力も体力も俺には無いわ 教員から叱責されない限り動かない(理解できない)という習性はどうにかならないのか。
学年集会で私語をせずに黙っていれば3分で終わる話が、
私語を続けるのがいるから、学年主任の説教から始まることになるのに。 最近、もう知らねと思ってしまう。
これって「教育者」として未熟なのだろうか。
どだい、学力向上なんて無理な話だろ。出来上がってんだから。 そう言うな
それまでド底辺でしか生きてこなかった奴にとっては生徒会長は人生で最初で最後の人の上に立てる機会なんだから 先を見越した行動ができないのは発達の問題だな
行動の抑制機能が働かないから目先のやりたいこと優先になってしまう
私語、暴言暴力、我が儘、トイレコントロ−ル、全部これ
親のクレームも同じ 一日中パソコンの勉強させて、派遣社員として就職する道を提案してあげたい 小学校から留年制度作ってくれよ
高校生にもなって九九が言えないとか漢字の読み書きも小学生以下とか終わってる >>776
それが底辺たる所以だよね。
もはや数学ではなく算数。プラスとマイナスの足し算引き算すら理解出来ていない奴がいる。分数なんてむしろできるやつの方が少ないってレベル。
作文なんてなに書いてるか分からないし、漢字が使えないから平仮名ばっかりで読みにくいし。
客観的に見て、よくこんなんで生きてきたなって軽蔑してしまうよ。 学力については、正直今更、どうしようもできない。
馬鹿は許すが、根性悪はゆるせねえなあ、だから落とす。
これって許される?周囲に結構おるでこうゆう気持ちの先生が。 そういう感想が出るならまだいい所にいるんだよ君は
ツとシの書き分け出来ないやつなんかもいるぞ >>778
特別支援からの交流枠で転勤してきた方が、驚いてたよ。
前任校のほうがマシだったって。 こういう学校の授業公開とかどうなん?
そもそも見に来ないか、見に来てショック受けるんだろうか >>782
それが出来れば苦労はない
ゼロ・トレランスを提言したが、そんなことすりゃ廃校の危機だとさ
廃校して困る教員も多いからな(職業系だしな) >>783
やったことある。背後に大量の大人が立っているのが怖かったのか、私の緊張感が伝わったのか、その日だけおとなしかったw
最近、某底辺校のアクティブラーニングの授業を見学に行った。生徒をうまく巻き込んで、楽しそうにしてた。ただ、その先生は全国的に有名な授業巧者の大ベテランでしたが。 取り組ませてわからないって言ってやらないし、説明すれば周りと話してばかりで初めて怒ったわ。
ガキが逆ギレしやがって、 ドイツのマイスター制度やゲゼレ資格みたいなプロ資格を早く取り入れるべきなんだよ
後続は見て学べみたいなことを今でもやってるから技術者が育たない
技術の流出を法整備で抑えてないから未だにこんな技術の教え方しか出来ない
学問を学ぶ生徒と技術を学ぶ生徒を大まかにでも分けて考えた方が効率的だし、それ以上に職業訓練校に大きな意味が出てくる
高齢者の技術や知識を若者に教える機会にもなる、仕事の幅が広がって高齢者雇用と若年層の就業意欲も増える
子供に対して技術を教えられるだけの人数と体力が今の技術者に残ってないから、どのみち無理な話ではある >>787
今現在でも、というか昔から職業系の高校がもうあるよ
底辺高いくより就職がよかったりする
ただ保護者に反対されたら行くことは無理
やっぱり生まれる家で人生は左右されちゃうかも 親の学力とその子どもの学力ってかなり強い関係あるよね?
無学無教養の親の元に生まれた子どもは、やはりその親と似たような道を辿りやすいなと思う
子どもの素朴な疑問に答えてやるほどの学力が無いから、家庭で質問されても適当にあしらったりしてしまって、子どもの好奇心が芽生える機会を無くしてるんだろう
鳶が鷹を産むことは非常に稀だなと痛感する 教員の子供でも、たまに凄い高学歴になるパターンもあるから、必ずしも親の学力が全てではないけどね
特に母親の影響が強いというし >>790
教養のため初期段階から如何に金をかけるかどうか、それと性格
何をもってして学力とするかは人によって違うけれど、会話寄りの語学を基準にしたら軽度の知的障害を持っていても乳幼児期から慣れさせれば英語だって話せる
文系・理系知識や計算に関してはまさに学力と言っていい 過去勤務した、地方山間部の底辺校における「高学歴」というのは本来の意味での高学歴(学士の資格を持っているかどうか)であって、Fランから国公立とかそういう意味ではなかった。
子供は高卒で地元で働いて、早く結婚して孫の顔を見せてくれるのが真っ当な生き方という地域では、そもそも大卒に価値が置かれない。女子生徒なら特に。
「大学に行く」ことのハードルはきわめて高い。 >>793
まあ、大学へ行ったからと言って必ず幸せになれるとは限らないしな。
茶番劇ばかりの就職活動とか、典型例の一つ。 >>790
親の学力よりもどんだけ教育に力を入れたか、で決まると思うよ
親がインテリでも仕事を理由にろくに勉強を教えなかったり、悪い成績でも甘やかしてなぁなぁで済ませると
家柄に見合わないボンクラの出来上がり
ただ子供の素朴な疑問ってのは意外と深く鋭い質問だったりするからなぁ
物理で光学を学んでない人が「何で空は青いの?」という疑問に答えられるとは思えない
そこは科学系の本や漫画をさりげなく身の周りに配備する程度で良いと思う >>792
最近良く言われるようになったけど
「英語を喋れるようになって英語で何を話すの?」ということだよな
大学で英語やりたいんですって生徒がたまにいるけど、文学や言語学として英語を研究するんだったら
まぁ何も言うことは無いんだが、中高生の段階でそこまで狙いを定めてるとも思えんしな
今の学校はやたら英語に力を入れてるが、英語なんぞ所詮ツールに過ぎないということに気付いていないらしい >>796
「英語で国際人を目指す」という馬鹿馬鹿しくて了見の狭い目標を打ち出した文科省の人間を問いつめても罰は当たらんよな。 >>796
「英語」という言葉を学術的に捉えている人なんて大人でもほとんどいないのでは
「英会話」と言い換えると>>797の国際人もスッキリ やっぱり性格が問題ない子でも
底辺校に行っちゃって3年間過ごしたら、人格とかいろいろな面が歪んじゃうよね 底辺校のほとんどは在日中国人と在日朝鮮人が多い。
昭和〜平成まで全く変わっていない、どうしようもない現実。
しかも文科省などは奇妙なほどに隠し続けている。
この件は、朝鮮学校の件が絡んでくるので隠しまくるしかないのだろう。
物理の授業で、生徒がバカ顔をさげてこんな質問をしてくるらしい。
「ねえ先生〜、国会と政府ってメンバーが違うんすかぁ?」
「ああ、そうだよ」
「でも、裁判所と政府は同じメンバーっすよね〜」
「いやいや、それは中国や北朝鮮の話だよ」
こんなふうな応答を何十回も続けつつ、教員は毎日夕刻になるとグッタリとして 今の子はできなくても悔しいとか思わないし、やりもしないでわからないと言う。 >>800
そんなことに興味持つなんてすごいやん。
うちの底辺校で政治に関する会話なんか出たことない。 >>802
授業を持つと年間で動くことになるから簡単に辞められない
真面目な性格なら特に途中で放り投げ出せない
担任を持ってしまったら尚のこと
転職のための活動がしたくてもその都度授業変更を頼む必要がある
多くのコースや総合学科のような制度があると授業変更自体不可能な場合もある
煽りではなく事実として、自分の事だけを考えて行動出来る人でもないと別の業種への転職は難しい 授業を休んだりすると他の先生が大変なのは事実だが、
1人が有給とったくらいでてんてこ舞いになる体制なのは雇用側の責任であって
休む人の責任ではないと思うね
年度途中での退職だって同じこと 授業やクラス経営が下手でもいい
この仕事で一番大事なことは穴を空けないことだ
自分の守備範囲ぐらい自分で守れ >>805
退職は、雇用側に伝えれば、2週間で自動的に成立しますからね。 >>802
馬鹿馬鹿しくなって私立に転職したよ私
もちろん年度末にだけど >>808
良い学校へ転職できたんだな。活躍を祈る。 >>800
物理の授業でそんな話になること自体がメチャクチャだなw >>781
知的レベルはほぼ変わらないのに、特支にならない程度の社会性があると逆に大変なんだよな 逆転現象あるね
下手な底辺よりも、訓練された診断済みを選抜する特支の方が秩序立っていたり、親も勉強してたり
結局、特別支援となると枠が少ないからなんだろうな
教育に予算割いたら社会が成長するのに 失礼します。
「ルポ教育困難校」という本を読み、こちらのスレに興味をもちました。
皆さま大変な思いをされているのですね。
ところでこちらでいう「教育困難校」とは
普通高校ですか職業高校ですか
定時制ですか昼間制ですか
公立ですか私立ですか
私は昼間制の公立普通科卒業です。
約40年前に卒業しました。
昔と比べてレベルの下がっている高校もあり
驚いています。
特にアクセスが不便な高校は偏差値が落ちています。
それから周囲の環境が悪い場所の高校とか。 特別支援学校(知的障がい)の高等部だけの学校に見学に行きました。
いろいろショックでした。
生徒さんは静かに秩序を保って、料理や農作業をしていました。
農作業の授業の日は一日中、適時休憩を挟みながら
農作業をするそうです。
印象に残ったのは、その高等特別支援学校の入学試験の問題でした。
日本語の聞き取り試験があり、その内容は
「学校から遠足へ行きます。
JR神戸駅に9時に集合です。
昼食代に1500円を持参します。
家から神戸駅までの交通費は自分で調べて下さい。
当日に欠席したり遅刻をする場合は学校に電話をして下さい」
という内容のもの。
こんなの、ちょっと注意力のない生徒なら聞き落すと思いました。
入学試験じゃなく卒業試験?と私は思ってしまいました。
他にも買い物のお金の計算とか簡単な理科の問題とかありました。
親子連れで見学に来ている人もいましたが
見た感じは普通の子どもと変わりません。
親が療育に熱心な印象を受けました。
親に自然な自己肯定感があると子どもの障害の受容もスムーズに行くようです。
ヤンキーっぽい母親はいませんでした。 親の対応によって、その子の学校環境は変わる。
底辺校に来ている生徒は、保護者も本人も自覚がないだけで
何らかの障がいをもっている割合は高い。
場合によっては、その保護者も「自覚のない障がい者」だったりする。
この事実を、科学的・学術的に明らかにしてくれると
文科省も底辺校に対するとらえ方を変えるかもしれない。 底辺高校に英語は一切必要ない。
必要なのは国語だ。 >>815
高学歴なのに学歴は関係ないっていって、教育費ケチっちゃうようなん
ばっかりでしょ >>815
「成長環境によって障害が深刻化する」「障害が遺伝する」なんていくらオブラートに包んで論文を書いても堂々と世には出ないし、さらには障害者差別だと訴えられるまである
金や許可を貰わないと研究できない限り、そんな危険なことに首を突っ込む研究者はいないし、金を出す人や団体はいない
エレベーターが無い学校に脚のない生徒が通えるようにするため、昇降機を増設するのは金で解決できるからいい
ただ、能力が大きく劣ると診断された生徒を普通の学校に入れて能力を一般レベルにまで引き出せというのは無理がある
それが出来るのは医療機関だけだ
世界を(主に欧米を)見れば障害者に不利な考えは訴訟のネタにされる風潮がある
弱者を守ろうとする健常者(本人のエゴも含む)の声が強すぎて本来あるべき状態に持っていけないのが辛いところ
倫理や道徳が拡大解釈されて独り歩きをしてるように見えるよ >>815
私もそう思います。
>>821
欧米では障害が発見されずに
普通教室で成績不良扱いされている生徒はいますか?
ヨーロッパでは小学校でも留年制があるから
障害の発見も早いかもね。 音楽とか美術とかをしっかりと教えて、
その獣性を治めるようにしなよ。
物理とか数学とか無理な連中にかえって目覚めさせているだけでしょ。 底辺の子は家庭環境とかに恵まれてない
保護者もお前は出来が悪いとか平気で言う人が多い。自己肯定感のなさが
先生への反抗的な態度に繋がってるはず
だから掛算とかでも一つの事をやり切りさせて、「自分は出来る」という
自信をつけさせる指導がいいと思う 数学や物理は悪くないよ
ただ、能力的に理解ができない生徒にその分野を押しつけると辛いだろうことは理解できる
でもその数学や物理を美術や音楽に入れ替えても同じことだよ
座学で知識を増やすことや経験的に覚えることから遠ざけたらどの分野もやらなくなるだけだよ
楽譜が読めない生徒に譜面を見せても理解できなかったり、混ぜ合わせた色を想像出来ない生徒が指定の色を生み出せなかったりするのは、四則演算や力学の速度を理解出来ない生徒となんら変わらない
触れば音がなる、ペンを走らせれば絵が描けるまではいいけれど、その先で詰まった場合、また諦めるを繰り返すだけだよ そうは言ってもやっぱり教科による特性の違いはあるよ
数学は無理よ
物理はまだ現象論があるからいいけど算数がさっぱりの子に数学は無理 >>831
音楽にしても美術にしても同じだよ
アラビア数字を書くこととピアノの鍵盤を押すことを同レベルだとするならどちらも簡単に出来る
結局はどこを基準にするかが重要で、リズムを無視して楽器を掻き鳴らすだけなら、それは数字を羅列することや、でたらめに線を描きなぐることに等しい
才能や能力が数学や物理に適しているか音楽や美術に適しているかの違い
適性はもちろんあるけれど、どちらが良い悪いはない
エレキギターの演奏が得意な底辺校の生徒はいるけれど、それは好きだからこそ演奏練習をして努力をした結果(ただしピアノは弾けない)
漫画絵が上手いのも同じ、好きだから回数を重ねて努力をした結果(ただし写実的な絵は描けない)
数学でもパチスロ機の大当たりの確率と各世代の儲け期待値から導入したら、面白がってやり始めて、電卓を使えば確率の計算が出来るようになった生徒もいる(ただしグラフや関数はわからない)
物理でも音響が病的に好きで波動の分野の開口端補正の計算まで出来るようになったやつもいる(ただし力学や数学の関数はさっぱり)
適性の多さや間口の広さなら、確かに芸術科目の方が取っつきやすいかもね >>823のこいつが言ってんのは獣性云々の話であって
できるようになるかどうかの話じゃねーからな
スポーツで発散させれば悪さはしないとか言ってるのと変わらんアホ 音楽美術は脳機能の偏りがモロに出るよ
聴覚過敏は音楽ダメだし、不器用だったり色や形を感知できないと美術無理
座学でない分、野生化しやすいのが芸術科目
特性が合う子は本能的にこなせることがあるけど、発散という意味なら体育の方が優れてる
長い目で見れば底辺に必要なのは技術家庭 ほんと底辺高校に、英語と数学と物理は無駄以外の何物でも無いな。 全員の学力がそろっているなら数学もやり様があるのだが
高校の内容をやっても何とかついて来れる子もごく少数はいる一方、
小学校低学年の算数もだめな子もいるので困る
学力にバラツキがあるのは進学校も一緒だが程度が違いすぎる ミュンヒハウゼン症候群が生まれる過程を見てる
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