↑ 「もはや、ニュースとも言えない」の古い「コピペ情報」を貼りつけて、「卑しい印象操作」を図ろうとする「組合の工作員」による毎度の世論工作活動のレスですww

このようにして、「教職がいかにつらい職場なのか」と、喧伝して、待遇改善をアピールしようとする目的ですが、彼らの卑しさは「自分たちの恵まれている既得権は黙っていて、不利益な部分だけ改善を求めよう」とするところです。
改革を求めるのなら、「自分たちの都合の悪い部分を含めて」行う必要があります。

具体的には、「まずは、自分たちの既得権を返上してから」言うべきことであるわけです。
労務管理を強化して、まずは
「教員間の仕事の分担の公平化」
「専門職というのであれば年功賃金の廃止」
「職務給制同一賃金)への移行」
「無能・手抜きをしているものを排除する任期制の導入」
などの「待遇改善」とあわせて行わなければいけません。