【特支】専門免許取得促す 文科省が法改正検討 [無断転載禁止]©2ch.net
また幹部逮捕 文科省職員「気持ちが崩されていってる」
2018年7月26日 13時15分
文部科学省の局長クラスがまた、収賄容疑で東京地検に逮捕された。
国際統括官の川端和明容疑者(57)は、私学支援事業をめぐって受託収賄罪で起訴された同省前局長の佐野太被告(59)と同じく、
科学技術畑を歩んできた幹部だった。相次ぐ逮捕を受け、文科省内には衝撃が走った。
川端容疑者は、1984年に旧科学技術庁に入庁。原子力や研究開発関連の部署でキャリアを積み、
総務課長や文化庁文化部長を歴任した。
2014年7月から宇宙航空研究開発機構(JAXA)に出向し、17年4月から文科省の局長級のポストにあたる国際統括官を務めている。
文科省をめぐっては、官房長を務めていた佐野被告が受託収賄罪で起訴されたばかり。年次では川端容疑者は佐野被告の1年先輩にあたる。
佐野被告に続いて逮捕者が出たことに、幹部の一人は「誰ですか」と驚いた様子。
川端容疑者については「尊敬している上司の一人です。それしか言えない」と語った。
川端容疑者が勤務する国際統括官室のドアは、かたく閉まったままだった。
入省して約20年たつ文科省職員の一人は「残念でたまらない。痛恨の極みだ。職員としての自分の気持ちが崩されていっている」と語った。
川端容疑者はJAXAでは理事として広報や人事、財務などを担当していたという。
当時の部下だったJAXA幹部は「仕事ぶりもまじめで、明るく指導してもらった。まったく予想もできずびっくりしている」と語った。
https://www.asahi.com/articles/ASL7V3K1LL7VUTIL01H.html 【文科省汚職】幇助の被告は「霞が関ブローカー」 文科省OB「脇が甘すぎる」
2018.7.24 23:23
(略)
関係者によると、文科省前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)被告(59)=受託収賄罪で起訴=
とは家族ぐるみで買い物やバーベキューに出かける親密な関係だった。
佐野被告は谷口被告から金銭を借りていたほか、
佐野被告の息子が今年の入試前にフィリピンのセブ島へ旅行した際には谷口被告の会社が費用を一部負担したという。
https://www.sankei.com/affairs/news/180724/afr1807240025-n1.html 組合工作員が卑しい「世論誘導・操作」のために建てたスレです。
2か月以上誰もレスせず、下に落ちたスレの「維持・保守age」行為を止めましょう >>27
大阪市は一般校枠で特支免許持ってる人は90点加点という大きい変更点出してきましたね。 >>51
脊椎反射する前に
このスレが何のスレか確認したほうがいいんでは どんどん志願者が減っているからスローガンだけ掲げても無駄 そもそも無免許をよく許してきたね
何かが間違ってるんじゃない デマは止めよう
無免許 ではなく 臨時免許(あるいは特別免許)を交付されているから違法ではない
きちんと法に定められた手続き経ているから、違法でも何でない
こういったデマを垂れ流して、教育現場や教育界にネガティブイメージを拡散させようというのは、この国の政治に不満を持つ特定の勢力がバックに立つ組織の卑しい工作活動です。
みなさん、ご注意ください。 デマというデマをやめよう
暫定措置で特支免許不要としてきたのだから同じこと 文部科学省「特別支援学校教員資格認定試験について」
一発試験を作ったか 教員のなり手不足解消「正直、名案はない」 盛山文科相就任会見
2023年9月14日
内閣改造から一夜明けた9月14日、新任の盛山正仁文科相は初めての記者会見に臨んだ。
文科省が来年度予算の概算要求に盛り込んだ1人1台端末の更新費用について
「今度要求して仮に認められると、たぶん、恒久的な制度になる。財政当局は大変厳しい対応をしてくると思う」と述べ、
端末更新費用の国費負担がスキームとして恒久化するかどうかは今後の予算折衝次第という慎重な姿勢を示した。
また、深刻化している教員のなり手不足については
「正直、名案はない。自分は教員になって子供の未来を作っていこうと思えるような労働環境をどのように作っていくことができるか、そのお手伝いをこれからできる限りしていきたい」と、
教員の労働環境の改善が必要と見方を示しつつも、すぐに教員志望者を増やすことは難しいとの認識を率直に語った。
盛山文科相はまず、大臣就任の意気込みを聞かれ、「私は社会人になって運輸省、国土交通省、あるいは経済企画庁、環境省に勤務したけれども、文部科学の分野とはそれほど近くなかった。
これから勉強しながら一生懸命取り組んでいきたい」と、自身のキャリアを振り返りながら答えた。
ttps://www.kyobun.co.jp/news/20230914_06/ ■小学校・小学部在籍者数
平成5年 特別支援学校在籍2万9201人 特別支援学級在籍*4万5650人 通級による指導*1万1963人
令和3年 特別支援学校在籍4万7800人 特別支援学級在籍23万2100人 通級による指導11万6600人
特別支援学校在籍1.64倍 特別支援学級在籍5.08倍 通級による指導9.75倍
■中学校・中学部在籍者数
平成5年 特別支援学校在籍2万1290人 特別支援学級在籍2万3600人 通級による指導****296人
令和3年 特別支援学校在籍3万1800人 特別支援学級在籍9万1900人 通級による指導1万6800人
特別支援学校在籍1.49倍 特別支援学級在籍3.89倍 通級による指導56.8倍