応援団って必要なくね? 2
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嫌々応援して楽しいか?
嫌々応援されて楽しいか?
「なんで応援団に入ったの?」
「じゃんけんで負けました」
「記名投票で決まりました」
違うだろ、違うだろ。
頑張って欲しいから、応援したいから応援するんだろう?
−−−
自主的に参加して応援やっているのには、何も文句は言いません。
問題となっているのは、委員会制の応援団。
各クラスから数名の応援団リーダーを出します。
その出し方が、ジャンケンで負けたとか、記名投票で決まったとか、
本人の意思に反した形で行われる。
もちろん、練習は厳しいですから、それに耐えかねず、欝や統合失調症に罹ったり、
最悪の倍は自殺という道を選んでしまう生徒もいます。
応援団の必要性もわからなくないのですが、応援やている本人たちが
嫌々やっているなら、何のための応援でしょう。
ここでは、全国に存在する、応援団問題を話し合う場としたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。 公立学校をすべて潰し、クズどもを一掃しよう!!
クズどもから教育されることは何もない!!
公立学校教育をすべて廃止しクズどもを皆殺しにすべきだ!!
今の日本の教育システムをブッ潰し 効率の良い学校へつくり変えよう!!
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!
教育を隠れミノにするな!!
悪徳公務員はさっさと死ね!!
偽善教育のバカ公務員をブッ殺そう!! 自分のやりたいことだけやる。
自分の嫌なことはやらない。
それでこの世の中通ると思ってるのか? >>18
一見まともな論に見えるけど、生徒全員平等だよね。 >>19
君は、警察官や消防官、救急隊員や自衛隊員をどう思うかね。 >>20
偉いと思うが、職業選択の自由。
嫌ならやめろ。 職業は100%自分の希望にマッチしたものを見つけるのは難しいが、そこそこ自分が役に立てそうな職業を選ぶことが出来る。
嫌なら辞めればいいし。
応援団は、自分に白羽の矢が立ったが最後、3年間辞められません。
自分が辞めると同じクラスの別の生徒がやらなきゃならなくなる。これはかなりのプレッシャーです。
それに、応援団に入ると、部活はできない。「部活は諦めろ」と言われる。
自分からすすんで応援団やるっていうのならいいが、嫌々やってるのなら、応援される選手の方もかわいそうでしょ。 応援団が嫌々やっている壮行会なんて笑っちゃうね。
応援する側はイヤでイヤで仕方がない。
それに対して選手側は、走行会開いてくれてありがとうございましただって。
笑っちゃうね。 まぁ、俺は応援団3年の引退までやったから言えるんだけどね。
青春をお謳歌して遊びほうけてた一般生は文句言えまい。 普通は、最初はいやでも、自分の夢を諦めて(?)、順応していくと思うんだけどな。
かなり頑固なヤシがいるね。
俺の推測では、あの頑固なヤシは。いま40代ぐらいじゃないか?
もう40過ぎて人生後半に入ってるのに、頭の中は高校生。
18歳で発達が止まっている。
応援団は入学直後に決まること多いから、15の春で止まってるのかも。 人格形成期にかなりのストレス受ければ、頭がおかしくもなるよね。
鬱ならば学校を訴えられるが、統失だと遺伝の話が入ってくるから微妙だね。 学校側の言い分としては、同じく応援団やっている同学年の生徒に異常はみつからないから、応援団との因果関係はないということなんだ。
責任を取りたくないから、多様性を認められないわけ。 もともと不登校や引きこもりのけがある子にとっては、長田百合子と同じぐらいしんどいかもしれん。 推薦図書
部活があぶない −ブラック部活から子どもを守るにはー
−ブラック部活が日本の教育をダメにするー
(著者 島沢優子) 講談社現代新書 推薦図書
スポーツは体にわるい −酸素毒とストレスの生物学ー
−スポーツ健康法は幻想であるー
著者 加藤邦彦(東京大学理学部卒 同大学院博士課程修了 理学博士
東京大学理学部助手 東京都臨床医学総合研究所非常勤研究員・
東京学芸大学講師も兼任 専門は基礎老化学 日本基礎老化学会
評議員 【著者の役職は初版発行の1992年当時のもの】)
(光文社カッパ・サイエンス) >>31 33
卑しい「世論誘導工作のためのコピペレス」は止めましょうねww
他スレとの連投、スレ上げでは「工作活動やってます」と、自分で公言しているようなものですよww
あなただけではなく、組織の迷惑が掛かってますよww 推薦図書
部活があぶない −ブラック部活から子どもを守るにはー
−ブラック部活が日本の教育をダメにする
著者 島沢優子(筑波大学体育専門学群卒 日本文藝家協会会員)
(講談社現代新書) >>31 >>36
「ブラック部活の王様」・「ブラック部活中のブラック部活」が応援団という
ワケです。 スレタイ関連書籍
上司が壊す職場
著者 見波利幸 (日本経済新聞出版社・「日経プレミアシリーズ」) 両親から傷つけられたPTSDが、応援歌練習で悪化していた。
これ誰も気付かなかったべ?
俺も最近気付いた。
しかし、両親ともすでに他界。
統合失調症の診断で入院し、手帳申請したが、年金は納め漏れがあって無年金。
全額生活保護となった。 しかも、毎日飲まされてた薬が、レンドルミンの可能性がでてきた。
お薬検索で錠剤の写真をみてたんだが、製薬会社のマークがデカデカとついてるのはレンドルミンしかない。
小中学校生の俺にとっては、強すぎたんじゃないかな?
そうなると、翌朝起きれないのは当然で、加えて低血圧という。
当然、学校では遅刻常習犯。 俺が喘息持ちだってことも母親は教えてくれなかったな。
L字型の吸入器渡されたこともあったが、母親が言うには、そのシュっと出てきたのを飲めって言うんですよ。
委員の先生から何説明受けてきたんだか。
成人してから、風邪ひいて、キューキューっていうような咳が出て、近くの大病院の呼吸器内科受信したら、喘息ですって言われて。
その罰だかなんだかわからないけど、母親は俺が16の時に交通事故で逝った。
自分の子供にPTSD植え付ける親ってアホやろ。 その母親が大好きだったテレビドラマが「あかんたれ」と「おしん」。 >>46
問題起きた時に学校が取る態度って、例えば、他の同じ環境下にあある部員には
異常がないのだから部活が悪いんじゃないという論理。 まあ、時津風部屋事件みたいな事にならないように気をつけてね…。 キモキモ団体→応援団
応援団なんて所詮キモキモな連中ども 涼しくなったから、練習や活動がしやすくなったことでしょう。 盛岡第一高校の校歌のメロディーは「軍艦行進曲」と全く同じ。
ちはやぶる神の国なる敷島の南部健児は剛毅なるかな 幹部・上級生「てめえ この野郎(怒) ふざけんな(怒)」
下級生「失礼します!!! はい!!!!! どうもうアリがとうござい
ましたあああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
ある大学の応援団組織では、よくみられる会話。 >>70
どおくまん先生の「花の応援団」そのまんまだよね。
でも、外から見ればブラック丸出し集団だけど、中ではそれなりに楽しくやってるようだよ。
プロレスだよプロレス。
たま〜に、退部するなら「金をだせ」と恐喝やって逮捕されるアホもいるけどな。 学校によって半強制的に応援団リーダーを押し付けられる点はどう思いますか。
生徒本人が応援したいならともかく、やりたくない、あるいはできないのに、学校から押し付けられるのです。
応援委員会と、委員会制になっているので、クラスから2人程度応援団リーダーを出さねばなりません。 例えば、今から35年前に高校でパソコン通信部作るのがだめだったのが、
今や小学校の授業でプログラミング教える時代になったんよ、
これ、違い何かなと長年考えた結果、要は学校(教育委員会)側の威厳を守るか潰すかの違いなんよ。 その教育行政側の威厳がかかってるのがスポーツ活動や一部の文化活動、そして応援団。
でもな、物理部称して3年間ゲームに明け暮れた奴らも知ってるし(俺も部活は物理部だったから)。
ところが、応援団に入ったとたん、部活は諦めろって言われたしな。
結局、結果が出ないと、学校の威厳が保てないということだったらしい。 たまに、わざと俺の目の前で、わざと応援行為を見せつけてくる場合がある。
でもあれは、俺を攻撃するためが第一であって、選手は二の次である。
形だけ作ったって、心の中までは変えられない。 やればやるほど、俺への攻撃感が勝って、本来の応援ができない。 その委員会はほとんどが東大出の人でしたが、確かに、小学校から大学卒業まで「自分のために頑張れ」とは言われ続けてきた反面、「人のために考えろ」などということを習ったことはない人たちばかりです。 俺はゲームをしたくて物理部に入ったのではない。
当時、まだインターネットという言葉さえ知られていなかったときに、パソコン通信のホスト局を自分でプログラミングして運用するのが夢だった。
そりゃ、スポーツや文化部で頑張っていた一般生にはかなわないかも知れなかったけれども、今のネット社会の先陣をきる活動であったことは間違いない。
通信をするときは、相手ホスト局の電話番号にモデムを介してかけて、相手側のモデムと回線をつなげて通信した。
一番の悩みは、電話代。市内通話で3分10円でも、1時間もやれば200円。市外であればさらにかかる。
なんとか通信料金を安くする方法はないかと、電話帳の通話料一覧をみながら悩んだ。
で、あることに気づいたんです。
電話料金というのは、市内通話グループというのでくぎられていたのだけれど、2つ先の相手に電話を直接かけるのと、相手との間のグループに中継局をおいてかけるのでは、中継局を経由した方がいくらか安くかけれることに気づいたんです。
この中継局を、全国の市内通話グループにおけば、中距離の通信がやすくなるわけです。
このネットを、後に出る光ファイバーに置き換えれば、日本版インターネットができたわけです。
まぁ、いまとなっては負け犬の遠吠えでしかありませんが、あのままホスト局だけで満足できていれたかわかりません。 自分が幸せになって、初めて他人を幸せにできるのでは? 入学式当日に、応援団員リーダー押し付けられて、まだ右も左もわからないまま、厳しい練習。
もう、あのときはすでに頭おかしくなってたね。
でも、他のリーダーが何ともないから、応援団が原因ではないという教師の結論だった。
今のように、多様性とかなんとか叫ばれる前だったからね。 あれはね、1年の時の担任教師の質による。
真面目な教師ほど、校則・団則を守ろうとして、挙句の果てにはジャンケンまでさせて決められた人数を出そうとする。
でもね、話が分かる教師は、「やりたい者がやりなさい」って言えるのね。
「やりたい者がやりなさい」・・・本来、当たり前な話。
ところが、この真面目なほうの教師の悪質なところは、明らかに生徒の意に沿わないで入れたにもかかわらず、それをも「やりたいからやっている」と豪語するんだよね。
精神病(うつ・統合失調症など)を発病しても、他の同じ環境下にいる団員には異常がないから、学校には責任はありませんとくる。
親、特に母親の育て方によって、心理的虐待を受けてきた者は、上級生による罵倒にすら耐えられない場合がある。
もともとノイローゼで、さらに傷口に塩をすり込むような感じとでもいおうか。
それでも、みんな自分が背負って、やりたいことをやっている一般生には迷惑をかけなかったというのが自負である。
先もいったように、虐待を受けていたからこそ、あの時、自分のやりたいことができなければ人生は終わるかもしれない。
そう思うからこそ、他の一般生には自分の道を進ませたかった。
俺も、歳を取って、長くてもあと20〜30年しか生きられない状況になった。
俺の葬式の時は、線香の1本ぐらい供えに・・・来るわけないかぁ。 単にお前が弱いだけ〜♪
小田晋も言ってたろ?
単に自分が弱いことは棚に上げて、他人を責めるんじゃないとか何とか。
医者でさえそういうんだからねぇ。 彼は弱いのだろうか。
弱かったら、とっくの昔に応援団リーダーを辞めてるんじゃないか。
彼は、引退までの3年間、応援団リーダーをやり通した。
父親の仕事を手伝うために、肉体労働もやった。
夏は炎天下、冬は吹雪が舞う道路工事現場で、旗振りを何年も続け、検定2級の国家資格もとった。
私たちが同じことをやれと言われたら、できるか?
たまたま、自分に応援団の白羽の矢が刺さらなかっただけで、思考盗聴をする資格があるのか? 1年の時の担任のことを、どれほど殺してやりたいと思ったことか。
でも、俺の考える限り、やっても足がつく。
相手を殺しても、自分も殺されるんじゃ、意味ない。
地獄に落ちるのを祈るしかない。 校則のために生徒がいるのか、生徒のために校則があるのか。 >>85
そりゃそこらじゅうに、防犯カメラとかNシステムとか、携帯持ってれば携帯の位置情報りか、あるからねぇ。 死んだら何もなくなるのよ。
天国に行った地獄に行ったっていうけど、そういうのはないの。
霊っていうのもないの。
死んだら無になるの。 小学校の運動会でも応援団って今だにある。開会式で応援合戦とか。
その練習がまた時間がかかる。 家庭の問題という話だが、躾と称して子供をノイローゼにしても、世間がそれを認めない。
親がそんなことをするわけがないというわけだ。
だが、そういうノイローゼになった子が、応援団の先輩から怒鳴られたりすると、
場合によっては頭がおかしくなる。
先輩がやってることは応援することに関することだけなのだが、頭がおかしくなってるので
正常な判断ができない。
いまでこそ、精神科の病院や心療内科のクリニックが、世の中に認められているが、
30年も40年も前、しかも高校生だと、そういう病院を知らない者もいる。
応援することは何も問題ない。 40年も前のことなら時効成立してるんじゃないかな? 強要罪(きょうようざい)とは、刑法で規定された個人的法益に対する犯罪。権利の行使を妨害し、義務なきことを強制することで成立する。保護法益は、意思の自由。 つまり、誰も応援団をやれとは言わないが、特定の生徒に応援団をやれという何らかの圧力をかけた場合に、未必の故意になるのではないか?
逆に、応援団をやらされる生徒が、圧力を感じ、自らの意思に反して、応援団をやった場合とか。
後者の場合は、表面的には、当該生徒の意思で応援団をやってると見えるから、あいつが自分からやるって言ったんだという言い訳が通る。 つまり、文武両道を後付したのは、強要罪の隠蔽のためということにならないか。 あ-ら、応援団に入ったらね、成績関係なく卒業できるんよ。
校則では教師がつけれる平常点は3割までと定められている。
赤点は40点以下で、間の10点で留年しようと思ったが、なぜか進級・卒業。
名前さえ書けたら10点とか、何かトリック使ったね。 あのさ、応援団に求められていることは応援することなんだよ。
それ以上もそれ以下もない。
何か他に原因があるんでねの?
家庭内で虐待がありませんでしたか?
虐待の中ではあまり言及されないけれども、精神的虐待を受け続けてきたとか。 応援団リーダーをやる義務なんてないんだから、強要罪だべ?
強要罪は、罰金刑の規定がないから、有罪判決が出れば刑務所に即収監になる。 高校入学当時100kgぐらいあったかな。
それも応援団リーダーに選ばれた理由の一つ。
しかしねぇ、食わせるだけたらふく食わせておいて、あとは運動しろというのは何なんだかなぁと思ったんだよ。
今は、インターネットという便利なものがあって、自分が食べたものが何カロリーあるかわかるんだよね。
ジプレキサっていう薬のせいで、ピークで130kgまで上がった体重は今、105kgまで下がった。
俺が勉強した結果は、要は、一日の基礎代謝量よりカロリー摂らなければ、寝ていても痩せるというもの。
ただ筋肉落ちてくると代謝が悪くなるから1日30分程度トレーニングをしている。
25kg落として、あともう25kg落としたいね。 んだからさ、応援団やらなくても痩せられるなら、応援団を強要する理由はないわけだよ。 痩せるために応援団やるんじゃないだろうよ。
応援するために応援団やるんだよ。
たったそれだけのことがわからないのか? 過去のカキコに出ている人の場合だと、応援部じゃなくて応援委員会になってて、
クラスから2名ずつ応援団リーダーを出さなければならない決まりになってたそうな。
自分が辞めれば、クラス内の他の生徒が応援団リーダーやらなくてはならない。
それが嫌で、辞めるって言えば辞めれたのを蹴ったってことでしょ?
これ、強要罪にあたりません? >>110
食う時はたらふく食わせておいて、太ったら運動しろというのは、何の罰ゲーム?
飯を基礎代謝量以下に抑えれば、寝ててもやせるぞ。 >>112
それじゃ筋肉が落ちて代謝が悪くなるから、運動しようね。 こないだの、橋下さんの番組見てたら、橋本式対応策は校則・団則の改正だったね。 >>111
無言の強要も強要罪にあたるのか?
周りが何も思ってなくても、被害者が強要されたと思えば、強要罪になるのかよ。
この人の場合は、校則・団則に問題があるのと、気が小さいのが原因に思えるけどな。
なんか、母親との関係も問題あったようだし。
母親に怒鳴られると書かれていたが、それがPTSDになって、応援団で先輩のしごきに耐えられないとか。
30年以上前の話なら、まだPTSDっていう言葉さえ知られてなかったしね。 応援団は、大きく分けて、「応援部」と「応援委員会」に分かれます。
「応援部」は、部活になりますので自分の自由意志で入るもので、辞めたければ自由に辞めることができます。
応援委員会」は、生徒会活動の一つであり、校則・団則により、各クラスから2名程度の団員を出さなければなりません。
嫌なら自由に辞めるというわけにはいかず、辞める場合は、代わりの生徒を出さなければなりません。
部活動は生徒の自由意思により行うものですが。応援委員会では特例として部活動はできません。
但し、応援委員会に入っている生徒は、期末考査で赤点を取り続けても留年になりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています