ま、現実の前に妥協を模索するか
高校志望 → 中学校や特別支援も考える
地元固執 → 大量採用の都市部も考える
純粋の教科の指導を高いレベルにこだわりたい(だから高校志望のみ) → 塾への転職も視野に入れる
等々の決断もすべき年齢なのは確かだな

あとは、可能性は低いが、地道に社会変革を訴えていく(この国の雇用制度のあり方の見直し)ことかな。
なんだかんだ言っても、公務員雇用の世界でも、任期付正規職員や会計年度任用職員の制度が、ここ数年で出来たからな。
公務員の終身雇用や年功賃金制度に大きな風穴を開けられれば、中高年でも正式採用者への道も開けるんじゃないのかな
夜学出身(法政大学二部)苦労人の新総理候補に期待したいな。