真偽のができない中学生相手に、
都合のいいフィクションを並べ立てて
虚偽の功績を刷り込む宮尾千加子上皇。

これを「洗脳」と言います。
宮尾千加子上皇が中学生相手にしゃべっているのは
宮尾千加子真理教への洗脳です。