私学教員の実話
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私学の勤務状態なんて学校によってバラバラすぎて参考にならんだろ。
官僚レベルの給料をもらいながら、授業のときに学校にいればいい私学もあれば、
非常勤講師に担任持たせて授業時数分の給料しか払わない私学もある。 1です。
>>2 まさにその通りだ。私学は学校ごとに特徴があるので
自分に合うのかしっかりと見極める必要があることを痛感している。
特に新卒。新卒は環境の重要さをあまり分からずに、給与や設備などに流されて
しまう場合も少なくない。
今、ある程度給与はもらっているが、環境的には最悪。
というより、自分には合わない。超管理型の学校だからな。
>>3
色々質問してくれ。 >>1は私学をいくつ勤務したの?
一番長い学校で何年? >>5
残念ながら若手。ただいま1校目。
だから、いろいろな私学を語れるというより、残念な現在の私学についてならしゃべれる 1.勤め先の学校がある都道府県(東京・神奈川以外なら学校数が少ないので○○地方でもOK)
2.中高か高校のみか、男女共の別
3.勤め先学校の偏差値(進学校とか底辺とか。早慶に10名程度合格とかイメージしやすく)
4.非常勤、常勤、専任の別
5.学歴(大学名、学部か院卒か)
6.担当教科、校務分掌
まずは基本的なプロフィールということで以上のことをお願いします。 >>2でも書いてあるが、私学の実態なんて学校によってバラバラなんだよ
それでいて、たかが一年目のヤツが私学の実態を語るなんて笑わせてくれるな
>>4に書いてある「環境が最悪」も、果たして他と比べてどの程度なのか
本当に労働環境が厳しいのか、はたまた仕事の認識が甘いだけなのか……
スレ立てしてまで語ろうとするなら、もうちょっとキャリア積んでから来ようね >官僚レベルの給料
どんな妄想してるのか知らんが安いよ.
高収入の職の代表としてとりあげてるなら不適切.
公立教員と比べたら高いのかも知らんが,
母集団の層が違うので比較はナンセンスよ.
言いたいことは分かるけど,官僚のイメージを正すために敢えてつっこんだ >>2>>10
30歳の公立高校教諭の年収は約400〜500万
30歳の国家公務員総合職は約600万
40歳の公立高校教員の年収は約450万〜550万
40歳の国家公務員総合職の年収は約1000万
ちなみに、公立の年収は教員調整費を含めた金額だけど、
私学の場合は下の金額にさらに調整費がつく
公立の教員で1000万越えるのは、退職前の校長ぐらいじゃない
まぁ、こんな裕福な私学は、有数の進学校で数えるぐらいしかないんだろうけど 額自体はまぁそんなもんでしょう。
官僚を持ち出す必要性は感じないが。 夏休みも終わりですな。
1.近畿
2.共学
3 進学校
4.専任
5.学部 こんな私学は辛かった
金は20万そこそこ、朝から夜中まで仕事、様々な行事の前はまず日をまたぐのが当たり前、そのくせ、残業代はでないし、家族との時間もない(・_・;
さー、金も時間もない場合は精神的に追い込まれるよー! だからこそ、教員は生徒のためにがんばれる人がなるべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています