永田町ウォッチャー、冨士谷紹憲氏によると、
創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。

学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。
冨士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。

また、池田は昔から
「日本に先祖の墓がない」
「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」
「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」と言われているが、

学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で
「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」
「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、
父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。


タブーであった池田大作が朝鮮人であることを最初に暴露した
勇気ある冨士谷紹憲氏の昭和帝陛下からの霊言が池田大作が朝鮮人であることの動かぬ証拠です。

昭和帝陛下が嘘をつくはずがないのでこれで確定!
生前の冨士谷紹憲氏が講演会で昭和帝陛下からの霊言なので間違いないと紹介されておりました。