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横浜市の井土ヶ谷小の職員いじめ事件

この職員への自白強要は、３密空間（校長室）に５人が密集して行われている。
コロナ禍のなか、厚生労働省とＷＨＯが、「５分間の会話で１回の咳と同じくらいの飛まつ（約3,000個）が飛ぶ」と注意喚起しているが、小学校の校長室で、３時間２０分の間、約１００回の咳に相当する飛まつを職員は受けた。
井土ヶ谷小学校は厚労省の指針に違反した状態で、外部職員１人を連日監禁したと推測される。
いち職員へいじめ責任を転嫁したい余り、山本校長らは、６００人の児童の健康管理も顧みない結果となっている。