学期末に担任をもっている教員は所見を教務に提出し手直しをすることが
義務付けられる。最近特に思うのが、その訂正の如何に無駄であり、
根拠のないものであることだ。例えば誤字脱字ならば理解できる。
それ以外で直しを強制されるのは心を割かれる思いがするが、他の
方は感じたことはないだろうか。特に権威主義に陥っている教務なり
教頭が上にいると話はやっかいである。