三重県の学校ってどうなのよ11
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心は常に移ろう
探ろうとしたところで矛盾した心の移ろいに振り回されるだけ
今日食べたいと思って食べた物が明日も食べたいと思うとは限らない
今日これをしたいと思った事が明日もしたいと思うとは限らない
ふとしたきっかけで価値観も変わるのが人間
心は常に平常で穏やかになる様にすればイイだけ
疲れたら休む
行き詰まったら出来る人に聞く
気分が乗らないないなら、危機感を持たせ、気分転換したり違う角度で現実を見る
どうしたら行動出来る自分になるか、動機付けの手法に向き合う
課題解決の為の相談は現状を共有し課題を具体化し具体的な方法論を話し合う事により前進するもの
価値観が入り混じった話をしたりすれば矛盾が生じる
ただ実践あるのみ
とか肝心の現実にどう対処するか?方法論が抜けた言葉で回答するのは解決になってない
つかみどころのない物語を聞かされ現実に向き合わない考え方になり現実が見えない所で安心してるだけ
変わらない現実に触れた瞬間、また苦悩が始まる
本当に解決したいと思うなら、現状を共有し、方法論について話せる身近な人に相談する事だ
それには、出来ない、わからない、やりたくないを決して自ら正当化しない自分になる事
他人が出来るなら自分も出来る、能力の違いは工夫で埋められる考え方が必要
世の中は、悟りを開いた人が作ってるわけではない、現実に向き合い取り組む人達が作っている
悟りを開くは、聞こえがイイが現実の中で当事者意識を持ち課題解決する能力はない
単に現実逃避の手段を豊富に持ってるだけ
出来ない、わからない、やりたくないを正当化もする
相手に理解されにくく、共有作業が出来ない 覚者は、以下の能力を持つとされる
相談する理屈はない
何をしろと具体的な指示のみ
実践あるのみなんて曖昧
本当に覚者なら、何をするか心を読み具体的に指示すべき
■ 天眼通(てんげんつう) :五眼(ごげん)のひとつ。神通力により、あらゆる事物を見通すことが出来る能力
■ 天耳通(てんにつう) :遥か遠く彼方のどんなに小さい音も聞くことが出来る超人的な能力
■ 漏尽通(ろじんつう) :煩悩が尽き、今世を最後に輪廻転生を終える悟りを得る能力
■ 他心通(たしんつう) :他人の心を読みとる能力
■ 宿命通(しゅくみょうつう) :自分や他の人間の前世や因果因縁を知る能力
■ 神足通(じんそくつう) :空中浮揚、機に応じて自在に身を現し、思うままに山海を飛行し得るなどの能力 信者さんたちだけでなく、仏教徒の中にも解脱を誤解している人たちがいる。
それは、当時のインドで、例えば富士山の山頂のように明瞭な解脱という
目標が示され、それに向かって、宗教家たちが登山を試みたが、
成功したのはシャカ一人だったという考えです。
解脱がわかっており、そこを目指したという考えです。
ペテン大作さんなどまさにこういう考えで、だから、彼は上記の経典に
解脱とはない、などとピンボケなことを主張していられる。
だが、これは間違いです。
釈尊は一等賞で解脱に到達したのではなく、
釈尊の発見した「道」を解脱と表現しただけです。
解脱も涅槃も釈尊が発明した言葉ではなく、当時の宗教家たちが
広く使っていた言葉です。
釈尊はただのそれらの言葉を拝借したにすぎない。
だから、釈尊が説いたことは厳密に言うなら解脱ではない。
釈尊の説いたことを解脱と称しただけです。 釈尊に向かって、お前のは解脱ではない、と言った勇気ある人が何人かいる。
桐山さん、ペテン大作さん、宝生創価さん、1.5来補さんです。
桐山さんは釈尊の煩悩解脱を小解脱と罵った。
ペテン大作さんは釈尊に向かって上記を解脱ではないと十年に渡り言い続けている。
宝生創価さんは、釈尊の三十七道品を示されても、そんなのは救いでは
ないから代案を出せと言い続けている。
1.5来補さんも釈尊に性欲があり、大目連は害心を持っていたと罵倒した。
ペテン大作さんも、男性機能の低下した聖者などいないと書いていた。
小市民の私はこれらの勇気ある方々を見るたびに身が縮む思いがします。
なぜなら、如来への罵倒は罵倒だけでは済まないからです。
仏教では因果応報と言って、悪業は輪廻を越えて報いが来る。
如来供養が桁違いの功徳を生み出すように、如来罵倒は桁違いの
報いとなって返ってくるでしょう。
ペテン大作さんは、因果応報は仏教には不用、とまで書いていたから、
まったく信じていないのでしょう。
たぶん、後の三人も信じていないのでしょう。 過去、未来、現在の如来は、ただ一法だけでは、無上のさとりを完成することはできない。
(1)貪欲のものには布施をすすめ、(2)規則をおかすものには持戒をすすめ、(3)怒りやすいものには、忍辱をすすめ、
(4)怠惰なものには精進をすすめ、(5)こころの乱れやすいものには禅定をすすめ、(6)愚痴のおおいものには智慧をすすめ、
(7)仁愛に欠けるものには、慈をすすめ、(8)人を傷害するものには悲をすすめ、(9)こころに憂いをいだくものには喜をすすめ、
(9) 愛憎のつよいものには捨をすすめておられる。
このようにして訓練をつづけていくならば、やがてすべての真理を悟ることになるであろう。 万象実在の迷執を起さば
ついに涅槃の大義を失い
万象は空にして無自性なりと識得すれば
まさに涅槃の大覚を得ん
万象差別の相対世界に泥(なず)んで
生死流転の難を求むれば
真理を離るることはなはだ遠く
たとえば大空と大地の如し
無念にして彼我の別なく
ただよく一切の救済に志し
悟りおわってなおも永恒に有情を恵む
ここに無上離染の喜びあり
もし人、欲のために真理を説かば
彼れ欲を捨てしかも欲を取る
愚かなる者は真理の道を聞いて
かえってこれを世間名利のためにせんとす
空華、水泡の観察戯論を捨てて
まさに勇猛精進のこころを起し
一切をしてことごとく
真如正覚の大生命に入らしむべし 1.精神の不安定化
2.法外な金銭要求
3.以前の生活環境からの隔絶
4.肉体的損傷
5.子供を勧誘し、教化する
6.大なり小なり反社会的な教えを説く
7.公共の秩序に対する撹乱
8.裁判沙汰の多さ
9.目的遂行のための財産確保を伝統的な経済活動から逸脱した方法で行う
10.公権力への浸透を企てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています