堀江貴文氏 テレビ業界についてツイート 頭がいいは昭和までの話…現在は
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000057-dal-ent

実業家の堀江貴文氏が28日にツイッターに投稿。
現在のテレビ業界について私見を示した。

堀江氏は「テレビって頭がいい人が作ってるイメージあるけど、それは昭和までの話」とした。
続けて、東海テレビによるドキュメンタリー映画「さよならテレビ」を挙げ、
「『さよならテレビ』って映画見るとわかるけどブラック労働問題以降、報道部局すら派遣を雇わざるを得なくなりB級人材の巣窟になってる。
番組の質と持ってる権力が全くバランス取れてない」と投稿した

 ジャーナリストの江川紹子氏がこの投稿に触れ、
「テレビの制作現場に問題あることはその通りと思う。ただ、あの映画は、登場人物をかなりデフォルメさせているところがあって、そのまんま受け取らないよう、そこは要注意かも
メディア知ってる方がrtしているので、念のため」とツイートした。